皆様、ご無沙汰しておりました。
羽田です。

今年も早4月。
新年度突入ということで、新生活を送り始めた人も多いかと思います。
期待と不安、いろいろあるとは思いますが、元気よく参りましょう!


さて先日、サッカーファンには驚きのニュースがありました。
皆様もご存じ、代表監督のハリルホジッチ氏の解任です。

6月に開幕するワールドカップの直前の解任劇に、解説者やマスコミ、
そしてサポーターが賛否両論を繰り広げているようです。

ちなみにこのワールドカップ、紙面などではWカップなどと表記される
ことも多いですが、個人的には見るたびに、アレやコレやと想像し、
また、Wカップって本当に大きいなぁ~、と感じながら楽しんでいます。


Wカップの感想はさておきまして、個人的にはこの監督解任劇には
とても興味を持ちました。

あくまで報道を見聞きしたレベルですが、監督が描くサッカーと、選手がやりたい
サッカーがかけ離れてしまっている、それがコミュニケーション不足とも重なり、
お互いが信頼感が醸成できなかったのでは? と私は思っています。

選手がやりたいサッカーとは、パスをつなぎ、組織で崩していく、いわゆる

「自分たちのサッカー」

といわれているもの。

対する監督の描く戦術は、縦に早く、手数をかけずにゴールを狙うというもの。
どちらが良いとか、悪いとかではなく、勝つために選んだ戦略が違うということです。

この齟齬は、どうして生まれたのか?

サッカー界において、アジアでは日本は強者です。
まさに選手たちは「自分たちのサッカー」を武器に、毎回勝ち上がっています。

しかし世界を見た場合、明らかに日本は弱者。
つまり、Wカップで対戦するようなチームに対しては「自分たちのサッカー」は
通用しないよ、と監督は考え、現実的な戦術を採用しようとしたのだと思います。

しかし、監督のその戦術はなかなか結果が出ず、やりたいサッカーをさせてもらいない
選手は不満を持つことになります。

それに対し、監督は更に自分の戦術を押付け続けます。
負けても一方的に押付け続けます。

これで結果が伴ってくれば、状況は変わったかもしれませんが、現実はテストマッチの
成績も振るわず、チームはちぐはぐバラバラ、ハリルホジッチ氏は解任となりました。


私は、組織はトップで変わると信じています。
その意味で、結果が出ないチームの責任は監督が負うべきだと思いますし、時期的な
問題は別にして、更迭やむなしの立場です。

ただ、ハリルホジッチ前監督の採用戦術には全面的に賛成でした。
そう考える理由は、前回のブラジル大会。


全大会の日本代表はザッケローニ監督の下、「自分たちのサッカー」を掲げ、
ベスト4が目標と公言し、大会に臨みました。

しかし結果は一勝もできず、グループリーグ最下位で予選敗退と散々なものとなります。

個人的に、このチームは選手も素晴らしく、監督との信頼関係も「絆」と呼べるほど強固、
日本代表史上、最強だったのはないかと思っています。

それでも通用しなかった「自分たちのサッカー」
敗因は一つではありませんが、自信を持っていた「自分たちのサッカー」が全く通用
しなかったのは事実だと思います。


この経験を踏まえ、ハリルホジッチ前監督は自分の戦術を採用する意義、採用しなけ
ればならない理由を、もっと選手たちに丁寧に説明するべきだったと思いますし、
それがトップの大切な仕事であるのだと思います。

結果が出なければ、即更迭。
サッカー監督とは厳しい職業ですね。

以前にも書きましたが、サッカー界には「監督には2種類しかいない。クビになった
監督と、これからクビになる監督だ」というの言葉があります。

この監督解任劇が、Wカップの成績にどう影響するかはわかりませんが、いい試合を
観させてくれることを、イチサポーターとして望んでいます。

トップとはどうあるべきか?
何か皆さまのビジネスの参考になれば幸いです。


話は変わりますが、小学校1年生の頃、宿題将来なりたい職業の絵を書いていくと
いうものがありました。

「総理大臣」と意気揚々と描く息子を見た母は

「分不相応なことをいうもんじゃありません!!」 

といい、我が子をたしなめ、他の職業を書きなさいと促しました。


その言葉に素直にうなずき、書き換え始めた一平少年は、次になりたかった職業に


「銭湯の番台」


と記しました。

情けない、と泣き始めた母の姿が今も目に焼き付いています。

「銭湯の番台」という職業が消え去ろうそしている現実に寂しさを憶えつつ、若い人は
こんな素晴らしい職業があったことを知らないのだろうなぁと優越感に浸りながら、
本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

