OVRD2170

 先日ちょっとお話しました、2019年を代表する私の新知識。
 夏に聞いて以来、今も思い出しては笑ってしまいます。
 それでは、説明しましょう。

 ハムシという虫の種類があって、日本ではトゲのあるものが多いことから、トゲハムシ通称、

 トゲトゲ

という和名で呼ばれています。

 ところが、トゲトゲの仲間で、トゲのないものが発見されました。
 それは、こう名付けられました。

 トゲナシトゲトゲ

 と。

 そしてさらに、そのなかで、やっぱりトゲのある種類が確認されたのだそうです。
 それは、こう名付けられました。

 トゲアリトゲナシトゲトゲ

 と。

 別にふざけているわけではなく、真面目な学名というところにくすぐられます。
 
 ジャイアントコーン・ミニ

 みたいなものでしょうが、作為的じゃないところがいいですよね。
 学者さんって、真面目ゆえに、時々こういう面白いことをやってくれますね。

 これ、発見された順番が違ったら、どういうことになっていたのでしょうか?
 想像をかき立てられます。