真剣で私に恋しなさい!

kurisuhyou

各キャラ点数一覧はこちらの記事をご覧ください

☆1

fee「前半と後半に分かれてるのか……」

残響「後半というのは、大和とクリスが同棲を始めて以降ですね。四畳半アパートでのしみったれた同棲生活】の思い入れが強すぎて」

fee「後半の方がつまらなかったと思うんですけど……」

残響「えー、マジですか」

fee「全体的に結構点数高いですね」

残響「キャラ以外は

fee「しかもキャラ以外は結構評価が似てます」

残響「そうですね」

fee「あまりクリスが好きじゃない、と以前仰っていたような気がしましたが、一応5点はついてるのか……」

残響「クリスと大和のカップルを神の視点で観測するのは楽しいんですが(百合カップル観測的プレイ法)、クリスというキャラクター自体は、好きでも嫌いでもないです

fee「嫌いではないと聞いて、ホッとしました。一応僕8点つけてるのでw」

残響「嫌いではないです。ただ、メインヒロイン5人の中では確実に一番下ですね。岳人と同レベル」

fee「岳人も下なんですねw」

残響「モロはかなり好きなんですけど、モロとよく絡む岳人に関しては別に……」

fee「ルート感想から少し外れて、キャラ話もしたいんですけど、全ルートクリアした後の最終回記事とかでやった方がいいですよね?」

残響「確かに、その方がいいですね」

fee「一応、好きなキャラベスト20とか、好きなコンビベスト10とかは既に選んではいるんですけど」

残響「いいですね!それやりましょうw 自分も選びます」

fee「クリスの話に戻りますけど、僕のモモ先輩への感覚に近いのかな。簡単に言えば、どうでもいいって感じですよね? こいつを見るとムカつくとか、嫌いとかそういうんじゃなくて、魅力を感じないという方向の」

残響「最初にクリスが巻き起こす、秘密基地でのごたごたシーンを見た時は個人的に怒りがあったんですけど、それはすぐに溜飲が下がったので……」

fee「そのシーンについても色々言いたいけど、これは次回かな。まぁ、共通ルートの秘密基地シーンについては1記事使ってやりましょう」

残響「了解です」

fee「今回『まじこい』を再読して思ったんですけど、クリスってこんなにかわいかったっけ? と驚きました。
僕は結構Sなので、クリスとか不死川心ちゃんのような、Hシーンでも受けで、通常シーンでも主人公がヒロインをからかうような、そういうヒロインが好きなんですね(キャラいじりについては、やりすぎない範囲で、という条件はありますが)。サド心を刺激するところが、クリスにはあります」

残響「ありますねw しょっちゅうクリスをからかう選択肢が出てきますしw いじり甲斐があると」

fee「あとエロいし!」

残響「はははw ところで、クリスの堅物的なところはどうでした?」

fee「クリスはそんなに堅物かなぁ?」

残響「えっ、堅物じゃないですか?」

fee「こないだ対談した鉄乙女先輩に比べれば全然じゃないですか? 近衛素奈緒さんよりもうるさくないでしょ」

残響「あれほどうるさくはないですね」

fee「僕は大和があまり好きじゃないから、大和とクリスの意見が対立している時は、たいてい心情的にクリス寄りでした。ただ、良い意味でも悪い意味でも、クリスのパーソナリティーは風間ファミリーに合うのかな?という疑問はあるのですが」

残響「というと?」

fee「クリス的な正義感の持ち主は、風間ファミリーには合わないんじゃないかと思っちゃったんです。クリスよりもモラルが低そうな僕ですら、風間ファミリーのモラルの低さには引っかかるものを感じるので……。クリスは風間ファミリーには綺麗すぎる。風間ファミリーって、結構汚いですよね」

残響「まぁそうですね」

fee「綺麗なのはワン子とクリスくらいなんですが、ワン子は洗脳&扇動されちゃう人みたいな感じですし。本人自体は邪悪ではないけど、悪人に操られて単細胞に『うぉぉぉぉやってやるわよぉぉぉ!!』みたいに突っ走りかねない。品行方正ではない風間ファミリーに、ワン子もばっちり染まっちゃってる感じがあります」

