Franklin@Filbert

サンフランシスコ・ベイエリアでのあれこれ

週末の昼下がり、同じFoster Cityに住む友人一家に誘われて、Foster Cityのラグーンで舟あそびなんぞに繰り出してみました。

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日差しは痛いほどでしたが、水の上を吹いてくる風は心地よく、大人たちは船上でキンキンに冷えたビールをごくごくと喉に流し込み、子供たちはジュースで乾杯。水辺につらなる豪邸を冷やかしながら、ひと時の涼を楽しみました。

機会があれば、船上で天ぷらなぞ揚げつつ、お酒で乾杯してみたいものです。


お誘いいただきありがとうございました〜。

7月12日午後3時9分、我が家に男の子「ぴろ太郎」が生まれました。

出生体重3770グラム、母子共に健康です。

ぴろ子はお姉さんになりました。


5年間のぴろ子の出産時には、かみさんと僕の二人で乗りきりましたが、今回はぴろ子の面倒もみなくてはならないため、7月4日に僕の両親に渡米してもらいウチに滞在してヘルプしてもらっています。

ぴろ子もじーじ・ばーばと一緒の生活を楽しんでいますし、ぴろ子なりに弟の世話も一生懸命みてくれています。弟くんはちょっと迷惑そうですが、耐えるしかありません…

先日、家の引き出しの奥から、$30分のVisaギフトカードが出て来ました。

このカード、まだ未開封のパッケージに入っていて全く手を付けていません。開封してみると、有効期限が2018年になっていました。

そこで早速、日頃の買物に使ってみたのですが、受け付けてくれません。

カード裏に書かれたサイトに行ってカード番号を入力して、残高を調べてみると、なんとゼロ。全く使っていないカードなのに残高ゼロってどういうこと!?

カード裏の問い合わせ先電話番号に電話してみましたが、自動音声の残高照会のみでオペレーターには繋がる様子がありません。そこで、先のサイトに書かれた問い合わせフォームに「まだ有効期限前でカードは一度も使っていないのに残高ゼロなのはどうして?」と聞いてみました。

すると次のような回答がありました。

Dear Customer

Thank you for your inquiry.

Upon reviewing the card history, we can tell you that the card was originally purchased on (07/17/2011). The terms and conditions of the card indicate that a monthly maintenance fee of $2.50 is assessed to the card after 12 months of card inactivity. A purchase transaction with your gift card will stop the maintenance fee from recurring for an additional 12 months.

Details on the monthly maintenance fees are noted on the card packaging, the back of the card and our terms and conditions are also available in our web site. At the current time there is a balance of $0.00.

Best Regards,


と、言うわけで、このVisaギフトカード、inactivityな期間が1年あると、それ以降、毎月$2.50の手数料が発生するのだそう。僕が持っているカードは、発効日が2011年7月なので、2012年7月から毎月$2.50ずつ引かれて、遂には残高ゼロになったという説明。


ですが、ですが、僕は納得できません!!

inactivityな期間が1年あると毎月課金するってのは回答にあったようにパッケージやカード本体に記載されていたので納得です。でも、カードの発効日はカード本体に書いてありません(捨てちゃったけど、パッケージにも書いていなかったと思う)。そして、 "inactivity" って状態がどういうものなのかが曖昧。てっきり、僕は、このinactivityっていうのは、「一度でもカードを使ってactiveにしてから、カードを使わなかった状態」のことかと思っていました。

でも、先方の説明では、そうではなくて、カード発行してからカウントしはじめているとのこと。

と、いうことはですよ、いつか誰かにプレゼントしようと思って購入しておいたギフトカードは、もう使えなくなっている可能性がある訳です。

誰かに貰ったギフトカードは、有効期限前で未開封なのに、もうバランスがゼロになってしまっているかもなのです。

このギフトカードの発行会社ってひどくない?詐欺だ詐欺!とこの会社名をググってみたら、この会社のギフトカードはripoff(詐欺)だ〜みたいなのがいくつか出て来ました。そこで、もう一度、先のメールに返信して、お宅詐欺じゃね!?と、文句言ってみたけれど、それには返信なし…。

こうなったら、Visaに文句を言ってやる。どうにもならないかも知れないけど、あんたのパートナーの○○という会社ってこんなアコギな商売してまっせ〜って訴えてやるぅぅ!

