2011年01月01日

Twitterで書いてみました。2010年の十大ニュース!

みなさま、あけましておめでとうございます。
フェミネムです。
近頃はiPhoneばっかりで、めっきりパソコンを立ち上げなくなってしまいました。
そんなわけで、昨夜も「十大ニュースを書かねば!」と思いつつ、ノートPC持ってくる気にならず、えーいもうiPhoneでツイートしてしまえ!
と思い切りました。

以下に、昨夜のツイートを貼っておきます。
140文字制限というのもいいかも知れないっすね。

----
さて、幸子さんのスペクタクルショーが始まったところで、今年の十大ニュースをやります。

2004年に始めたブログで毎年自分的十大ニュースをまとめてます。http://bit.ly/fvcbbW 流行ったことでも、けっこう忘れていくもんなので、自分の備忘録も含めて。

今年はもうツイートでやっちゃうよ。140文字ってのもちょうどいいかもしれないしね。

第10位 マツコデラックス、メジャー化 芸能情報に疎い私なんですが、マツコデラックスがなんでか急にテレビにでだしたことには気づきました。オカマキャラに多様性がでたよね、TV界。いいことだけど、レズビアンカミングアウトまでにはまだ遠いのかな。

第9位 猛暑で男日傘:今年の夏は死ぬかと思うほど暑かったですね。私は日光に弱いので日傘常用なんで、サラリーマンがなんで日傘使わないかずっと不思議だったから、今年の暑さについに男性用日傘が売れ出したと聞いてよかったよかったと思いました。次は真夏のスーツ着用もやめるといいと思う。

第8位 サッカーワールドカップで世界のイイ男大集合!:ちょうど会社を病気休業中だったため、晩から朝まで満喫しましたよ、世界の筋肉とビーチクを!日本男子はもっと奮起すべきだね。男女市場が世界規模になったら、ラテン男のお色気や韓国男子の大胸筋に勝てるとこないよ⁈と危機感を抱いたですw

第7位 イクメン:今年生まれたジェンダー関係造語といえばこれか。弁当男子に続いて男子に名がつく現象に注目をしております。女子はずっと変化してきたんで、そろそろホントに男子が変化するときかも、と期待して。

第6位 また就職氷河期:これだけ雇用形態が変われば男子も変わらざるを得まいて。元祖、就職氷河期時代卒です。同世代には今もフリーター暮らしの友達もいる。でもね、新卒大企業勤めだけが唯一の道じゃないよ。昼間に青い空見て歩ける幸せもあるよ。それでも食ってはいける世にしないとマズイよね。

第5位 はやぶさ帰還と「ママ宇宙飛行士」:はやぶさ帰還の時、異様な盛り上がりがむしろ気持ち悪かった私。すごいけど、実態以上にすごがるのは、変。それより、宇宙飛行士にまでなった山崎直子さんに「ママ」と冠をつくことや、夫に気を遣ってた話が新聞に書かれることが驚きだった。素直にほめれ。

第4位 沖縄と民主党政権:去年の十大ニュースに政権交代をいれた時はまだ期待してたんだけど、普天間基地移転問題で私の期待感は完全についえた。でも、そのあと自分で沖縄に行って、普天間も嘉手納も辺野古も見た。まだ終わりじゃないんだよ、沖縄も民主党政権も。甘いかなー。でも希望は捨てない。

第3位 中国漁船事件、北朝鮮:甘い私が熟考を迫られる事件もありました。じゃあこんなときどうするの?っていうね。でもさぁ、沖縄に米軍基地があったらより良い結果がでるかしら?そうは思えないので、来年もモニョモニョと考え続けます。

第2位 と1位 龍馬伝と孫社長とTwitter:分けようと思ったけど、もう一緒の方がいいや。今年はこの3つが私の生活リズムを作ってたかも。孫社長と毎週日曜日を楽しみにして、高杉晋作の死にたくさんの人と一緒に泣き、「やりましょう」でできた浜崎あゆみのCMを見た。

