K-1 MAX

January 08, 2007

小比類巻vs.ボビー弟など日本代表トーナメント決定

520ee8ae.jpg小比類巻貴之とアンディ・オロゴンが初遭遇する。2月5日に東京・有明コロシアムで開幕する「K−1 WORLD MAX 2007」日本代表決定トーナメントの記者会見が8日、都内で開かれ、2005年の同トーナメント覇者・小比類巻と、タレントボビー・オロゴンの弟アンディの試合など、トーナメントのカードが正式に発表された。

 この日の会見は、谷川貞治イベントプロデューサー(EP)と、同トーナメントに出場する全8選手が出席して行われた。発表されたのは小比類巻vs.アンディのほかに、TATSUJIvs.HAYATO、宍戸大樹vs.尾崎圭司、佐藤嘉洋vs.白須康仁の1回戦全4試合だ。
 初めに会見場に登場したのは小比類巻とアンディだった。小比類巻は、昨年K−1MAXにデビューしたばかりの格下アンディと対戦することに不満の様子も垣間見せたが、それでも「今年はプロ生活10周年を迎えるので全勝して世界の頂点に登りたい。皆さんボクと佐藤君の決勝を見たいと思うので、トーナメントを盛り上げるためにも頑張ります」と決意を語った。対するアンディは、いきなり「強すぎる 小比類巻に 殺される」と自作の俳句を披露し、会場中を沸かせた。そして「正直言ってこの8人の中で一番弱く経験も少ないのはボク。でも気持ちが一番強いのはボク。話題性だけでないことを試合で証明したい」と意気込んだ。
 谷川EPはアンディの参戦に関して「これから伸びてもらいたい存在だと強い気持ちがある。数年後には日本選手が誰も勝てなくなるような力を持っていると期待を込めて今回エントリーした」と見解を述べた。また小比類巻については「アンディとの対戦は屈辱的かもしれませんが、今年は彼にとって勝負の年だと思うので、トーナメントから出直して盛り上げてほしい」と期待を寄せた。

 このほか、昨年の同トーナメント優勝者の佐藤は、MAキックボクシング連盟ウェルター級王者の白須と対戦する。シュートボクシング日本ウェルター級王者の宍戸は、R.I.S.E.「DOA’06」王者でK−1初参戦の尾崎と対決。昨年のトーナメント準優勝者でR.I.S.E.「DOA’05」覇者のTATSUJIは、UFK世界スーパーウェルター級王者のHAYATOと激突する。出場8選手の内、4選手が日本代表決定トーナメントには初参戦と、新しい顔ぶれとなった。
 さらに同大会では、スーパーファイトとしてブアカーオ・ポー.プラムックvs.SHINOBU・ツグト・アマラ、リザーブファイトに安廣一哉vs.サトルヴァシコバの2試合が決定。このほかさらにスーパーファイト2試合程度が組まれる予定だ。
 谷川EPは今年の「K−1 WORLD MAX」シリーズのスケジュールについて、2月5日に「日本代表決定トーナメント」を行った後に、4月4日(水)に「世界王者対抗戦(仮称)」(横浜アリーナ)、6月28日(木)「世界一決定トーナメント開幕戦」(日本武道館)、9月17日(月・祝)「世界一決定トーナメント決勝戦」(横浜アリーナ)と開催していくことを発表した。

 優勝するためには1日に3試合を勝ち抜かなければならない過酷なワンデートーナメント。日本代表として世界への切符を手にするのは果たしてどの選手か。

August 30, 2006

須藤元気、今度の入場パフォーマンスは“近未来”!? 4

d0653803.jpg毎回、ド派手なパフォーマンスで観客を魅了する須藤は今回ももちろん秘策を用意。「まだ完成してないんですけど(苦笑)。今回はK−1なのでグローブもあるし、今までとはまた違ったパフォーマンスになると思います。テーマですか? 秘密です。ヒントは“近未来”とでも言っておきましょう」。3月のHERO’Sでは“香港”をテーマにカンフー着姿で登場した須藤。今回は、スターウォーズばりの近未来SFアクションを繰り広げるのだろうか!?
 また、今後について「とりあえずは9月4日の試合を終えてからですが」と断った上で、大みそか恒例の「Dynamite!!」への出場を熱望。現在、首の負傷もあって寝技のトレーニングを控えているという須藤は、「けがの経過を見ながら考えたい。場合によっては、K−1でもいいですし」とふたたびK−1のリングに上がる可能性も示唆していた。