Visaの本社はウチから歩いていけるので乗り込んでみようかとも思ったけど、当然、本社機構にお客様窓口なんてないだろうから思いとどまって、Visaの連絡先を調べるためにVisaのウェブサイトを開いてみました。

そうしたら、そこにVisaギフトカードの案内があったので、ざっと眺めてみました。

そして、Visaのサイトにて宣伝されているギフトカードがどのようなものなのかを調べるために、そこのカスタマーサポートに電話して、「お宅のギフトカードって毎月手数料取ったりするの?」と聞いてみました。

そしたら、 YES との返事が。


○○と同じく、inactivityの状態が一年あると、毎月手数料を取ります。


手数料は、






$4




です。だって。

そして、inactivityの状態ってのは、カード発行後からカードを使わなかった期間を指すのだそうです。


なんだよぉ…

騙されたと思って奉行所に訴えたら、奉行所がもっとアコギな商売をしていたみたいな、水戸黄門に出てきそうな逸話の登場人物になった気分です。


全面敗北です。諦めます。 orz


と、言うわけで、みなさん、Visaギフトカードが眠っていませんか? いつか使おうと思って引き出しに眠っているカードは早くに使ってしまった方が良いですよ〜。

そして、誰かにプレゼントしようとしていたVisaギフトカード、残金がいくらあるか確認してくださいね。ひょっとしたら、残金ゼロになっているなんてこともあるかもです。「はい、これ、プレゼント!」とお祝いに送ったギフトカードが使えない!なんてことになっていたら、相手を不快にさせてしまいかねません。


今回はVisaギフトカードでしたが、他のクレジットカード会社のギフトカードや、amazonや、各小売店のギフトカードはどうなんだろう?

6月29日

ぴろ子、5歳の誕生日おめでとう!

6月上旬に開いたバースディーパーティには30名弱もの友人が集まってくれましたね。自宅でぴろ子の誕生日をお祝いした際には、マミー手作りのケーキを上手にデコレーションしてくれましたね。もういろいろなことができるようになっていて驚きました。

君が生まれてから、早いものでもう5年も経つのですね。5年前に病院で、顔がぷっくりとむくれた赤ちゃんが取り出されたときには、心底、パタリロが生まれたんじゃないかと思いました。と、同時に、(幸か不幸か)その顔に自分の家系に間違いないという確信を持ちました。幸いにして顔は毎日のように変わっていき、ほどなくしてごく一般的な可愛らしい乳児になってくれました。ぴろ子の寝顔の写真を見た、いつも辛口な女性の同僚は、「こんなに均整の取れた顔立ちの女の赤ちゃんは見たことがない」と手放しで褒めてくれたのは今でもしっかり覚えています。

ぴろ子は、乳児の頃から、よく眠り、よく食べ、なんにでもチャレンジして、多くの友達に囲まれた女の子に育ってくれました。あれは2,3歳の頃でしょうか、公園に連れて行くと、見知らぬ年上の子供たちに、"Hey Guys, let's play together!" と大声で話しかけていたのには驚きました。今通っているスイミングスクールでは、ぴろ子のレベルの同年代のクラスが夕方開いていないため、年上のクラスにひとり混じらせてもらっているけれど、体格の良いお兄さん、お姉さんに負けじとがんばっている姿に僕も励まされています。

乳児期は、ハイハイが出来たり、寝返りができるようになると、今日はこんなことが出来るようになった!とできるだけ書きとめるように努めましたが、プリスクールがはじまると、プリスクールでいろいろなことができるようになりました。僕が、ぴろ子が新しいことが出来るようになるのに気づいても、それはぴろ子にとってはそれはもうとっくに出来るようになっていて、ぴろ子にとっては新鮮ではなくなっているということも多々あり、そうなるといつからそれができるようになったのかが分からないため、記録をつけることも次第に減ってしまいました。そういうこともあってか、僕の中では、2歳を過ぎて話し始めるようになったあたりまでの記憶が色濃く脳裏に刻まれているのだけれど、その後の成長の記憶は多少薄いのです。なので、「このまえ単語を2つ3つ並べて話せるようになったばかりだったのに、いつの間に、文脈に沿って会話できて、謎々遊びもできるようになったんだろう?」って内心思い返すことがしばしばあります。

2年間通ったプリスクールは楽しめましたか?

