2007年06月

2007年06月30日

黒須家

マクロおもしれええええええええええええ。

 

いや、何がって、EXCELのマクロってのを勉強しようかと思って、
ネットであれこれ見てたんだけど、おもしれええええええええええ。

 

つっても実際のところ、まだ自分じゃ何にもできないんだけどね。

 

それでもまぁ、マクロ動かすと色々とできるのが楽しい。
条件付けとか色々と自分で組めるようになったら、
かなり何でもできるようになるんじゃね?
スクリプトくらいは打てなきゃいかんわけだけど、
できるようになったら楽しくね?

 

ってなわけで、とりあえず今日のところは、
セルを弄れるようになりたいと思います。

 

 

今日の結論
まぁ、今日っていっても、後二時間ないんだけどね。



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2007年06月29日

テレ東のトンデモ歴史ミステリをみるの忘れた。

番組の最後の方でやっていたやつで、
お市の方は、織田信長のいとこで情婦だった。
淀君は浅井長政の子ではなく、お市の方の連れ子だった。
淀君の実父は織田信長なのだ。

という妄想ドラマをみただけです。無念。

 

歴史のいいところは、
それまで信じられてたことが、稀に覆されることだよね。
新しい文献やら何やらがでてきたり、
研究が進んだことによって、解釈が変わったり。

 

だから上杉謙信が実は女だった、ってことも有り得るわけですよ!

 

とまぁ、そんなことを思いつつ、
その割には大河ドラマにケチつけまくったりと、
歴史物には厳しいことを言ったりするお年頃でございます。

なんだかんだで、
およそ歴史事実と認識されていること以外を描いたときに、
「これは歴史です。実際にあったことなんです」
って言い方をするのが嫌いなだけなんだけどね。

「こういうことがあったかも知れません」と言う分には、
( ^ω^)オモスレーで済んじゃうわけでして。

なんだかなぁ。
やれやれ。

 

 

今日の結論
ああ、俺ネットで日記書いてるよ

みたい、みたい。アドレス教えてよ

みせられるか、馬鹿。人格否定されてしまうわ

じゃあ、そんなことやってるなんて言わなきゃいいのにね、俺。



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2007年06月28日

まうお

テレビがつまんないから、またラピュタと紅の豚みちゃったよ。

やっぱ面白いなぁ。宮崎アニメ。

 

宮崎駿を声優嫌いにしたやつは、反省するべきだよね。

そういうこと言い出す前の作品群は、名作ぞろいなんだからさ。

 

やれやれ。

 

 

今日の結論
今度はナウシカみるか。



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2007年06月27日

あーんー

ドーナッツうめぇ。

 

 

とそんなことは置いといて、

いくら待っててもネタの神様は降りてこない。
降りてこないなら、捏造しちゃえ。

というのが本来のスタイルなんだろうけど、
どうにもモチベーションがなぁ。

 

まあ、そんな感じでどうにもこうにもなりません。
熱量が足んない。

 

今日は音ゲーの新しい方向性を模索してみたんだけど、
結局ロクなアイディアは浮かばなかった。
ほとんど一日中考えてたのに。

 

個性を出すのってどの分野でも結構難しいなぁ。

 

そんな風に思った夜でしたとさ。
やれやれ。

 

 

今日の結論
ゲームってシンプルな方がはまるよね。



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2007年06月26日

のうー

やばい、やばい。頭痛がやばい。
後頭部の辺りがやばい。
上向いても、下向いても、右向いても、左向いてもやばい。

どれくらいやばいかって言うと、鬼やばい。
多分お前らには分からないくらいやばい。
こんだけやばいんだから、マジでやばい。
やばい、どうしよう。

とりあえず頭痛止めを飲もうかと思ったけど、見つからなくてやばい。
痛くてやばいのに、どうすりゃいのか分からなくてやばい。

 

そんなやばさ満載で、頭痛の状況をお送りしました。

なんだそりゃ。

 

 

今日の結論
まず一個。



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2007年06月25日

たった

っナ

フォントサイズ変えられるのって便利だね。

 

 

それはそうと、プロ野球。っつーか横浜。
工藤が二勝目あげたね。

よかった、よかった。

 

 

今日の結論
全然、テレビ中継ないからよく分からん。



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2007年06月24日

がぬ

ハンガリー王国っていうよりは、その辺のごちゃつきっぷりを描きたくて、
なんちゃってファンタジーの導入部だけを書いたのは随分前。

時代はモンゴルが勢いを増してくるころを考えると、
大体12世紀から14世紀のころがいいかなぁ、
と思っていたんだけど、いい加減な知識で書き始めると、
すぐに破綻する厨房仕様だったりします。

なんだかなぁ、と思ってたら、
田中芳樹のマヴァール年代記が世界観近いのね。
参考っつーか、パクろうかしら。

なんつっても仕方ないので、結局、進展してないまんま、
といういつものオチでございました。

 