残響「なるほど。いたいけで純真なワン子も後から染まってしまったと」

fee「それに比べてクリスは最初部外者ですし、割と相反する考え方の人なので、普通に考えたら衝突が絶えないんじゃないかなぁと」

残響「反論ではなく、また弁護でもなく、理屈付けの一つの考え方として……風間ファミリーはハズレモノの集まりじゃないですか。クリスは外国人で、いいところのお嬢様。となると、日本ではハブられやすいというか、クリスもまた疎外される条件を多数備えていた、という理屈はつけられるんですけど」

fee「それはわかるけど、今回の場合は違くないですか? クリス自身が『はぶられるのが嫌』だったなら、とりあえずの避難所として風間ファミリーに身を置くのはわかるけど、そういう感じでもないでしょ」

残響「そうか、そうですね」

fee「風間ファミリー側が、『クリスは面白い奴だ』と言って連れてこようとしている。残響さんの論で言うなら、それはクリスよりもまゆっちに当てはまると思います」

残響「あーそっか。まゆっちか」

fee「ついでに言えば、クリスは外国人だし空気も読めないから、ハブられる可能性がないとは言いませんけど……意外と大丈夫だと思いました。共通ルートを読む限り、クラスの反応は『愉快で変わった奴が来たぞー』という、割と好意的な感じなんですよ。むしろまゆっちの方がヤバい」

残響「ああ、まゆっちのあの感じはヤバいですね、確かに」

fee「共通ルートなんですが、『クリスの入寮歓迎会をやるから、お前も来い』と、キャップがまゆっちを誘うシーンがあります。でも、まゆっち自体の歓迎会が開かれた形跡はない。クリスが寮に来れば歓迎会を開くのに。クリスが来てくれたから、その流れで風間ファミリーにも入りやすくなりましたが、クリスが来なかったら、寮のよくわからない一年生扱いで終わってしまった気さえします」

残響「なるほど、そう言われてみれば。クリスは浮いてるなーとは思ったんですけど」

fee「浮いてはいるけど、そこまで悪い浮き方はしていないというか。この『まじこい』時空では、浮いている人自体はたくさんいるじゃないですか」

残響「わははははwww(納得しかない)」

fee「九鬼英雄君とか。九鬼英雄君の浮きっぷりは凄いけど、あれも悪い浮き方ではない」

残響「そもそもこのゲームは浮いている奴らばっかりでしたw」

fee「あと、タカヒロは結構外国人ヒロインを出したがるんですよ。『つよきす』にはエリー(ハーフですが)と豆花がいたし、『きみある』には東南アジア(フィリピンだった気がするけど自信なし。南斗星)とイタリアのヒロイン(紅子)がいました。『まじこい』にもクリス、マルギッテと……」

残響「ルー師範代もいますね」

fee「そう。割と国際色豊かで、排除する感じはないんです。だから、クリスが外国人だからといって、そこまでハブられるかなぁ、と。ハブられたとしても、積極的に迫害されるのではなく、不死川心ポジション程度に留まるんじゃないかなぁと思いました」


☆2

fee「クリスルートのあらすじ、いきますか。頭のおかしなクリスの父親が、『うちの娘はやらん!』と出張ってくる、割とよく見るストーリーラインです。わからずやのパパがクリスをドイツに帰らせようとしていて、それを防ぐために大和とクリスは学校を辞めて同棲を始める。最後はクリスが誘拐されたんだっけ?」

