K-1

December 03, 2006

シュルトの「Dynamaite!!」参戦も示唆 5

8d29abd8.jpg 東京ドームで行われた「K−1 WORLD GP 2006 IN TOKYO〜決勝戦〜」から一夜明けた3日、大会連覇に成功した王者セーム・シュルトと、引退を表明したアーネスト・ホーストが会見に出席し、心境を語った。

 昨晩はテレビ出演や取材が相次ぎ、ゆっくり祝う間もなかったと語るシュルトだが、3試合の激闘を終えた後とは思えぬきれいな顔。会見に出席した谷川貞治K−1イベントプロデューサーも「負ける気がしない」「K−1に1つの大黒柱ができて面白くなった」と称賛の声を惜しまない。ジェロム・レ・バンナ、ホースト、ピーター・アーツというK−1のシンボル的存在である3選手を1日で連破しての優勝だけに、「現時点ではライバルはいないと思う」というシュルトの発言にも説得力がある。
 谷川プロデューサーも大みそか「Dynamaite!!」に出場オファーを出したい意向ではあるものの、「相手がいない」と苦しい心情を吐露。総合ルールでの「Dynamaite!」』参戦もありうると報道陣に語った。

ホースト引退、5万5千人のファンに送られ格闘人生に幕を降ろす 1

8b042b5a.jpg「K−1 WORLD GP 2006 IN TOKYO〜決勝戦〜」が2日、東京ドームに54800人の観衆を集め開催され、4度の世界王者に輝いたアーネスト・ホーストが格闘技人生最後のトーナメントに臨んだ。
 ホーストは1回戦でハリッド“ディ・ファウスト”を破ると、準決勝で前年王者のセーム・シュルトと対戦。何度もフックを振るいながら飛び込んでいくホーストだが、シュルトの巨体は揺るがず、逆にボディーへの前蹴りと長身を浴びせかけるようなクリンチに捕まり、徐々に体力を削り取られてしまう。最後までマットに沈まず攻撃を出し続けたホーストだが、決定的な場面を作ることはできず判定負け。試合後は涙を浮かべながら深々と観客に頭を下げ、拍手と惜別の声に送られながら去っていった。

 また、閉会式ではホーストの引退セレモニーが行われ、「長年にわたる応援ありがとうございました。ファンのみなさんあってのK−1で、大きく成長することができたと思います。みなさんの応援がなければ、ここまで来ることはできませんでした。輝かしい年月を過ごすことが出来たのは、自分の努力もありますが、家族、トレーナー、そしてやはりファンのみなさんの応援があればこそです。本当にありがとうございました」とあいさつし、競技生活、そしてファンに別れを告げた。

シュルトV2! バンナ、ホースト、アーツ撃破 5

5aaaf44b.jpg K―1ワールドGP2006決勝戦が2日、東京ドームで行われ、“絶対王者”セーム・シュルト(33=オランダ)が史上4人目となる連覇を達成した。決勝では壮絶な接近戦を展開し、ピーター・アーツ(36=オランダ)に判定勝ち。来年は史上初の3連覇に挑む。また、引退を宣言していたアーネスト・ホースト(41=オランダ)は準決勝でシュルトに敗戦、花道を飾ることはできなかった。

 こわばっていた表情が一気に崩れた。勝ち名乗りを受けたシュルトは、コーナーポストに上がり両手を高々と突き上げ、そして、雄叫びを上げた。

 「連覇を達成できてうれしい。強い相手ばかりだったけど3試合すべてでいいパフォーマンスを見せることができた」

 準々決勝でバンナ、準決勝でホースト、そして決勝ではアーツとK―1の歴史に名を残すつわものをなぎ倒して頂点に上り詰め、いとおしそうに腰に巻かれたベルトを見つめた。

 プレッシャーはあった。その強さから“絶対王者”と呼ばれ周囲からは常にターゲットにされた。今年初めには主催者側がルールを改正。クリンチを厳しく取り締まるようになりシュルトも戦術の変更を余儀なくされた。3月のアーツ戦、6月の崔洪万(チェ・ホンマン)戦は新ルールへの対応が間に合わず判定負けを喫した。しかし、3カ月間で見事に修正し、開幕戦ではブレギーに1回KO勝ち。この日も派手な勝利はなかったが前蹴り、ひざ蹴りを有効に使い危なげなく白星を3つ重ねた。