みていると、アヴァール人がパンノニアに勢力張って、
東ローマ帝国やフランクと戦ってるころってのも面白そうなのね。
ネタが足りないからどうにもならんけど、
世界観は学べるところが多いように思う。

 

そんなこんなで、ネタ集めが一番大変なんだよなぁ、
と再確認する次第でございましたとさ。
やれやれ。

 

 

今日の結論
じゃあ次は何のネタ調べができてないって話をしようか。



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2007年06月23日

あいにゅ

甘王あまあま。

 

 

テーマは青空。

「青空回路」という言葉を使いたかったので、
飛行艇乗りの架空物語を書こうと思いました。
しかし、データベースがなかったんで挫折しました。
無念。

以下、妄想したところまでの背景、設定。

 

 

時代は人類初の有人動力飛行が成功してから二十余年が経ったころ。

先の世界大戦で勇躍した空の英雄たちは、
政治屋たちの道具にされることを嫌い、リタイアするものが多かった。

そんな彼らも大空へのロマンは捨てられない。
ヒコーキ乗りは辞められなかったのだ。
自由な世界を求めて、彼らは奔放に天を駆け巡ることを望んだ。

しかし国家はそれを許さなかった。
先の世界大戦では、航空戦力の有効性が存分に発揮されている。
今後の戦闘において、飛行機が一層、重要な戦力となるのは揺るぎない。
なればこそ、戦争の勝敗を左右する航空戦力並びに航空技術は、
国家が管理するべきである。

こうした思惑のために、
誰もが自由に空を飛ぶことはできなくなってしまったのだった。

やがて各国の開発競争が激化し、パイロット不足が慢性化していった。
どの国も優秀なパイロットを欲したが、新しい人材は中々育たない。
しかし、かつての英雄たちを呼び戻そうとしても、梨のつぶてである。

味方にならなければ敵になるかもしれない。

そう恐れて、国家はかつての英雄たちを追い詰めていった。
秘密警察が暗躍し、国家反逆罪に問われるもの、
騒乱罪で囚われるもの、英雄たちがあらぬ疑いで捕まっていく。

こうして多くの者が祖国を、故郷を追われた。

 

偉大なる西の海(地中海)に浮かぶクレス島。

金鷹公イグナツィオが支配するこの島は、
またの名を空賊島とも呼ばれ、
海賊ならぬ空賊行為を働く無法者たちの、
マッドパラダイスとして知られていた。

行き場をなくした英雄たちが集まったのは、この島だった。

 

 

(ここから試し書きしたやつ)

 ドン、ドン、ドン――と空砲が打ち鳴らされ、初夏の空を震わせる。突き抜けるような晴天に、綿菓子のような雲が二つ、三つ。
「えーっ、それではー、これよりー、第十二回金鷹公杯を始めたいと思いますー」
 どこか間延びしたアナウンスが流れた。
 その合図に七つの機影が現れると、編隊を組みながら七色の煙を撒いていく。青いキャンバスに螺旋の虹が描かれると、わぁ、という歓声が上がった。
「それではー、参加選手の紹介を行いますー。一番艇は──」
 潮風がやけに心地いい、休日の始まりだった。

(ここまで)

 

 

この空賊島では毎年のように飛行艇のレースが開催されている。
ルールはただ一つ。
自慢の愛機に乗り込んで、各地に散りばめられたポイントを回り、
誰よりも早くゴールを目指す、というものである。

レースの肝は、その過程においてどのような手段を用いていもよい。
競争相手を消そうが、つぶそうがお咎めなしというところにある。
最初にゴールさえすれば、多額の賞金と栄誉が与えられえるのだ。

 

この年の参加者には、

撃墜スコア五十四をマークした「赤目の悪魔」アドリアーノ・ルッチ。
「イモラの白鴉」と呼ばれたブルーノ・ファーゴ。
「灰色の亡霊」グウィード・ヴァザーリ。
「踊る妖精」アンジェロ・ダンジェロ。
「ドラーヴァの黒蝶」アンナ・ベルトーニ。

など、華やかなりし栄光を引っさげた面々が居並んでいる。

他国からは「双子の海燕」ルーク兄弟に「厄病神」ジョージ・ペッパー、
「白銀のエクセリオン」号を駆るサー・ビショップらが参戦をしていた。

そんな有名人たちの中にあって、
真っ青な機体を駆るアイマスクの男が、不気味な存在感を発している。

 

今年のレースは波乱がありそうだ。

そんな予感が誰の頭にもよぎった。

 

 

……とまぁ、こんなもんです。

 

まず前置きとしては、完全に仮想世界なので、
現実の歴史とか地名とか人物とか、別物って扱いになります。

イメージモデルは紅の豚とか、素晴らしきヒコーキ野郎とかその辺。
つっても、紅の豚をTV放送で何回かみた程度の知識しかないんですけど。
なんつーか、飛行機でチキチキマシン猛レースをやりたいな、と。

