日曜日の重賞

久保和功氏(京大式スピード指数)主催のハイブリッド新聞を
活用して重賞の軸馬を中心とした
Intelligence(情報・分析・知恵)を行っていこうと思います。






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軸馬について　
レースレベルについて　
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単勝人気の考え方について

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2012年G1軸馬02Ｒ02Ｒ的中・最先着回数・１着(01回)2着(0回)３着(1回)(最先着のみカウント)

2011年G1軸馬22Ｒ16Ｒ的中・最先着回数・１着(13回)2着(2回)３着(1回)(最先着のみカウント)
2010年G1軸馬22Ｒ20Ｒ的中・最先着回数・１着(14回)2着(5回)３着(1回)(最先着のみカウント)
2009年G1軸馬22Ｒ19Ｒ的中・最先着回数・１着(12回)2着(4回)３着(3回)(最先着のみカウント)

2012年重賞(Ｇ１含む)重賞軸馬 36Ｒ  26的中(複勝圏内72％・連対率６２.0％)
2011年重賞(Ｇ１含む)重賞軸馬123Ｒ101的中(複勝圏内83.0％・連対率73.0％)
2010年重賞(Ｇ１含む)重賞軸馬123R　98的中(複勝圏内79.6％・連対率75％)
2009年重賞(Ｇ１含む)重賞軸馬122Ｒ　98的中(複勝圏内80.3％・連対率データーなし)


(ドロメロパック２０１２年4月募集)
3月18日参照



11R 第56回 産経大阪杯(ＧＩＩ)
軸馬→ブログランキング
レースレベルＡ

11R 第44回 ダービー卿チャレンジトロフィー(ＧＩＩＩ)★
軸馬→ブログランキング
レースレベルＣ


★印は荒れる確率の高いレース
(軸馬が不安定だったり7番人気以降の馬が複勝圏内に入りやすいレース)
3月13日分参照

０１Ｒ＝02.12
０２Ｒ＝05.09★
０３Ｒ＝02.10
０４Ｒ＝02.04
０５Ｒ＝12.05
０６Ｒ＝06.02
０７Ｒ＝01.04
０８Ｒ＝01.07
０９Ｒ＝春風ステークス08.16★
１０Ｒ＝伏竜ステークス12.10
１１Ｒ＝ダービー卿チャレンジ★
１２Ｒ＝14.12★

０１Ｒ＝13.05
０２Ｒ＝02.16★
０３Ｒ＝08.10★
０４Ｒ＝05.06
０５Ｒ＝06.08★
０６Ｒ＝12.07
０７Ｒ＝15.16★
０８Ｒ＝09.14
０９Ｒ＝難波ステークス02.13
１０Ｒ＝マーガレットＳ02.04★
１１Ｒ＝産経大阪杯
１２Ｒ＝05.14

土曜日の軸馬

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2012年G1軸馬02Ｒ02Ｒ的中・最先着回数・１着(01回)2着(0回)３着(1回)(最先着のみカウント)

2011年G1軸馬22Ｒ16Ｒ的中・最先着回数・１着(13回)2着(2回)３着(1回)(最先着のみカウント)
2010年G1軸馬22Ｒ20Ｒ的中・最先着回数・１着(14回)2着(5回)３着(1回)(最先着のみカウント)
2009年G1軸馬22Ｒ19Ｒ的中・最先着回数・１着(12回)2着(4回)３着(3回)(最先着のみカウント)

2012年重賞(Ｇ１含む)重賞軸馬 36Ｒ  26的中(複勝圏内72％・連対率６２.0％)
2011年重賞(Ｇ１含む)重賞軸馬123Ｒ101的中(複勝圏内83.0％・連対率73.0％)
2010年重賞(Ｇ１含む)重賞軸馬123R　98的中(複勝圏内79.6％・連対率75％)
2009年重賞(Ｇ１含む)重賞軸馬122Ｒ　98的中(複勝圏内80.3％・連対率データーなし)


