アジアプロ野球チャンピオンシップで、日本はタイブレークの末に韓国を破り大会連覇を果たした。出場は台湾、韓国、オーストラリア、日本の4か国。25歳以下中心の侍ジャパンということで、盛り上がり感はやはりWBCに比べれば圧倒的に低かった。
しかし、テレ朝やTBSでおなじみの曲が流れると、自然と野球熱は高まるもの。昨夜の決勝はTBSだったが、脳内でアノ曲が流れ続ける。
試合も、エラーをきっかけに2失点。今大会初の追いかける展開。そんな状況下で、第2先発の根本が好投。失策の牧が名誉挽回のソロホームラン、万波の2ベースをきっかけに佐藤の同点犠飛。
10回からはノーアウト2塁、1塁のタイブレーク。韓国は1点止まりだったが、日本はサヨナラ勝ちを収めた。
万波は決勝で4打数3安打の猛打賞。韓国戦ではホームランも放ち、打率も3割5分3厘(4試合)とMVP級の働きだった。根本も2試合で好投。あれ、野村はどーした?笑
万波と根本はここで掴んだ感覚を来季に生かしてほしいぞ!
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しかし、テレ朝やTBSでおなじみの曲が流れると、自然と野球熱は高まるもの。昨夜の決勝はTBSだったが、脳内でアノ曲が流れ続ける。
試合も、エラーをきっかけに2失点。今大会初の追いかける展開。そんな状況下で、第2先発の根本が好投。失策の牧が名誉挽回のソロホームラン、万波の2ベースをきっかけに佐藤の同点犠飛。
10回からはノーアウト2塁、1塁のタイブレーク。韓国は1点止まりだったが、日本はサヨナラ勝ちを収めた。
万波は決勝で4打数3安打の猛打賞。韓国戦ではホームランも放ち、打率も3割5分3厘(4試合)とMVP級の働きだった。根本も2試合で好投。あれ、野村はどーした?笑
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