残響「クリスの親父が来て、反抗するクリスを無理やり誘拐していきます」

fee「クリスをドイツから連れ帰る、というのがラストですよね」

残響「えぇ、そう」

fee「物語の前半は、単純にクリスと大和が仲良くなっていく話です」

残響「クリスが大和の考え方を認めていく。これもアリなんだな、というふうに認識を改めていく話ですかね」

fee「それで間違ってはいないけど、どちらかというと、お互い喧嘩しながらも意識し合っている2人の、初々しいラブストーリーじゃなかった?」

残響「確かに。七夕のところで、『クリスがいつも健康でありますように』という短冊を大和がつるして、それを見たクリスが心を打たれたりとか」

fee「そういう感じの、ニヤニヤ具合がクリスルートの良いところだと思いました。クリスのかわいらしさを描くエピソードとして、今までお嬢さま扱いされていて一人で起きる事も出来なかったクリスが、自分で起きられるように頑張ったり、料理をまゆっちに教わるというエピソードがあります。これが後半の、クリスパパに反抗するというところに繋がる。安直と言えば安直ではありますが、自立というテーマで繋がっています」

残響「【シナリオ上におけるキャラ要素の配置】は上手くなされているんですよね。【おぉ、こうきたか!】というほどの伏線の妙はありませんが、【そう言われればそうだったね】ぐらいの伏線はあります」

fee「そういう意味では、クリスルートはまぁまぁ練られているのかな、とは思いました」

残響「体育祭のシーンで、リアルPKっていうのがありましたよね。あれ、長すぎません?」

fee「あのイベントは僕は嫌いでした」

残響「嫌いですかw」

fee「*1 悪趣味すぎません?」

残響「悪趣味ですね」

fee「腕に覚えがある人だけが出場するならいいかもしれませんが、選手を選んでからルールを発表していますし。甘粕真与委員長が、2-S生徒の蹴りをモロに受けて全身骨折したらどうするんですか?」

残響「準君が羅刹のようになりますよwww」

fee「委員長のような一般市民が、マルギッテやあずみあたりに蹴り飛ばされたら、重傷必至じゃないですか。最悪死んでもおかしくない。でも、ルール的には十分ありですよね? 川神大戦でも感じましたが、ルール後出しで逃げ隠れもできない分、よりダイレクトに性質が悪いと思いました」

残響「そう。だから、なんなんだろこれって。なんでこんなイベントに文章を割くんだろう。クリスが、冷静に相手を倒すという見せ場を描きたいにしても、長々書くようなもんじゃないだろうと」

fee「リアルPKは、ポイント制で、頭を使いながら作戦を練って戦うという種目です。これは基本的にはボードゲームとかの感覚ですよね。駆け引きを楽しむゲームだと思います。でもそれはボードゲームでやるから楽しいのであって、実際の人間を使ってやるというのは悪趣味極まりないですよ。鬼畜エロゲで抜くのと、実際にレイプ犯になるぐらいの違いがあると思うんですが」

残響「じゃんけんして、負けた方がしっぺされるゲームが子供の頃にありました。それを思い出したんですが」

fee「あれよりもヤバいでしょ。しっぺで済むならまだしも、こちらは病院送りですよ」

残響「タカヒロって、妙な下品さをそのまま持ってきますよね」

☆3

fee「で、話がようやく本筋に戻るんですが、風間ファミリーをそういうふう
詳しくは隔離記事参照
ただし毒の強い記事なので、そういうのが嫌な方は読まないでください! 
ざっと要約すると風間ファミリー。
特に直江大和はギャング・ヤンキー・詐欺師くさいという話
です)に
見ている僕からすると、クリスはちょっと異質な感じがするんです」

残響「なるほど」

fee「とりあえず、ヤンキーっぽいのがモモ、キャップ、大和の三人」

残響「あぁ、はいはいw」

fee「で、モロとワン子と京、それにまゆっちの四人は、ヤンキーっぽい三人に順応している」

残響「そうですね」

fee「この四人は、主体的に自分から悪にはならないけど、自分が憧れている人とか友達とかを盲目的に信じて……」

残響「簡単にコロっといっちゃう気はしますね。で、それが自分だ、それが幸せだと思っているような」

fee「ガクトはモモ、キャップ、大和寄りかな。ただ、ガクトは頭があまり良くないので、用心棒ポジション。これも使われる側の人間だとは思いますが」

残響「ガクトはキャップみたいな、チームにとってのビジョンは持っていないですね」

fee「こう見ていくと、クリスは最初、風間ファミリーとは別の文化に属していたはずなのに、
最終的にモロ、ワンコ、京、まゆっちグループに接近して、取りこまれてしまう」

