Franklin@Filbert

サンフランシスコ・ベイエリアでのあれこれ

昨晩、かみさんが出張から戻ってきました。

ぴろ子もぴろ太郎も、とっても嬉しそうです。


かみさんが出張する前、ぴろ子を僕が寝かしつけようとすると、


「ダディとは寝ない。マミーと寝る!」


と言うことしばしばだったぴろ子ですが、かみさんの出張期間中には、夜、お義母さんと寝るものの、ほどなくして、ベッドから出て、


「マミーがいなくて寂しい… ダディーと寝る」


と言って、僕が寝ているベッドに潜り込んだことが2度ほどありましたが、かみさんがいる今となっては、もうそんな日は訪れないのでしょうか…(涙)

※蛇足ながら、ぴろ太郎のベビーベッドと、マスターベッドが別な寝室に置かれているので、かみさんか僕のどちらかがぴろ太郎と同じ部屋で寝て、もうひとりがマスターベッドでぴろ子と寝ていました。かみさんの出張中は、僕がぴろ太郎と同じ部屋に寝て、お義母さんとぴろ子がマスターベッドに寝てもらっていた次第です。

しかし、お義母さんに来てもらって本当に助かりました。
いろいろと気を遣わせてしまっていますが、ばーばが来てくれて喜んでくれています。

今週月曜日からかみさんが出張に出てしまいました。戻りは木曜日の夜です。

ひとりでなんとか回せるかなとも思う一方、かみさん出張中に子供らが病気になったりするとひとりではかなりキツイということで(特にここ最近、子供らが病気がちだったので)、急遽かみさんがお願いして、お義母さんを日本から招聘させていただきました。以前、お義母さんが遊びに来たのは、私たちがFoster Cityに引っ越しした時なので5年前。

ぴろ子はもうキンダーとあって、かみさんなしでも概ね問題なし。キンダーから帰宅して、お義母さんと遊んでもらって楽しそうにしています。

ちょっと心配だったのが、ぴろ太郎。朝と夜に母乳を与えていたので、それなしで大丈夫かな?と不安に思っていたものの、夜は粉ミルクを哺乳瓶からごくごく飲んでそのまま寝てしまい、朝も問題なく粉ミルクを満足げに飲んでくれています。

ぴろ子のキンダーも今日が最終日で、明日からは夏休みです。来週からはサマーキャンプに通うのですが、明日・明後日の二日間、ぴろ子をどうしたものかと思っていたのですが、お義母さんと遊んでもらうことで乗り切れそうです。

しかし、お義母さんに驚かされるのは、日本からベイエリアに飛んできた日から、フルに活動していて、全く時差ボケを見せないところです。5年前も同様でした。せめて、日中、一人でいるときに休んでくれていると良いのですが、僕がいる前ではそういうそぶりを全く見せないでいます。

早いもので、来週、ぴろ子はキンダーガーテンを卒業します。ぴろ子は英語のプリスクールに通っていたので、キンダーに入る前から英語での会話は出来ていましたが、読み書きは出来ませんでした。

しかし、キンダーでの1年間で読み書きの力は驚くほどに向上。今では、簡単な英語の本なら一人で読めるまでになりました。そんな子供たちを祝おうと、キンダーにて、Literacy Celebration(「読み書きできるようになったね祝い」とでも訳しましょうか)なるイベントが開かれました。

このイベントでは、各クラスで簡単な劇を披露して、その後、各自が卒業祝いに制作した本を友達や集まった保護者の方々に見てもらうというもの。

こちらがぴろ子が書いた本です。

各自、好きなテーマで本を書いたようで、ぴろ子は、ぴろ太郎について書いていました。
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BlogPaint


ご丁寧に目次から始まり、最後のページには顔写真入りでの著者紹介までありました。一丁前に本の体裁が整っています。

スペルミスは多々ありますが、キンダーでは、スペルミスは気にせずに音から単語を推測してどんどん書くことを目的にしているようです。

学校で本を作るプロジェクトが進行中と聞いてはいましたが、正直、ここまで完成度の高い本ができるとは思っていませんでした。クラスメイトも色彩豊かでそれぞれが興味ある分野の本を制作していました。子供の成長の速さにはびっくりです。