お弁当は美味しかった?量は少なくない?

僕はぴろ子にとって良い父親ですか?一緒の生活を楽しんでくれていますか?

散歩すれば、すぐに手をつないできてくれますね。ぴろ子が僕の手をぎゅっと握りしめてくれる度に僕は満たされた気持ちになります。と同時に、いつまでそうしてくれるのか分からないと思い、その感触を忘れないようにしようと思っています。

大学生の女の子のお父さんであるお隣さんが「女の子はすぐに家を出ていくよ」と言っていたので、ぴろ子に、「ぴろ子もいつかこの家をでるのかな?」と聞いてみたら、ぴろ子は「ダディとマミーとずっと一緒にいるよ!」と言ってくれましたね。涙が出そうなほどに嬉しかったです。

5歳の誕生日おめでとう。

これからもずっとウチの中を明るくにぎやかにしてくださいね。

僕もぴろ子と共に成長できるようにがんばります。

ぴろ子のプリスクールが6月第2週で終わり、8月中旬にキンダーガーテンがはじまるまで夏休みとなりました。

せっかくの夏休み、めいいっぱい遊ばせてあげたいものですが、共働き家庭ではそうもできず、どこかへ預けなくてはなりません。そういった家庭の強い見方なのが、夏休み期間中にいろいろな施設で開催されるサマーキャンプ(サマースクール)です。

ぴろ子が今まで通っていたプリスクールもサマーキャンプを開いているため、そこを選ぶのが一番無難な選択肢ではありました(学校の教員も面識があるし、勝手も分かっているので)。ただ、キンダーがはじまったあとも、そのプリスクールが開くアフタースクールに通わせることが決まっていたので、それではあまりにも芸がない。ちょっと目先を変えてみようと、今回は、市が運営しているサマーキャンプと、昨年通っていた日本語プリスクールが開催するサマーキャンプにエントリしてみました。

まず、先週はFoster Cityが運営しているサマーキャンプに参加しました。ちなみに、サマーキャンプを運営しているのは、Foster Cityの "Parks and Recreations"という部でして、市内の公園管理や様々な講座などを開いている部です。

開催場所はFoster City Elementary Schoolで、ウチから極めて近いのは便利この上ないのですが、どんな子供たちがエントリしているか全く分からずで、果たしてぴろ子が馴染んでくれるのか心配でした。が、結果、その心配は全くの杞憂でした。

サマーキャンプ初日はかみさんがぴろ子を連れて行き、僕が夕方にぴろ子を迎えに行きました。

ぴろ子はサマーキャンプ初日を充分楽しんだようで、帰宅後、その日に何をしたか楽しげに語ってくれました。今まで通っていたプリスクールのクラスメイトはいなかった様子ですが、新しい友達も出来たようです。

さて、このFoster Cityが運営するサマーキャンプですが、傍から見ているとこんな感じでした。
  • 学校の体育館がその会場となっており、大学生と思われる学生たちが子供たちを指導・監督している様子

  • 体育館入口には、その学生らの顔写真と名前、自己紹介などが張り出されている

  • 朝、体育館入口に用意された受付にてサインをして子供を預ける

  • 毎日、日替わりのイベントが用意されている。工作したり、バスに乗って映画館に行き、映画を見るといったフィールドトリップもあった

  • 参加した子供たちは年齢に幅があり、同年代だけの集まりではなかった

  • 子供たちは午前・午後にスナックタイムがあり、お昼にはお弁当を食べる(午前のスナックは各自持参、午後のスナックは運営側が用意していた)

  • 夕方6時までにピックアップ。ピックアップ時には身分証明を見せ、サインをして、子供を連れて帰る(身分証明を求められたのは初日の一度だけで、翌日以降はぴろ子が走り寄って来たからか身分証明を見せろとは言われず)



こうしてFoster Cityのサマーキャンプに参加した一週間は終わりました。

ぴろ子は「来週も同じサマーキャンプに参加したい!」と言い出すほどに好評でした。できることなら、僕たちもそうしたかったのですが、残念ながら、その翌週は、僕たちが申し込んだときには既に満員御礼でした。そこで、代わりにSan Mateoが運営しているサマーキャンプに申し込みをしました(一週間単位で申し込みが可能)。