私は、Twitterはこの世のパブリックビューイングだと思う。この十大ニュースに書いた出来事をずっとほかの人たちと一緒に見てたっていう感じがある。しかも、言葉さえできればどこの国の人ともね。私のタイムラインには日本語、英語、ハングル、ロシア語のツイートが並んでる。

このツイートもiPhoneで書いてる。この小さいマシンと、電気と回線があれば、世界に向かってものが言える。孫社長のように拾ってくれる人もいる。そんな世っておもしろいよね。流れとして規制より自由に向かっているじゃない。世の中が変わる時は、道具から変わる時がある。そうよね、龍馬さん。

というわけで、お時間となりました。ゆく年来る年を家族とこたつで見ている幸せな年越しです。フォロワーの皆様、来年もよろしくお願いいたします☆ みなさまにとって良い一年になりますように〜

feminem at 12:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)フェミネムの「ひとりゲリラ闘争記」 

2010年11月09日

マイ沖縄ノート(2)泡瀬干潟も辺野古の海も守りたい。で、その後は・・・?

フェミネムです。
今日仕事で、福岡市の西の方を車で走ってました。
海岸沿いの都市高速を走りながら、海辺の風景を見て、
「福岡の海岸ってめっちゃ開発されてるよなー」と思いました。

グーグルマップの航空地図↓
福岡市海岸


地図内のピンは、我らがソフトバンクホークスの本拠地、ヤフードームです。
こんなところ↓
da1


何が言いたいかと言うとですね。
福岡の海、玄界灘もとってもきれいな海なんです。
ジュゴンだっている海域なんです。
それでもこんだけ海岸線を埋め立てて、港や倉庫やホテルやいろいろ作って、何万人のひとが働いて、何千億の財をつくって、そんで福岡は九州の最大都市なんです。

沖縄に基地をたっぷり押しつけて、
次には自然を守ることを押しつけて、いいんだろか。

今回の沖縄旅行で泡瀬干潟も見てきました。
写真


珊瑚の広がる、それは素敵なきれいなところでした。
地元の女子高生が放課後にともだちと散歩してて、
わたしらに「ナイチャーですか?こんな金のない暇人が来るところで何してるんですか??」って屈託なく話しかけてくれました。


ほんとうに、簡単に守れ!なんて言えないよなあ。

あ、でも、埋め立てたら確実に経済効果があるかどうかは別の話。
福岡はバブルの頃に一気に発展した街だから。
いまできてるアイランドシティなんて、土地余りまくってるからね。

feminem at 23:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年11月03日

マイ沖縄ノート(1)ひめゆり平和祈念資料館で、戦争のやり方を考える。

沖縄初日、那覇空港で東京から来た友人と合流して、彼女のお友達夫婦がレンタカーで案内してくれることになりました。

私:初めましてー、よろしくですー。
ご夫婦:ようこそー。で、どこ行きたい?
私:実はひめゆり資料館行きたいんですけど。

って、どんなひとかと思うよね(^^;
連れてってくれたご夫婦に感謝でございます。

「『平和』は退屈ですか?」を初めて読んだのはもう4年も前のことになるのか、と今自分のブログを見直してしみじみ。
2006年11月4日のエントリ
沖縄2回目でようやく行ってきましたよ。

東京の友人は、はたちくらいのときに初めて沖縄に来たときにひめゆりに行ったことがあって、「マジで精神的エネルギーを使う」と言ってたので、ちょっと構えては行きました。

見てみて、
怖かったり、涙がでたり、悲しかったりはしなかった。
とにかく腹がたって腹がたって腹がたってしょうがなかった。
何にって、第二次世界大戦のときの日本軍の戦争のやり方に。
悲惨な戦争だったというより、戦争の仕方をいろいろまちがってる。
いや、戦争のやり方知らなかったんじゃないの??としか言いようがない。

春にベトナムに行ったあと、病気休業中でひきこもりなのをいいことに、ベトナム戦争関係の本をたくさん読んで、その中に「ホーチミンルート従軍記」っていうスゴイ本がありました。


