Mistress Jyun -純- ／ Fetishi-SM 大阪 : 緊縛

緊縛

2023年04月09日19:32

ふしだらな雌への堕落願望

カテゴリ: 緊縛; 女装

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雌堕ち。

そんな言葉があります。

雌へと堕ちるとは？
雄ではいけないの？

女の私にはそんな素朴な疑問もありますが、きっと雌堕ちだからこそマゾの心（特にM男）に突き刺さるのでしょう。

女でもなく雄でもなく、雌堕ち。

理性をなくして欲望のままに終わらない快楽を貪るだけのケモノ。

そんなふうに堕ちてしまいたい。
堕とされたい。

今日のブログのマゾもまた雌堕ち願望を持っています。

「人間扱いなどしないでください」
「雌豚として扱ってください」

プレイ前には何度も何度もお願いしてくるのです。

そして、

「写真もたくさん撮ってください」

というわけで、お前の望み通りに…

雌化したお前のはしたない姿を晒してあげましょう^_^

お前のようなのはただの「雌豚」じゃありません。
ふしだらな「淫乱雌豚」です。

そんなお前には、もちろん人権なんてありません。

始まりも終わりも、決めるのは私。

そろそろ分かってきた頃かしら？

お前がどれだけ物覚えの良い淫乱雌豚なのか？
あまり期待はしていないけれど、確かめられるのを楽しみにしていますね。

Kちゃん、ブログお待たせしました。
ありがとう！

純

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2023年02月17日22:30

新しいステージってワクワクする！

カテゴリ: 拘束; 緊縛

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ボロボロになりたい。

そう言っていたのは、初めて会った時。
あれから2年半が経った。

何かモヤモヤすることがあった時
心身ともに疲れた時…
簡単に一括りにしてしまえばストレスが溜まってる時とでも言うのかな。

そんな時にSMしたいと思うマゾは多いようで、たまに同じようにボロボロにしてくださいってやって来る。

その気持ちはよく分かる。
私はマゾ側でSMをしているわけではないけれど、分かる気がするのだ。

大人になると毎日が大変。
当たり前に生きていくだけで大変（笑）

何からも干渉されず、生身でいられる瞬間って言うのがSMにはある。
だから、リフレッシュしたい時こそSMしたくなるのだと思うし、そんな瞬間をお互いに味わえたなら本望だ。