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August 29, 2006

宍戸「ブアカーオの穴見つけた」 4

aed09e14.jpg 9.4「K−1 WORLD MAX2006〜世界王者対抗戦〜」で王者・ブアカーオ・ポー.プラムックと対戦する宍戸大樹が29日、都内シーザージムで公開練習を行った。ブアカーオ戦が発表されてから、休みなしでトレーニングを積んできたという宍戸は、以前ブアカーオのトレーナーを務めていたダム氏とともに姿を現した。どちらがタイ人かと思わんばかりに真っ黒に日焼けした姿は、炎天下でも嵐の中でも休まず走りこみを続けた証拠。「毎日計6時間、半べそかきながら練習した」と壮絶なトレーニングを積み上げてきたことを明らかにした。

 今回K−1デビューを飾る宍戸は、いきなり現チャンピオンのブアカーオと対戦する。現段階ではブアカーオ優勢の下馬評は否めないが、「そう言われることでやる気がでます」と番狂わせを予告。さらに「ブアカーオの穴も見つけました」とすでにブアカーオの弱点まで洗い出し、準備の方は整っている。

 世界王者対抗戦は毎年、日本vs世界の構図でカードが組まれているが、宍戸にとっては、日本だけでなく、シュートボクシングの看板を背負っての出陣となる。6.30K−1MAXでは、同門のアンディ・サワーがブアカーオにKO負けを喫した。その借りも返さねばならない。サワーからは「(パンチを)気をつけて」というエールももらい、同じ徹は踏まないつもりだ。

 宍戸といえばSB百裂拳! 最後までスピードと手数が落ちないアグレッシブなファイトで知られる。公開されたシャドーボクシング、スパーリング、ミット打ちでも残り30秒になってから、より動きがアグレッシブに。ミット打ちでは、1秒間に4発もの細かいパンチを休むことなく繰り出し、30秒で120発ものパンチを打ち込んだ。「スピードと手数で判定に持ち込めば勝機はある」とシーザー武志会長も太鼓判。シュートボクシングのエースが初MAXでアップセットを狙う。

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August 22, 2006

須藤元気vsシャファーに決定 5

5842f07e.jpg「K−1 WORLD MAX 2006 〜世界王者対抗戦〜」(9月4日、東京・有明コロシアム)に出場する須藤元気が22日、都内・K−1ジムで公開練習を行った。
 開催まで2週間と迫りながら未定となっていた須藤の相手だが、石井宏樹の欠場を受けこの度イアン・シャファーに正式決定。かつてHERO’SでKIDを追い詰めた危険な“豪州のハリケーン”を須藤は迎え撃つこととなる。
 現在は首の負傷があるため寝技は行わず打撃の練習に専念しているという須藤は、この日も2ラウンドの打撃スパーとミット打ちを披露。「ボクシングを中心にやっている」というだけあり、脇のしまったシャープなワンツー、ステップインと同時に打ち込む左フックで快音を響かせた。
 また、これまで研鑚(けんさん)を積んできた空手とキックボクシングの練習もボクシングと並行して行っており、「パンチと蹴りをどう融合させていくか。どんな化学反応が起こるか楽しみ」と抱負を述べた。
 噂される10月のHERO’S参戦については「ケガの状態を見ながら……」と慎重だったが、「MAXで活躍できればHERO’Sでも優勝できると思う」と語り、総合戦線への復帰も口にした。

