お仕置きとご褒美と責め〜麗子様と〜

今回のブログは久し振りに麗子様とのW！

普段は拘束と圧迫をメインにプレイを進めているマゾMと。


私たちが命令したことを上手くできなかったり、私たちの意に沿わなかった時などにお仕置きすることがある。

SMでは定番のプレイだよね？
そう、基本的にお仕置きはお仕置きという名のプレイであることが多い。

粗相をしたと言っても本気で腹を立てるような事柄ではなくて、そういうコミニュケーションの為だったり、理不尽に苛めてやろうって時だったり（笑）

（ちなみに、本気で叱られるような粗相をした場合はお仕置きをしてもらえるかすら分からない。お仕置きって許すことが前提のものだからね）


それとは別に責めがあって、ご褒美もある。


だけど、そこに明確な違いってあんまりないんじゃないかな。

与える側が、何として与えるか。

それが一番違う。






最近、このマゾMとのプレイではお仕置きとして歯磨き粉と歯ブラシを使うことが多い。

言った通りにできなかった時…
例えば動いちゃダメって言ってるのに動いてしまった時とか。
クイズを出して当てられなかった時とか。

この歯磨き粉と歯ブラシを使っていろんな敏感な場所をお仕置きするのだ。

お仕置きというのは、基本的には本人にとって怖いことだったり、苦手なこと、えぇ〜！？って困るようなことだったりする。

だけど、不思議なもので「お仕置きされるかも？」となった途端に、実際にされてしまうことを期待しちゃったりもするのだ。

意外とプレイとしてのお仕置きはされたいマゾが多いってこと。




そして、ご褒美であるはずのものも本当にどこまでが純粋なご褒美であるかは分からない。

圧迫が好きなマゾだったとしても、ずっとずっと上に乗られ続けたら？？？

苦しくても、自分から「苦しいです」とも「どいてください」とも言えるわけがない。

特にMはそういうタイプのマゾだ。
（相手に対して失礼になるかもしれないこと、マイナスな印象を与えるような言葉を使わないように気を遣ってる）

これはご褒美って言いながら、もう責めだよね（笑）

そんなことを知りつつ私たちは与え続け、マゾMはただ有り難く受け入れるだけ。


この日はほとんどの時間を麗子様のお尻の下で過ごしたマゾ。

細身で軽い麗子様だからできることでもある^_^


そして、結果的には全部嬉しいよね？

だんだんとマゾはそんな結論に至るように導かれていくのだ。

いろんなことが起こる毎日の中で、良いことも嫌なこともたくさんのことが通り過ぎていく。

だけど、私たちの前では良いことも嫌なことも一つ一つが鮮明で、全部が私たち次第で良いことへと変わる。

自分がどう感じるかさえも決めてもらって実際にその通りに感じられるとしたら、とてもSM的で素敵で嬉しいことじゃない？

そんな時間を過ごしたいよね。


Mさん、いつもありがとう！
また何か新しいお仕置きと責めも考えようね^_^

ご褒美はきっとこのまま変わらないね。
だって、一番の幸せは私のお尻の下にあるのだから（笑）

麗子様もありがとうございました！






純





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SM女子会〜花澄様と愉快な仲間たち〜

今回のブログは、これまためちゃめちゃ前のプレイなんですが、まだ書けていなかった花澄様とご一緒した時のこと。

花澄様のところのYちゃんとRちゃんが、私も一緒にと呼んでくれたことがあったのです。

これ、いつもとは違う感じの楽しさで、とっても記憶に残ってます。
なんて言うんだろう。
プレイパーティーというか、まさしくSM女子会って感じ。
（実際この日の主役Rちゃんが大阪を離れるかもって話があって、その思い出作りパーティーでもあったのですが）