大げさかもしれないけれど、そんなことを思いながら私はいつもSMしてる。

だけど、私はマゾではないし、もちろんエスパーじゃないし、本当は器用な方でもないから

ボロボロになりたい

それが何を意味するのか、すぐには察してあげられない、分からないことも多いのだ。

心なのか、肉体なのか、どんなふうに、どうやって。

ボロボロになりたいからといって、苦痛を求めているとも限らない。

本人ですら自分が何を求めているか分からないことだって多いし、そもそもやってみないと分からないことばっかりだ。

それでも、この2年半でいろんなことを試して、ようやく方向性のようなものがお互いに見えて来た気がする。

新しいステージに行けたような、そんな気分。

縄による拘束、それは絶対。
キツイ縄、それも体勢ではなくてキツく食い込む縄。

そこに真っ白になるような快楽。

でも、それだけじゃボロボロにはなれなかった。

当初は使い方を間違えてしまっていた痛みと苦しさ。
それを再び与えるタイミングを見極めようとしているところ。

一方的に与えるだけではなくて、こうやってお互いに何かを感じ、伝え合いながらトライアンドエラーを繰り返して望む方向へと進めていくのも悪くないって私は思う。

私だけでは出来ないことがたくさんある。

だけど、

分からないことが分かっていく
出来なかったことが出来るようになる

そんな最終的な変化は私の手で与えたのだと思いたい（笑）

だって、それが私の悦びだから。

Uくん、ここ最近は特にプレイについて話し合う機会も増えて嬉しいです。
自分から提案してくれることも増えたね。

お互いの楽しみのために、これからも挑戦していきましょう♪

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純

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2023年02月09日14:10

拘束と実験

カテゴリ: 拘束; 緊縛

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拘束が好きだ。

相手の動きを封じることに、なぜこんなに心ときめくのか？？？

きっと理由はたくさんあるのだけど…

兎にも角にも動けなくなったマゾは可愛いのだ。

（動けないながらも、もぞもぞしてるのが特に可愛くて私は好き・笑）

目も口も塞いで息遣いに耳を澄ませるのも良いし、その顔を、その瞳をじっと覗き込むのも良い。

静かにじっくりと縄をかけながら、生身の相手に触れ、ちょっとした心の揺れを全身で感じるのが大好きだ。

でも、単純に拘束として縄だけでなく枷やストレッチフィルム、いろんな方法を使って相手の自由を奪った時の「これから何をして遊ぼうか？」そんなワクワク感も好きなのだ。

拘束していく過程そのものも、拘束して何かをすることも、私にとってはどちらも同じくらい楽しい。

だから、その楽しみをより味わうために拘束について度々実験してみたりしている。
その実験台になってくれてるのが、うちのマゾたちである。

中でもKちゃんは私が何かしてみたいことを思いつく度に試されている。

もちろん上手くいく時ばかりじゃない。

なぜそうなったのか？
原因はその場ではよく分からないんだけど、なんか思ってた感じと違う…
そんな失敗もよくあるし、「うわー、今日は特別辛いよー（マゾの心の声）」なんてこともある（笑）

もちろん拘束方法だけじゃなくいろんなことの実験台になってもらっているのだけど、場所の問題などで出来る機会の少ないこと（吊りとか）もあるので、そんなのを試せる機会は貴重。

「次は和室がいい！」って言うと、だいたい察して段取りしてくれる（笑）

そして、試したいことだけじゃなくて、ただ単に私が「今日はなんだか拘束がしたいんだぜぃ！」って気分の時も当然問答無用でやられている（笑）

私がこうやって今も女王としてやってこれて、いろんなプレイを心から楽しめるのは、やっぱりKちゃんや私が成長するために力を貸してくれる、体を貸してくれるマゾたちの存在があるからだ。

それは自分のマゾに限らず、いろんなマゾのおかげ。
（なんだったら他の女王様のおマゾに体を借りることだってあるしね^_^）

たぶんマゾたちは私の失敗も、成長も一番よく知ってるんじゃないだろうか。
もしかしたら、私以上に知ってるのかもしれない。

写真を振り返ってたら、改めてそんなことを感じている。

Kちゃん、いつもありがとう。

そして、マゾのみんなもいつもありがとう！

キミたちの犠牲は無駄にしないぞ（笑）
もっともっと格好良い女王になれるように頑張るね♪

純

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2022年12月08日20:57

だるま女と猿轡

カテゴリ: 緊縛; 拘束

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Jとはずっとファンタジーとリアルの間で遊んでいる。

読書が好きなJは、いろんな話を読んではその世界での出来事と現実を重ねて二人の間に確かに存在するファンタジーへと深く潜っていく。

縄で縛られて、監禁される。

理想を言えば暗くカビ臭い場所、どれだけ叫んでも声が届かない場所が良い。

そんな場所に閉じ込められて、食事も水も与えられず死の恐怖に怯えながら飢えていく。

私から与えられるものだけが全て。

ハイヒールの靴音が近付いてくるのが怖かったはずなのに、いつの間にかじっと耳をすまして待つようになっていた。

二人の間にあるのは、いつだってそんなファンタジー。

「支配を受け入れる」

そこを何度も繰り返しているのだ。

そう考えるとJは、何度でも支配を受け入れさせられたいのかもしれないね。

この日は「だるま女」のイメージ。
手も足も折り曲げられ拘束されて、もう上手く使えない。
幾重にも重ねられた手拭いで丸く丸く包まれて、顔すらもなくしてしまっただるま女。

醜い姿になればなるほど、支配される恐怖や与えられるものに対する恐怖よりも劣情が大きくなってくるのだ。

「あなた様に可愛がられたい」

でも、その可愛がり方はお前が当初思い描いていたものとは程遠かったりもするのだけど。

Jean、楽しい時間をありがとう。
ここ2年ほどは思うように会えませんでしたが、元気な姿を見れて安心しました。

アレ、ちゃんと持っていたのね。
増えたアトマイザーに月日の流れを感じます^_^

また笑顔で会えるのを楽しみにしてるわね！

タグ：: 大阪; 女王様; SMクラブ; 呼吸管理; 猿轡; 緊縛; 拘束; DID; アナル責め

2022年08月28日18:30

身体と貞操管理の行方

カテゴリ: 緊縛; 射精管理

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規律や管理というのは、窮屈なもの。

でも、マゾの中にはそんな窮屈さに安心したり、悦びを見出したりするタイプもいる。

最初は、管理され支配されることへの朧げな憧れだけだった。

それが貞操具を使い、実際に管理されることを夢見るようになった。
男である自分が男であると証明できる場所。
時には、自分自身でさえ完全にはコントロールできない場所。

