2012年01月19日

うおっ。


やはー。
荻田なのだけれど。
なんだかんだと事は起き 
なんだかんだで時は過ぎ
あっという間に多分1年ぶりくらいかしら。

にしても寒い。
所詮は埼玉だから北とは比較にすらならないのかもしれないのだけれど
それでも寒いもんは寒い。
どうしたって家の中が寒いのだから やりきれない。
一度べたっと座ろうものなら ほんと動けなくなる。
虫はきらいだけど おかげで虫の気持ちはよくわかった(つもりでいる)。
透析がなければ虫のように冬の日々を送っていたんだろう。

それはそーと。
まー。うちのキングがうまいこと書きやがって下さってますが。
ーしっかりと絶望するべきー
いや。ほんとにその通り。
字面だとねとても落ちる感じがするかもしれないけれど
ものすごく前向きだ。
だってさ。
まづしっかりと絶望してみる。んで。 さ。どーするよ?ってことなのだから
やっぱ 超ポジティヴシンキングじゃ。

それから唯我の
ーかわいそうな人ではない理論ー
ものすごくわかる。

いたわることと哀れむことは全く違うのだから。
病を患うと嫌でもはっきり解る。
でも健康であることにこしたことはないのだけれどね。

さて最近は粘土でなんか作ることが多い。
あとは絵を描いてたり。
Tシャツとかギターとかに描いたり。
部屋片付けなかったり。
楽器弾いたり。
部屋片付けなかったり。
単車いじったり。
部屋片付けなかったり。
CR地獄少女はおもしれーなーっつって部屋片付けたり。
あ。んで月水金は めんどくせーって言いながら透析。
帰ってきたら部屋を片付けるぜっつってCRヱヴァンゲリヲン7。
綾波全回転 調子こいてお金を使いすぎて胃いたーくなって。
結局部屋片付けなかったり。

つーか。パチンコとアニメのタイアップが近年めまぐるしく増えたでしょ?
だからパチンコ打つ→そのアニメを全話まとめてみる。
おまけに新台の入れ替えがはやいもんだから
またパチンコ打つ→そのアニメを全話まとめてみる。
で。くりかえしているうちに 気付けばアニメばっかみてんのね。
いや。おもしれーよアニメ。
あ。そーそー。
こないだ何年かぶりに映画館に足を運んだ。弟を誘って。
「映画 けいおん!」

TV版の「けいおん!」「けいおん!!」をみてからみてみるといーよ。
いろいろやんわり楽になる。

うわ。なげー。
でわまたー。

おぎたでした。






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2012年01月16日

思ったこと。

知っている人は知っているけど僕は病にかかっている。
めんどくさいからここでは病名は伏せているけど、人が聞けば「え」ていうくらいの。ていうか普通に考えると「生死」にもかかわってくる感じの。

だからといって僕は「かわいそうな人」では決してない。

さらに誤解を恐れずに言うなら(ていうか誤解があるから言うんだけど)、「かわいそうな人」だと向けられる目は、本人である僕にとってたまらない、ていうかはっきり「イヤ」、ということがわかった。

確かに、その病によって「不便さ」はおきてくる。だから自分で「不便だなぁ」と嘆くことはあったとしても、周りが見ていて「不便そうだなぁ」と感じる事があったとしても、でもだからといって僕は「かわいそうな人」では決してない。
かわいそうな人ではない理由はたくさんあるけど、あまりここではあげられないことばかりだけど、長年きわどい稽古を繰り返して来たここのFICTIONメンバーさんらに聞けば秒速でいくつも出て来る事ばかりだけど、出されても困るから、自らソフトなのをひとつあげるなら、病の再発を告知されたその日に、泣いていた嫁に「まぁ今日家にいてもしょうがないから」と言って友だちと麻雀を打ちに行った僕が「かわいそうな人」のわけがない。

「かわいそう」と向けられた目は、向けたほうはまぁ、「善意」の場所辺りから出て来ているものだとは思う(正直、この「かわいそうの出所」的なのは書きながら考えながらよく分からなくなっているけど)。
こんなんいちいち言わなくても良いのかもしれないけど。でもだから。だからあえて言っておこうと思う。僕はかわいそうな人ではない。目が見えない人はかわいそうな人ではない。足がない人はかわいそうな人ではない。


