私の専属奴隷になりたいと願う京子。


お前自身、手紙にも綴っていたが
「我が強い」
これは私に何かを望むというスタンスのこと。
つまり要求である。


専属奴隷になるということは寧ろ真反対なのだ。
基本的には
私の意思を読み取りながら動くというシンプルなことなのだが、そのためには
如何に我を削ぎ落としていくかが大事だ。


我を強めると主従関係すらも反転する。


そしてお前が差し出したものを、
尊重するか否かも私次第である。
(どこまでいっても主は私なのだ)


お前という性質を解っていて
あえて意地悪をすることもあるだろうし
試すこともあるでしょう。



言葉で
「お前は今日から専属奴隷だ」
ということは容易。


しかし中身が伴っていなければ
宙に浮いた言葉だけの
空っぽ専属奴隷になりかねない。
(ひとりよがりでは成らない関係だ。)


名ばかりのことは私にとってもお前にとっても
必要がないものです。


だから時を急がず
私に委ねられるようになるのを
調教しながら覚えさせ
見ていこうと思います。


急いでは事をし損じる。


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私がお前に添うのではなく
お前が私に添う。

これが基本的な専属奴隷としての在り方です。




良し悪しではなく
奴隷としての在り方の定義と
今のお前の在り方が離れているのが現状です。



現実の私が望むことが
何なのかに焦点を向けることが
専属に向けての大事であろう





奴隷になりたいと言うものの
ほとんどは成れないで終わることが多いのが現実です。


自分を理解してほしいと望み、
お前達をよく観て、理解し
叶えようとする相手に、導く主に
更に我を通すのは果たして如何なものか、、


これは
多くの女王様がぶつかる壁でもあるため
この機に少し掘り下げて話しておきたいのです。



お前達の理想、
私達の理想がスレ違いを起こすのだ。
(奴隷にしてやりたいという気持ちと、現実においてワガママなマゾを側に置いておけないというジレンマがここで起きます)

ここでは奴隷のことを考えられない、単なるワガママな女王様は論外としておきます笑


専属とは、私の意向を理解し
「はい」と素直にひたむきに向き合えることだ。そして私もまたその努力や思いに感謝を持ち、相手を想像して思いながら次を創ってゆく。

無限ループのような
素敵な愛の波が響き合うのである。




「ぼくの話を聴いて欲しい。」
「ぼくのことを解って欲しい。」
「ぼくはこうしたい。」

全く私が入っていかないのは
この「ぼく」を愛して「欲しい」という
ニーディで一方的な欲求が先行してしまい
邪魔をするからだ。

欲しい欲しいではなく
女王から与えられるものを歓び
その方を理解しようと努めてなさい。


【ぼくを愛して】では
どうしても自己が中心となってしまう。
そんな相手を専属になどできまい。


敬愛する女王様を愛し
自分の可能な限りで添い、支えるのが
専属奴隷のお役目ではなかろうか。
(そして私達も心が動かされるというものです。)



また長く語ってしまいましたが
もう少し続きます笑


言いたくないことも厳しいことも
今回は書きました。
身近によく聞く話ですので、
色んなマゾのためにも
語っておこうと思います。


なぜ専属に成れないのか。


その理由は私達自身、
お前達自身の中にあります。
(同じところに居るのに、別の場所にいるという感覚に近いように思う。)
お互い寄り添えていないとこうなるのだ。
そして、そこには寂しささえ感じる。
マゾもだし私達もね


成りたいものに、たどり着くには
同じ方向を観ることが大事なのだ。




何かを望めば望むほど、遠ざかる。


そこに辿り着くには
お前は多くのものを手放し、
棄てなければならない。


そして、実現するよう
私はきちんと道を指導しなければ成らない。



いい時期がきたように思う。



私に添うものであり続ける為の調教。



自分の我に目を向けるのではなく
私の目がどこに向いているのかを考えることが早道なのです。


自身の欲求に目が向くのであれば
相手が専属奴隷に成りたいと望んでも
見向きはできないだろう。
(我が強いと、こちらが振り回されることになるので本来の奴隷の姿とは言えないし、したいと思わないのが人の心理というものです。)


自分の立ち位置を間違えてはならない。


奴隷の心得を
自身で、何度も頭に刷り続けなさい。


【お使えする女王様の目線でいること】
先ずはそこから。


私達に時間が限られることやその他のことで
寂しさを感じることもあろうが、、

各々の心情を理解しているからこそ、女王様は実は裏で一人一人のことをとても考えてくれていることも知って欲しい。
(考えていない女王様はいないし、私は見たこともない。)

マゾが想像するよりも
女王様はお前達を観て、思ってくれています。

だから信頼できる女王様には
思い切って預けてみてほしい。


奪い合うことよりも
ギブし合える関係のほうが美しいのではなかろうか。


私は奴隷達との
そんな美しく素敵な関係を目指していますし
実際、私の専属はいつも可能な限りの努力をしてくれています。
だから彼らに応えられる私で在りたい。と思うのです。


お前ともそんな道が出来るといいなと
私は思っていますよ^ - ^



希望を込めて、
このブログを書きました。


まだ道のりは長そうですが
私は諦めていませんよ。

目線を変える。
女王に委ねる。
まずはそこからがスタートです!




麗子



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