そんな場所を他人に管理される。

それは、一般的な女性が憧れるような男らしさを奪い、一人の人間として、男性として自らの欲を抑えようと努力する健全な心さえもを実は奪っているのかもしれない。

まるで動物、家畜やペットのオスが繁殖を管理されるのと近い一面があるのではないかって、ふと思ったりもするの。

そんなふうに貞操を管理されることが当たり前になったオスマゾTが、今日のブログのマゾだ。

そして、今。
もう一つ当たり前になったことがある。

Tのオスの部分だけではなく、身体そのものを拘束、管理すること。

そう、たぶん縄でギチギチに縛られるのも、Tにとっては規律と管理の象徴となったのだ。
縄ならば、自分が管理される存在だってことを、目で認識することもできるし、肌で感じることもできる。

「私の前では、身体も心も全て差し出すのよ」

その上で、全ては私次第。

そんな二人だけの暗黙のルール。
実際に言葉に出して言ったことが、あったかどうか？
ずっと前から私とお前の間では当たり前のように流れている空気だから、もう覚えてはいないのだけど…

縄で縛られ身動きできないということに、いつの間にか悦ぶようになっていたのも、

更に動けないようにギチギチに拘束されることを求めるようになったのも、

貞操だけでなく身体も管理されることに悦びを感じるようになったからかもしれない。

肉体と精神、それは切っても切り離せないもの。
必ず繋がっていて、肉体の管理は精神の支配へと続いていくと私はずっと信じている。
（もちろん精神支配へのアプローチの仕方には様々な方法があると今は思っているけれど）

