Franklin@Filbert

サンフランシスコ・ベイエリアでのあれこれ

独立記念日3連休はCastle Crags州立公園でキャンプに行ってきました。Castle Crags州立公園なんて存在知りもしなかったのですが、例によって休み直前の予約となり、空きのあるキャンプ場がココかもう一箇所くらいしか見つからず、川も山もあるので良さそうかなーとCastle Cragsを選択。

結果、大人も子供も大満足できた場所で、子供達はめちゃくちゃ楽しかったらしく帰宅してから号泣するほどでした。

Castle Crags州立公園はマウントシャスタから20マイル程度南下した場所にあります。


シャスタには以前行ったことがあるので、この公園も通過していたのですが、当時は存在すら気づきませんでした。名前にもなっているCastle Cragsは、戸隠のような険しい岩山です。

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そして、マウントシャスタもほど近くに眺められます。これはCastle Crags View Pointから眺めたシャスタです。まだ雪をたっぷり残した独立峰は綺麗ですよね。
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この州立公園には、サクラメントリバーが流れていて、川遊びすることができます。
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ただ、サクラメントリバーは木々に囲まれた森の中を流れているためか、水はしびれるほどに冷たく、長時間遊べる川ではありませんでした。

園内の案内紙にレンジャーお奨めとしてあげられていたのがCastle Creekという川。Castle CreekはCast Crags州立公園の入園ゲートの外側にあるので、お金を払わなくてもアクセスできますが、そこにあった立て札によると、州立公園の管轄に置かれているようです。

Castle Creekは燦々と陽光を浴びる明るい川で、ところどころに石を積み上げて小さなダムが作られています。そのダムのおかげで水流が緩やかなプールができていて、そこで水遊びすることができます。

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ぴろ子もぴろ太郎も、ここで終日過ごせるほどに夢中で遊んでいました。

ぴろ太郎に至っては、水中メガネなしで潜ってました(笑
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小魚もいて、ぴろ子は手で捕まえようと必死でした(当然無理でしたが)。
清流の音を聞きながら、1日ここで遊べるような場所でした。

さて、キャンプサイトですが、今回、我々が利用したキャンプサイトはLower Siteの#16で、駐車スペースは車一台分。キャンプサイトにはフードロッカー、ピクニックテーブル、ファイアーリング、石積みの薪グリルが設置してありました。またこのサイトは木々に囲まれ、枯れた小川がすぐ隣にありました。隣のキャンプサイトとは十分な距離が保たれ、その間には木々が茂っているのでプライベートな雰囲気すら感じられました。

これはたまたま我々の利用したサイト#16に限ったことかもしれませんが、サイトの両隣に水道があり、ゴミ箱も設置されていました。トイレは水洗で、シャワーはトークンを入れて利用するタイプ(なのであらかじめ受付でトークンを入手する必要あり)。トイレもシャワーも(キャンプ場のものとしては)綺麗でした。


初日、我々がキャンプサイトに到着したのは、金曜日の夕方6時半でしたので、到着後、早速テント設営に取り掛かったのですが、車から出るや蚊の大軍に襲われ、これはとんでも無いところに来てしまったのだろうか…と不安に感じました。でも、キャンプ用にと以前日本帰国時に買い求めた蚊取り線香があるぞ!と思いきや、家に置いてきてしまった…。
それでも、テントの他にピクニックテーブルをすっぽりと覆えるスクリーンテントも持っていたので、夕飯はスクリーンテントの中で快適に済ませることができました。初日の夕食は時短も兼ねてパスタ(ソースはレトルト)にしていたので、調理は簡単(湯がくだけ)、スクリーンテント内で完了。初日BBQにしなくて良かった…。

日が落ちると蚊の大群もどこかへ消えてくれましたが、Lower Siteは高速5号線や鉄道に程近く、夜になると、車や列車の音が聞こえてきました。そのため、大自然の中にいるぞっていうキャンプっぽさが無くなってしまったのですが、逆に、これだけ騒音が響くなら、クマも寄ってこないのでは?という安心材料にもなっていました(この公園はクマ生息エリアなため、食料はフードロッカーに入れる必要があり)。

今回、初デビューとなったガス灯。今まで乾電池のを利用していましたが、やはりガスのは明るくて良いですね。去年のREIでのクレジットが残っていたので、それが消滅する前に何か買わなくちゃ!と買ったのがコレでした。

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初日夕方に蚊の大群に襲われましたが、幸いなことに、二日目夕方はそれほど蚊にも出くわしませんでした。

二日目の夕飯はBBQです。BBQピットがないことは確認済みだったので小型のチャコールグリルを持参していました。これを使っての牛タンとラムと野菜のBBQです。ラムも美味いけど、牛タンがまた美味い!San Mateoのスルキでブロックの牛タンを売っていまして、これを買うと好みの厚さにスライスしてくれます。