 この日は須藤vsシャファーのほか、前田宏行vsヴァージル・カラコダ(当初発表されていたレミギウス・モリカビュチスは腰の負傷で欠場)、山本優弥vsファリッド・キダー、SHINOBU・ツグト・アマラvsジョーダン・タイ、サトルヴァシコバvsタカ・オサミツの計5カードが追加発表。これで全カードが出そろい、「世界王者対抗戦」は全12試合が行われることになる。

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August 09, 2006

宍戸vsブアカーオ決定! 4

「K-1 WORLD MAX 2006〜世界王者対抗戦〜」
2006年9月4日(月)東京・有明コロシアム
開場17:00 開始18:00

▼K-1ルール 3分3R延長1R
宍戸大樹(日本/シーザージム/SB日本ウェルター級王者)
VS
ブアカーオ・ポー.プラムック(タイ/ポー.プラムックジム)

▼K-1ルール 3分3R延長1R
石井宏樹(日本/藤本ジム/日本ライト級王者)
VS
イアン・シャファー(オーストラリア/リングスオーストラリア)

▼K-1ルール 3分3R延長1R
前田宏行(日本/BUKUROジム/元ボクシング日本三階級王者)
VS
レミギウス・モリカビュチス(リトアニア/リングスリトアニア)

▼K-1ルール 3分3R延長1R
寒川直喜(日本/バンゲリングベイ/J-NETWORKミドル級王者)
VS
ドラゴ(アルメニア/チームIt's SHOW TIME)

▼K-1ルール 3分3R延長1R
TATSUJI(日本/アイアンアックス)
VS
マイク・ザンビディス(ギリシャ/メガジム)

▼K-1ルール 3分3R延長1R
HAYATO(日本/FUTURE_TRIBE)
VS
アルトゥール・キシェンコ(ウクライナ/キャプテン オデッサ)

▼K-1ルール 3分3R延長1R
安廣一哉(日本/正道会館)
VS
アンディ・オロゴン(ナイジェリア/チーム オロゴン)

▼K-1ルール 3分3R延長1R
須藤元気(日本/ビバリーヒルズ柔術クラブ)
VS
現在調整中

<決定対戦カード>

▼K-1ルール 3分3R延長1R
佐藤嘉洋(日本/フルキャスト/名古屋JKファクトリー)
VS
アルバート・クラウス(オランダ/チーム・スーパープロ)

▼K-1ルール 3分3R延長1R
小比類巻貴之(日本/チームドラゴン)
VS
アンディ・サワー(オランダ/シュートボクシング オランダ)

<出場予定選手>
イム・チビン、ファリッド・ギター、ジョーダン・タイ


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July 01, 2006

ブアカーオが雪辱で2年ぶり優勝 5

9e9feab4.jpg 04年覇者ブアカーオ・ポープラムック(24=タイ)がMAX史上初となる2度目の優勝を成し遂げた。昨年の王者アンディ・サワー(23=オランダ)と激突。2回、左フックで最初のダウンを奪うと、右アッパーの連打で2度目、最後は右ストレートで相手を沈めた。計3度目のダウン奪取で実力差を見せつけ、2回2分13秒、KO勝ちした。昨年の決勝で判定負けしたサワーに雪辱し、2年ぶりに世界王座へと返り咲いた。

 ブアカーオが2倍になった優勝賞金2000万円を笑顔で受け取った。母バーンさんが8年前に交通事故で他界。現在はファイトマネーで高校に通う妹アリッサヤーさんの学費を工面している。また昨年は老朽化が進んでいたタイの自宅を改修するなど、戦うことで家族の生活を支える。「同じ相手に再戦で勝ててうれしい」とブアカーオ。ハングリー精神を胸に再び世界の頂点に上り詰めた。


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June 27, 2006

小比類巻、魔裟斗戦は「KOで決める!」 4

20d2e250.jpg 決戦を4日後に控えた27日、「K−1 WORLD MAX 2006〜世界一決定トーナメント決勝戦〜」(6月30日・横浜アリーナ)の1回戦で因縁のライバル・魔裟斗と激突する小比類巻貴之が、都内のK−1オフィシャルジムで公開練習を行った。