本当は撃墜王リヒトホーフェンをどうにかしたかったけど、
それはストーリーを展開していく中で使えばいいかな、なんて思ってみたり、
どっかの国のお姫さまがでてきたり、
次々と参加者が脱落していく謎要素を入れたり、
国家とかなんかの陰謀がどうしたとか、
色々と考えはしたんですけどね。
「借金王」なんてのも入れようかな、なんて思ったり。

 

設定の補足としては、金鷹公は国主でありながら、
世界大戦で自ら活躍した、イタリアの無謀な馬鹿公爵。
一説にはアドリアーノ・ルッチよりも撃墜スコアが上、と。
目立ちに目立つ金色の機体を駆ったことから、
金鷹公の名前がついた、ということです。
正しくはクレス公イグナツィオ。
ファルネーゼ家の当主となるます。

大戦で戦勝国になった連合国側ではあったけど、
勝利したとは思えぬほどに国力は弱体化します。
そこで金鷹公は見切りをつけて完全自立を目指し、
同盟国側と手を結び、連合国側を抜けるのです。

丁度その頃、国家によるパイロット狩りが始まって、
名のあるパイロットたちは捕まるか、軍籍に入るかとなります。
(実際にはそこまで厳しくないけど、目立つと狙われる感じ)
軍国主義が進んでると考えてもらえばいいのかな。
民間の飛行機会社もあったけど、
どこにもそれほどの自由はない感じとなります。

独立したクレスは国主からして無法者であり、
空の海賊連中が根城にしてるとの噂が広まっていた
(=弾圧がなく、自由に空へのロマンを追求できる)ので、
そこで国民的英雄だった「赤目の悪魔」や「イモラの白鴉」、
「ドラーヴァの黒蝶」らが亡命してくる、と。
ついでに亡霊と妖精は元々、クレスの人間ってことで。

飛行艇のレースは、クレスが独立する以前に始まったもので、
人種、国籍、宗教、過去の経歴も一切合財が不問。
レース用の機体を用意できれば、
誰でも参加可能というのが売りとなります。
ただし、一般参加は参加費用が必要。(招待選手は大会側が用意)
賞金は高額で、一攫千金を目指す命知らずのギャンブラーたちが、
毎年参加してくるので有名、と。
で、これが独立後も続いているというわけです。

 

 

……ふぅ。

 

 

なんかまぁ、二時間くらいこうやって色々と考えたんだけど、
よく考えたらここに書いてる時間の方が長かった。(三時間超)
すごい勢いで厨二病黒歴史を髣髴させるなあ、
などとも思いますが、一番不味いのは説明が纏まってないことだよね。

ほんとにごめん。

思い付きをそのまま書きなぐるとよくないね、という見本みたいなもんか。

 

そんな感じで、たかだか一言。

「――誰でも青空回路を持っているのさ」

これを言わせるためのあれこれを考えすぎましたとさ。
やれやれ。

 

 

一応、今後なんかのアレに使うかもしれんので、参考にしたページのリンク

@Wikipedia

飛行機
飛行艇
飛行機の歴史
航空に関する年表
エースパイロット

紅の豚

@goo映画

華麗なるヒコーキ野郎 あらすじ

 

 

 

 

今日の結論
いや、もっと勉強せにゃあいかんな。



2007年06月22日

ううう

ここ一週間の記憶がないっていうか、何してたんだろ。

 

と思う。

 

いや、ここ二週間。
いや、ここ一ヶ月。
いや、この半年。

 

何してたんだろ。

 

なんとなく流されるまま、今この場にいるわけだけど、
なんでこんなことになってんだろ。

 

と思ってみた。

 

まぁ、いつものことなんだけど。

 

とりあえず、なんとかせんとなぁ。

 

 

今日の結論
反省はしてるようでしてないのが困る。



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2007年06月21日

トリック

寝る

 

→夢をみる

 

→すごく面白い夢をみた!

 

→目覚めた後、すかさずメモを取る

 

→こいつはいいネタ手に入れたと思う

 

→安心して寝なおす

 

→睡眠中

 

→翌朝、目が覚める

 

→夢のことを思い出し、さっそくネタ帳を確認する

 

→どこを探しても、何も書かれていないのに愕然とする

 

→しばし呆然とする

 

→夢の記憶を辿る

 

→面白い夢をネタ帳に書く夢をみたのだと気づく

 

 

 

 

→_| ̄|○

 

 

 

 

こんなことが何回かありました。

夢の野郎、マジで高度な技を使いやがるぜ!フゥハーハー!!

 

 

 

 

今日の結論
まぁ、基本テキストはPCでしか書かないから、
ネタ帳なんて持ってないんだけどね。



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