その中で「ベトナムはずっと戦争をしてきた。フランスの植民地支配と戦い、日本軍と戦い、アメリカと戦ってきた。その中で軍医学は発達していた」という内容の記述があったのね。
そりゃ、必要ないなら必要ないほうがいいけど、いざ戦争するときは軍医さんが頼りになる方がいいに決まってる。

実際この本の中では、最先端の外科医だった著者が、自ら機材をかついで一日80kmも行軍して山中に医療拠点をつくってまわり、自転車発電して外科手術をしたり、医師・看護婦が自分の血を輸血したりする様子が書かれてます。


なんで、この本の話しを出したかというと、私がひめゆり資料館を見ていちばん頭にきたのが、医療体制のことだったから。
生き残ったひとの体験記が読める資料室で、狭い壕の中にひしめきあう負傷した兵士が、傷にわいたウジをとってくれ、という話しを読んだ。ウジがわくとそれは痛いのだと。
もちろん、なんてひどい話なんだ、と思いながら読んでたのです。
そしたら、ひとりの体験記にこんな記述が。

南部まで敗走してきて、軍部から「解散」(あとは自分で逃げてね)命令がでて、逃げ回っていたけどアメリカ兵に捕まった。
足をけがしていた自分を捕まえて、米兵が服をハサミで切り始めた。裸にされると思って抵抗したが、米兵は傷口が出るように切ったあと、ウジがわいた傷口にオキシドールをかけた。すると、びっしりわいていたウジがきれいにいなくなった。
びっくりして、そのあと捕まったお友達にも「大丈夫、この薬をかけるとウジがいなくなるよ」と教えてあげた・・・。


日本軍、オキシドールもなかったんですよ。

軍隊の医療って、ケガすることが前提だから、殺菌剤ってまず必要なんじゃないの?
そんな物資もなくなって、戦争つづける判断ってどうなのよ?
南洋の戦場でマラリアで死んだ兵隊、感染症で死んだ兵隊もたくさんいたけど、医療体制がしっかりしてたら、死ななくていい人たちもたくさんいたんじゃないの!?

戦争はしてはいけない、と言うけれど、
やるならやるで、やり方があるだろう、と思う。
第二次世界大戦の日本軍のやり方は、やってはいけないやり方だ。
そう思ったのです。


それと。

ひめゆり平和祈念資料館には、修学旅行生が来てました。
でもねー、どうなんだろ?
修学旅行で来るって、ほんとにいいのかなあ?

この資料館の内容を受け止めるには、けっこう準備がいると思う。
第二次世界大戦にいたる日本の近代の歴史。
琉球の歴史。琉球と日本の関わりの歴史。
いまの沖縄問題。
わたしは35歳になってて、こういうことに興味あって、今までそこそこ本を読んだりもしてきたから、必要以上にショックを受けず、内容を理解して、受け止められた。

でもさ、高校生で集団で前勉強もなしに連れてこられたらこれヘヴィだよ。
重苦しさに思わず茶化しちゃうしかないと思うよ。
受け止めるのに必要な時間もそれぞれ違うと思うし、今がそのタイミングじゃない子もいると思う。
すごくちゃんと受け止めた子が中にいたら、「なにマジになってんの?」とか言われたりしないかなあ。

平和教育のメソッドには前から興味があって、「平和教育プログラム、売ります」ていう以前のエントリもあります。

でね。せめて沖縄に修学旅行に行く前にビデオ学習できる教材つくるといいと思うんだよね。
沖縄修学旅行って、ひめゆりと首里城と国際通りとか行くんでしょ?
だったら、東アジア交易圏での琉球王国の歴史とかも押さえてさ、今の基地問題までつなげてさ。それだけでぜんぜん違うと思うんだよね。
でも、国じゃそれ作れないか。やっぱり。
国じゃなくてもいいよね。沖縄県がつくってもいいし。民間が作ってもいいし。学校が採用してくれるかどうかわかんないけど。。。