井上 唯我

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2011年07月24日

放置

長らく放置されている感のあるここ。仕方がない。それぞれが激動している。一人残らず。詳しくは書かないが、まさに激動。これを激動といわずして何を激動というのか、というぐらいの。

世界はかわった。開けない夜は、ある。

あいも変わらず「かつて」のように見えているものは、そう見せているだけで、内実は違う、はずと思いたい。

しっかりと絶望するべきだ。へらへら笑おうが、眉間にしわをよせ深刻ぶろうが、うずくまろうが、今までのようにふるまおうが、いずれにせよしっかりと絶望するべきだ。こんな機会はなかなかない。

ぼくでいうと、そんななか、新しいプロジェクトを見切り発車させた。

『YAMASHITASUMITO+59 』
http://www.yamashitasumito59.com/index.html

二度とここを書かない人間もいるかもしれない。二度と創作にかかわる事のない人間もいるかもしれない。しかしぼくはする。何があろうと。からだが止まるまで、ぼくのする事は、何かを作る、事だ。そうやってFICTIONをはじめた。何も動いていないように見えて、ぼくは止まらない。止まれない。ぼくが動いている限り、何も終わらない。

またしばらく、もしかしたらここは放置されるのかもしれないが、それでいい。

終わる事などない。

みんな元気です。

山下


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2011年06月18日

変化

福島が子供を連れて札幌に移住したのに続いて山田もいずれ行く。近々家族4人は札幌に住む。竹内もたぶんそうなる。らしい。佐久間も時々疎開作戦を熟慮中。大島も。

去年どころか、今年の正月どころか、どーんと来てしばらく経ってからでも、考えも出来なかった事が、たくさんの人の身に起きた。

これを機だ。

跳ねよう。飛ぼう。どうせどうなるかなんてわからないのだ。わからなかったのだという事を思い出せたのだ。

楽しみでしかない。

たった来年の事がわからなかった、子供の時みたい。

山下

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2011年05月22日

疎開妖怪

福島恵が二人の子を連れて北海道へ疎開した。ハタノユリエ父母弟の元へ。しばし休まれよ。いろいろ考えなきゃならない事は山積みだろうが何とかなる。山田がする。たぶん。

久しぶりに、もうずいぶん前から劇には出なくなった多田明宏があらわれた。何だ、と思ったら「すみとさん、放射能やばいっすよ」と役立たずが真剣に話す。真剣になればなるほど、役立たず感は、増す。素晴らしい。その役立たずっぷり。ありがとう。

ぼくにはわからない。

写真は疎開妖怪アカネ



山下





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2011年05月18日

マスク

街を歩いても誰もマスクをしてない事が不思議で不思議で不思議で不気味で仕方がない。やれインフルだ、やれ花粉だの時は外人が笑うぐらいマスクをするマスク国民が何だ。

すぐに影響がないからそうなるのだろうが、この影響は鼻水や熱や咳ではなく、ガン、やぞ。白血病、やぞ。ないぞ薬局に薬。

毒の雨の中、ガキにマスクもさせずチャリの前後に乗せて走るバカまでいる。あのバカでも、車に轢かれたら、人殺しと罵るのだ。

マスクしようよ。せめてまずは大人がしようよ。何よりも子供にさせたいのだけど、子供はマスクいやがるから、これをするのが、格好いいのだと、大人ががんばらなきゃ。ユニクロもUVカットはいいから、子供が喜んでつけるマスク作ってよ。

な、日々。

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2011年04月27日

終了

mw終了。

3回しかやらなかったから、客席はぎゅうぎゅうで、入れなかった人もいて、少し申し訳なく思いましたごめんなさい。

ただ、あれは3回が限界。生、というのが、最大のミソな劇。だからはじめは2回といっていた。だけどしかしやっぱり3回やってよかった。たくさんの人に見てもらえた。東京からもたくさん見に来てくれた。来るか?飛行機に乗って、わざわざ、素人の出る劇を。

