2006年09月08日

「ゲド戦記」にもちょっとリンクするんですが。

続いてフェミネムです。
「ゲド戦記」のアレン王子にもちょっと通じると思う話。

最近もまた、学校で同級生を刺したという事件がありましたね。
そのニュースでいつものようにアナウンスされました。
「・・・この学校では緊急の全校集会を開き、「命の大切さ」について生徒たちに話すことにしています。」

わたくし思うんですが、彼らに今切実に伝えるべきことは、なんだかわからない「命の大切さ」なんかじゃなくて、「キレそうになったときの自分の感情のコントロールの仕方」なんじゃないすかね?

タイトルは忘れましたが、元はアメリカの本で、ティーンエイジャー向けのそういう本の紹介記事を読んだことがあります。
・気持ちが爆発しそうになったら、とりあえずその場を離れよう
とか、
・自分なりのすっきりする方法を見つけよう。たとえば、クッションを投げてみる。
とか、
・誰か信頼できる人、気持ちを話せる人に話してみよう。
とか、
そういうものすごく具体的で現実的な解決法を提案してました。

わたくしも学校なんて学校生活なんてヘドが出そうに嫌いでしたので、キレてしまう子たちの気持ちもわかるような気がするんです。
そんな子たちに人を刺させないようにしてあげないとさ、かわいそうすぎるじゃないですか。

学校教育は精神論をはやいところやめて、実践的なメンタルトレーニングを教えてあげてほしいです。

feminem at 00:07│Comments(2)TrackBack(0)この記事をクリップ!フェミネムの「ひとりゲリラ闘争記」 

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この記事へのコメント

1. Posted by かきうちみき   2006年09月11日 13:51
感情をコントロールする訓練やアイディアって、自力で見つけなきゃいけないもんなんだと思ってた。
みんな自力で見つけてるんだ、当たり前なんだって思ってたですよ。コントロールができなくなって病院行っても特になにか提案してもらえるわけでもないしね。
学校で教えてもらえるんならそんな楽なことはないですね。
2. Posted by フェミネム   2006年09月12日 00:34
いやほんと、なんで教えないんでしょうね?
わたくしもメンヘル歴長いですが、自分であみ出した「ヤバイ時の見分け方」をメンヘル後輩に教えてあげると喜ばれることが多いですね。
わたしだって昔教えてほしかった。

しかしあの本はなんというタイトルだったんだろう。いい本なんですよ。実用的で。

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