そして、今日がその初日だったのですが、ぴろ子は先週同様に十分に楽しんだ様子でした。

このサマースクールでは、明日はボーリングに行くそうで、明後日はプールに行くのだとか…ぴろ子は今からそれらを楽しみにしています。

そして、来週からは、かつてぴろ子が通っていた日本語学校のサマーキャンプに参加します。


さて、今夏のサマーキャンプ選びは、すべてかみさんにすべてお任せしてしまったのですが、いろいろと調べるうちに、意外と多くの施設がいろいろなサマーキャンプを開催していることが分かりました。アート系、運動系、科学系など、テーマを持ったキャンプもあり、子供にいろいろな体験をさせたり、興味ある分野をより深めるにも良いチャンスかと思います。


しかし、自分の子供ながら、幼稚園(キンダーガーテン)前なのに、こうやって夏休み期間中も一週間ごとに違う学校に行き、ちゃんと楽しんでしまっているってのにはビックリです。

自分がぴろ子の年頃に、毎週、知り合いもいない、環境もがらりと変わる学校に連れて行かれたら、間違いなく大泣きしていたと思います。

昨今、スマートフォンを使ったサービスが雨後の筍のように現れていますが、そんなサービスのひとつ、Booster Fuelsを使ってみました。

Booster Fuelsは、駐車場に停めておいた自分の車に給油してくれるサービス。まだサービスエリアを限定してのサービスインだと思いますが(どうやら各会社と契約して、その会社のパーキングでサービス展開している様子)、僕の勤務先の駐車場がサービス対象エリアで、かつ、今なら$20のクーポンが貰えるので使ってみました。

まず、車を会社のパーキングに停めて、スマートフォンのGPSをオンにし、BoosterFuelsのアプリを立ち上げます。

画面には、現在の車を停めた位置が表示されるので、必要であれば位置調整します。

そして、自分の車の情報(メーカー、車種、色、ナンバー)と支払いに利用するクレジットカード情報を入力します。購入するガソリンのタイプを選択し(レギュラーかプレミアム)、最後に、車の給油口のフタを空けておけばok(外からフタを空けられるタイプは必要なし)。

車の情報とクレジットカード情報は初回に入力するだけで、2回目からは入力する必要はありません。また、複数の車の情報を登録しておくこともできます。

現在、ウチの会社の場合、午前と午後に給油車が回ってきます。午前10時と午後1時がカットオフタイムのようで、午前10時までにオーダーを入れればその日の午前中に、午後1時までにオーダーを入れると午後4時までに給油を完了してくれるようです。


BoosterFuelsの今日のガソリンの値段は1ガロンあたり $2.73でした。

店舗を持つ必要がないのでガソリンの値段を抑えられ、この周辺の平均的なガソリンスタンドよりも若干安めの値段設定です。

給油が終わると、E-mailとSMSでレシートが送られてきます。


二度ほど利用しましたが、わざわざガソリンスタンドに出向く必要がないため、なかなか便利なサービスです。

若干気になるのは、
  • サービスを受けるには屋外に駐車する必要がある。ガレージに駐車した場合にはサービスを受けられない
  • 給油口を空けっぱなしにしておくのは悪戯されないかと若干気が引ける(会社のパーキングでそんなことする人はまずいないだろうが)



ということでしょうか。ウチの会社の場合、屋外パーキングから先に埋まるので「今日、このサービスを受けよう」と思いつつ遅めに出社すると屋外パーキングに停められずサービスが受けられないということになります。

果たしてこのサービスが普及するかどうか分かりませんが、忙しい人にはこの上なく便利です。



San Mateoダウンタウンにある日本の洋食屋のうさぎにて食事。

残念ながら、オープン当時に比べると、食事のクオリティは目に見えて下がったと言わざるを得ないけれど、洋食店というニッチな分野では競合もいないし、決して美味しくない訳ではないので足を運ぶ回数は意外と多い。また、お子様ランチという子供の心をぐっと鷲づかみにするメニューがあるので、子供たちのウケが良いのも再訪の理由かも。