困ったことに、先月から、ウチの家族は病気がちです。

4月

月末に僕が風邪を引いたようで、一日会社を休み。いつもなら数日で治るのに、喉の痛みだけは消えず、3週間程度続く。

5月

第2週、ここ3年くらいで初めて学校から電話があり、ぴろ子が体調悪いとのことで早退、そして翌日は学校をお休みすることに。

第3週、月曜日にぴろ太郎のデイケアより発熱したとの連絡あり。突発性発疹のようで39度の熱を出し、熱はこの週ずっと続き、ようやく熱が引いたのが土曜日の朝。当然ながら、この週はデイケアをお休み。かみさんと私が交代または一緒にwork@homeをすることでなんとか乗り切る。

第3週週末の日曜日、かみさんとぴろ子がサクランボ狩りに行ったところ、ぴろ子の目が充血し、目の周囲が腫れ上がるという事態が発生。病院で、何らかのアレルギーだろうとの診断を受ける。今年は花粉が例年以上にキツイと聞くが、今までこんなこと今までなかっただけに、びっくり。

第4週、ぴろ子のアフタースクールから連絡があり、ぴろ子が発熱したので迎えに来てほしいとのこと。そんな予兆は全くなかっただけに驚く。

アフタースクールに行ってみると、ぴろ子は全くもって元気。帰宅後に熱を測ったものの平熱。うーん、いったい何が起こったんでしょう? アフタースクールも熱を出すと24時間様子を見るようにとのルールがあるので、翌日昼過ぎからしかアフタースクールに戻れなくなってしまいました。

5月最終週はメモリアルデー3連休ながら、今度はかみさんが風邪をひいて寝込む。

5月28日(日)、朝起きると僕の左目が真っ赤に充血するという事態が発生。様子を見るも事態は悪化しているので30日にurgent careにて診てもらう。バクテリアによる感染だろうということで、薬を処方されました。

第5週、ぴろ子のアフタースクールから呼び出しがあり、またも熱を出したとのことでぴろ子を迎えに。ぴろ子の熱は翌日まで続いたため、翌日は学校を休む。

6月

第1週、今度はまた僕が風邪を引いた様子で、喉の痛みが発生。また長いこと続くようならurgent careに行くことにしますが、とりあえず様子見。

第2週、ぴろ子のアフタースクールから呼び出しがあり、微熱があるので迎えにきてとのこと。本人至って元気ながら、発熱とのことで翌日午後3時まではアフタースクールに行けなくなってしまった…


そろそろ沈静化して欲しいものの、こんな状態の中、来週かみさんは出張に。
急遽、かみさんがお願いして、今週末、お義母さんが日本からヘルプに来てくれることになりました!

病気が流行っているのでしょうか。みなさんもお気を付けください。

数日前、朝起きると、僕の左目が真っ赤に充血していた。特に痛みはないものの、目ヤニがとめどなく流れ出て、こんなに目ヤニって出るんだと自分でもびっくり。

この目ヤニ、綺麗な琥珀色をしているので、大きな結晶にさせたら宝石として売れるんじゃないかと思ったり(そんな訳ないけど)。

さて、あまりにも目が赤くなってしまったので、眼科医(ophthalmologist)に診てもらおうと予約を試みるも、次に診てもらえる日は一週間先とのこと。病院の予約がずっと先になるってのは如何にもアメリカらしいとつくづく思う。

ところで、街中あちこちに眼鏡屋を見ますが、眼鏡を処方してくれるのはoptometristで、日本語に訳すと検眼医。optometristも比較的簡単な目の問題なら対応してくれるようですが、厳密には両者は異なります。話では、眼科医(ophthalmologist)になるには12年かかるそうです。


こんなとき、便利なのが、urgent care。

urgent careは予約不要で、対応してくれる医師はその分野の専門医ではないかもしれませんが、いろいろな症状を診察してくれます。今まで、子供が熱を出したときなどに、小児科のurgent careを利用したことはあれど、自分がurgent careに行くことはありませんでした。というのも、"urgent" なる言葉から、自分の症状がそこまでurgentじゃないよなぁと思ってしまって尻込みしてました。

ですが、今回、このまま目を放っておくわけにもいかないので、San Carlosに比較的最近できたSutter Healthの病院のurgent careにダイレクトに足を運びました。ちなみに、Webサイトでurgent careの待ち時間が出ていますが、30分から1時間とのことで、そんなに悪くありません。

受付で、症状を伝え、座って待つように言われます。その際、「40分待っても呼ばれなければ、教えて」と言われました。まぁ、40分待ちなら悪くないよな…と思って座ったところ、10分で僕の名前が呼ばれ、診察室へと通されました。ラッキー!

