大学4年生が『坂の上の雲』を読むと・・



こんにちは。最近iPhoneデビューして、快適クラウド・コンピューティング生活を実現しています。さらにインターネット環境が手放せなくなったというか、付きっ切りになってしまうというか・・・。ただ友達とかといるときに触るのはちょっと失礼なので、がんばってかばんの奥のほうに隠しておこうと思っています。


さてさて、以前ツイッター上で長々と『坂の上の雲』 に関して書いたことがあったんですが、長い文章、まとめるべき文章はブログに書こうと思っているので、今日はまだ3巻の途中ですが、『坂の上の雲』を読んで気づいた事などを書いていこうと思います。


 

この本は、秋山好古・真之兄弟と正岡子規を中心としたお話。日清戦争が始まる前、明治政府が誕生してからすぐから、日露戦争あたりまでの話だそうです。

僕は日本史は苦手分野ですが、わかりやすく面白い。ただ、歴史的な記述になると頭に入ってこず、無視して読みます。主要な人物を追うだけでも十分面白い本です。『竜馬がゆく』も読みましたが、司馬遼太郎の本は面白いです。


●なぜ『坂の上の雲』を読もうと思ったか。

全部で8巻もあって読むのも面倒くさくなるような本を何で読もうと思ったのか。ま、単純にNHKのドラマ見ちゃったからだよね。2009年の年末にやっていたドラマは2巻までのないようだったらしいんだけど、来年までまてないし、テレビ見るかわからないから、「もう読んじゃおう」と思って。

また、『竜馬がゆく』を読んでたから、8巻くらい大丈夫だって思ったし、本屋行ったら坂の上の雲とビジネスが密接にかかわってるとかっていう本が並んでたりするのを見てて、今のうちに読んでおこうと思った。

『竜馬がゆく』はNHK大河でやるって知らずに読んでた。幕末と現代がリンクしている感じがして、その波をどう生きてたかとか、起業家精神とか学びたかったから読んだ。

●第3巻まで『坂の上の雲』を読んで・・・

最近電車の中でぐっすり眠ってしまうため、ぜんぜん読み進んでいない。でも4,5日(1週間かも・・)に1巻のペースで読んでいるかな。

正岡子規はもう死んじゃったし、これからどうなってくるのか見ものですが、ここまでで印象に残ったことを。
  • いつの時代も大学生という身分は自分の将来に悩む

秋山真之は、兄好古が稼いだお金で上京し、学校へ通うのだが、ある時点を過ぎたころ、直之は悩む。

「今のままで果たしていいのだろうか」「でもまだ今のように遊んでいたい」そのようなことを悩む。いっそのこと軍人になろう(稼ぎもでるし、自分は学者向きじゃない)、と思い、本当に軍人になってしまう。

それで兄好古に相談して、海軍に入隊(?)する。


こんな感じのストリーのところを読んでいて、いつの時代も同じなんだなあ、と思った。学生のうちはずっと今みたいに遊んで暮らしていたいと思う。その一方で、ちゃんと自立しなければならないとも思う。その狭間で自分は何をしたらいいのかと悩む。どの時代の、どんな人でもそういう悩みを超えて、何か決意をしているんだなあと。

  • 男は一事をなすためにある。

 

正確ではないが、秋山好古がこんなことを言う場面があったと思う。

この本を読んでいると、秋山兄弟は軍人、正岡子規は俳人となった。そして、この3人すべてが、一つのことに熱中した。

秋山好古は、日本ではまだまだ未熟であった騎兵を最強のものにしようと思い献身した。真之は、海軍に入ることを決心し、以来それに没頭する。子規はいわずもがな、俳句に情熱をそそいだ。

熱中しただけでなく、結果も出しているという。今四だところまでの感じだと、子規は徘徊に革命を起こしたくらいしかわからないが、秋山好古も真之も軍の中で大きな役割をする。

  • 歴史は苦手・・だけど・・

 


日本史は苦手なんだが、司馬遼太郎の本はおもしろい。それはきっと、その本で扱う時代の人物の描写がしっかりとなされているからなんだろうな。 

たまに、まったく頭の中に入ってこない部分(歴史の授業を受けているような感じのところ)があって、意味不明になるが、それを蒸ししても、いろんな人の描写があっておもしろい。 

  • 日本は一生中国に負けることはないんじゃないか?

 

この本では、日清戦争の様子も描かれているが、その場面の文章を読んでいて、ふと思ったのがこれ。

つまり、今も昔も中国は「中国4000年の歴史」的なものを信じていて、肥大化してしまったせいで動きが鈍くなっている。しかも、思想的に洗練されていない。

日清戦争の時で言えば、中国の兵隊は船中で賭博をしていたりと、全く訓練されていなかったりした。=洗練されていない

現在で言えば、いろんな商品をモノマネどころか、コピーのように作り、普通に売っている。罪悪感があるのか良くわからない。=洗練されていない

そんなつながりがあって、日本はまじめ(?)だし、クオリティに関しては世界一だろう。それを誇りに思って、もっと頑張った方がいいのかな?逆に固執しすぎて動きが鈍くなっている感はあるが。

まだ日本も負けちゃいないのかなあ、と。 



まあ、こんな感じのことを思いました。だらだらとした文章になりましたが、ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。

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  1. 1.
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  2. 2.
    実は、この山は、ニュージーランド北島のトンガリロ国立公園にあるマウント。
    仕舞いにはオーク三匹リンクさせて殴りまくる。
    さて、国会の会期末6月23日まで、あと2週間。
    冊子読んでも、そんなことは特に書いてなかったしー。

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