女子ばかり集まると、こんな感じだよねっていう雰囲気。
ワイワイきゃっきゃ言いながら、準備して…
プレイが始まっても大騒ぎ（笑）

お部屋も広くてとても素敵なお部屋だったし、4人でああだこうだ言いながら準備したのが本当に楽しかったです♪




↑これが試行錯誤しつつ準備した成果。股縄綱渡りローター付き！（笑）


この時のプレイが花澄様のお人柄というかSMに対するスタンスがとてもよく出てると私は思ってるんです。

花澄様って、とても自然体。
マゾに対して力が入り過ぎることもなく、自分のペースを守る方。
だからと言って、相手のことを見ていないわけでもない。

ちょっと気が強くて無邪気なお嬢様に鞭を持たせたらこんな感じだよねってイメージそのまま。
そこが花澄様の素敵なところだと私は思ってます。








このプレイですごく印象に残ってるのが、花澄様が鞭を持った時。
その場の空気が一気に変わり、怖がる2人。

特にYちゃんは鞭が苦手らしい。
全然耐えられない。

それでも、少し頑張ってみて、やっぱり耐えられなくなって逃げようとしたら…
花澄様は、そのまま鞭を打ちながら追いかけたんです。

私は少しびっくりしたんですが、そういうのも良いなーって思ったんです。
（伝わるかな〜？・笑）

あきらかにRちゃんは怖がってるし、実際に逃げるくらいに嫌なこと。
でも、それを自分がしたいから、すると決めたからと続けようとする花澄様。

これって関係性がしっかりあるからできることでしょう？

うちのマゾたちは逃げないからこういう経験がなかったんですが、なんか素敵だなって思ったのです。



↑泣いてるRちゃんと低周波用コントローラーを持たされ動かすよう命令されるYちゃん^_^

せっかくだから思い出にと思って、この日の主役Rちゃんには痛いこと、怖いことをたくさん挑戦してもらったのですが…
Rちゃんが電流責めを嫌いになったことを後日花澄様から聞きました。

ごめんね、Rちゃん。
でも、いろいろ楽しかったよねー。


ということで、改めてYちゃん、Rちゃん、女子会にお招きいただきありがとうございました。
きっと3人はいつもこんな感じなのだろうと想像できてほっこりしました。

そして、花澄様、ありがとうございました！
本当に楽しかったです♪



純




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潰れたバナナと串刺し〜七緒女王様と〜

↑これもある意味では潰れたバナナ？（笑）

足フェチでストッキングフェチ、クラッシュフェチなマゾ。
七緒様と何度かWでご一緒しているので、今回はそのブログを書こうと思う。

マゾTは七緒様のことがお気に入り^_^
Tとのプレイでは、たぶん一番数多くご一緒してるんじゃないかな。

Tはずっと一人の方とっていうよりも、いろんな方に遊んでいただきたいタイプのマゾ。
大阪だけでなく、他の都市でも気になる女王様がいれば積極的に会いに行っているのを知ってる。

こういう場合って複雑な心境になることもあるんだけれど、このマゾに対しては思わない。

自分から他での話をするわけでもないし、ちゃんと私たちの前では私たちに失礼のないようにと弁えているから。

それよりもSMを思い切り楽しんでるんだなーって微笑ましくなる。

そして、久々に会ったりするとマゾとして進化してたりするので面白いのだ。

（たまーに、お調子者が過ぎて違う意味で失礼なヤツになっちゃうので叱ることも多いけどね）


そんなマゾTのここ1,2年の変化。

・ちゃんと「待て」ができるようになったし、プレイで身を任せられるようになった
・アナルが気持ち良く感じられるようになった

この2つがいろんな部分に通じていく、とても大きな変化だと思う。

他にも極端な痛みを与えられると射精しちゃうっていう面白い発見もあった。
（気持ち良い感覚はなくて純粋な体の反応。たぶん腹圧の問題だと私は思ってるんだけど）

以前は厳しくされたい、酷いことをされたいと思いながらも、自分の中のイメージばかりが先行していた気がするけれど、ここ最近はようやく体も追いついて受け入れる心の準備もできるようになったのかなと思ってる。









↑これを串刺しと呼ぶらしい！（笑）


ちなみにマゾTが七緒様のことを気に入っているのは、もちろん美しいからっていうのもあるけれど。

やっぱりプレイにおいて、ちょうど良いバランスを取れる方だからじゃないかな。

厳しさや苦痛の種類や限度の見極め。
マゾが嫌がろうと、構わず責めるべき時、責めるべき相手と感じたら容赦なく行けるというとっさの判断。

今の七緒様はそういうところが私の感覚とも近いので、酷いことをするようなプレイでも安心して私は楽しむことができる。


T、いつもありがとう！
足の心配もどうも^_^
相変わらず余計な一言もあったけどね。

その一言は次会えた時にお返ししてやるから、覚悟しなさいね（笑）

七緒様、ありがとうございました♪





↑これもある意味、串じゃないけど刺してる2枚（笑）


純




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マミー特別ver. 〜まるで繭（コクーンマミー？？？）〜