 連覇はアーツ、ホースト、ボンヤスキーに次ぐ4人目だが、3連覇を達成した者はいない。「今はこの喜びをかみしめたいが、今後は3連覇を目指して頑張るよ」。試練の1年をくぐり抜け、強さを増した“絶対王者”の背中からは長期政権を予感させるオーラが出ていた。

■「K−1 WORLD GP 2006 IN TOKYO〜決勝戦〜」
12月2日(土) 東京ドーム

<第10試合 K−1 WORLD GP 2006 決勝 3分3R延長1R>
○セーム・シュルト(第7試合勝者)
(3R判定 3−0)
●ピーター・アーツ(第8試合勝者)

<第9試合 スーパーファイト K−1ルール3分3R延長1R>
○バダ・ハリ(モロッコ/ショータイム)
(3R判定 3−0)
●ポール・スロウィンスキー(オーストラリア/ファインダーズ ユニ ムエタイジム)

<第8試合 K−1 WORLD GP 2006 準々決勝 3分3R延長1R>
●グラウベ・フェイトーザ(第4試合勝者)
(2R 1分02秒 TKO)
○ピーター・アーツ※第5試合の勝者ボンヤスキー、敗者レコがともに負傷のため第1リザーバーのアーツが出場)

<第7試合 K−1 WORLD GP 2006 準決勝 3分3R延長1R>
○セーム・シュルト(第2試合勝者)
(3R判定 3−0)
●アーネスト・ホースト(第3試合勝者)

<第6試合 スーパーファイト(リザーブファイト2) K−1ルール3分3R延長1R>
○レイ・セフォー(ニュージーランド/レイ・セフォーファイトアカデミー)
(1R 0分40秒 KO)
●メルヴィン・マヌーフ(オランダ/ショータイム)

<第5試合 K−1 WORLD GP 2006 準々決勝 3分3R延長1R>
○レミー・ボンヤスキー(オランダ/チーム ボンヤスキー)
(3R判定 3−0)
●ステファン“ブリッツ”レコ(ドイツ/ゴールデングローリージム)

<第4試合 K−1 WORLD GP 2006 準々決勝 3分3R延長1R>
○グラウベ・フェイトーザ(ブラジル/極真会館)
(1R 1分11秒 KO)
●ルスラン・カラエフ(ロシア/フリー)

<第3試合 K−1 WORLD GP 2006 準々決勝 3分3R延長1R>
○アーネスト・ホースト(オランダ/チーム ミスター・パーフェクト)
(3R判定ドロー/延長R判定 3−0)
●ハリッド“ディ・ファウスト”(ドイツ/ゴールデングローリージム)

<第2試合 K−1 WORLD GP 2006 準々決勝 3分3R延長1R>
○セーム・シュルト(オランダ/正道会館)
(3R判定 3−0)
●ジェロム・レ・バンナ(フランス/レ・バンナエクストリームチーム)

<第1試合 スーパーファイト(リザーブファイト1) 3分3R延長1R>
○ピーター・アーツ(オランダ/チーム アーツ)
(2R 2分43秒 KO)
●武蔵(日本/正道会館)

<オープニングファイト3>
○堀 啓(日本/チーム・ドラゴン)
(3R判定 3−0)
●キム・ギョンソック(韓国/Team Lazenca)

<オープニングファイト2>
○澤屋敷純一(日本/チーム・ドラゴン)
(3R判定 2−1)
●野田 貢(日本/シルバーアックス)

