2007年02月09日

10年経てば

大阪府裏金は総額6850万円 各部署に全額返還指示


 大阪府の裏金問題で、府は8日、総額は計23カ所で6850万円とする調査結果の最終報告を公表した。すでに流用された分も含め、各部署に全額を返還させる。府は関係した職員数百人を来週中にも処分する方針で、太田房江知事も減給となる見通しだ。私的流用など悪質な事例では、刑事告発する方向で関係機関と調整する。府はまた、先にまとまった外部調査委員会の意見書を踏まえ、職員の意識改革や専任チームによる抜き打ち調査の実施などの再発防止策も発表した。

 一連の調査は、昨年11月に届いた南河内府税事務所に関する内部告発を契機に、計5回にわたり実施された。その結果、97年の全庁調査で13億3000万円の裏金づくりが確認され、翌98年に返還が指示されたにもかかわらず、各部署で裏金の保管、流用が続いたケースが五月雨式に判明。さらには、新たに裏金づくりをしたり、借金返済などに私的流用したりした事例も相次ぎ発覚した。

 同府税事務所など19カ所に対しては、3月末を期限に計4920万円を返還させる。部署によっては現役の職員だけでなく、保管、流用に関与したOB職員にも返還を求める。任意団体などを使って、98年以降に裏金づくりをした池田保健所など2カ所は、計280万円を各団体に返還。組織的な裏金づくりや保管が判明した北部、南部家畜保健衛生所など3カ所については、金額を確定させたうえで返還させる。

 再発防止策では、まず職員の意識改革を掲げた。コンプライアンス(法令順守)や倫理、会計事務に関する研修を充実させるほか、現在は顧問弁護士2人が受け付けている内部通報の窓口を外部の弁護士に変更し、違法行為の通報を促進。また、今回の裏金が出先機関で多く見つかったことを踏まえ、本庁と出先の人事交流を増やして透明化を図る。

 会計事務の改善では、各部署や出納局によるクロスチェックを徹底させる。

asahi.com 2007年02月08日13時25分)
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実際には経ってないわけですが。

やっぱり根本的に腐敗の構図があるんでしょうね。

大阪市ほどの大都市であれば税収入だけでも相当のもの。

それを一手に扱っていれば、おかしくもなってしまうのかもね。

債権団体への道を突き進んでいる自治体だという自覚を持ってもらいたいものです。

fez125 at 02:33│Comments(0)TrackBack(0)clip!社会 

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