Fetishi-SM Mistress Column
純女王様編 『ありがちな問題〜射精管理編〜』
純
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純女王様のプレイに対する姿勢や
女王としてのこだわり等が書かれた内容となっています。
女王としてのこだわり等が書かれた内容となっています。
是非、お楽しみください。
純女王様編 『ありがちな問題〜射精管理編〜』
今回のテーマは、以前にもコラムで書いたことのある射精管理について。
過去のコラムはこちら。
まず大前提として、私はSMにおいて射精をしてはいけないとは思ってないの。
勃起してはいけないとも思っていない。
だから、射精や勃起をしないよう躾ける為に射精管理をすることはない。
じゃあ、なぜ射精管理するのかって言えば単純に楽しいから^_^
マゾの体についているソレは、マゾにとっては大切なもの。
自分がオトコである証であって、抗えない本能的な欲求を起こすもの。
だけど、自分ですら自由に触れられなくなったとしたら、ソレは一気に情けないものへと変わってしまう。
強い欲求を押さえつけられるのは、辛いことでしょう?
出来ないと思えば余計にそちらにばかり気持ちが行ってしまったりして、まるで動物のように頭の中はアノことで頭がいっぱい。
そんな時に劣情を煽られたなら…
一時の快楽の為にみっともなく懇願する。
「何でもします。お願いですから出させてください」
そんな姿を私は見たい。
でもね、その為に射精管理を始めたはずなのに、現実には意外と上手くいかないことも多かった。
痒みや痛み、違う部分での身体的ストレスが大きくて、思うようには続けられなかったり…
これが一番よくある問題。
貞操帯の形や素材、サイズ感だけでなく鍵のタイプまで何度も相談しながらそのマゾに合わせて調整していくのが大事だと今は思う。
貞操帯は自分で外せないからこそ意味がある。
そんなふうに私は思ってるから、簡単に外せるようでは意味がない。
だからと言って、全く違う種類の苦痛やストレスによって断念するのも嫌。
そして、ここ数年で発見した新たな問題も。
半年や一年といった長い射精管理を続けると、今度はそれが当たり前になり強い欲求がなくなってしまうのだ。
聞いたことはあったけど、本当にそうなる。
だいたいは一時的なものだし個人差はあるけれど、若いマゾには長期にわたる射精管理をするべきじゃないし、ある程度の年齢のマゾでも話し合いが必要だと思う。
でも、一番の問題はそこじゃない。
(もちろん体のことも問題なんだけれど)
何が問題なのか気付いたマゾもいるでしょうね^_^
管理されることが当たり前になって強い欲求がなくなったとしたら、肉体や精神の支配を感じられるかもしれない。
でも、射精管理の本来の楽しさがなくなってしまうよね。
私は射精したくて悶え苦しむ姿、必死に懇願して言いなりになる姿とかを見たいわけだから、平然とされてたらつまらない!!!(笑)
そんなことに気付いて、最近は射精管理もほどほどで楽しむようにしている。
ちなみに欲求がなくなったマゾは、その欲求を取り戻すべく強制射精という射精管理をしつつ、頃合いをみて再び貞操帯に戻す予定。
どうなるかは、また個人ブログの方で書こうかな。
というわけで、今回は射精管理について。
昨年、射精管理や貞操帯好きのマゾといろんな話を出来て嬉しかったです。
見たかった貞操帯の実物も初めて見ることができたし♪
今年はまだあまり会えてないので、今年もいろんな貞操帯好きのマゾと話したいな。
情報交換しましょー。
過去のコラムはこちら。
まず大前提として、私はSMにおいて射精をしてはいけないとは思ってないの。
勃起してはいけないとも思っていない。
だから、射精や勃起をしないよう躾ける為に射精管理をすることはない。
じゃあ、なぜ射精管理するのかって言えば単純に楽しいから^_^
マゾの体についているソレは、マゾにとっては大切なもの。
自分がオトコである証であって、抗えない本能的な欲求を起こすもの。
だけど、自分ですら自由に触れられなくなったとしたら、ソレは一気に情けないものへと変わってしまう。
強い欲求を押さえつけられるのは、辛いことでしょう?
出来ないと思えば余計にそちらにばかり気持ちが行ってしまったりして、まるで動物のように頭の中はアノことで頭がいっぱい。
そんな時に劣情を煽られたなら…
一時の快楽の為にみっともなく懇願する。
「何でもします。お願いですから出させてください」
そんな姿を私は見たい。
でもね、その為に射精管理を始めたはずなのに、現実には意外と上手くいかないことも多かった。
痒みや痛み、違う部分での身体的ストレスが大きくて、思うようには続けられなかったり…
これが一番よくある問題。
貞操帯の形や素材、サイズ感だけでなく鍵のタイプまで何度も相談しながらそのマゾに合わせて調整していくのが大事だと今は思う。
貞操帯は自分で外せないからこそ意味がある。
そんなふうに私は思ってるから、簡単に外せるようでは意味がない。
だからと言って、全く違う種類の苦痛やストレスによって断念するのも嫌。
そして、ここ数年で発見した新たな問題も。
半年や一年といった長い射精管理を続けると、今度はそれが当たり前になり強い欲求がなくなってしまうのだ。
聞いたことはあったけど、本当にそうなる。
だいたいは一時的なものだし個人差はあるけれど、若いマゾには長期にわたる射精管理をするべきじゃないし、ある程度の年齢のマゾでも話し合いが必要だと思う。
でも、一番の問題はそこじゃない。
(もちろん体のことも問題なんだけれど)
何が問題なのか気付いたマゾもいるでしょうね^_^
管理されることが当たり前になって強い欲求がなくなったとしたら、肉体や精神の支配を感じられるかもしれない。
でも、射精管理の本来の楽しさがなくなってしまうよね。
私は射精したくて悶え苦しむ姿、必死に懇願して言いなりになる姿とかを見たいわけだから、平然とされてたらつまらない!!!(笑)
そんなことに気付いて、最近は射精管理もほどほどで楽しむようにしている。
ちなみに欲求がなくなったマゾは、その欲求を取り戻すべく強制射精という射精管理をしつつ、頃合いをみて再び貞操帯に戻す予定。
どうなるかは、また個人ブログの方で書こうかな。
というわけで、今回は射精管理について。
昨年、射精管理や貞操帯好きのマゾといろんな話を出来て嬉しかったです。
見たかった貞操帯の実物も初めて見ることができたし♪
今年はまだあまり会えてないので、今年もいろんな貞操帯好きのマゾと話したいな。
情報交換しましょー。
純
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