OVRD0058

 今回の北海道地震、深夜2時ごろにビックリして飛び起きました。
 テレビをつけて情報を見ようとしたらすぐに停電。水もガスも使用できたのですが、断水の恐れもあるだろうということで、鍋とか水筒とかに水を一応溜めておくことにしました。ナルゲンボトルやプラティパスなどの登山用水筒もフル出動です。

 停電は約1日で解消され、保存食もさほど使用することなく乗り切ることができました。震源地に近い割には幸運だったと思います。

 山の上でテント泊をしているときは、小さなヘッデンだけで生活してるのに、地上で電気が使えないと、やっぱり勝手が違いました。真っ暗な中、ヘッデンやランタンで過ごすのに慣れて、電気が来てないとわかってるのに、何度壁のスイッチを押したことか! 情けないなあ。

 どうやら断水の恐れもなくなって、溜めた水を処分したんですが、なんと2リットルのプラティパスの下がすこーし濡れていました。丸一日で大さじ数杯分の漏れ。目で見てもどこから漏れているのかわかりませんでした。
「そういえば、何度か山の上でプラティパスが濡れていることがあった!」
 水を入れるときに失敗したか?とか、結露?とか思って気にもしていませんでした。もうあのときには漏れていたんですね。いったいいつからだったのか。
 
 使えないわけじゃないけど、漏れに気付いてしまったからには買い換えよう。一番長く使ってきた水入れだから寂しい。