(ドロメロパック２０１２年4月募集)
3月18日参照

★印は荒れる確率の高いレース
(軸馬が不安定だったり7番人気以降の馬が複勝圏内に入りやすいレース)
3月13日分参照

０１Ｒ＝13.10★
０２Ｒ＝09.16★
０３Ｒ＝13.06
０４Ｒ＝13.10
０５Ｒ＝01.09
０６Ｒ＝07.02
０７Ｒ＝03.07
０８Ｒ＝山吹賞03.02
０９Ｒ＝13.08
１０Ｒ＝千葉日報杯06.11
１１Ｒ＝船橋ステークス→ブログランキング★
１２Ｒ＝03.06

０１Ｒ＝08.11★
０２Ｒ＝14.03
０３Ｒ＝12.14★
０４Ｒ＝06.10
０５Ｒ＝06.01★
０６Ｒ＝03.14★
０７Ｒ＝07.10
０８Ｒ＝14.11★
０９Ｒ＝アザレア賞02.12
１０Ｒ＝ラジオ関西賞仲春特別13.02★
１１Ｒ＝コーラルステークス→ブログランキング★
１２Ｒ＝07.10

２頭の軸馬から相手６頭へ流す馬券方式で０９年１０年１１年と３年連続回収率１００％を超え
重賞レースで高い的中率と負けない競馬の考えを具現化してきました。
(軸馬同士も含む１３点)(ワイドは軸同士を含まず１２点)

２００９年重賞レースレベルＡＢＣ(軸馬×レースレベルＡＢＣ6頭) 
(ワイド軸同士を含まず１２点)
(ＡＢＣ)(的中率５９%)(回収率104%)

２０１０年重賞指数上位６頭(軸馬×指数上位馬6頭) 
(ＡＢＣ)(的中率47%)(回収率108%)
(　ＢＣ)(的中率42%)(回収率122%)

２０１１年重賞軸馬×馬連評価(指数上位馬)
軸馬２頭×ＲＬ・ＡＢ(馬連評価)ＲＬ・Ｃ指数上位６頭へワイド
(ＡＢＣ)(的中率６２％)(回収率１０５％)

２０１０年・２００９年のワイド参考基準
(３連複への参考や馬券のあれ具合の目安に活用してください)
レースレベルＡ・単勝4番人気〜09番人気
レースレベルＢ・単勝6番人気〜11番人気
レースレベルＣ・単勝7番人気〜13番人気

２０１１年はレースレベルＡＢ馬連・レースレベルＣワイド
(大まかな考え方)
レースレベルＡ・軸馬〜09番人気
レースレベルＢ・軸馬〜11番人気
レースレベルＣ・軸馬〜13番人気

トニービーンの血統は難しい。

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2011年G1軸馬22Ｒ16Ｒ的中・最先着回数・１着(13回)2着(2回)３着(1回)(最先着のみカウント)
2010年G1軸馬22Ｒ20Ｒ的中・最先着回数・１着(14回)2着(5回)３着(1回)(最先着のみカウント)
2009年G1軸馬22Ｒ19Ｒ的中・最先着回数・１着(12回)2着(4回)３着(3回)(最先着のみカウント)

2012年重賞(Ｇ１含む)重賞軸馬 36Ｒ  26的中(複勝圏内72％・連対率６２.0％)
2011年重賞(Ｇ１含む)重賞軸馬123Ｒ101的中(複勝圏内83.0％・連対率73.0％)
2010年重賞(Ｇ１含む)重賞軸馬123R　98的中(複勝圏内79.6％・連対率75％)
2009年重賞(Ｇ１含む)重賞軸馬122Ｒ　98的中(複勝圏内80.3％・連対率データーなし)


