Mistress Jyun -純- ／ Fetishi-SM 大阪 : M格闘・暴行

女にケンカで負ける男なんて、男としての価値ゼロ。

男を辞めちゃえば！？

今、私の目の前で跪くひ弱な男は、さっきまで私にケンカを挑んでいた。

負けるとは思っていなかったのだろう。

消え入りそうな声で「すみません！すみません！」と繰り返す。

それが余計に私を苛立たせるのも気付かない。

本当にお前って情けないよね？
自分で思わない？
恥ずかしくなってこない？

女に負けてボコボコにされて必死に許しを乞うなんて。

ほら！
うずくまってないで、さっさと腹を出せよ。
負け犬らしく、お腹を見せて許しを乞うんだよ？

その貧弱なお腹を土足で踏みつけると、殆どないような腹筋に力を入れて抵抗してくるのは無意識だろうか？

なんかムカつくから、更に勢いよく踏みつけて横腹に蹴りも入れる。

壊れた玩具みたいに泣きそうな声ですみませんと繰り返す声が聞こえるけれど…

よく見れば、パンツにテントが張っている。

こんな目に遭いながら、なに考えてんの？
バカじゃない？

男の証だったものを足で踏みつけてパンツも脱がせて丸裸にして、本体同様に情けないソレを揶揄ってやると一段と膨らんで勃ってくるから、更にムカついてくる。

女にケンカに負けるような男は男じゃないんだよ！
こんなの必要ない。
お前はこれから一生使うことなんてないんだよ。

だって、ケンカに負けた代わりに私の玩具として生きていくんだから！

男でも女でもないただの玩具として使えるように、その股の間の穴を調教してやるよ。

これからお前が腰を振る時はソレを使う為じゃなくて、挿れられて喘ぐ為だけ。

情けないお前にピッタリでしょ？

ケンカに負けて、踏まれて蹴られて殴られてボロボロにされる。
そして、更には性玩具として遊ばれちゃう。

そんなストーリープレイでした♪

動き回ったせいでプレイ中の写真が全然撮れなかったのが、残念！

でも、暴行系のプレイは本当に珍しいので楽しくノリノリでボコボコにしてきました^_^

このマゾと出会ったのも、ちょっとしたハプニングのおかげ。
そのハプニングがなかったら、たぶん私のところに来ることはなかったんじゃないかな。

M格闘とか、殴る蹴るとか、あんまり私のイメージにないものね（笑）

でも、その後もまた来てくれたので、たまにはハプニングも良いものですね♪

Sくん、ひょんなことからのご縁でしたが、思い切り楽しませてくれてありがとう！
先日のブログもまた書くねー！