そして、僕の目の診察が始まりました。

診断はバクテリアによる炎症を起こしているとのこと。
過去に破傷風菌の予防接種を受けたか聞かれましたが、遠い昔に打った記憶はあれど、ここ5年程度は打っていないと伝えると、念のため、破傷風菌の予防接種を受けることに。

続いて、処方箋が渡され、診察は終了となりました。

薬を処方する際、医師は別な医師を呼んで意見交換していました。どうやら、僕の症状が結構重いと判断したようで、処方する薬を強度のものにした方が良いかどうかの意見交換でした。そして、僕の保険のカバレッジが良いと判断して、強度の薬を処方してくれました。

この処方箋には、薬の適用方法として、「0.5インチを左目に投与」とあったので、目薬を0.5インチってどういうこと?と疑問を抱いていたのですが、薬局で渡されたものを見て納得。

なんと、今回の薬はチューブに入った、ワセリンのようなクリームタイプのものでした。それを0.5インチほど指先に出して、左目をあっかんべーして塗るのだそう。

更に驚いたのは値段。

なんと、保険適用後でも $60 チャージされました。


高〜い!!

 ネットで買うといくらするんだろう?と調べてみたら、




$335




もするのだそうで…

今まで、処方された薬って ○○セントとか、数ドルの安いものばかりだったから、処方薬って意外と安いのかもって勝手に思っていましたが、高い薬は高いのですね…(C型肝炎の薬が一錠で$500とか聞きますものね)。



薬を適用したおかげで、今では目は元通りになりました(が、まだ薬は適用し続けています)。

数週間前の、とある日の夕方、ぴろ太郎を迎えにデイケアに行った時の話。そのデイケアではプリスクールも併設されており、女の子が祖父母と思われる人たちと日本語で会話していました。この施設で日本人に会うのははじめてだったので、「こんにちはー」と挨拶をして、少し雑談させてもらいました。

横浜在住の祖父母のお二人は、Foster Cityに住むお子さん(その女の子の両親)が3人目を出産するため手伝いにやってきたのだそうです。お子さんたちは比較的最近、NYからBay Areaに移り住んできたとのことで、祖父母のお二人は3週間ほど滞在するのだそう。

私も、「ウチもぴろ太郎が生まれた時には、両親にヘルプに来てもらいましたよ」

なんて話を振ったりしていました。


すると、おじいさん(お孫さんから見たらおじいさんにあたるので、以下、おじいさんと書きます)が私に出身を訪ねてきました。

正直、出身地を答えるのって、残念な気持ちになることがあるんですよね。僕の出身は千葉県の佐原と言うところなのですが、千葉県人でさえ知らなかったりするものですから。僕が子供の頃はそれなりに賑やかな街で割合広い商圏を持ち、周辺から人がたくさん集まっていたものの、その後は廃れる一方。最近では観光に力を入れて、それなりに活性化しつつあるようですが…。


閑話休題。さて、おじいさんに出身地を答えます。


「千葉県の田舎の… 佐原というところです。ご存じないと思いますが。」


と返したら、ちょっとびっくりされた様子で、「ええっ、私、佐原高校卒業ですよ」とおっしゃるじゃないですか。

詳しく聞いてみると、なんでもおじいさんの生まれた実家は多古町(佐原の南隣)で、佐原高校に通っていたそうな。私も佐原高校卒業なので、海を渡ったアメリカの地で奇しくも高校の大先輩に邂逅しました!

