ダルビッシュ有

1: それでも動く名無し 2025/11/05(水) 05:34:39.43 ID:E7vcCB2S0
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パドレスは4日(日本時間5日)、ダルビッシュ有投手が右肘の内側側副靱帯の修復手術を10月29日に受け、無事に成功したと発表した。復帰は2027年シーズンとなる見通しだ。

 ダルビッシュの手術はテキサス州アーリントンでキース・マイスター医師が執刀し、屈筋腱の修復も行われた。一般的に回復期間が12〜15か月とされることから、2026年シーズンを全休する見込みだ。   ダルビッシュは自身のX(旧ツイッター)を更新。「先週水曜日にDr.Meisterから肘の手術を受けました。2026年シーズンは試合で投げることが出来ません。また気持ちよくボールが投げられるようにリハビリ頑張ります」。英語でも同じコメントをした。 



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190: どうですか解説の名無しさん  2025/10/03(金) 17:13:03.58 ID:pJJcHldi0
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  来年に向けては「まずは今終わったばっかりなので、しっかり休んでそこからまたいろいろ考えたいと思います」とし、この日の経験が今後のエネルギーになるのかと問われ「もちろん、それはピッチャーとしてもプロとしても悔しいですし、オフシーズンまずはしっかり休んで、そこから次のことを考えたいと思います」とまずは休養に努めるとした。   

その上で39歳となった現在も「まだ成長はできると思うので」とレベルアップできるとも語り「まずは休んでから今年のことを整理して、また次のことを考えたいと思います。いつもは1週間から10日くらいなので、それで体も疲れも抜けてきて、メンタル的にもクリアになってくるので、それくらいですかね」と体も心もリフレッシュしたいと語った。



ダル、ハム愛で帰ってきてくれたら嬉しいけど 
ないだろうねえ 

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1: それでも動く名無し 2025/09/27(土) 16:13:43.99 ID:THGA1ezMM
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「審判の皆さんはストライクボールの判定すごくプライドを持ってやっている。それを機械化すると審判のやりがいとかはどうなるのかな、とも思う。
どの仕事でもそうだが、その人からやりがいを奪うのはよくないこと」
試合後、来季からストライクの機械判定でロボット審判とも言われる「ABSシステム」が導入されることについて、ダルビッシュは持論を語った。「自分は、嫌いじゃないというか、スプリングトレーニングもそうでしたし、マイナーの試合でもありましたけど、やっぱりストライクをボールって言われるのはキツいので、それが確実にストライクになってくれるっていうのは、すごく自分としてはいいことだと思います」と歓迎の姿勢を見せる一方「同時に、でも審判の方々はどうなのかなっていうところありますね」と「人間」の方に思いを寄せた。 

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1: それでも動く名無し 2025/09/01(月) 14:32:42.50 ID:F/UVrP020
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 米メディア「ON SI」は「ダルビッシュは予想していたよりも早く選手生命の終わりを迎えるかもしれない。ポストシーズンで復活する可能性はあるが、いずれにしてもキャリアの終わりが近づいている」と報じ「ジ・アスレチック」のデニス・リン氏は「これまでのケガの経歴を考えると、契約満了前に引退しないのは意外だ」と述べている。   

2023年に6年総額1億800万ドル(当時約141億4000万円)の大型契約を結び、42歳になる2028年に満了を迎える。しかし、今季もケガで出遅れてリハビリの日々を過ごし、7月にチームに合流した際には「(引退の)可能性はあった。でも諦めずに努力した」と引退が頭をかすめたことを打ち明けていた。

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1: 冬月記者 ★ 2025/08/28(木) 08:46:59.24 ID:2TM7pnKX9
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 サンディエゴ・パドレスが敵地でのマリナーズ3連戦に負け越し。先発登板したダルビッシュ有投手(39)は4回4失点という投球で今季4敗目。5番手としてリリーフ登板した松井裕樹投手(29)は1回1/3を無安打に抑えた。   2登板続けて中4日での登板となったダルビッシュは初回、今季50本塁打の2番ローリーを右飛に打ち取るなど三者凡退の立ち上がり。しかし2回裏、5番スアレスに安打と盗塁を許して得点圏に走者を背負うと、6番ポランコから空振り三振を奪って二死まで漕ぎながらも、7番レイリーの適時二塁打で先制点を献上した。   3回裏を再び三者凡退で終えたが、4回裏の先頭打者ロドリゲスに安打を許し、盗塁と捕手の悪送球により一死三塁とピンチを招いた。4番ネイラーを四球で歩かせると、5番スアレスに直後の初球カットボールを振り抜かれ、左中間スタンドへの42号3ランを被弾。カード勝ち越しを懸けた一戦で4点リードを許し、この回限りでマウンドを降りた。

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