2007年08月

2007年08月25日

三菱が7年ぶりに新型セダンを発表

三菱が7年ぶりに新型セダンを発表・・・

こんな見出しで、車名は書かれていなかった。
でも、オレは「多分、車名はギャランだろうな」と思ったよ。

ハッキリ言って、オレは三菱車が好きではない。
カーマニアの琴線に触れるクルマがないからかな。
「ランエボがあるじゃないか!」と言われそうだな。
でも、ランエボは三菱車である前に「ランエボ」なのだ。
ランエボが好きだからといって、三菱というメーカーが好きとも限らないだろう。
インプが好きならスバルも好き、という感じではないわな。

・・・なんか三菱に対して苦言を呈するような書き出しになってしまったが、実は
そうではない。

オレが三菱の姿勢で立派だと思うのは「なかなか車名を変えないこと」だ。

「ランサー」「デリカ」「ミニカ」「ギャラン」・・・30年以上慣れ親しんだ名前だ。
しかも、名前を聞いただけでどんなキャラクターのクルマなのか即座に思いつく。
「ミニカ」は360cc時代から変わってねえもんなあ。
「ギャラン」なんて、おじさんセダンのイメージかもしれないが、
今回のギャランは「40〜60代のユーザーをターゲットにする」と、車名に見合った
マーケティング作戦を展開している。たいしたもんだ。

前にも書いたが、車というのは「イメージ商品」だ。
性能が良くて壊れにくいのは今や当然。それ以上のものが求められるのだ。

新しい名前を持った新型車も悪くないとは思う。
でもそれは「新しい名前にふさわしい新機軸を打ち出しているか?」が条件だ。

「セルシオ」や「インプッレッサ」は比較的短時間でブランドイメージの構築に
成功したけど、それは、今までにない価値観を提供したから出来たことだろう。

最近の日産車がダメになったのは、二番煎じ、三番煎じのような駄クルマに何のイメージも
湧かない新しいだけの名前を付けまくっているのも原因の一つと言えるのではないか?

とにかく、三菱は伝統のある車名をそう簡単には捨てないだろう。


fenghong_jun at 22:41|PermalinkComments(0) 
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