残響「そうですね」

fee「もちろん、クリスが大和たちを見直したと言うふうに捉える事もできますけど」

残響「懐柔された、とも言えるわけですか」

fee「懐柔されそうなキャラには見えないのに」

残響「すんなりいっちゃいましたよね。そう言われてみれば」

fee「事あるごとに衝突して、風間ファミリーの悪事をやめさせようとしている姿の方が、僕が考えるクリス像には近いんですけど」

残響「精神的には『しょうがないな』くらいで留まっているというか。利害が一致したらクリスも進んでヤンキー的になってしまう。大和にも簡単に騙されますし」

fee「そういう意味ではワン子に近いのかな。ワン子よりは自分を持っていそうですが」

残響「それは確かに。ただ、それも自分から生まれたものというより、父親に植え付けられたものですよね」

fee「こないだ対談した『3学期』の瀬麗武ルートに近いですよね」

残響「なるほど。それは確かに」

fee「もっとも、瀬麗武ルートよりは今回のクリスルートの方がだいぶ評価は上です」

残響「ぼくもですw ただ、feeさんの評価とぼくの評価は、評価しているポイントが違うような気はしています。ぼくは後半の同棲イチャラブがとにかくよかった、というだけなので」

fee「クリスルートの最後のバトルは割と抑え気味ですね。あんまり長々やらないのが良いと思いました」

残響「テンポ良く、さくっと進みますよね。他ルートのバトルが長すぎるって話なんですけど」

fee「正直これぐらいでいいよね」

残響「うん。これぐらいがいいです。タカヒロさんも、奈須きのこさんあたりに対抗して長々と書こうとしたのかもしれませんが……」

fee「『Fate』とかも好きみたいですからね。『ドラゴンボール』も好きだし」

残響「鳥山明漫画で言うなら、武道成長バトル漫画『ドラゴンボール』よりは、スラップスティックコメディ漫画『Dr.スランプ』向きの作家だと思うんですけどねぇ、タカヒロは」

fee「『Dr.スランプ』は未読なのでよくわからないけど」

残響「色々取材はしているんでしょうけど、結局キャラクターがわちゃわちゃやっているのが書きたいのかなと思うし、それが評価されていると思うんですけどねぇ」

fee「取材……してるのかな? 僕は、タカヒロは自分が好きなものを片っ端から『まじこい』という闇鍋の中に放り込んでいるように見えるんですが」

残響「ああ……はいはい、なるほどなぁ。その表現は納得です」

fee「いろんなネタが出てきますけど、ネタのほとんどがオタク・サブカルに偏ってるのは、単純にタカヒロが好きなのがそれだから、じゃないのかな?って。それはタカヒロの趣味の延長上であって、タカヒロがオタク・サブカルを取材して身につけた知識ではないと思うんです」

残響「タカヒロさんはキャラをわちゃわちゃさせるのが好きな人で、初めからテーマを設定してそれに向けて書いていく人ではないと思うんですよ。だから設定の矛盾があっても気にしない」

fee「その楽しい空間でもって、すべての疑問を押し流してしまえるぐらいの感銘を読者に与えられればいいですけど、そこまでのものを感じなかった僕としては、結構キツい。しかも話の根幹じゃない部分でキツいのが嫌だなぁって」

