Carl.E.Harzenets[O GHOST WHO WALKS]
SGVRカオスティックインストゥルメンタルアルバム、２タイトル連続リリース！第一弾は
OSOLUCK aka Carl.E.Harzenets(カール・E・ハーツネッツ)コラージュアルバム！！
色んな意味でキレギレな最狂コラージュ。不規則に並べれたサンプリングソース、謎のテレビ番組のナレーション、ディレイ、リバーブetc...アンチコンで例えるならWHY?とODD NOSDAMのユニット=REACHING QUIETのような、いやいい意味でソレよりカオスティックな…正に実験的で今まで聴いた事のないような音世界を創造しています。しかし何故かスルリと耳に入り込む、更に言うなればチルアウトにすら聴こえてくる、そんなアルバムです。とにかく先ず、試聴してみてください！！
Carl.E.Harzenets [O GHOST WHO WALKS]試聴
SGVRのHPにてネット販売も承ります
取り扱い店舗
Disknote盛岡 様
▼以下トラックリストとライナーを掲載
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「家にある機材や楽器を弄るのが面倒になった時期があって、持っているＣＤとかＴＶの音声とかだけで音楽が作れないかなぁと思って・・・」という言い訳が先ず一つ。それが全てであり、それが始まりでもあるわけですが、コラージュの悪魔が私に降臨。耳元での囁きは所有する幾多の音源を切り取り、その言葉に踊らされる様にＭＴＲに録音、編集、貼り付けを繰り返し、取り返しのつかない契約書にサインをする感覚で盤に残してしもうた。
これは合法か？否。しかし理性の支配を脱して、非合理なものや意識化の世界を好んで表現する芸術革新運動、所謂シュールレアリズム美術の手法の一つであるコラージュとはその危険性を本来抱えている表現方法なのだから、私はしっかりと前を向いていよう。
頭で描いている音楽空間以上の「何か」を手に入れた気がするのと同時に、どこを聴いても音飛びしている様な気がします。３０分も無い内容なので気にせずに聴いてください。
(CARL.E.HARZENETS)
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イントロクイズばりの短いサンプリング、ブレイクビーツの５拍目での歪なループ、謎のテレビ番組のナレーション、ディレイ、リバーブetc...正に飛び道具満載、唯一無比の頭からケツまでの最狂コラージュ…アルバム一枚で一曲のような、はたまたサンプリングした曲を数えれば１００曲にもなりそうな…全く異なる曲でキーがあっていないのに何故か不響和音に聴こえない何とも不思議な曲群…なのにスルリと耳に入り込む、更に言えば何故か分からないがチルアウトにすら聴こえてくる、気付けばあっという間に３０分が過ぎてしまう…CARL氏のセンスにただただ唖然とする、そんなアルバムである。
(Weed fessor)
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Carl.E.Harzenets
[O GHOST WHO WALKS]
01-査察シースルー
02-ナポリの女
03-兵士は森に眠る
04-スパニッシュハーレム
05-ベイルートＶＩＡ
06-ラオスのけし
07-イリーガルの妻
08-36000秒分の1秒
09-アッシュ最良の日
10-海へ向かうエバ
11-円卓の騎士団
Produced by Carl.E.Harzenets
Manufactured by FESSRECO(フェスレコ)
Illustration by Spriking
Designed by Spriking & FESSOR
Photograph by FESSOR
SGVCD-010
HP: http://sgv.nobody.jp/
CONTACT:fessor@mail.goo.ne.jp
Silent Green Village 2006
promotional use only-not for sale
「家にある機材や楽器を弄るのが面倒になった時期があって、持っているＣＤとかＴＶの音声とかだけで音楽が作れないかなぁと思って・・・」という言い訳が先ず一つ。それが全てであり、それが始まりでもあるわけですが、コラージュの悪魔が私に降臨。耳元での囁きは所有する幾多の音源を切り取り、その言葉に踊らされる様にＭＴＲに録音、編集、貼り付けを繰り返し、取り返しのつかない契約書にサインをする感覚で盤に残してしもうた。
これは合法か？否。しかし理性の支配を脱して、非合理なものや意識化の世界を好んで表現する芸術革新運動、所謂シュールレアリズム美術の手法の一つであるコラージュとはその危険性を本来抱えている表現方法なのだから、私はしっかりと前を向いていよう。
頭で描いている音楽空間以上の「何か」を手に入れた気がするのと同時に、どこを聴いても音飛びしている様な気がします。３０分も無い内容なので気にせずに聴いてください。
(CARL.E.HARZENETS)
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イントロクイズばりの短いサンプリング、ブレイクビーツの５拍目での歪なループ、謎のテレビ番組のナレーション、ディレイ、リバーブetc...正に飛び道具満載、唯一無比の頭からケツまでの最狂コラージュ…アルバム一枚で一曲のような、はたまたサンプリングした曲を数えれば１００曲にもなりそうな…全く異なる曲でキーがあっていないのに何故か不響和音に聴こえない何とも不思議な曲群…なのにスルリと耳に入り込む、更に言えば何故か分からないがチルアウトにすら聴こえてくる、気付けばあっという間に３０分が過ぎてしまう…CARL氏のセンスにただただ唖然とする、そんなアルバムである。
(Weed fessor)
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Carl.E.Harzenets
[O GHOST WHO WALKS]
01-査察シースルー
02-ナポリの女
03-兵士は森に眠る
04-スパニッシュハーレム
05-ベイルートＶＩＡ
06-ラオスのけし
07-イリーガルの妻
08-36000秒分の1秒
09-アッシュ最良の日
10-海へ向かうエバ
11-円卓の騎士団
Produced by Carl.E.Harzenets
Manufactured by FESSRECO(フェスレコ)
Illustration by Spriking
Designed by Spriking & FESSOR
Photograph by FESSOR
SGVCD-010
HP: http://sgv.nobody.jp/
CONTACT:fessor@mail.goo.ne.jp
Silent Green Village 2006
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