2009年06月07日

新型レガシィでスバルを振り返る

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前回、新型レガシィを見てガッカリしたと書いた。

「レガシィのすべて」を買って毎日見ていたんだが、
アウトバックに限っては、結構いいじゃねえかと
思うようになってきた。

振り返ってみると、初代レガシィが出たときも
スバルらしくないような違和感を感じたものだ。

スバル1000からレオーネ最終型までが「第一期スバル」だろう。
第一期スバルは、「走り」ではなく「独創」を売りにしていた。
4WDシステムだけでも同時期に5種類ぐらい存在した
「技術のデパート」だったのだ。

ところが、初代レガシィは技術的な独創性は影をひそめ、
「走り」を前面に出す事となった。「第二期スバル」のスタートである。

そんなレガシィを見てオレは
「テクノのミュージシャンが、いきなりフォークギター
一本で歌うようになった」違和感を覚えたものだ。

だが、友人が購入した初代レガシィのハンドルを握った時に
ショックを受けてしまった。

4WDなのに、ハンドリングが「超」がつくぐらい鋭敏なのだ。
FRやFFなどメじゃない4WDをスバルが作ってしまったのである。

そんなスバルをオレも認めざるを得なかったし、
「走り」を核としたスバル人気も上昇していった。

そして、この20年近く、スバルは「WRX&GTイメージ」で
食ってきたと言っても過言ではないだろう。

自動車不況の現在、プリウスとインサイトが人気車として
しのぎを削っている。

そんな状況の中でも、スバリスト達は「WRX&GT」を
スバルに望みつづけるべきなのか、否か?

現行インプレッサからスバルは「第三期スバル」に
突入したのだと思う。
オレは第三期スバルにはまだ馴染めずにいる。
というか、肯定的に見ることが出来ずにいる。

「第三期スバル」が目指しているものは何なのか?
「独創」でも「走り」でもないのは確かだろう。

そして、その目指すものが理解できた時、
オレは第三期スバルを受け入れることが出来るのだろうな。

・・・ってここまで書いちゃうオレって、やっぱスバリストw?


fenghong_jun at 20:59│Comments(0)

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