(ドロメロパック２０１２年4月募集)
3月18日参照


産経大阪杯(ＧＩＩ)
出走予定のトーセンジョウダンは休み明けで調教もイマイチの状態での出走になりそう。

トニービーン→ジャングルポケットの系統で体調万全で組みやすいメンバーを相手に勝ち運に乗り
心技体が揃った時にＧ１等の大きな舞台で激走する地力を備えている。
その激走の反動で建て直しが利きにくく、
体調が整わなくて出走するとそのまま停滞期に入ってしまったり、
Ｇ１を勝つことにより組みやすいメンバーと戦って助走をつけてＧ１に臨む事が難しくなり
心技体すべて整った状態にピークを持って行くことも難しい体質を内包しています。
また体質的な弱さを抱えている為に、体調が整わず好走をするとレース後にガタガタになりやすく、
そういう意味でも地力で好走したとしても今春は体質的にしんどいシーズンになりそうな感じがします。


今週のレースレベル(想定)

第44回 ダービー卿チャレンジトロフィー(ＧＩＩＩ)
レースレベル→ブログランキング

第56回 産経大阪杯(ＧＩＩ)
レースレベル→ブログランキング

２０１０年・２００９年のワイド参考基準
(３連複への参考や馬券のあれ具合の目安に活用してください)
レースレベルＡ・単勝4番人気〜09番人気
レースレベルＢ・単勝6番人気〜11番人気
レースレベルＣ・単勝7番人気〜13番人気

２０１１年はレースレベルＡＢ馬連・レースレベルＣワイド
(大まかな考え方)
レースレベルＡ・軸馬〜09番人気
レースレベルＢ・軸馬〜11番人気
レースレベルＣ・軸馬〜13番人気


レースレベル選定の仕方は、
過去５年のレースの性質を考慮して決めます。
よくある消去法の類とは考え方が違います。

重賞レースは同じ時期に、同じような能力を持ったメンバーが
同じ性質のレースに集いますので
レースの資質が非常に判りやすいので使用しています。

出走メンバーは殆ど考慮せずに週中の基本ラインに
前日、頭数・馬場状態の方を重視して最終的に決定します。

考えすぎて、有力馬の成績等を眺めていれば
どうしても迷いが生じて人気馬を捨てれなくなります。
確率と回収率を考えれば有力馬を眺めて考えるだけ無駄なので、
軸が決まれば何も考えず回収できる範囲を固定して流します。
(２０１０年・２００９年ワイド馬券術の考え方)

”偶然”の確率が大きいのならば、確率の高い選択の範囲を見つけ
あとはあれこれ考えて、的中から遠ざからないよう偶然に頼ろうという考えです


２頭の軸馬から相手６頭へ流す馬券方式で０９年１０年１１年と３年連続回収率１００％を超え
重賞レースで高い的中率と負けない競馬の考えを具現化してきました。
(軸馬同士も含む１３点)(ワイドは軸同士を含まず１２点)

２００９年重賞レースレベルＡＢＣ(軸馬×レースレベルＡＢＣ6頭) 
(ワイド軸同士を含まず１２点)
(ＡＢＣ)(的中率５９%)(回収率104%)

２０１０年重賞指数上位６頭(軸馬×指数上位馬6頭) 
(ＡＢＣ)(的中率47%)(回収率108%)
(　ＢＣ)(的中率42%)(回収率122%)

２０１１年重賞軸馬×馬連評価(指数上位馬)
軸馬２頭×ＲＬ・ＡＢ(馬連評価)ＲＬ・Ｃ指数上位６頭へワイド
(ＡＢＣ)(的中率６２％)(回収率１０５％)

２０１０年・２００９年のワイド参考基準
(３連複への参考や馬券のあれ具合の目安に活用してください)
レースレベルＡ・単勝4番人気〜09番人気
レースレベルＢ・単勝6番人気〜11番人気
レースレベルＣ・単勝7番人気〜13番人気

２０１１年はレースレベルＡＢ馬連・レースレベルＣワイド
(大まかな考え方)
レースレベルＡ・軸馬〜09番人気
レースレベルＢ・軸馬〜11番人気
レースレベルＣ・軸馬〜13番人気