すごい奇遇です。こうなると、いろいろと郷里の話が出てきます。

そして、おじいさんの佐原高校時代の同期には、地元で国会議員になったMH氏や、佐原駅前眼鏡屋Uの店主がいるという話でした。

そういえば、僕の母と叔母が佐原高校出身でして、年齢的にもそのおじいさんと近そうな感じがしたので後日調べてみたら、僕の母と叔母は、そのおじいさんの一学年下なことが判明。



残念ながら、おじいさんとお会いしたのはその一度きり。その後、ぴろ太郎を迎えにいった際に、おじいさんの娘さん(女の子のお母さん)に会う機会があり、ご挨拶させていただきましたが、すでにおじいさんたちは日本に帰国されたとのことでした。

またいつかベイエリアでお会いできるのを楽しみにしています。

今日のランチに、比較的最近オープンした某寿司屋に行ってみました。食べたのはランチボックスで、自分の好きな2品を選べるもの。

特に可もなく不可もなくでしたが、ちょっと面白いなと思ったのが支払時。最初にテーブルに持ってきた伝票がこちら(店名は意図的に隠しました)。

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ちょっと左側が切れてしまいましたが、「現金払いなら5%割引します」と書かれています。

この日、手持ちの現金があったので、現金で払ってみました。すると、お釣りと一緒に次の伝票が戻ってきました。

2nd


5%割引した金額が表示され、釣銭も明記されています。
伝票の一番下に記載されたチップの推奨額も、5%値引き後の額で計算されなおしています(ちなみに、この店は税前の額に対してチップ推奨額を計算しているので好印象。最近、ご丁寧に、伝票にチップ推奨額を書いてくる店が多いですが、税込の合計額に対して、18%や20%で計算してくる店が多いんですよね… 金額すれば微々たる違いですが、その店の姿勢を疑ってしまいます)。


当然ながら、この店ではクレジットカードでの支払いもできます。

皆さんご存じな通り、飲食業界ではクレジットカードで決済されるよりも、現金決済の方が喜ばれるようです。というのも、現金決済だと、クレジットカード会社に手数料を払わなくて良いという点に加えて、売上を誤魔化せるから(いわゆる脱税ですね)。そして、不法労働者(日本人留学生なども該当)を雇っていたとしても、売上を誤魔化して給与を払える…というメリットがあるようです。あ、以上はあくまで風の噂で、その筋の人から聞いたとかいう訳ではありません。噂なので間違っているかもしれません。

と、いう訳で、現金払い客に特典を与える行為は、もっとあちこちで目にしても良いように思えるのですが、ほとんど目にしません。というのは、カード会社とお店との契約に於いて、現金客とカード客を差別化してはいけないという規約があるためなようです。

一例として、三井住友カードの加盟店規約を見てみますと、その中に、

加盟店は、有効なカードを提示した会員に対して、商品の販売代金ならびにサービス提供代金について手数料等を上乗せする等現金客と異なる代金の請求をすること、およびカードの円滑な使用を妨げる何らの制限をも加えないものとします。


とあります。

「カード客に手数料を上乗せ」するのではなく、「現金客に値引きする」というのなら許される…なんてことには、ならないですよねぇ。

しかし、カード手数料を客に上乗せするのかどうかなんて、お店に委ねてしまえば良いのにと思います。実際、オーストラリアをはじめとするいくつかの国ではそれが許されているようです(日本やアメリカはダメ)。

と、いう僕も、より多くポイントの溜まるカードで、できるだけ支払をするように心がけているのですが。


さて、このお店の現金5% offサービスはいつまで続くのかな…。寿司屋ながら、居酒屋系メニューも充実していたので、一度飲みに行ってみたいかも(そして、キャッシュで払って5% off になったら、気分的に嬉しい!?)。

ある日、ぴろ子が使っていた鉛筆にふと目が留まりました。これ、ペンテル スーパーポリマーという鉛筆。

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この鉛筆、僕が中学生の時に使っていたもの。どうして、この鉛筆をぴろ子が使うようになったのかは分かりませんが、モノを捨てることができない自分の性分を考えると、多分、僕が中学生の時に買ったものが、どこかのペンケースに入れたままになり、それが渡米荷物に入れられて、海を渡り、引っ越しをしたときにペンケースから出され、新しいペン入れに移され、それをぴろ子が手にしたのじゃないかと思われます。

調べてみると、1986年に発売開始となり、現在ではすでに廃番。ググってみると、結構なヒットがあって、愛用者も多かった様子。


なぜ、この鉛筆のことを鮮明に覚えているかと言うと…、

当時、とどろけ!一番という受験漫画がありまして、その主人公は、書いても書いても減らない幻の鉛筆「四菱ハイユニ」を使っていました。で、このペンテル スーパーポリマー鉛筆も、書いても減りが少ないことから、高校受験仲間らと、この鉛筆を四菱ハイユニに見立てて、「こんなに鉛筆が減るまで勉強したぞ!」などと戯言を楽しんでいたのでした。

