日常生活では、決してされることはないでしょう。
靴で顔や体を踏まれること。
煙草の煙を吐きかけられること。
上から見下ろされ唾を吐きかけられること。
自分よりも年下の相手に跪くこと。
頬を打たれ鼻で笑われること。
人としての敬意や礼節など持たれず、そういった軽い扱いを受けることなんて、ここでしか味わえないことよね?
そんな扱いを受けると、本当に自分が何の価値もない『下等な生き物』になった気分になるんじゃない?
人としての、男としての権利やプライドを奪うって…
そういうことなのかもしれないわね。
屈辱を通り越して、自分自身でさえも自分が何者なのか疑ってしまう。
でも、それくらいに堕ちることが出来たなら、お前は幸せでしょう?
青い唇は、お前の変身願望。
日常を忘れ何もかもを捨て去って、下等な生き物へと堕ちていく為のおまじない。
さあ、準備はいいかしら?
お前は、まだまだこんなもんじゃないはず。
あとは私次第。
最後の仕上げは私がするわ。
お前をどこに連れて行こうか。
這い上がれない地獄の底まで?
戻れない暗い場所まで?
でも、大丈夫よ。
蜘蛛の糸みたいに、引き上げることだって私には出来るから。
まあ、それも私がそんな気分になればだけどね^_^
Nさん、いつもありがとう!
いろいろと大変なこともあったようですが、また会えて良かったです。
純
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