今週のレースレベル(想定)

久保和功氏(京大式スピード指数)主催のハイブリッド新聞を
活用して重賞の軸馬を中心とした
Intelligence(情報・分析・知恵)を行っていこうと思います。






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2012年G1軸馬02Ｒ02Ｒ的中・最先着回数・１着(01回)2着(0回)３着(1回)(最先着のみカウント)

2011年G1軸馬22Ｒ16Ｒ的中・最先着回数・１着(13回)2着(2回)３着(1回)(最先着のみカウント)
2010年G1軸馬22Ｒ20Ｒ的中・最先着回数・１着(14回)2着(5回)３着(1回)(最先着のみカウント)
2009年G1軸馬22Ｒ19Ｒ的中・最先着回数・１着(12回)2着(4回)３着(3回)(最先着のみカウント)

2012年重賞(Ｇ１含む)重賞軸馬 36Ｒ  26的中(複勝圏内72％・連対率６２.0％)
2011年重賞(Ｇ１含む)重賞軸馬123Ｒ101的中(複勝圏内83.0％・連対率73.0％)
2010年重賞(Ｇ１含む)重賞軸馬123R　98的中(複勝圏内79.6％・連対率75％)
2009年重賞(Ｇ１含む)重賞軸馬122Ｒ　98的中(複勝圏内80.3％・連対率データーなし)


(ドロメロパック２０１２年4月募集)
3月18日参照


今週のレースレベル(想定)

第44回 ダービー卿チャレンジトロフィー(ＧＩＩＩ)
レースレベル→ブログランキング

第56回 産経大阪杯(ＧＩＩ)
レースレベル→ブログランキング

２０１０年・２００９年のワイド参考基準
(３連複への参考や馬券のあれ具合の目安に活用してください)
レースレベルＡ・単勝4番人気〜09番人気
レースレベルＢ・単勝6番人気〜11番人気
レースレベルＣ・単勝7番人気〜13番人気

２０１１年はレースレベルＡＢ馬連・レースレベルＣワイド
(大まかな考え方)
レースレベルＡ・軸馬〜09番人気
レースレベルＢ・軸馬〜11番人気
レースレベルＣ・軸馬〜13番人気


レースレベル選定の仕方は、
過去５年のレースの性質を考慮して決めます。
よくある消去法の類とは考え方が違います。

重賞レースは同じ時期に、同じような能力を持ったメンバーが
同じ性質のレースに集いますので
レースの資質が非常に判りやすいので使用しています。

出走メンバーは殆ど考慮せずに週中の基本ラインに
前日、頭数・馬場状態の方を重視して最終的に決定します。

考えすぎて、有力馬の成績等を眺めていれば
どうしても迷いが生じて人気馬を捨てれなくなります。
確率と回収率を考えれば有力馬を眺めて考えるだけ無駄なので、
軸が決まれば何も考えず回収できる範囲を固定して流します。
(２０１０年・２００９年ワイド馬券術の考え方)

”偶然”の確率が大きいのならば、確率の高い選択の範囲を見つけ
あとはあれこれ考えて、的中から遠ざからないよう偶然に頼ろうという考えです


２頭の軸馬から相手６頭へ流す馬券方式で０９年１０年１１年と３年連続回収率１００％を超え
重賞レースで高い的中率と負けない競馬の考えを具現化してきました。
(軸馬同士も含む１３点)(ワイドは軸同士を含まず１２点)

２００９年重賞レースレベルＡＢＣ(軸馬×レースレベルＡＢＣ6頭) 
(ワイド軸同士を含まず１２点)
(ＡＢＣ)(的中率５９%)(回収率104%)

２０１０年重賞指数上位６頭(軸馬×指数上位馬6頭) 
(ＡＢＣ)(的中率47%)(回収率108%)
(　ＢＣ)(的中率42%)(回収率122%)