こんにちは。
またまたご無沙汰しておりました。

毎度のことですが、書こう書こうと思いつつ、更新が滞っておりました。
言い訳がましいですが、本当に書こうと思っていたのです。

ただ、ちょっとした出来事が、私にブログを書くことを躊躇させていました。

それは、かわいいかわいい姪っ子の存在。

夏休みに久々に中学2年生の姪っ子と会いました。
その際「おぢちゃんの仕事って何?」と聞かれたのです。

あーだ、こーだと税理士の仕事を説明し、自分の事務所をやっていることも
伝えました。

すると、とても驚いた様子でこう言ったのです。

「へぇ~、おぢちゃんの事務所、後でネットで見てみるね」

と。

その場では、「いいよいいよ」といったものの・・・、
もし姪っ子にこのブログを読まれてしまったら・・・。

恐ろしくて背筋が凍りました。
その日以降、夜も8時間しか眠れません。

どーか姪っ子がこれを読んでいませんように・・・。



さて、今月初めに、徳永英明さんのコンサートを観に行って来ました。
特に彼のファンというわけでもなく、なんとなく話の流れで行くことに。


コンサートに行くこと自体も久々。

多分、中学生の時に行った「おニャン子クラブ」以来のコンサート鑑賞
だと思います。

チケットも販売終了直前で購入したので、2階席の最後尾。
2日間の公演でしたが、会場は満員で徳永さんの人気の高さに感心しました。

ただ、徳永さん自身も、もう56歳。
壊れかけのラジオを聞きながら、少年から大人に変わっていった季節も、今は昔。

当然、比例してファン層も年齢がお高く、中高年が中心。
そのため、会場は熱気ムンムンという程の盛り上がりは感じませんでした。


あと、コンサート自体に行く機会が少ないので、この感想が正しいのかは不明ですが、
私が意外だと感じたのは、MC、つまりトークがほとんどないこと。

開始から7~8曲歌ってからやっと

「あらためまして、こんばんは。徳永英明です」

といった感じ。

終盤はユーモアを交えたファンとの掛け合いもあり、歌いっぱなしという訳では
ないのですが、構成自体は完全に歌が中心。


これが俳句の夏井先生であれば、

「歌中心じゃないコンサートがあったら持ってこい!!」

と怒られそうですが、率直にそう感じました。


当然、私も徳永さんの歌を聞きに行ったのであり、何が不満だったとか
いうことではありません。

ただ、ジャニーズのコンサートに行った方などの話を聞くと、歌などと同様に
トークも大きな楽しみのひとつとのこと。

まぁ、単にこれはアーティストの考え方が影響しているのだと思います。

単なる想像ですが、徳永英明さんは自分の歌を聞いてもらうことを大切にし、
トークはそのスパイス程度と考えているのではないでしょうか。

確かに、彼はシンガーソングライターであり、トークで伝えたいこと以上の
ことが歌に込められているのかもしれません。

話すこと以上に、歌で伝えられるものがある。
結果、自分の最も得意な「歌」に、最も重点が置かれた構成なのでしょう。

とても素晴らしいアプローチだと思います。


好きなこと、得意なことで勝負するというのはとても重要です。

間違いなく一流アーティストである、安室奈美恵さんが、舞台やドラマでも
同じように感動を与えられるかというと、非常に難しいです。

スポーツ選手も然り。

あの、全盛期のアントニオ猪木さんでさえ、ボクシングヘビー級チャンピオン
モハメッド・アリ氏と対戦した際に、必殺の卍固めを決められませんでした。

得意のプロレスルールでは無かったからです。

若干例えが変わってきたような気がしますが、まぁそんな感じです。


皆さんも得意なことがあるハズです。

商品知識が豊富な人は、最もお客様に合った商品の説明を。
聞き上手な方は、お客様の隠れたニーズを聞き出すことに。
元気が取り柄の人は、元気なあいさつでお客様に笑顔を。