今日、はじめてうさぎのデザートを食べてみた。オーダーしてみたのは、昔なつかしのいちごパフェ。僕の記憶が確かならば、実家の比較的近くに不二家があって、子供の頃、そこに連れて行ってもらうのが何よりの楽しみでした。食事時ならお子様ランチ、おやつならクリームソーダやいちごパフェを食べた記憶がおぼろげながら残っています。

うさぎのいちごパフェ。携帯カメラなので写りは良くないけれど、パフェ自体のプレゼンテーションもいまひとつ(メニューにあるパフェの写真はとても美味しそうなのだけれど)。でも、パフェ自体の味は悪くありませんでした。昔懐かしい子供の頃を思い出す味でした。

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こちらは一緒に行った友人がオーダーしたプリンアラモード。

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僕はあまり甘いものは好んで食べないのだけれど、たまにこういうのを食べるのも悪くないなと思ったり。

San Mateo Event Centerで、今週いっぱいSan Mateoカウンティフェアーが開催されています。空いているうちにと木曜日の昨夕に行って来ましたが、案の定、ガラガラでした。

ぴろ子のお目当てはここにやってくる移動遊園地。先々週はFoster Cityに移動遊園地がやってきていましたが、それに続いての遊園地です。

カウンティフェアの移動遊園地の方が、Foster Cityのより規模は大きいですが、ぴろ子はまだ身長制限もあって乗れる乗物が限られるため、それほど違いがありません。

昨年、Foster Cityの移動遊園地とカウンティフェアの移動遊園地の乗物の料金を比べた際には、カウンティフェアの方が乗物にかかる料金が若干高かったのですが、今回は同じでした(去年、勘違いしただけ?)。ただ、カウンティフェアはカウンティフェアそのものへの入場料がかかるのと(大人$12)、パーキングフィー($10)もかかるので、Foster Cityで遊んでくれた方が懐には優しいかも。

ぴろ子の身長が伸びて、一人で乗れる乗物が増えてくれました。結果、懐に優しくなりました(身長が一定値に達していないと、大人同伴で乗る必要があり、大人にも料金がかかる)
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てっぺんにぶら下げられた$100札目指してクライミングする人たち(1回 $7)
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乗馬は別料金でした(お金の話ばっかりでスイマセン)。
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ホールの中では、地元の子供や大人の絵画作品が展示されていたり、綾波レイのフィギアが売られていたりと、相変わらず狙いの良く分からないイベントではありますが、それはそれで意外と楽しかったりします。

アメリカでは運子が流行りなのでしょうか… あちこちで目にしました。
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さて、遊園地につきものの的屋。僕はまだ一度もプレイしたことがありません(というのも、結構高いんですよね…)

その的屋のなかに、ダーツを使った風船割りがありました。カウンター向こう1メートル程度離れたところ板が立てかけられ、その板に風船が所狭しと貼り付けてあります。一回$5でダーツが2本渡され、風船を割った個数に応じて、スモールサイズ景品、ミドルサイズ景品、ラージサイズ景品…というように異なる大きさの景品がもらえます。

ミドルサイズ景品は、風船2個割る必要があります。ラージを貰うには、何個だったか忘れましたが、風船6個くらい割る必要があるので、複数回プレイしなくてはなりません。

風船は隙間なくびっちりと壁に貼られています。なので風船を割るのはかなり簡単そう。
風船の頭上には、上の写真のように景品が陳列されていました。

さて、そこに女の子やってきて、プレイしはじめたのでその様子を眺めていました。$5払い、2本のダーツを貰ってゲーム開始。その2本を順に投げて、見事に風船をふたつ割りました。風船2個だからミドルサイズの景品です。陳列されたぬいぐるみはそれほど大きさは変わりません。この中のどれがミドルサイズなんだろう?それにしても、このゲームは割が良いよな〜なんて思っていたところ…


店員は、カウンター下に手を入れて、そこから何かを取り出し、それを女の子に渡していました。

ええっ、その小さいのが景品ってこと!?