ブログを書き上げるまでに随分と時間が経ってしまいましたが、今回はめすわんこちゃんからのお誕生祝いプレイ。

前回のお誕生祝いプレイも、私が長年してみたかったことをやらせてもらいました。



というわけで今回も私の夢を叶えるシリーズです（笑）


今回のテーマは…

『マミーで人を吊ってみよう！』


たまーに写真で見かけるマミーで浮いてるやつ。
あれを「やってみたい〜！どうやるんだろう？」って、この頃に椿様とお話ししていたのです。

結果は大成功！




この姿はまさしく…

クリーチャー系の映画とかでありそうな、繭みたいなのに包まれて壁や柱にくっついてるシーン。

（いったい何の映画で観たのか思い出せないのだけど…）

いろんな意味で見た目が「変態」を感じさせてテンションが上がっちゃいました。


もちろん宙に浮いて終わりじゃなくて、こんなことやあんなことも。









（手に持ってるのはブルブルするやつ！）


下ろした後も、やっぱり終わるわけがなく…





マミーで吊りは少し大変。
もし1人でやるとなると相手の体型によっては難しいかも？？？というところが正直な感想。

そして、今はこのホテルもなくなってしまいました。
できそうな場所もなかなか見つからないかも。

でも、すごくすごく楽しかったのです！
いつかまたやってみたい！！！


めすわんこちゃんは椿様の専属ペットですが、私にとっても大切なおマゾです。

椿様のところの専属ちゃんやおマゾたちには本当にお世話になっていますが、特にめすわんこちゃんには感謝してもしきれないくらいです^_^

椿様、めすわんこちゃん、いつもいつもありがとうございます。

この感謝をいつか違う形でお返しできるように、これからも頑張りますね！



（この日の衣装は、めすわんこちゃんが持ってきてくれました！色違いで可愛いー♪）



純




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侵され、混ざり、ひとつになって〜花澄女王様と〜

小さな小さな穴から犯され、侵される。

自分とは違うモノが体の奥深くまで入ってくる。

触れもしない深いところで自分自身と混ざり

そして、ひとつになる。


それは、とてもロマンチックなイメージ。


聖水を尿道から注入した時、
口から注ぎ込んだ時、
お前の頭の中で繰り広げられるのは、そんな目に見えないほど小さな世界での出来事。
その大きな体をヒトとして保たせるための内なる世界での出来事。

私から出たもの。
花澄様から出たもの。

全く違う二つのもの。
それもまたお前の内側で混ざり合う。

私にとっても、もちろん花澄様にとっても、もう不要なもの。
だけど、私たちの体内から溢れ出た、私たちの様々が詰まったカケラであることには変わりないのだ。


お前が男である象徴。
だけど、その小さな穴は犯される穴に変わり、ほのかに温かさが残ったまま2人の液を放たれる。
まるで中へ出されるように。

袋の中で全て混ざり合って、ようやくお前の穴から出ていく。
気が抜けるような快感だけど、ちょっと寂しくもあるのでしょう？








常日頃、水分を摂り、食物を摂り、お前の命を繋いでいるその口にも注いであげよう。
喉の奥を通って食道、胃へと。
私たちのカケラの少しくらいはお前の中で吸収されて、血液を巡っていくんじゃない？