そんな沖縄第一日目でした。
次回につづく。

feminem at 22:44|PermalinkComments(0)TrackBack(0)フェミネムの「ひとりゲリラ闘争記」 

沖縄に行って来ました

こんにちは。フェミネムです。
久々の久々の久々の更新。

昨年働かされすぎてすっかり体を壊し、4ヶ月会社を休みました。夏から部署を異動して復帰して、ぼちぼち働いております。
その割には、今年は春にベトナム、GWに東京、9月にソウルと青森、そしてこないだの週末に沖縄と旅行に行きまくっておりますね、どこが体調不良なんだろう。

さて、その沖縄の話。
「Peace Music Festa!辺野古'10」(http://peacemusic.ti-da.net/)に行ってきました。
さすがに最近つめて旅行いきすぎだったので上司にはおおっぴらには言ってないのですが、会社で女の子に「お休みどっか行ってたんですか〜?」と聞かれて、思わず「うん、実は沖縄。好きなアーティストが来てたから音楽フェスに♪」って、リア充っぽく答えてしまうヘタレな自分が居ます。

ほんとは、ひめゆり平和祈念資料館とか、普天間飛行場とか、嘉手納基地とか行って来たんだけどね!
そういうとみんなメッチャひくから言わないけどね!

そんな3泊4日の沖縄旅行のことを、ちびちび書こうと思います。



feminem at 21:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)フェミネムの「ひとりゲリラ闘争記」 

2010年01月12日

家電デザインのジェンダー

最近デザイン関係の本をよく読んでます。

こないだ読んだのは木全賢著「売れるデザインの発想法」。
著者は、シャープでプロダクトデザインやってた人で
今は中小企業向けのデザインコンサルタントをやってる人。

売れるデザインの発想法 (ソフトバンク新書 120)売れるデザインの発想法 (ソフトバンク新書 120)
著者:木全 賢
販売元:ソフトバンククリエイティブ
発売日:2009-12-17
おすすめ度:5.0
クチコミを見る


この中に、ダイソンの掃除機はなぜあの形なのか、という記述があります。

機能的な説得力を表現
家電より電動工具の表現方法
掃除を積極的に楽しむDIY感覚

がダイソン。

一方、日本のメーカーは、掃除を面倒な作業と考え、
「楽で簡単」を造形のテーマにし、工具らしさを払拭してきた。らしい。


続きを読む

curibobow at 23:16|PermalinkComments(1)TrackBack(0)クリボボの「劇場へはフェミと一緒に」 

2009年12月31日

おおみそかだよ!2009年十大ニュース

フェミネムです。
今年も大晦日ですので、十大ニュースを選んでみました。

わたくし個人的には、仕事が忙しかったわりには、8月にはしっかりお台場ガンダムを見に行ったりしておりました。
あとは保育園児の甥っ子たちのおかげで、「侍戦隊シンケンジャー」と「仮面ライダーW」にどっぷりハマっていることくらいで、割と内向きな1年でございました。

さて、2009年の出来事と言えば・・・


☆第10位 婚活・草食男子・肉食女子

社会現象系では、こんな感じですかね。あと弁当男子とか、スカート男子とか。
しかしながら、あおる割には「社会現象」的にいまいちドワッと盛り上がらないのは、不況だからでしょうかね。
婚活、婚活と言いながら、「結婚できないのは収入が安定しないから」とかいうマジな理由が出てくると茶化しようがないもんね。

☆第9位 スーザン・ボイル

これから紅白にも出演なさるスーザン・ボイルさん。
まあたしかにお姿と歌声のギャップは大きいけど、そんなに騒ぐほどでもなくない?と個人的には思ってたんですけど、彼女の現象は、「ショービズ界はビジュアルいいのが前提(特に女子)」という米英の風習があるからこそ、なんだって。
日本は天童よしみさんが活躍する演歌の素地があるからあんまり感じなかったけど、そういうことなのか、と腑に落ちました。