その景品の小さいこと小さいこと。離れていたので、その景品が何かははっきり分かりませんでしたが、スーパーボールか何か、そんなしょーもないものでした。

てっきり、陳列されているぬいぐるみのいずれかが渡されるものだとばかり思っていたのですが…。これって、詐欺まがいじゃないですか?何も説明はないとは言え、並んだ景品を見たら、お客はそのどれかが貰えると思いますよね。

と、言うわけで、的屋でプレイされる方、あとでがっかりしないためにも、何が貰えるか最初に確認しておきましょう。


カウンティフェア、開催は6月なので時期としては盛夏ですが、どことなくさびれた淋しげな様子と涼しげな気温のせいでしょうか、どういう訳か、僕は「もう夏も終わりなんだな〜」って感じてしまいます。

まだ夏ははじまったばかりなのですが。日本の夏の終わりの風景にマッチしているような気がするのですよね。線香花火でもあれば更にその気分(?)を盛り上げてくれそうですが。

2週間ほど前にPG&Eより、「6/15の9:30am - 3pm の間、停電があります」とのレターが送られてきた。なんでも、送電か何かに関わる部品交換のためだとか。

ちょっと心配なのが冷蔵庫。平日の日中だから冷蔵庫を開けることもないだろうけれど、一応、停電に備えるため、保冷材を多めに凍らせたり、氷を多く作るなどの準備をしておいた。

これで準備万端、と、家を出ようとした 8:30am過ぎに停電開始。ええっ!? 9:30amからとアナウンスしておきながら、一時間早くに停電させるのか!

停電のため、電動ガレージが開かない。なので、手動で開ける。スケジュールどおり停電させていればこんなことしなくて済むのに…と文句ぶつぶつ言いながら車に乗って家を出る。車中、PG&Eからのレターにあった停電に関する問い合わせ先に電話して、予定より1時間早く停電させるなんてどういうことじゃ〜とクレームを入れる。と言っても、ボイスメールに残しただけだけど。

今回の停電、ウチの周りだけ停電かと思いきや、停電範囲は思ったよりも広いようで、後でPG&Eのサイトを見て知ったが、今回の停電で5000人(だったか、5000世帯?)弱に影響があったみたい。

この日、ぴろ子は歯医者の定期健診があったので、それに連れて行き、そのあとでぴろ子を預かってくれるウチの近所のデイケアに連れて行った。そのデイケアも停電になったそうだが、ぴろ子をドロップするときにはもう復旧していた。

その後、PG&Eからボイスメールが残されていたので聞いてみる。録音音声で、「今日の停電はキャンセルされました」だそう。どういうことか良く分からないが、きっと、予定通り部品交換しようとして停電したが、何らかの問題が発見されて工事を延期した…ということだろうか。ということは、また近いうちに停電があるのだろう。

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つい先日まで「もっと押して、もっと高く!」と何度も繰り返し声を張り上げては、揺れ幅の小さくなったブランコを押させていたはずなのに、今日は違った。ぴろ子を乗せたブランコは、質量保存則を守るかのように一定の振り幅を長いこと保持し続けている。

ブランコ、一人で漕げるようになったんだ。

閑散とした平日の公園。真っ青な空に吸い込まれるように、ぴろ子はひとり楽しそうに声をあげながらブランコを楽しむ。

僕は少し離れた木陰のベンチに腰を下ろし、振り続けるブランコを眺める。


ヨチヨチ歩きで、まだ手の届かない幼児用ブランコに乗せろとねだるぴろ子を抱えあげたのはつい先日のことだったのに。


行ったり来たりを繰り返すブランコに座ったぴろ子を見ていると、なんだかブランコが振り戻る度に、ぴろ子が成長していくような、そんな錯覚を覚えた。ブランコに揺られる4歳児はいつしか、あどけない少女になり、そして、ぴろ子の面影を残した女性になっている。風に揺れる髪を追いかけるように白いブラウスが揺れる。

ぴろ子が成長していく一方で、僕はどんどんと小さくなる。背は丸まり、手足の筋肉は落ち、骨と皮の老人に。


一筋の涙が僕の目からこぼれる。


いつもと何も変わらない日常のひとコマなのだけれど、大きな幸せを感じた、と同時に、家族に対する責任が大岩のように重いことをひしひしと感じた瞬間。


ぴろ子が、僕の見た幻の大人になるまで、僕は近くにいてあげられるのかな。

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