ぼくらがして来た事が信頼されつつある事を実感する。素直に嬉しい。日和らずに来てよかった。これからも日和らずに行く。かわらずタコはシカトする。

これで長く続いたmtu/watuは終了。。ただ、何も終わった感はない。つながる続く。何もしてなくても、何かしている状態がしばしあって、またすぐに動く。

見に来てくれたみなさん。ありがとうございました。また。

山下



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2011年04月25日

mtw/wtu「ティンバ/クトゥ」

こうやってFICTIONの本番(正確に言うとmtw/wtuだけど)をお客さんで見るのは何年ぶりだろうか。
こうやってこのブログに書き込むのは何年ぶりだろうか。

ごめんなさい。

ということで、mtw/wtu「ティンバ/クトゥ」を見てきた。

やっぱり思ったのは、改めて思ったけど、身内自賛でもなんでもなくホントに普通に思ったけど、mtw/wtu「ティンバ/クトゥ」は本当に大変な事をやっていて、ものすごい事をやっていて、それはもう簡単なことではなくて、例えば今の世の中で「絶対無理」と満場一致で思われている事を「いや、たぶん、たぶんだけどー、出来るんじゃね?」と先人きってやっている事で、例えば、超例えば、病気に例えるなら、現代医学?ではとりあえず治らないとされている病気(なんでもいい。癌とかエイズとか)を、「いや、治るんじゃね。つか治す」と躍起になって、ほとんどの人が思いもつかないもので治そうとしてる、みたいな感じで、だからもう本当に、その行為の全てがすごかった。かっこよかった。笑った。アホみたいに笑った。心揺さぶられた。疲れた。楽しかった。

それから、mtw/wtu「ティンバ/クトゥ」の俳優(出演者)はホントにすごかった。その凄さは本当に上手く説明できないけれど、なんていうか、全員がそれぞれ、それぞれのやり方で、勇気というか根性というか男気というか、とか、適当感とか、「えーい。もういいや感」とか、を持って、前に出ていた姿に本当に笑ったし、すげぇと思ったし、尊敬しました。上手いとか下手とか経験あるとかないとか、「僕できるかな」とか、ていうか「僕がどう」とか、ていうか「僕」を全て捨てて、「おもしろければ、後は全てどうでもいいや」というか、純粋に作品の為だけにそこに存在している感じがして、だから(なのか?)、もう立ってるだけ、っつーか、そこ(舞台)にいるだけでで面白かったし、笑ったし、笑うとかじゃなくても、じっくりずーっと見ていられたし、しゃべらないで立ってるだけで色んな事が想像できて、その人間のずっと先が見えた気がして、それはもうホント、すげぇ。すげぇ。

おつかれさまでした。次も楽しみにしています。って、客か。ま、客だったけど。

次は出よ。



ゆいが

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2011年04月22日

初日

mw『ティンバ/クトゥ』初日。

荻田の作った小道具、治療を済ませてその足で飛んで来る井上、らと共に。

節電大会のなかドンキで家電を売る山田、放射能から子を守るのに忙しい福島、何をしているのかよく知らない大島ら、とも、いちおう共に。

FICTION(mw含む)は何度か見に来ていた人らが離れた。初期から短編に移行した時。短編から長いのに移行した時。意味不明に移行した時。そしてたぶん今回が何度目かのそれ。

今回は意味不明を超えた。もうなんていうかわからない。だからコントという事にした。コントと呼ばれて嫌がったぼくが、自らコントという。これを成長といわずしてなんと呼ぶ。

日曜はほぼいっぱい。土曜がそろそろいっぱい。今日初日金曜は余裕があるので、行ったろか、という人は今日がいいと思う。

すごいのが出来た。

山下



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2011年04月20日

最終稽古

劇場となるシアターZOOでの最終稽古中。

今までの稽古と、基本、同じようにでやっているつもりではあるが、やっぱり劇場へ入ると何かが切り替わるのか、疲れる。時間が長いから、というのもある。

ここまでの感触はすごい。すごいとしかいいようがない。また自画自賛かよと思われても、だからといって、心底そう思うものをへりくだる事はない。

いろんな芝居がある。だからぼくらは、他とはまったく違う、外に方法論のない、ぼくらにしかやれないやり方を選んだ。知らない事ばかりでうんざりするけど、手本のあるうんざりよりは、ずっといい。

札幌は寒い。いまだダウン。

公園で、カラスに手から餌をやるおっさんを見た。鳴かずにおっさんの手から黙々と餌をもらうカラスの後ろ頭は、感心するぐらい聡明そうで、カラスは偉いと思った。

のたうつミミズを見た。世界でトップレベルに偉い生物。

明日も明後日も、というか、今日も明日も、稽古。がんばろう。寝よう。

山下

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