Mistress Jyun -純- ／ Fetishi-SM 大阪 : サンタクロースのプレゼント〜椿女王様と〜

女王（主人）と専属◯◯

それには当然いろんな形があります。
SMの世界でよく耳にする、目にするのは「奴隷」という存在だと思います。

奴隷という存在が一番ポピュラーって不思議な世界ですが、やはり分かりやすいしイメージしやすいのでしょう。

きっと一番近くで主人を支えたい、そう思った時に真っ先に思いつくのが奴隷なのでしょう。
（奴隷って現代日本ではあり得ない存在だし、そこにはロマンもある…のかもしれない・笑）

でも、もちろん奴隷でなくともお側に置いてもらうことはできるし、お役に立つこともできるのです。

ペットというのも、その形の一つです。
家畜でもなくペット。
愛玩要素が強い生き物です。
同じペットでも犬と猫、その他の動物、それぞれに性質は違うものだけど、人がペットを飼う理由は生き物の種類が違っても似たような理由かもしれません。

奴隷やペット以外にも玩具や人形、執事、便器など…主人の使い方とマゾの性質に合わせていろんなパターンがあると思います。
どんな言葉でも形容できないような専属だって存在します。

ずっと私のブログを読んでくれてる方々は理解してくれてるかと思いますが、この中でどれが一番良いとか一番下なんてものは本当はありません。
（プレイ中は「お前は最底辺の存在だ！」なんてことを言う場合もあるけれどね^_^）

そんな私の考え方は、椿様のいろんな専属ちゃんたちと関わらせて頂いた影響も強いと思ってます。

もう一つ「専属」というものの重さも私は椿様や先輩方から影響を受けています。

昔は「専属奴隷」って響きに私自身が憧れたこともありました。
でも、そんな憧れだけの軽い気持ちで作るのは「私のしたいこと・欲しいもの」とは違うかもって気付いたのはフェティシズムに入ってからでした。

なぜ、こんな話をしているかというと…
この日はクリスマス前。
めすわんこちゃんが招待してくれたプレイでした。

良い子のトナカイ（この日のめすわんこちゃんはトナカイでした・笑）にサンタの椿様から素敵なクリスマスプレゼントがあったのです♪

そう！
晴れて椿様専属ペットとなったのです、めすわんこちゃん。

私が椿様とめすわんこちゃんのプレイに初めてお邪魔したのは、一昨年の秋でした。

それから度々お邪魔するようになって、私もいろんな経験をさせてもらいました。
女性へ初めてフィストしたのもめすわんこちゃんでしたし、女性の尿道を初めてまじまじ見たのもめすわんこちゃん。