懐かしいなー。

戻れるならあのころに戻りたい…

勤務先にあるカフェが出す品々は、かつては見た目も味も酷くて、腹が減っているのになぜか食欲を失くすようなものが多かったけど、それなりに品質向上に努めているようで、最近は、結構食べられるようになりました(または僕が慣れてしまっただけ?)。

ヌードルコーナーでは毎週水曜日にマレーシア料理のラクサを出しているんですが、これが癖になる味でなかなか気に入っています(まさか、会社のカフェのメニューが美味いと言う日が来るなんて…と自分で驚いています)。

ラクサとは、魚介類の出汁に各種スパイスを加えココナッツミルクで中和させたスープで、一般にはそこに麺を入れるようです。味は、辛さと甘さが混ざり合って、そこに魚醬のような臭みが加わり、なんとも病みつきになるような味です。

ラクサを会社のカフェで食べられるようになったのは嬉しくて、毎週水曜はラクサを食べていたのですが、ある時から、毎週水曜日はデリバリーをオーダーしたグループランチをすることになりました。これにより、水曜ランチはフリーで食べられるのは嬉しい反面、ラクサを食べることができなくなってしまいました。

会社のカフェのラクサですらこんなに美味いなら、レストランで食べるラクサはもっと美味いかもとSan Mateo界隈でマレーシア・シンガポール料理の店を探したんですが、あまりないんですよね。

シンガポール料理の店で思い出したのが、Burlingame駅前にあるStraits Cafe。Straits Cafeならラクサもあるだろうと一度足を運んでみたものの、ラクサはありませんでした(そもそも汁物ヌードルが置いてなかった)。

サウスベイに住むシンガポール出身の友人に、ラクサがお勧めのレストランを聞いてみたけど、すべてSan Jose方面でちょいと遠い。

中華スーパーのRanch99に行ってみたら、ラクサの素みたいなのを売っているのを発見。早速買って試したみたところ、なかなかに美味しかったものの、自分にとってはちょいと辛すぎる。

そうこうしているウチに、なんと、Millbraeにマレーシア料理店があることを知り、早速足を運んでみました。店の名前はIpoh Garden。San Joseにも同じ店名のマレーシア料理店があるので、系列店かな?

店があるのは、MillbraeのBARTやCalTrainの駅から歩いてすぐ。El Camino Real沿いにあります。
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店内は極めてシンプルなつくりで、木製のテーブルが並び、一角には中華料理店で見るような大型の丸テーブルも設置されていました。ダイニングの席数は60席程度あり、結構大きいです。

そして、ついに、長いこと追い求めていたラクサとの対面。

この店のラクサは野菜が豊富で、オクラやナスまで入っていました。
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ヌードルは太麺。
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この店のラクサ、僕にはやや辛すぎる感がありました。きっと、自分はお子ちゃまで、ココナッツミルクがもっときいたソフトな口当たりのラクサが好みなのでしょう。Ranch99で見つけたラクサの素も辛かったことからして、会社のカフェのラクサは、万人受けするように刺激控えめに味付けしているんだろうな。

店内も清潔で、席数も多いし、メニューも目新しいものが並んでいるだけにいろいろと試してみたくなります。

Ipoh Garden
100 El Camino Real
Millbrae, CA 94030


ぴろ太郎の月齢が9か月を過ぎて、ベビーチェアーにも座れるようになったので、家族で外食できる機会が増え、食ネタがぼちぼち書けるようになりました。ただ、何も言わずに連れていけるぴろ太郎とは違い、ぴろ子は家で食事するのが好きなようで、「外に食べに行こう!」って言っても、「家で食べる〜」とか「マクドナルドがイイ〜」って言い出すのが困りもの…


さてさて、

ベイエリアにある日本式焼肉店と言えば、焼肉十番にはじまり、牛角、そして、ここSanta Claraにある力(ちから)でしょうか。

力があるのは、El Camino RealとLawrenceの交差点。この店、かつては、香風ラーメンの2号店でした。

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この店は、入口を入ると、正面にカウンター席、そして、右手と左手それぞれにダイニングエリアがあります。