☆第8位 香山リカと勝間和代

去年に引き続き、どっちもマジメに読んでません。すみません。
けど、クリボボさんの感想によると、「勝間さんのようにがんばれない女性でもいいんだ、と伝えなければ」という香山さんの論調は、勝間本の誤読の最たるものじゃないか、とのこと。
傍から見てる限りでは、勝間さんの本はビジネス界にいる女性向けの本なんだから、男子のビジネス本と同じくみんながみんなに当てはまらなくなって別にいいんじゃね?と思います。

☆第7位 裁判員制度始まる

みなさんは行きたくないほうですか?私はぜひ行きたいです。
いろいろ問題点はあるに違いないけど、強姦事件の量刑が重くなったことを聞いて、意義あることだぜ、と思いました。
しかし。
現場写真とか自分は大丈夫な方だと思ってたけど、今年手術した友人の子宮筋腫写真を見て卒倒しそうになってちょっと不安になりました・・・。

☆第6位 定額給付金、高速1000円、エコポイント

野に下られた自民党の今年の目玉施策ですが、定額給付金、気がついたら口座から消えてなくなってました。
車は運転しないから高速1000円の恩恵はないし、冷蔵庫も洗濯機も学生時代から使ってる年代物だからエコポイントがつく買い物もなかったし、恩恵ないなあ。
でもこっちのが確実にエコじゃない??

☆第5位 「1Q84」

日本で最も読まれた貧乳主人公の名が与えられるかもしれない青豆さん。
春樹さんの本は昔からファンですが、女性キャラは正直「男性作家が描く女性」だと思ってました(別に春樹さんにそこは求めていない)。
青豆さんは、素敵です。

☆第4位 マイケル・ジャクソン死す

福岡ドームができた1993年、私は生マイケルを見ました。
MTVキッズだった私はマイケルが好きだったけど、ライブは口パクだろうと思ってた。
けど、マイケルはずっと踊り、歌い、アイラブユー!と叫び続けてくれました。
「THIS IS IT」のマイケルは、16年前のそのときと変わらない声とダンスだったので、怠惰な生活してるような人じゃなかったんだなあ、と映画館でなみだ目になったことでした。


☆第3位 のだめ終了、「大奥」映画化、など。

今年の漫画というと、世の中的には「ONE PIECE」?
私個人的に注目してるのは、引き続き「聖☆おにいさん」ですけど、ついに完結した「のだめカンタービレ」と映画化が決定した「大奥
」を挙げましょう!
「少女漫画は恋愛が成就すると終わってしまう、だから少年漫画より巻数が少ない」という自説があるんですが、のだめはね、のだめと千秋さまはカップルとしてくっついた後も話が続いたんです。
このままジャンプ式に「のだめが音楽家として次々と敵を倒し成長していく」話にもできたかもしれないけど、してもしょうがないしねー。
それにしても、下手なジャンプ漫画より続くガラスの仮面はどうやって終わるんだろうな・・・。
マヤと真澄さまがくっついたら終わるのか??

☆第2位 政権交代

選挙自体はノリで投票したひとが多かったかもしれないけど、政権交代おもしろいですよね〜。
昭和50年生まれの私なんて、ほんとに政府といえば自民党しか知らなかったし(細川さんが少しいたいけどね)、政党が代わることでこんないろいろ違うなんて思いもしなかったですよ、ほんと。
予算編成の途中が見れたりとか、事業仕分けで笑える説明する官僚が見れたりとか。
あの説明だったら私だって予算はつけんぞ!
自民党以外のやり方だってあるんだ、とひとが理解したことがまず価値だと思う。
あと、選択性夫婦別姓を、ぜひ、達成してくだされい。

☆第1位 不況、続く

そんな政権交代を1位に選べないほどの、この不況。
しんどいですね。厳しいですね。
私は脱サラしたいお年頃なんですが、正社員の座にしがみつきたい気持ちもあるし、その席を離したら二度とつかめないだろう恐怖も身をもってわかります。
ほんと、婚活だなんだと浮かれてられませんよ。

でもね。ビビッちゃいかん、とも思います。
不況だからと身動きがとれなくなるものイヤだ。
不況に埋もれて、女子が生きづらいことを、「男も苦労してる」ですまされたくないし。

来年は、まず自分の体を立て直そう。
そうして自分の持ち場を守れるようになろう。
もう35になるのだ!アラフォーの仲間入りなのだ!!