<オープニングファイト1>
●高荻ツトム(日本/チーム・ドラゴン)
(2R 2分43秒 KO)
○佐藤 匠(日本/極真会館)

SOURCE

December 02, 2006

功労者・ホースト、名誉顧問へ 5

9cb2a165.jpg GPを4度制覇したアーネスト・ホースト(41)=オランダ=が、K−1名誉最高顧問へ就任するプランが浮上した。この日、現役選手として最後の会見に臨んだホーストに、谷川貞治K−1プロデューサー(45)は「今大会が129カ国で放送されるまでにK−1を成長させてくれた功労者の1人」とたたえ、2日のGP閉会式で盛大な引退式を行うことを明らかにした。フジテレビの小林豊執行役員スポーツ局長も「K−1の名誉最高顧問のような形で残ってもらえればうれしい」とした。

 前人未到のGP5度目の優勝を狙うホーストは、「こんな素晴らしい選手たちとビッグタイトルをかけて闘えるのは光栄。楽しくてしかたないよ」と完全燃焼を誓った。


December 01, 2006

シュルトに王者の風格、GP連覇に「自信は最高潮!」 5

66b410c8.jpg「K−1 WORLD GP 2006 IN TOKYO〜決勝戦〜」(2日、東京ドーム)を翌日に控えた1日、前回王者のセーム・シュルトが報道陣の囲み取材に応じた。
「水曜日に来日したが、体調は非常にいい。開幕戦の後はすぐにトレーニングを始め、スタミナ面を強化してきた」
 言葉通りコンディションのよさが自信を生み出すのか、シュルトには王者の風格が漂っている。

「体力的に一番キツくなるのは決勝だが、頂点を目指すためにも最初の1回戦は一番集中してやらなければならない」
 そう語るシュルトだが、1回戦のバンナを特別意識することはない。
「バンナのビデオを見て研究し、自分の技で何ができるかイメージはできている。だが、特別な対策は積んでない」
 決してバンナを軽んじているわけではない。どの選手に対してもシュルトのスタンスは変わらない。誰が立ちふさがっても倒すべき敵であるのに変わりはなく、目指すはただ一つ、優勝だけだ。

 この日行われた大会前日会見では他の選手たちがリラックスした表情を見せたが、シュルトは厳しい表情を崩さない。
「今日のこの時点から試合は始まっていると思うし、集中力を高めていた」
 早くもスイッチを戦闘モードに切り替え、昨年に続く2連覇を狙う。
「何パーセントとか数字に表すものではないが、自信は最高潮にある」

 今年も圧倒的強さで勝ち上がるのか、あるいは誰かがストップをかけるのか――。
 トーナメント最大のスケールを誇るシュルトの戦いは大会第2試合、バンナ戦からスタートする。

バンナ、シュルトを挑発、ホーストは最後の戦いを前に気合 5

d0f60c7f.jpg「K−1 WORLD GP 2006 IN TOKYO〜決勝戦〜」(2日、東京ドーム)をいよいよ翌日に控えた1日、都内ホテルで前日記者会見が行われた。会見にはリザーブファイト、スーパーファイトを含めた出場全14選手が出席。海外プレスの出席も多く見られ、国際色豊かな雰囲気で開催ムードを盛り上げた。

 隣の選手と話したり、チームのスタッフとアイコンタクトを取ったりとリラックスした選手が多く見られる中、異質な空気を漂わせたのが昨年王者のセーム・シュルトと今大会がラストファイトとなるアーネスト・ホースト。
「間違いなくいい試合を見せられると思う」と語るシュルトは、1回戦で注目の大一番、ジェロム・レ・バンナとの対戦を迎える。しかし、「“1番高い山”から登り、タイトルに辿り着こうと決心した」とシュルト戦を強く意識したコメントを残したバンナに対し、シュルトは「勝たなければならない3つの試合のうちの1つ」と特別な意識を示さない。だが、トーナメントを左右する一戦であるのはもちろん、「どちらが強いのか?」という純粋な興味の上でも、ファンにとっては特別な試合であるのは間違いない。決勝大会にふさわしいメガバトルは大会第2試合で実現する。

