2009年03月03日
ECVTとi-CVTを比較する
ヴィヴィオのECVTとプレオのi-CVTを比較してみる。
どちらもCVTではあるが、決定的に違うのが「クラッチ」。
ECVTは電磁クラッチで、i-CVTは一般のAT車同様のトルコン。
ECVTの電磁クラッチは操作にコツを要する。
むしろマニュアルミッションのクラッチ操作の方が楽かもしれない。
ECVT車のアクセルペダルは、オートフォーカスカメラの
シャッターのように「2段構え」になっている。
ほんのわずか踏み込むと電磁クラッチが「オン」になり、
さらに踏み込むと「半クラ」になり30km/hぐらいで
ロックアップする。
Dレンジに入れている状態は「スタンバイ」のような
もので、「N」レンジは「電源オフ」のようなものだろうか。
「オン」や「スタンバイ」を長時間続けると、電磁クラッチの
寿命が縮まってしまうらしい。
微低速のコントロールもしづらく、うまく操作しないと
つながりがギクシャクすることもよくある。
知っている人も多いと思うが、ECVT車にはクリープ現象がない。
CVTの制御は、特にクセがなく、アクセルの踏み込み量に
見合った加速&エンジン回転数になる。
i-CVT車は、クラッチがトルコンなので、その動作は
一般のAT車と似ている。もちろんクリープする。
CVTの制御はECVT車より細かい。
CVTが温まるまではエンジンをやや高回転に保つ。
登り坂や下り坂ではDレンジに入れっぱなしでも
ややロー側に変速する「坂道制御」がついている。
で、どちらが出来がいいのかと言えば、
やはりi-CVTの方だろう。
ただ、カーマニア的にはECVTのフィーリングも
捨てがたいものがあるのは確かだ。
AT車って、普通はクラッチの存在を感じないものだが、
ECVTの電磁クラッチはその存在をドライバーにビンビン伝えてくる。
右足ひとつでクラッチとアクセルの両方を操作しているような
マニアックな操縦感は、なかなか面白いものだ。
どちらもCVTではあるが、決定的に違うのが「クラッチ」。
ECVTは電磁クラッチで、i-CVTは一般のAT車同様のトルコン。
ECVTの電磁クラッチは操作にコツを要する。
むしろマニュアルミッションのクラッチ操作の方が楽かもしれない。
ECVT車のアクセルペダルは、オートフォーカスカメラの
シャッターのように「2段構え」になっている。
ほんのわずか踏み込むと電磁クラッチが「オン」になり、
さらに踏み込むと「半クラ」になり30km/hぐらいで
ロックアップする。
Dレンジに入れている状態は「スタンバイ」のような
もので、「N」レンジは「電源オフ」のようなものだろうか。
「オン」や「スタンバイ」を長時間続けると、電磁クラッチの
寿命が縮まってしまうらしい。
微低速のコントロールもしづらく、うまく操作しないと
つながりがギクシャクすることもよくある。
知っている人も多いと思うが、ECVT車にはクリープ現象がない。
CVTの制御は、特にクセがなく、アクセルの踏み込み量に
見合った加速&エンジン回転数になる。
i-CVT車は、クラッチがトルコンなので、その動作は
一般のAT車と似ている。もちろんクリープする。
CVTの制御はECVT車より細かい。
CVTが温まるまではエンジンをやや高回転に保つ。
登り坂や下り坂ではDレンジに入れっぱなしでも
ややロー側に変速する「坂道制御」がついている。
で、どちらが出来がいいのかと言えば、
やはりi-CVTの方だろう。
ただ、カーマニア的にはECVTのフィーリングも
捨てがたいものがあるのは確かだ。
AT車って、普通はクラッチの存在を感じないものだが、
ECVTの電磁クラッチはその存在をドライバーにビンビン伝えてくる。
右足ひとつでクラッチとアクセルの両方を操作しているような
マニアックな操縦感は、なかなか面白いものだ。
fenghong_jun at 22:37│Comments(0)│