さあ、年が明けたらすぐにトリノオリンピックですよ。真央ちゃんとキム・ヨナのガラスの仮面的因縁の対決はいかに!?
海老蔵の結婚は何年もつのか!?


それではみなさん、良いお年を。
そして2010年も健やかに!

feminem at 21:04|PermalinkComments(2)TrackBack(0)フェミネムの「ひとりゲリラ闘争記」 

2009年09月27日

かっこいいのにちょっと残念↓「アキレス瞬足」のCM

フェミネムです。

大きいお友だちのみなさんは見たことないかもしれませんが、
日曜日の朝7時半からですね、いわゆる戦隊もので「侍戦隊シンケンジャー」ってのをやってるんです。
甥っ子につられて見ているんですが、こういう番組なので、CMもふだん全然みない商品のが見れるんですよ。

今回のご紹介はこれ↓



アキレス社の子ども向け運動靴です。

なかなかかっこいアニメーションなのに、なんで「女子が男子に助けられるストーリー」なの!?

シンケンジャーは、ピンクとイエローが女子で、けっこう強いんですよ。
女の子もけっこう見てるだろうに、なーんて残念な設定・・・。

公式サイト↓を見ると、各キャラの設定なんかもあって作りこんでるシリーズなだけに、スポーツ得意女子を応援してあげて、かつ、「足の早い女子に男子が負けるのはべつに普通のことだ」というメッセージを伝えてほしいよなー。
http://www.junior-shoes.com/



feminem at 10:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)フェミネムの「ひとりゲリラ闘争記」 

2009年09月24日

「女性だけ、新しい種へ。」〜今日の宝島社の新聞広告

フェミネムです。

夜うちに帰って新聞読んでたら、宝島社の見開き広告。
宝島社

コピーとテキストがイカしてたので、全文メモしときます。

--
女性だけ、
新しい種へ。

この国の新しい女性たちは、可憐に、屈強に、理屈抜きに前へ歩く。
この国の女性たち。別の言い方で「女の子」、あるいは「女子」、あるいは「ガールズ」。
彼女たちのファッションは、もう男性を意識しない。
彼女たちは、もう男性を見ない。もう、自分を含めた女性しか見ない。
彼女たちのファッションは、もう欧米などには憧れない。
それどころか海外が、自分たちに驚きはじめている、でもそのことすら気にもかけない。
彼女たちはもう、「年齢を捨てなさい」などという言葉など待っていない。
そんなことはとっくに思っている。いや、もうとっくに実現している。
このままいくと、女性と男性は、どんどん別の「種(シュ)」に分かれていくのではないか。
いつか、女性は男性など必要とせずに、自分たちの子孫を増やしはじめるのではないか。
彼女たちは新しい種として、これからますます闊歩し、飛躍し、謳歌していく。
さてもう片方の種は、果たしてどこへ行くのだろうか。
それとも、指をくわえたまま、どこにも行かないのだろうか。
世界で、ある意味、もっとも平和で、もっとも進化した、この不思議な国で。

発行部数No.1へ。宝島社の女性誌
--


宝島社の女性誌というと・・・「InRed」に「sweet」か。
安野モヨコ絵だったから、てっきり「VOCE」の講談社かと思ったわ。

たしかに、日本では欧米と違った意味での女子の生きやすさが追求されてきた。
男子と違う、女子集団として暮らす生きやすさ。
最近はほんと、女子同士でなんでもできるから助かるよね。
高級フレンチだって女子同士で変な顔されないもの。
男子なんかときどき楽しむ嗜好品だと思えばいいんじゃないか?