 今大会での引退を表明しているホーストは「非常に調子がよく、ハードな試合でも大丈夫だ。5度目のタイトルを目指して頑張りたい」と力強いコメント。引退を惜しむ声も聞かれたが、「いつかは終わりを迎えるものだし、この場にいられることを嬉しく思う。22年間戦ってきたし満足している」と語り、引退を撤回する考えはない様子。万全の準備を積み、万感の思いとともに最後の戦いへ挑む。

試合順決定、セロのマジックショー&ホースト引退式も開催 5

184bdd95.jpg 東京ドームで開催される「K−1 WORLD GP 2006 IN TOKYO〜決勝戦〜」を翌日に控えた1日、都内ホテルで前日記者会見が行われた。
 オープニングファイト終了後、17時から開会式とセロのマジックショーが、そして閉会式ではホーストの引退式も行われる。
 全対戦カード、および試合順は以下の通り。

■「K−1 WORLD GP 2006 IN TOKYO〜決勝戦〜」
12月2日(土)東京ドーム 開場14:30 開始17:00

<第10試合 K−1 WORLD GP 2006 決勝 3分3R延長1R>
第7試合勝者
第8試合勝者

<第9試合 スーパーファイト K−1ルール3分3R延長1R>
バダ・ハリ(モロッコ/ショータイム)
ポール・スロウィンスキー(オーストラリア/ファインダーズ ユニ ムエタイジム)

<第8試合 K−1 WORLD GP 2006 準々決勝 3分3R延長1R>
第4試合勝者
第5試合勝者

<第7試合 K−1 WORLD GP 2006 準決勝 3分3R延長1R>
第2試合勝者
第3試合勝者

<第6試合 スーパーファイト(リザーブファイト2) K−1ルール3分3R延長1R>
レイ・セフォー(ニュージーランド/レイ・セフォーファイトアカデミー)
メルヴィン・マヌーフ(オランダ/ショータイム)

<第5試合 K−1 WORLD GP 2006 準々決勝 3分3R延長1R>
レミー・ボンヤスキー(オランダ/チーム ボンヤスキー)
ステファン“ブリッツ”レコ(ドイツ/ゴールデングローリージム)

<第4試合 K−1 WORLD GP 2006 準々決勝 3分3R延長1R>
グラウベ・フェイトーザ(ブラジル/極真会館)
ルスラン・カラエフ(ロシア/フリー)

<第3試合 K−1 WORLD GP 2006 準々決勝 3分3R延長1R>
アーネスト・ホースト(オランダ/チーム ミスター・パーフェクト)
ハリッド“ディ・ファウスト”(ドイツ/ゴールデングローリージム)

<第2試合 K−1 WORLD GP 2006 準々決勝 3分3R延長1R>
セーム・シュルト(オランダ/正道会館)
ジェロム・レ・バンナ(フランス/レ・バンナエクストリームチーム)

<第1試合 スーパーファイト(リザーブファイト1) 3分3R延長1R>
ピーター・アーツ(オランダ/チーム アーツ)
武蔵(日本/正道会館)

<オープニングファイト3>
堀 啓(日本/チーム・ドラゴン)
キム・ギョンソック(韓国/Team Lazenca)

<オープニングファイト2>
澤屋敷純一(日本/チーム・ドラゴン)
野田 貢(日本/シルバーアックス)

<オープニングファイト1>
高荻ツトム(日本/チーム・ドラゴン)
佐藤 匠(日本/極真会館)