そんなことを想像したら、幸せでしょう？


目に見えないところで、今も私たちのカケラが、お前の中で生きているのかもね。

あり得ないようで、あり得る話よ。

そんなおとぎ話みたいな現実。
私も大好きなイメージ！


Yちゃん、ありがとう！
かなり前のブログですが、次のも控えてるので、このおとぎ話はまだまだ続きそうね（笑）

そして、花澄様！
改めてありがとうございました^_^



純




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きつく縛り上げて、打って〜アンナ女王様と〜

縄とバラ鞭。

いつものリクエスト。

だけど、いつもとちょっと違ったのは…
初めてWだったこと。

お相手はアンナ様^_^




後手で縛られるのが大好きなマゾ。

体の後ろで手を組ませて、縄をかけた瞬間にいやらしく息があがる。

「きつく、もっときつく…！」

組んだ手をぎゅんぎゅんに上へと縛り上げられたいし、ぎちぎちと縄が食い込むほど強い力で捕縛されたいのだ。

まるで罪人のように。


こんな時のマゾは、後先も際限もなく「もっともっと」と瞬間的に思ってしまうんだよね、きっと。

SMをしてるとマゾはどんどん貪欲になっていく。
普段隠している想い、欲望が露わになってしまう。

それは全然悪いことじゃない。
剥き出しのマゾはみっともなくて好き。

たまにお願いを叶えてあげるのも嫌いじゃない。

でも、この場合は後で困ったことになるから、きつくきつく縛り上げるのは別の場所にするのだ。


そして、はしたなくて強欲な口にタオルを突っ込み、鞭で黙らせるのだ。


縛られたマゾは、動けないながらも左右にクネクネとお尻を振り鞭から逃げようとする。

そんなマゾを、この日は2人で追い詰める。
Wは逃げ場がなくって良いよね。

耐えなさいと最初に伝えた数を数え終わっても、終わらない鞭。






でも、頑張った後には、ちゃんと嬉しいこともある。

大好きなお尻。
それも2人分。

お尻で潰されている間が、この世で一番苦しくて一番幸せな時間だったりしてね（笑）







Tちゃん。
アンナ様のお尻と私のお尻。
それぞれに潰されて、贅沢な時間だったでしょ？

いつもありがとう^_^



純





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飴と鞭と罵倒〜麗子女王様と〜

またまた久々となってしまったセッションログ。
今回は麗子様とのWです^_^


飴と鞭。
よく使われる言葉です。

調教に際しては、特に。

でも、今回の場合はご褒美と罰っていうよりは、甘い囁きと罵倒ってニュアンスです。







甘い飴をもらえるのは可愛がられてるようで嬉しいものです。
でも、飴ばかり食べていたら、飴の美味しさも有り難みも分からない。

普通はそう考えるけれど。

このマゾの場合は、ちょっと違う気がします。

どちらかというと鞭のための飴のような気がします。

どんなに甘く優しい囁きも、それは後でどん底まで落としてもらうため。

眼差しも声色も触れる手も、優しければ優しいほど、後が怖くなる。

逃げ出したいくらい怖くなったとしても、その反面期待して興奮してしまうマゾの性。


さっきまでは笑顔だった2人なのに。

今は蔑むように見下ろしている。

そんな目に、また興奮してしまう。

そして、興奮の証拠を見つけられなじられ、更に懇願してしまうのです。


「罵ってください！」









Sちゃん、いつもありがとう！
この時期はWが多い時期でしたね。
また他のWについてもブログに書きますね^_^
気長に待っててー（笑）

そして、麗子様！
ありがとうございました！
楽しいWでしたね。
またご一緒したいものです♪


ちなみに「罵ってください」と言われても、私は抽象的な暴言を吐くことはありません。
私は汚い言葉が好きじゃないの。
使い慣れないのはもちろんあるけれど、それだけの問題じゃありません。
私自身があまり使いたくない種類の言葉（品のない言葉というより品を落とす言葉かな？）があるのです。

口汚く罵って欲しいとお願いされたなら、多少は頑張ってみるかもしれないけれど、あんまり期待しないでね（笑）

使う言葉の綺麗さ、汚さよりも、めちゃくちゃに罵られたと感じるのは気持ちの入った語気でしょ？と思ってます。



純





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NTRという歪み

麗子様とご一緒したのは、これまた随分前の話です。

歪んだ劣情を抱くマゾと会いました。





NTRと略される寝取られ。

自分の愛おしい人が他の人間の手に堕ちてしまう。

そんなことに興奮するマゾがいる。


そして、寝取らせ。

愛おしい人を他の人間の手へと自ら委ねて堕としてしまう。

そんなことに興奮するマゾもいる。
（寝取らせに関してはSもMもどちらもいるよね）


私は自分の大切なものは守りたいし、他人の手では絶対に汚したくない。
自分の大切なものを傷つけるのも汚すのも私だけで良いと思っている。

私の考えが多数だとは思わないけれど、そう考えるとNTRってSやM関係なく全く共感できない人も多いのではないだろうか。

でも、きっと大切だからこそなのだろうってことは理解できるのだ。


なぜ、愛おしい人が他人に抱かれ興奮してしまうのか？

マゾの視点で考えてみると共感できなくてもマゾの気持ちは理解はできる…かもしれない。

大切であれば大切であるほど、きっと胸が痛むはず。
時間が経っても思い出す度にジュクジュクと膿を抱えるのだ。

それは、とても悲しくて痛くてやるせない。

だけど、思い出さずにいられない。
何度も何度も繰り返し、その場面をリアルに想像してしまうのだろう。

どんな姿で。
どんな目で。
どんな声で。

どんなふうに、その肢体を自分以外の人間の前で晒し、体を…（心までも？）開いたのだろう？

それは自分が見たことのある姿だろうか？
それとも自分の前では決して見せない姿だろうか？

膿とともに劣情が膨らむ。


まさしくマゾだ。

これはこれで苦痛に興奮するマゾの姿だと私は思う。




このマゾの場合は寝取られではなく、寝取らせ。

寝取らせは自らがそれを望んでさせているという心の拠り所があるのだろう。

そして、私たちの存在も心の拠り所と言ってしまうとおこがましいが似たようなところがあるのだろうと想像している。

興奮するからといって平気なわけではない。
辛いことに変わりはない。

（寝取らせの場合、とても身勝手な欲望であることは忘れてはいけないんだけど）

自分を保つために必要なのが心に抱えた秘密を打ち明け、時にそれを責め立てられるということ。
なじられ責められることでやっと自分をしっかりと持っていられる場合もあるのだろうね。

Kさん、麗子様、ありがとうございました。
その後のプレイについては、また改めて^_^



純




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