でもまあ。
この不思議な国には、「CamCan」(小学館)な女子も、「Very」(光文社)な女子もいるからねぇ。
そうそう宝島社的価値観ですべては語れませんな。


しかし、こういう国も世の中にはあっていいじゃない。
そう思うんだよね。


feminem at 23:05|PermalinkComments(2)TrackBack(0)フェミネムの「ひとりゲリラ闘争記」 

2009年09月02日

政権交代より、世代交代の方が大きかったかも。

フェミネムです。

日曜日の選挙ナイト、おもしろいを通り越して怖かったですねぇ。
あのオセロひっくり返り具合。

うちの祖父93歳(農業)は根っからの自民党支持者なんですが、「今度ばっかりは自民党はいかん」と言ってました。
そのくらいの自民党への逆風ですよ。
(しかしじいちゃんはやっぱり自民党に入れたらしいが・・・)

ところで、あの「自民大物○○さん落選!」と次から次に映し出された映像で何が衝撃的だったかって、ジジィばっかりじゃん!ということですよ。

政権交代はもちろんですが、世代交代という意味が今回の衆院選は大きい意味を持つのではないかと思うのです。
だって、経済にしても社会保障にしても教育にしても、70歳超のじいさんらに、ついていけるか、今の世は。

ネットの選挙活動すら認められない現状がその象徴だと思う。
いまや、テレビすら見ないというのに、若い子たちは。
ネットに情報を流さず何で投票に必要な情報を与えるというのだね。
(だからこそ、流したくなかったのかもしれないけど・・・)

でも、衆議院の平均年齢でいうと前回から横ばいなんだね↓
「時事ドットコム:平均年齢52.0歳で横ばい【09衆院選】」

世界的にはどうなのかと思ってググってみますと、
フィンランドはなんと平均年齢40歳以下だそうで↓
http://www.nytimes.com/1991/03/20/world/finnish-parliament-average-age-under-40.html
イギリスだと、2005年の選挙のときで50.6歳だそうです↓
http://www.parliament.uk/faq/members_faq_page2.cfm
EUの中で最ヤング国会を持つのはマルタ(45歳)で、2位がブルガリア(47歳)とか↓
http://www.novinite.com/view_news.php?id=103902
アメリカは現在が過去最高年齢みたいで、上院60歳、下院55歳とけっこうお年↓
http://www.msnbc.msn.com/id/15348258/
この記事によると、「議員の年齢があがってきたのは、前職の方が知名度があって再選されやすいので、党が残ってくれるように希望するようになった」とのこと。
日本の議員年齢が高かったのは多選が多いからかな・・・。


女性は過去最多の54人当選。これは棚ボタにしてもうれしい。
まあこちらはEU並とはもちろんまいりませんが・・・
「AFPBB News:衆院選、女性は過去最多の54人当選」

このチャンスに、選択性夫婦別姓はサクッと実現しちゃってほしいなあ。


feminem at 19:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)フェミネムの「ひとりゲリラ闘争記」 

2009年08月29日

衆院選直前、小倉駅前では・・・

フェミネムです。

仕事でJR小倉駅前を通りかかったら、レアなものをもらいました。
国民新党マニフェスト

国民新党のマニフェストです。
いましたね、そういえば国民新党も。

しかしこのマニフェスト、デザイン的にとってもイケてない。
だって、中こんなだもの↓

マニフェストの中

こんなのだったら私だってイラストレータでサクッと作れちゃうよ!
なんかもう、「今どこの政党も作るから作らないと」ていうだけで作ったのがミエミエで・・・。

そして、小倉駅前街頭ビジョンでは、例の自民党CMが↓

自民党CM

選挙結果がどうであれ、このCMはよくできてたと思う。
今回がんばったよ、D通は。

ほんと、「細かいことは結婚してから考えるよ」って感じだものね。

でもほら、結婚って勢いじゃないとできないから!(違
あと、「貧乏なら結婚するな」っていう首相とは違うっていうアピールなのでは?(違


明日は投票ですね。
わくわくです。
投票率アップのため、「お友達1名連行作戦」の実行をみなさまお願いいたします!




feminem at 15:43|PermalinkComments(1)TrackBack(0)フェミネムの「ひとりゲリラ闘争記」