November 30, 2006

王者シュルト、史上4人目連覇&永久政権目指す! 5

f80cabc2.jpg9月のGP開幕戦は、自身より10センチ低い身長2メートル2のビヨン・ブレギー(スイス)を左のパンチだけでKO。巨人パワーを強烈にアピールした。「決勝大会では技を全部出す」。左ジャブで相手を突き放し、右ストレートやひざ蹴りで粉砕する“勝利の方程式”ができあがっているのだ。

 不安があるとすれば、クリンチへの規則が今年から厳しくなった新ルールにある。3月のピーター・アーツ(オランダ)との対戦ではクリンチの減点2が響き、判定負け。Kー1デビューからの無敗記録(12勝1分け)も13でストップした。「ボクは背が高いから相手に懐へ入られると、クリンチしているように見られる。不可抗力だよ」。6月の崔洪万(韓国)との試合でも新ルールに過敏になり僅差で判定負け。だが、いまは開き直っている。「クリンチする前に相手を倒せばいいんだからね」。一撃で相手を沈めることに集中する。

 将来は母国で運営する道場の拡大へ。「子供たちに柔道と空手を教えてるけど、いい勉強になるよ」。生徒を増やすにはGP連覇が近道。規格外の大巨人が、K−1のレコードを根こそぎ塗り替える。


崔洪万のK-1契約問題、来週までに決着か 3

4212d5be.jpg これまで騒がれていた崔洪万(チェ・ホンマン)のK‐1契約が、ここにきて具体的な輪郭を見せ始めた。

 K‐1との契約のため、東京に滞在している崔洪万の代理人パク・ユヒョン氏は29日、「1年契約は確定している。ただ、金額と出場試合数をめぐってK‐1側と調整中だ。来週までには決着するだろう」と語った。

 これまで崔洪万側は1年、K‐1側は2年と、契約期間をめぐってお互い一歩も譲らなかった。崔洪万側は「契約期間を1年にし、来年もう少し活躍したあとで、さらに多額の年俸を求めたい」と主張してきた。K‐1側もこれを受諾している。

 問題は金額と出場試合数だ。K‐1側はトップスター級の30億ウォン(約3億5000万円)を崔洪万側に提示している。しかし、崔洪万側は「30億ウォンなら、試合数を3回に制限しなければならない」という要求条件を突きつけた。そして「40億ウォン(約4億8000万円)で契約するなら、年間5試合に出場できる」と付け加えた。

 さらに崔洪万側は、日本内でのCM出演と勝利手当に対してインセンティブを要求している。崔洪万の日本国内でのCMは、すべてK‐1側で契約することになっている。そのため崔洪万側は、CM契約金のうち一定金額と試合に勝利した際のインセンティブの提供を求めている。また、年間出場試合が5試合を超えた場合に限っては、再度契約することを要求している。

 これら崔洪万側の要求に対し、K‐1側は現在熟考中だ。レイ・セフォー(ニュージーランド)、ジェロム・レ・バンナ(フランス)など、K‐1で爆発的な人気を誇る選手らの年俸は年間3億5千万円程度。よって、崔洪万側の要求は多少無理な面もある。とはいえ崔洪万は、世代交代が急がれるK‐1で、人気急上昇中の新星。問題とされていた競技力も、バンナ、セーム・シュルト(オランダ)との対決を通じ、トップクラスであることを証明している。崔洪万のいないK‐1のビックマッチは迫力に欠ける。先日行われたK‐1ワールドグランプリ16強戦では、崔洪万とバンナとの試合がメインイベントとして選ばれたほどだった。