残響「ははははw」

fee「たとえばクリスルートの序盤に、死刑賛成・死刑反対の話をするところがありまして。これは結構真面目に語るべき問題だと思うんですよ。タカヒロは多分死刑賛成なんですが、死刑のメリット・デメリットについて色々掘り下げて、この機会に深く考えてみようというような意識は全くなくて、単にタカヒロは死刑賛成ですっていう主張だけが凄く浮いて見える。
でも、死刑が賛成かどうかというのは、クリスルートの伏線になっているわけでも、『まじこい』のテーマでも*2 何でもないです。こういう重大なテーマをぽちっと出して、死刑反対派はガングロネタキャラの羽黒ちゃんだけにして、主要キャラや良識派っぽいキャラはみんな死刑賛成派に配置するバランスの悪さ。こういうところが、凄く嫌な感じがしますね。こんなシーン要らないじゃんって。他にもえらく定額給付金ってワードを連呼しますけど……」

残響「あれねぇ。麻〇首相を出したから……」

fee「定額給付金ではドイツに行くには足りないと思いますよ。確か2万円ぐらいだったでしょ? なのに、何故か無理やり入れてくる」

残響「*3 格安便を使っても行かれないですね」

fee「じゃあなんで入れたの?って。言ったら、単に麻〇首相推しってだけでしょ?」

残響「タカヒロさんは政治について真面目に語る気はないと思うんですよね。暴走族が【忠君愛国】みたいなステッカーをバイクに貼っているのを見かけたりしますが、タカヒロの書く、ファッション右翼くささというのもそんな感じなんじゃないでしょうか」



☆4

残響「後半についてなんですけど、クリスとの四畳半アパートでのしみったれた同棲生活について語ります。実際、作中でもきちんと、狭い部屋だと語られているんですが……(恍惚)」

fee「また狭い部屋が好きな話ですかw」



*対談における、残響さんの
【四畳半アパートでのしみったれた同棲生活】話、過去ログ

初出 つよきす対談よっぴー編

2回目 つよきす三学期対談よっぴー編
(全部よっぴーやないか)



残響「ぞくぞくしますね。最高ですよ!」

fee「わけがわかりませんよ、僕は」

zankurisheya


残響「大和たちの部屋の背景美術のキャプチャを貼りますね。室内なんですけど、外が暗いんです。薄曇りというしみったれた感じがまず良い。二人の未来の不安定さと、それでも頑張っていこうじゃないかという、薄暗がりの感じが非常に良い。キッチンと二人の部屋とベッドがあって、『このベッド狭いなぁ』と言いながら二人で起きるシーンがあるんですが、狭いながらも楽しい我が家。ただれた刹那の愛欲に溺れるセックスせっくすセックス、素晴らしい。それに、二人が社会から完全に疎外されているのではなく、ある程度サポートを受けている、それも良かった」

fee「風間ファミリーの暖かさを感じるルートではありましたね」

残響「再び背景美術を見てもらいたいんですけど、手前に観葉植物があるじゃないですか。百合界隈では【この百合カップルの部屋の観葉植物になりたい】という比喩表現をよく使うんです」

fee「クリスと大和は百合カップルじゃないよ?」

残響「まぁそうですけど。ぼくは神の視点でカップルを見ていたい(観測)んですよ。自分という存在、自分を消したいんです。この場におれという【ひと】はいらない。植物になって見ていたい。そうなれたら本当に幸せだよなぁって」

fee「僕はクリスに抱きしめられて寝ている熊のぬいぐるみになりたいですけどね」

残響「なるほど。……feeさんの否定でなく、あくまでぼくの場合。ぼくに限って言えば、【ぼく】がそこまで出しゃばるのは、それはちょっとやりすぎだと感じちゃうんです」

fee「それぐらいの自分参加がないと寂しいけどなぁ」

残響「二人がちょっとした喧嘩をした後、仲直りするシーンがありましたけど、ぼくはもう植物としてマイナスイオンを出しまくりですよ」

fee「僕はやっぱり自分が参加したいんだよね。百合は僕も好きだけど、片方は自分なんですよ。だから、まゆっちと伊予ちゃんの百合だったら、僕はまゆっちになって伊予ちゃんに甘えたいんです。主人公に感情移入・憑依するのと同じ感覚でまゆっちに感情移入・憑依する。自分もかわいい女の子になりたいし、かわいい女の子ともイチャつきたい」