 小比類巻は5月初旬から大阪のボクシングジムでトレーニングを敢行。東京へは26日に戻ってきたばかりだ。「調子はいいですね」。小比類巻は運命の頂上決戦を目前に迎えても、冷静に、そして静かにここまでの調整過程を語り始めた。
 「トーナメントとか相手が誰とか意識せずに、自分のスタイル向上のために練習してきました。いつもの練習をハードに、ですね」
 特に集中して磨いてきたのは、パンチ。「一発の威力はあるが、手数がない」――そう自覚してきた小比類巻が勝つために必要だとたどり着いた答え、それがパンチのレベルアップだった。
 「パンチを数多く打つことで、蹴りも生きてくる。これまでは蹴りに頼ってばかりで不安もあったけど、今はパンチでも倒せるという自信もついた」

 今までになかった武器を手にしたことで、魔裟斗戦へ向けさらに自信を深めたのではないかというくらい落ち着いた表情を見せる小比類巻。宿命のライバルとはこれまで1勝1敗。もちろん、次が決着戦という意識はあるが、魔裟斗への過剰なまでの意識は今の小比類巻にはない。02年のK−1MAX日本代表決定トーナメントで敗れた後に発して物議を呼んだあのコメント、「次はぶっ殺す!」という気持ちも「何年も経って、今はないですね」と淡々と語る。だから、魔裟斗が26日の会見で語った「彼はオレに勝てない」という言葉に関しても「カッコいいですね。反論? 特にないです」とサラリと受け流した。
 今、小比類巻の胸のうちにある決意は、自分のスタイルを貫き通すこと、そして勝つこと。ただ、それのみだ。
 「相手がどうあれ、自分のスタイルを貫き通して勝ちます。2回戦とか決勝戦は考えていないですね。次のことしか考えていない。1度は自分がKOで勝っているし、次もKOで決着できればいいですね」

 公開したスパーはボクシングスタイルで3分×2R。細かな左ジャブを起点に、右フック、右ストレート、左ボディーと多彩に打ち分け、またスパーリングパートナーをロープに追い込んで猛ラッシュを連発。誰が見ても絶好の仕上がりを予感させる切れのある動きを披露した。
 静かなる闘志と自信。周りが騒ぐ魔裟斗との決着戦も、今の小比類巻には世界一への単なる通過点に過ぎない。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/k1/headlines/20060627-00000022-spnavi-spo.html

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魔裟斗、「小比類巻はオレに勝てない」 5

04bff23b.jpg「K−1 WORLD MAX 2006〜世界一決定トーナメント決勝戦〜」(6月30日・横浜アリーナ)で2度目の優勝を狙う魔裟斗が26日、所属するシルバーウルフジムで練習を公開した。
 魔裟斗は05年のトーナメント1回戦でマイク・ザンビディスにKO勝ちしたものの試合中に左足を骨折し、まさかのリタイア。大みそかに復帰し、今年の2月、4月と試合をしてきたが、すべてはMAX王座奪回のため。「6月30日に照準を絞って練習してきた」と、1年前からトーナメント優勝のためのトレーニングを積んできた魔裟斗は「いいコンディション。調子は肉体的にも精神的にも過去最高」と完ぺきな仕上がりでトーナメントに臨む。

過酷なダッシュ・トレでスタミナ不足克服
魔裟斗は連覇を狙った04年大会の決勝でブアカーオ・ポー.プラムックと対戦。しかし、1回戦からフルラウンド戦い判定で勝ち上がってきた魔裟斗はスタミナ切れを起こし、延長の末、判定で敗れ優勝を逃した。そして今回、課題であったスタミナ強化のために、長短のダッシュを繰り返す過酷なサーキットトレーニングを敢行。GW明けから始めたスパーリングもパンチだけで35ラウンド、蹴りを含めれば70ラウンドを越えるスパーをこなすなど、ハードなトレーニングに手ごたえ十分。「努力はしてきたので悔いはない。プロとして結果を残さないと意味はないが、これで獲れないんじゃしょうがない」と、やるだけのことはやった。