２０１１年重賞軸馬×馬連評価(指数上位馬)
軸馬２頭×ＲＬ・ＡＢ(馬連評価)ＲＬ・Ｃ指数上位６頭へワイド
(ＡＢＣ)(的中率６２％)(回収率１０５％)

２０１０年・２００９年のワイド参考基準
(３連複への参考や馬券のあれ具合の目安に活用してください)
レースレベルＡ・単勝4番人気〜09番人気
レースレベルＢ・単勝6番人気〜11番人気
レースレベルＣ・単勝7番人気〜13番人気

２０１１年はレースレベルＡＢ馬連・レースレベルＣワイド
(大まかな考え方)
レースレベルＡ・軸馬〜09番人気
レースレベルＢ・軸馬〜11番人気
レースレベルＣ・軸馬〜13番人気

雑感

久保和功氏(京大式スピード指数)主催のハイブリッド新聞を
活用して重賞の軸馬を中心とした
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相手馬3頭について
単勝人気の考え方について

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2012年G1軸馬02Ｒ02Ｒ的中・最先着回数・１着(01回)2着(0回)３着(1回)(最先着のみカウント)

2011年G1軸馬22Ｒ16Ｒ的中・最先着回数・１着(13回)2着(2回)３着(1回)(最先着のみカウント)
2010年G1軸馬22Ｒ20Ｒ的中・最先着回数・１着(14回)2着(5回)３着(1回)(最先着のみカウント)
2009年G1軸馬22Ｒ19Ｒ的中・最先着回数・１着(12回)2着(4回)３着(3回)(最先着のみカウント)

2012年重賞(Ｇ１含む)重賞軸馬 36Ｒ  26的中(複勝圏内72％・連対率６２.0％)
2011年重賞(Ｇ１含む)重賞軸馬123Ｒ101的中(複勝圏内83.0％・連対率73.0％)
2010年重賞(Ｇ１含む)重賞軸馬123R　98的中(複勝圏内79.6％・連対率75％)
2009年重賞(Ｇ１含む)重賞軸馬122Ｒ　98的中(複勝圏内80.3％・連対率データーなし)


(ドロメロパック２０１２年4月募集)
3月18日参照


毎日杯優勝のヒストリカルは皐月賞は回避して日本ダービー出走予定ですが、
現状の能力的にはＧ１では辛いでしょう。
今後もＧ３あたりで勝ち負けするようなキャラだと思います。




２頭の軸馬から相手６頭へ流す馬券方式で０９年１０年１１年と３年連続回収率１００％を超え
重賞レースで高い的中率と負けない競馬の考えを具現化してきました。
(軸馬同士も含む１３点)(ワイドは軸同士を含まず１２点)

２００９年重賞レースレベルＡＢＣ(軸馬×レースレベルＡＢＣ6頭) 
(ワイド軸同士を含まず１２点)
(ＡＢＣ)(的中率５９%)(回収率104%)

２０１０年重賞指数上位６頭(軸馬×指数上位馬6頭) 
(ＡＢＣ)(的中率47%)(回収率108%)
(　ＢＣ)(的中率42%)(回収率122%)

２０１１年重賞軸馬×馬連評価(指数上位馬)
軸馬２頭×ＲＬ・ＡＢ(馬連評価)ＲＬ・Ｃ指数上位６頭へワイド
(ＡＢＣ)(的中率６２％)(回収率１０５％)

２０１０年・２００９年のワイド参考基準
(３連複への参考や馬券のあれ具合の目安に活用してください)
レースレベルＡ・単勝4番人気〜09番人気
レースレベルＢ・単勝6番人気〜11番人気
レースレベルＣ・単勝7番人気〜13番人気

２０１１年はレースレベルＡＢ馬連・レースレベルＣワイド
(大まかな考え方)
レースレベルＡ・軸馬〜09番人気
レースレベルＢ・軸馬〜11番人気
レースレベルＣ・軸馬〜13番人気