【朗報】日ハム瀬川、中継ぎで開幕一軍合格

1 ：名無しのエゾリューション 00:00 ID:fightersmatome

ハムドラ５瀬川　中継ぎで開幕１軍合格　栗山監督「十分いける」

◇オープン戦　日本ハム３－３広島（２０１５年３月１７日　札幌Ｄ）

　日本ハムのドラフト５位・瀬川（室蘭シャークス）が８回に登板し、広島打線のクリーンアップを３人斬り。最後は１４５キロ直球で松山を空振り三振に斬るなど、中継ぎとしての適性を発揮した。

　道産子の２８歳左腕にとって、札幌ドームのマウンドは昨年６月の北海道大会以来だったが「結果を残せてよかった。開幕から１軍を狙いたい」とキッパリ。栗山監督も「うちの左腕事情を考えれば（中継ぎでも）十分いける」と高評価だった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150318-00000026-spnannex-base

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日本ハムドラ５瀬川、広島戦で北海道凱旋に意気込み

1: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2015/03/16(月) 14:23:45.05 ID:/1GRQ9z7a.net

日本ハムのドラフト５位・瀬川（室蘭シャークス）が札幌市内の室内練習場でキャッチボール、ダッシュなどで汗を流した。

１４日のＤｅＮＡ戦（横浜）でオープン戦初登板し、バルディリスに被弾し１回１失点だったが、最速１４６キロを計測し首脳陣からも高い評価を得た。

北海出身で、社会人も地元で活躍した左腕は１７日からの広島との２連戦（札幌ドーム）でがい旋登板を果たす予定だ。１２球団最年長ルーキーの２８歳は「道産子なので期待されている部分はたくさんある。ファンの人を盛り上げていきたい」と意気込んだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150316-00000093-spnannex-base

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オールドルーキー瀬川、ＯＰ戦初登板で被弾も手応え

1 ：名無しのエゾリューション 00:00 ID:fightersmatome

日本ハムのドラフト５位・瀬川隼郎投手（室蘭シャークス）がオープン戦初登板。七回１イニングを１安打１失点で降板した。

　１死後、バルディリスには最速１４６キロ直球を左翼席へ運ばれ初被弾。プロの洗礼も浴びたが、伸びのある直球を披露した。

　「お客さんもたくさんいて、いい雰囲気の中で投げられたので、プロ野球選手になったんだなという実感がわきました。オープン戦は初めてだったので、持っ ているボールがどれだけ通用するかと思いながら投げました。ホームランは打たれたけど、いいボールを投げることはできたと思います」と手応えを明かした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150314-00000084-dal-base

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ハム5位瀬川・先発ローテ候補浮上

1: 名無しさん＠おーぷん 2015/01/24(土)12:58:13 ID:q0P

　日本ハムのドラフト５位、瀬川隼郎投 手（２８＝室蘭シャークス）が先発ローテーション候補に急浮上していることが２１日、分かった。本来は中継ぎタイプとみられていたが、先発右腕に偏重し、 左腕の手薄なチーム事情などから白羽の矢が立てられた。経験豊富な即戦力として、先発争いのダークホースになる可能性が出てきた。

　苦しいチームの救世主と期待がかかる。昨季は武田勝、吉川の両左腕の先発時は計５勝。先発左腕の台頭が望まれる状況で、中継ぎエース宮西の残留が決まり、瀬川の適性を見極める場が用意されそうだ。栗山監督は「これまでも先発だったから。先発から中継ぎにする方が、逆よりもやりやすい」と先発起用を 示唆。社会人時代は先発で連投するなど、タフさが売りの１つ。プロの舞台で先発登板となれば、さらなる魅力が増えそうだ。

　この日、新人合同自主トレはオフだったが、小雪が降る中、午後から鎌ケ谷のグラウンドでランニングやストレッチで体を動かした。２月１日からの春 季キャンプは新人全９選手が２軍スタートの見込み。「今の自分が持っているものを出し切って、どこまで通用するか自分のレベルが知りたい」と気合十分。１ 歳の長男を持つ「子持ちルーキー」が、まずは先発でポテンシャルの高さを発揮する。

http://www.nikkansports.com/baseball/news/p-bb-tp0-20150122-1424785.html

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ハムドラ５瀬川「年齢も年齢なので、１年目から勝負」

1 ：名無しさん＠おーぷん 2014/12/08(月)18:38:39 ID:8lL

ドラ５瀬川、２８歳オールドルーキー開幕１軍に闘志「１年目から勝負」

社会人野球北海道地区連盟の２０１４年度ベストナイン表彰式が７日、札幌市内のホテルで行われた。
投手部門では、日本ハムからドラフト５位指名を受けた室蘭シャークスの最速１４８キロ左腕・瀬川隼郎（２８）＝北海高出＝が２年連続２度目の受賞。
２８歳でプロ入りをつかんだ“オールドルーキー”は、開幕１軍に向けて早くも闘志を燃やした。

　戦いはすでに始まっている―。ベストナインを２年連続で受賞した瀬川は「一つの目標だったので良い年になった」と振り返った。
来季はプロの世界に飛び込むが「年齢も年齢なので、１年目から活躍しないといけない。もう勝負は始まっていると思う」と表情を引き締めた。
その一方、札幌ドームでの登場曲を問われると「全く考えていない。洋楽が好きな奥さんに決めてもらいます」と照れ笑いを浮かべた。

　現在は、これまで通り午後５時の勤務終了後に練習を行っているが、１０日限りで退職予定。
今後は練習時間が増える見込みで「ブルペンに入る回数を増やしていきたい。パワーアップするのは今の時期しかない」。
２８歳は更なる成長を目指している。

　表彰式後の懇親会では多くの出席者から激励を受けた左腕。
「社会人で培った技術をプロの世界で発揮したい」と力強く誓った。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141208-00000091-sph-base

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