トーナメント3試合を戦い抜ける肉体へ
 この日公開した練習では、4分2ラウンドのシャドーのあと、4分間のスパーリングを行ったが、終了後に「もう1ラウンドやろう」と急きょ予定外の1ラウンド追加するなど、トレーニングの成果をアピール。「チャンスがあれば倒したいが、たとえ決勝まで10ラウンド戦っても動けるスタミナは作ってきたつもり」と、トーナメント3試合を戦い抜くための肉体を手に入れた。
 また、スタミナアップにより手数も増え、4分間のスパーリングで打てるパンチが120発から200発、キックが40発から70発と、1年間で約1.5倍になったという。この日のスパーリングでも、アンディ・サワーばりの高速コンビネーションを披露。スタミナだけでなくスピードとキレも確実に増している。

「今回は完ぺき。今のオレはものすごい」
 トーナメント1回戦の相手は、過去に唯一KO負けを喫している因縁のライバル・小比類巻貴之。02年のMAX日本代表決定トーナメントでは魔裟斗が小比類巻を破っており、今回が決着戦になるが、魔裟斗は「対策は完ぺき」と自信満々。「彼はオレに勝てない。今のオレはものすごいから」と一蹴して見せた。
 トーナメントの最大のライバルは、やはりブアカーオ。魔裟斗も「たぶん、決勝はブアカーオでしょう」と予想する。「ブアカーオじゃなかったらラッキー」と笑うが、すでに去年から対策は研究済み。優勝と同時に連覇を阻んだ宿敵へのリベンジも一気に果たす構えだ。
「今回は完ぺき。勝つ自信はある」と豪語する魔裟斗だが、慢心はない。「準々決勝、2準決勝と手を抜いて決勝までいけるなんて思ってない。全試合全力でいく」。スタミナという武器を身に付けた魔裟斗が、1回戦からエンジン全開で世界一過酷なトーナメントを突き進む。


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June 19, 2006

武田のK−1復帰戦の相手が決定 3

eefc0bd9.jpg横浜アリーナで30日に行われる「K−1 WORLD MAX 2006〜世界一決定トーナメント決勝戦〜」のスーパーファイトに出場する武田幸三(治政館)の相手がフェルナンド・カレロス(アメリカン ケンポー カラテ アカデミー)に決まった。武田のK−1参戦は昨年10月のアンディ・サワー戦以来となる。

 カレロスはアメリカ出身で32勝8敗2分16KOの戦績を持つ。IKF世界スーパーウェルター級チャンピオンの実績を引き下げ、武田に挑む。
 武田は今年に入り、TITANS、新日本キックのリングに上がったが勝ち星なし。MAXで本調子を取り戻すことができるのか?続きを読む

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June 01, 2006

K-1 WORLD MAX 2006選手入場曲 4

1a5eb030.gif◇K-1 WORLD MAX 2006選手入場曲

選手名
曲名
アーティスト名

アンディ・サワー
VOODOO PEOPLE
PRODIGY

SHINOBU・ツグト・アマラ
チンギス・ハンのテーマ

ドラゴ
MARIA(I Like It Loud)
SCOOTER

オーレ・ローセン
All Along The Watchtower
JIMI HENDRIX

佐藤 嘉洋
Movement 1 from 'Mythodea'
Vangelis

マイク・ザンビディス
CARMINA BURANA (BEAT MIX)

小比類巻 貴之
THE KIDS AREN'T ALRIGHT
OFFSPRING

イム・チビン
エグッカ
ユン・ドヒョンBAND(Yoon Do-hyun Band)

アルバート・クラウス
Eye of the Tiger
Survivor

アリ・グンヤー
HEY KO_A TOP_U
BARI_ MAN_O

ブアーオ・ポー.プラムック
Let's Get It Started
Black Eyed Peas

ヴァージル・カラコダ Con Poder Salvador
魔裟斗
SILVER WOLF
STAB BLUE

レミギウス・モリカビュチス
Blood is Pumping
VOODOO & SERANO

http://www.so-net.ne.jp/feg/music/060405.html

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