残響「あとは、クリスが姫騎士っぽいなと思いました。姫騎士が、狭い部屋でしみったれた生活をするというのが堪らないわけでして。だから後半の羨ましさに10点をつけました。エロも10点つけました。以上です

fee「残響さんが3点つけた方の、夜這いの方のエロが僕は好きでした。元々、やや無理やり的なHシーンが大好きなので。
……別に残響さんの趣味を否定するわけじゃないですが、正直なところ、生活が染みついた狭い部屋って、あまりエッチな気分にはならないものですけどねぇ。普段生活している部屋だとやっぱり日常の雑事が気になって、エロモードに入りきれないし。場所を変えた方が興奮すると思うんですけど」

残響「まあ、ぼくの四畳半セックス好きはフィクション上の話なのでww」


*1 実際の人間を使ったチェスゲームのホラー小説「殺戮のチェスゲーム」
あるいは「ハリーポッターと賢者の石」は既読ですが、ここまで悪趣味な『人間ボードゲーム』は初めて読みました


*2 たとえば東野圭吾の「さまよう刃」では現行少年法への疑問を、未成年に大事な娘を奪われ、それに復讐する父親を描く事によって炙り出しています。
これを読んで、現行少年法を改正して、未成年犯罪にも厳罰を下せ!と思う方は結構いるんじゃないかと思いますし、少年法のおかげで立派に更生した人もいるんだから、そういう例もアピールしないと偏っているだろ!という批判もできるとは思います。
しかし、どちらにしても東野氏がこの問題に『真剣に』取り組んでいる事だけは確かだと僕は感じました。

*3 2018年秋現在、成田ーベルリンは、どう頑張っても最低7万から……

☆CGコーナー

fee1位
   ↓

kurisyukatapfee



残響1位
  ↓
kurishotaruzan


残響「なるほどー」

fee「僕は告白シーンが大好きなんで。一番の盛り上がりはここだろう!みたいな」

残響「そういえば、クリスの浴衣の立ち絵ってなかったですよね」

fee「ないですね。そもそも、みんな私服1種類しか用意されていない気がしますし。残響さんがこれを1位に選んだ理由は?」

残響「綺麗じゃないですかー! ……いや、それだけなんですけど」

fee「京がいるのは、選んだ理由と関係がありますか?」

残響「いや、京は無関係です。蛍が幻想的に舞っている。その光の反射ですね」

fee2位↓
kurisyukatafeeo
残響2位↓

kuriszanyukata

fee「2位をどれにするか迷ったんです。CGで、良いな!と思ったものが3~4枚あって、その中から1枚を選ぶのが大変でした。とりあえずこれです」

残響「お互い、クリスの青い浴衣姿ですね」

fee「エロいな! 以外の言葉が出てこない」

残響「このはだけ具合、色のコントラストから非常によいものを感じます

fee「よいものを感じるって表現が良いですねw 僕、こっちもいいなぁって。隠して、恥ずかしがってるのがいいなぁ」

残響「少し不満があるとすれば、白ワンピース姿でのエッチシーンがなかったことです」

fee「あぁぁなるほどね」

残響「ぼく、こういうヒラヒラした服がとても好きなので。そこだけは不満なんです」


【未プレイ読者のためのキャラ愛称一覧】


(風間ファミリー内)
モモ先輩   川神百代
ワン子    川神一子
まゆっち   黛由紀江
キャップ   風間翔一
モロ     師岡卓也
源さん    源忠勝

2-F

梅先生    小島梅子
熊ちゃん   熊谷満
ヨンパチ   福本育郎
スイーツ   小笠原千花
委員長    甘粕真与
ガングロ   羽黒黒子

2-S

イケメン   葵冬馬
ハゲ     井上準
マルさん   マルギッテ・エーベルバッハ


その他

クリス父   フランク・フリードリヒ
「候~」の人 矢場弓子


『まじこい』対談 第5回「通常ルートの金曜集会について」編に続く……