何でも構いません。
得意なことをするのに、ストレスはありません。


自分の得なことで勝負する。


何か皆様の参考になれば幸いです。



ところで、徳永さんといえば、モヤモヤ病という難病と闘っていますが、私も
暖かくなる季節には、ムラムラ病という難病と闘っているという重大な事実を
お伝えし、エンディングとしたいと思います。

結局、姪っ子問題はこのブログのエンディングに影響を与えていないと感じつつ、
本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


今年は、私が設立時から応援しているコンサドーレ札幌が
5年ぶりとなるJ1リーグで試合をしています。

J2だった昨年は、割と安定した戦いで優勝を果たしました。
ホームで負けたのは1試合だけと、サポーターにとっても満足度の
高いシーズンであったと思います。


ただ今年は、シーズン前にも予想されてはいましたが、苦戦が続き
6月中はリーグ戦6連敗。

カップ戦も含め、6月は勝ち星がありませんでした。


私は今シーズンのホームゲームはすべて観ているのですが、ストレスが
溜まる試合が多く、

「違うだろっーーー違うだろっーーーー」

とか

「お前のパスミスは、どれだけあたしの心を叩いてる!!」

とか

「なんでシュートしなかったかって聞いたら~♪ 
 ♪そんなつもりはなかったんですぅ~♫
 ♪そんなつもりがなかったらいいの〜

など罵声を浴びせながら観戦しています。


こうなってくるととささやかれるのは、監督の去就問題。
プロ野球の監督はシーズン中の解任というのは少ないですが、
サッカーではザラ。

今シーズンもすでにJ1の4クラブで監督の交代が行われています。

サッカー界の言葉に「監督には2種類しかいない。クビになった監督と、
これからクビになる監督だ」というのがあるほど。

非常に厳しい世界です。

辞めることだけが責任の取り方ではありませんが、トップの持つ責任の
大きさを考えさせられます。


我々の日常生活のなかでも、日々様々な問題が起こります。
その中には、当然トップが解決しなければならないことも。

先月、当事務所でもある問題が起こり、取引先のトップが説明に来ました。
ところがこのトップ、説明には来たものの、その後の処理は部下任せ。

責任を取ろうともせず、具体的な指示も出さない。
問題を丸投げされた部下は何の権限もなく右往左往するばかり。

トップが責任をもって決断し、行動を起こせば1日2日で終わるようなことが、
遅々として進まない状況が続きました。

トップがだらしないと、下の人間が大変だとあらためて感じます。


逆に問題が起こった時、トップが適切な対応とフォローをしてくれれば、
部下は非常に心強く感じ、思い切って対処できます。

部下の分まで責任を持つこと。
決断すること。

問題が起こった時のみならず、リーダーと呼ばれる立場の人は常にこれを
意識しなければいけないのではないでしょうか。


何か皆様の参考になれば幸いです。


さて、全然関係ありませんが、先週「虫送り」という伝統行事にちなんだ
「ムシ送り七夕まつり」という架空の虫を題材にしたニュースを見ました。

大賞には、2年連続で中陣さんという方が受賞したそうです。
作品名は
「再配達 勘弁してチョウ」だそうで、なかなか風刺が効いています。

この中陣さん、どうやら私と同じ年らしいので、来年は私も参加し、彼の
3連覇を阻止してみたいと思います。


私が考えに、考え抜いたその虫とは

ずばり「ラブホタル」

ぜし、若いカップルに捕まえてほしい虫です。

暑さのせいで、こんなラストになってしまったのか、いや、毎回そうだったと
反省しつつ、本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。




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