卓上で焼肉が楽しめる席は、入って正面のカウンター席と、左手のダイニングエリアで、右手ダイニングは卓上コンロのないテーブル席のみでした。焼肉以外にもラーメンやアペタイザーも多々揃っているので、焼肉しなくても充分満足のいく食事が出来そうです。

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我々は焼肉目当てでしたので、入って左手のコンロ付テーブル席に案内されました。卓上コンロは、ガスによる鉄板で、炭火じゃないのはちょっと残念ですが、ガスコンロの方が手入れは簡単だし、ひいてはコスト削減につながるのでしょうね。

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この店の焼き物メニューは多彩ですが、鶏肉はなく、牛か豚の部位のみです(他、野菜やシーフードなど)。

また、ほとんどの焼肉メニューには、MサイズかLサイズから選べるようになっていますが、ホルモン系のミノとシマチョウはLサイズのみの提供でした。

嬉しいことに、この店、焼肉メニューをオーダーすると、キムチと焼野菜がついてきます。キムチはボウルにたくさん盛られていて、食べきれないほどでした。また焼野菜も、キャベツ、ニンジン、ズッキーニ、カボチャ、タマネギと、種類豊富でした。

さて、肝心の味なんですが、ベイエリアで食べられる日本の焼肉と思えば十分に合格なのですが、ベイエリアに2店ある牛角(San Mateo / Cupertino)と比べてどちらが好みか?と言われれば、私は牛角に軍配をあげるでしょうか。内心、牛角みたいなフランチャイズよりは個人経営の力を贔屓したいのですが。

力は今回がはじめての訪問でたまたまハズレに当たってしまっただけかもしれませんが、肉の味が僕的には牛角の方が好みでした(牛角に毒されてしまっているのかも)。何故そう思うのか、思ったままに書いてみると…

  • 総合的に牛角の方が肉の切り方が薄くて、口当たりが良い
  • 牛角もガスコンロながら網焼きなため、さっと焼ける(肉が薄切りってのもあるかも)
  • 牛角は卓上に焼肉タレの瓶が数種類置いてあって自分で好きに追加できるが、力では4種類が小皿で出されるためタレを追加するにはウエイトパーソンにお願いする必要がある(タレは卓上には置かれていない)。そして、力のタレの味が今一つぱっとしない
  • ホルモン系がLサイズのみなので途中で飽きた(ミノだったかシマチョウだったか、どちらかがイマイチだった)
  • トングが小さいため、握力が必要
  • 焼きおにぎりが結構油っこかった(表面に醤油と油が塗られているが、油分が多いため、表面が油で揚げたようにクリスピーになっていた)。これはこれで飲兵衛には良いのだが、子供には不向き。ぴろ子に食べさせようとしてオーダーしたものだったがぴろ子にはイマイチだった様子(そして、中に辛子明太子が入っていたため食べられず…これはメニューに書いてあったのに見落とした僕の落ち度)。


てなところでしょうか。逆に、力が良かった点を挙げると、

  • 焼肉するとついてくる野菜とキムチがついてくる、さらに、それらはボリュームがある
  • 肉の量をMかLから選べる
  • ビールジョッキに1リットルジョッキがある(オーダーしなかったが次回チャレンジしたい)
  • 一品ものの量が結構多い(コーンチーズを頼んだら、$4.50ながら大皿で驚いた…上の写真に写っています)
  • めちゃくちゃ食べた割に値段が比較的安く感じた(牛角もそんなに高くはないが)


牛角はハッピーアワーをしていますが、力もハッピーアワーを設けていました。

Santa Claraの力まで行くよりは、家から近いSan Mateoの牛角で良いかなーと思うものの、個人的にはもう何度か力に足を運んでいろいろなメニューにチャレンジしてみたいと思います。特に、ベイエリアで見ることがない、1リッタージョッキでビールをぐびぐびと飲んでみたいぞ。

ところで、力の一番奥のエリアはバーになっていて、夜1:30amまで営業しているとのこと。午前2時まで開いているアメリカのバーは多々あれど、どこも騒がしいのが難点。ここなら遅くまでゆっくり静かに飲めるんじゃないかな。もっとも、Santa Clara界隈まで飲みに行くような体力はもうありませんが。

焼肉 力
3590 El Camino Real, Santa Clara, CA 95051

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