 K‐1側は、崔洪万側の2つの要求に対し来週までに回答を示すものと見られる。

SOURCE

セフォーvsマヌーフ、バダ・ハリvsスロウィンスキーに決定 5

b2e41331.jpg 12月2日に東京ドームで開催される「K−1 WORLD GP 2006 in TOKYO 決勝戦」の記者会見が都内ホテルで29日に行われ、スーパーファイト2試合の対戦カードが発表となった。
 まず、チェ・ホンマンの欠場で穴が空いていたレイ・セフォーの対戦相手は、オランダの“凶拳”メルヴィン・マヌーフに決定。このカードはピーター・アーツvs武蔵のリザーブファイト1に次ぎ、リザーブファイト2として行われる。
 また、スーパーファイトもう1試合はバダ・ハリvsポール・スロウィンスキーに決定。破天荒なバダ・ハリと正統派ムエタイファイター・スロウィンスキーによる、“新鋭対決”の様相となる。
 会見にはマヌーフとスロウィンスキーが揃って出席。直前に到着したばかりだというマヌーフは最初こそ疲れをにじませていたが、ひとたび口を開くやハイテンションでトークを展開。「(10月のHERO’Sでの)ケガは完璧に治っている。K−1の練習は2週間ぐらい前から始めてもちろん短いが、不安はない。セフォーは自分より大きくて経験があるが、手と足が2本ずつなのは変わらない。K−1は憧れで夢だったし頑張りたい」などと話し、自ら得意のカンフーポーズを決めてみせた。
 一方、バダ・ハリと対戦するスロウィンスキーはマヌーフにカンフーポーズを勧められるとやや困惑した表情を見せたが、「お互いK−1では新しい選手なので、いい試合をしてどちらかがK−1を担っていく選手になっていければ」と、こちらはやや控えめに意気込みを語った。
 新顔マヌーフに、将来を嘱望されるバダ・ハリとスロウィンスキー。来年以降のK−1を左右する戦いが、スーパーファイトで見られそうだ。

■「K−1 WORLD GP 2006 in TOKYO 決勝戦」
12月2日(土) 東京ドーム 開場14:30 開始17:00

[追加対戦カード]
<スーパーファイト(リザーブファイト2) K−1ルール3分3R延長1R>
レイ・セフォー(ニュージーランド/レイ・セフォーファイトアカデミー)
メルヴィン・マヌーフ(オランダ/ショータイム)

<スーパーファイト K−1ルール3分3R延長1R>
バダ・ハリ(オランダ/ショータイム)
ポール・スロウィンスキー(オーストラリア/ファインダーズ ユニ ムエタイジム)

[既報対戦カード]

<K−1 WORLD GP 2006 準々決勝 3分3R延長1R> 
セーム・シュルト(オランダ/正道会館)
ジェロム・レ・バンナ(フランス/レ・バンナエクストリームチーム) 

<K−1 WORLD GP 2006 準々決勝 3分3R延長1R> 
アーネスト・ホースト(オランダ/チームミスターパーフェクト)
ハリッド“ディ・ファウスト”(ドイツ/ゴールデングローリー) 

<K−1 WORLD GP 2006 準々決勝 3分3R延長1R> 
グラウベ・フェイトーザ(ブラジル/極真空手) 
ルスラン・カラエフ(ロシア/マルプロジム)

<K−1 WORLD GP 2006 準々決勝 3分3R延長1R> 
レミー・ボンヤスキー(オランダ/チームボンヤスキー)
ステファン“ブリッツ”レコ(ドイツ/ゴールデングローリージム)

<スーパーファイト(リザーブファイト1) 3分3R延長1R>
ピーター・アーツ(オランダ/チーム アーツ)
武 蔵(日本/正道会館)

<スーパーファイト(リザーブファイト2) 3分3R延長1R>
レイ・セフォー(ニュージーランド/レイ・セフォーファイトアカデミー)
メルヴィン・マヌーフ(オランダ/ショータイム)

<オープニングファイト>
堀 啓(日本/チーム・ドラゴン)
キム・ギョンソック(韓国/Team Lazenca)

<オープニングファイト>
野田 貢(日本/シルバーアックス)
澤屋敷 純一(日本)

<オープニングファイト>
佐藤 匠(日本/極真会館)
高荻 勉(日本/チーム・ドラゴン)





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