だから、私は管理が好きだし、Tを管理し続けるのだと思う。

オスマゾT、お前の口から初めて管理と支配への憧れを聞いたのは、三度目に会った時くらいだったかしら。

正直なところ、この5年の間で私とお前の間には思い描くものにズレが生じることも多々あったと思います。

それでも、こうやって付いてきてくれてありがとうね。
少しずつながら二人の思う関係性へと近付けていると私は感じています。

時にはお互いの思いを擦り合わせながら、もっと深い支配へと繋げていきましょうね。
いつもありがとう。

純

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2022年06月14日16:45

脳イキ玩具が「玩具」な理由

カテゴリ: 緊縛; 尿道責め

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私は、たぶん…

「玩具」が好きなんだと思う。

子供の頃は玩具で遊ぶことを退屈だと思っていたのに、不思議なものね。

玩具っていうのは遊ぶためのもの。
私は、遊ぶのが好き。

それとは別で「玩具にする」って表現も好きよ。

でも！
だから、脳イキ玩具を「玩具」にしたのかっていうと、それは違う。

私が遊ぶのが好きだから
玩具が好きだから

玩具に向いたマゾが寄ってくる。

そんな感じなんだと思う。
いわゆるフィーリングってやつだ。

遊んでるうちに「これは玩具にぴったりだ」と感じたから脳イキ玩具と呼ぶようになったの。

玩具で遊ぶのは、とっても楽しい！

玩具は「私のモノ」って認識しやすい。
（なぜ？モノ的な扱いだから？私の個人的な感覚なんだけど、私もよく分からない・笑）

私の好きなように遊べる。
新しい使い方を考えることもできる。

玩具って、
壊れておかしくなっちゃったりすることもよくあるんだけど、それも良い。

ちゃんと直してあげる。
（修理ごっこもできる・笑）

私の手で壊して
私の手で直す。

繰り返す度に愛着って増すもの。
私のモノって感覚が強くなる。

私のモノを壊していいのは、私だけ。
そんな思いも強くなる。

そして、玩具をずっと楽しめるようにチューンナップしてくのは、私。
その時々の楽しみ方を発見するのも、私。

脳イキ玩具、いつもありがとう！
これからも、ずっとずっと飽きずに遊べる玩具にしてあげよう^_^

今日は脳イキ玩具の玩具としての部分を書いてみたよ。
またいつものチューンナップの過程もそのうちに書きますね♪

タグ：: 大阪; フェティシズム; SMクラブ; 女王様; 拘束; 緊縛; 尿道責め; 尿道ブジー; ドライオーガズム

2022年05月10日22:33

拘束監禁で想像すること

カテゴリ: 拘束; 緊縛

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腕や脚。

閉じて拘束するか。
それとも開いて拘束するか。

どちらも良さがあって、悩むところ。

だいたいの場合が結局は両方することになるのだけど（笑）

今回は初めて会うマゾとの拘束プレイ。

腕を開いて拘束するのは、なんとも言えない無防備な感じがする。
脇や腹が丸見えになるからだろうか？？？

それに比べて両腕両脚を揃えたマミーはちょっと守られている感じがする。
無防備さよりも無力さが際立つ感じ。

腕を開いて磔にされたマゾを近くからも遠くからも眺めて、淡々と語りかける。

どんなに必死になっても縄は外れないこと。
囚われて逃げられないこと。

まだまだ時間はたっぷりあること。

今の自分がどれだけ無防備で無力な存在か教えてあげるのだ。

そして、このままどんな目に遭わされるか、想像する時間を与えてあげるのだ。

私がこうやって指一本触れずにじぃーっと眺めている間…

私の声を聞きながら
私の視線・気配を感じながら
一体、どんな想像をするんだろう？？？

その想像を、私も想像してみるのだ。

そうやって現実は変えられないものになっていくのだ。
妄想・想像って侮れない。

Eさん、ブログが遅くなりましたが、ありがとうございました。
ここの和室は使い方がいろいろありそうで、楽しいお部屋でしたね♪
探してきてくれて、ありがとう！

純

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2021年09月03日23:47

痛みと快感のカウントダウン

カテゴリ: 緊縛; 鞭

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いつ頃からか、うちのマゾKは痛みによってオーガズムを誘発するようになった。

もともとは痛いことは苦手だったはずだ。

2年ほど前に、とあるきっかけがあって、当時のKの限界を超えるところまで痛いことをしたことがあった。
鞭だった。
Kは、どうしても受けるしかない状況だった。

その時から、痛みの受け取り方が一気に変化し出した気がする。
（これより前にも痛みという刺激によるオーガズムは時々あったが、今ほどではなかった）

後で、Kが言ってたことをよく覚えている。

「気持ち良くなるには心の準備が必要みたいです」

細かな表現は違ったはずだけど、そんな内容だった。
要するに「痛みがこれから来るのだ」と想像することで心の準備が整い、痛いと思った瞬間には脳内で何かが起きるのだ。

それが一般的なことなのかはよく分からないけれど、納得のいく説明だった。

それまでも、私は「予想できる動き」と「予想できない動き」っていうものを意識して使い分けてプレイをしていた。

でも、このことがあってから予想させることを更に意識してするようになった。

その1つがカウントダウン。
（私に会ったことのあるマゾは心当たりがあるのでは？・笑）

と言っても、実際に「5,4,3,2,1……」とカウントダウンすることは、ほとんどない。

「さあ、いくよ？」

プレイの流れの中で、そんな言葉を発したり、何も言わずに目と身振りで合図したり、これから痛いことをするよ！という予告を少し長めに取る。

そういったことを私はかなりの頻度でしている。

私は何かをしながら太ももやお尻を叩くのも大好きなのだが、これも痛〜いのをする前に予告したりする。
似たようなことを何度も繰り返していると、マゾも「来る！」ってわかるようで顔が変わるのも楽しい。

いつ来るか分からない。
でも、そろそろ来そう。
ちょっと怖い。

そんな顔を見るのが好きなのだ^_^

更に、Kの場合はその一連の流れが痛みを受け入れる為の心の準備という意味だけではなく、痛みが違う形へと変化するきっかけにもなっているので余計に痛いことをするのが楽しくなるのだった（笑）

でも、最近は特に痛みのタイミングだけではなく、そこに合わせていく言葉の可能性を試したりもしている。
実は、毎度こっそりと研究してるのだ。
（実はこれってKに限ったことではなくて、マゾって本人が知らないところで私自身の成長に役立てられていたりするのだ）

苦痛、純粋な快楽、タイミング、繰り返す行為からの予想。
そして、言葉。
そんないろんな要素が重なって、少し前には無限ループに入ったことがあった。

私の言葉通りになり、何もしなくても止まらないオーガズム。

これは逆に普段の私がまだまだ言葉を扱いきれていないことを実感したし、もっと広げられる世界があると思うとワクワクした。

行為と言葉、SMにおいて基本的なことでありながら、どこまでも奥深い。

SMって、やっぱり良いな^_^

Kちゃん、いつもありがとう！
再開時のお祝いは、本当にあっという間になくなりました^_^

今年は会えない時期が多いけれど、次に試してみたいことも沢山考えています。
またいろいろしようね♪

純

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