牛タンは強火でささっと炙り、ラムはチャコールの配置を変えて蓋をしてじっくりと焼き上げます(以前はラムから垂れる脂に火がついて焦がしてしまっていましたが、今回はうまく焼けました!)。

子供達がキャンプで楽しみにしていることの一つがスモアですよね。マシュマロを炙って溶かし、チョコレートとクラッカーで挟んで食べます。僕はあまり好きじゃないんですが…。

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このキャンプサイト、最寄りの高速出口にはガソリンスタンドと売店があります。生鮮食料品は手に入りませんが、飲み物や菓子、氷、ちょっとした食料などは入手可能なため重宝します。

ベイエリアからだとちょっと遠い(渋滞なくて片道4時間程度)のが難点ではありますが、川や山の美しさはピカイチな州立公園でしたね。ぜひまた再訪したい場所です。

以前書いたように、ウチのガレージドアモーターの交換をしました。新しいモーターはChamberlain製で、付随されていたInternet Gatewayという機器を通してネット接続が可能なのですが、実はこれが曲者で結局ウチでは使えないことが分かりました(使えない理由は後述)。

そこで、何か他の方法はないものか…と調べていたら、MyQというガレージドアや家のドアなどをスマホから開閉する仕組みが提供されていることを知りました。その製品として、
Chamberlain myQ Smart Garage Door Openerなるものを発見。どうやらこれが使えそうな気配がしたので早速ポチってみました。

届いたのはこの箱のみ。極めて小さいです(カッターはサイズ比較のために置いただけです)。
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中に入っているのは、極めて薄い紙2枚、2つの機器、壁に取り付ける金具と電源ケーブル。
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これだけでネット接続できちゃうの?と疑問に思ったんですが、取り付けてみると仕組みは至極簡単。

写真左下のChamberlainロゴが入ったもの(中央にライトがあるもの)は、簡単に言ってしまうとWiFi対応のガレージ用リモートコントローラーです。ガレージドアを開閉するのに車の中からリモコンのボタンを押しますよね。それがWiFiにも繋がるようになったものです。当然ながら、これが発する信号をモーターが認識する必要があるので、新規にリモコンを買った時と同様にこの機器が発する信号を覚えさせる必要があります。また、これはWIFi接続させる必要があるので、WiFi電波が届くところに設置させなくてはなりません。電源ケーブルもこの機器に接続します。

この機器を設置するための金具やネジも付属しています。天井に設置するとこんな感じです。

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二つ前の写真の、右下に写っている小さなMyQロゴの入った機器はセンサーでしてドアの開閉を感知するためのものです。これはガレージドアのシャッター上部に両面テープで貼り付けます。次の写真の黒いのがそれです。

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両面テープで貼り付けると言いましたが、この機器の中には電池が入っているようで、両面テープで貼り付けても、それを剥がさずに電池の交換ができるようになっています。

ちなみに、箱の中に説明書は付随しておらず(クイックスタートガイドなるものがありましたが、スマホにMyQアプリを入れる方法しか書かれていなかった)、どうやってインストールするのだろう?と思っていたんですが、スマホに入れたMyQアプリがインストール手順をステップごとに詳細に説明してくれます(動画付き)。


設定は簡単でした。今ではスマホからウチのガレージの開閉をさせたり、現在、ガレージが開いているかもスマホで確認できます。また、ガレージドアが開閉した際には通知を受けたり(夜10時から朝5時までにガレージが開閉したら通知を受けるといったことも可能)、過去の開閉の記録を見たり、特定の曜日や時間に開閉をスケジュールすることもできます。

天井につけたWiFi対応リモコンにはライトが付いています。このライトは注意喚起目的のライトでして、スマホアプリからドアを閉める際に、ブザーが鳴りながらこのライトが点滅してからドアが閉まります。普段、ガレージドアを閉める際にはそこに操作する人がいるので安全を確認できますが、スマホアプリから操作する際にはそれができないのでこのライトが注意喚起目的で動作します。

このmyQ Smart Garage Door OpenerにはWebカメラを併設して、ドア開閉時のガレージの中の様子を見ることもできます。ウチはカメラは付けませんでしたが。

さて、myQ Smart Garage Door Openerは$30ちょっとで購入できるのですが、現在、Amazonがこの製品を売り込んでいるようでして、Amazon Keyというアプリを入れると、Amazonの配達の際に、配達員がガレージ内に置き配をしてくれるというサービスを行っています。

ドアや家の前に置かれた荷物が盗まれるといった事件や、間違って配達されることもありますが、ガレージ内に配達物を置いてもらえるならそういう心配もありません。逆に、配達員がガレージに入れてしまうことを不安視するかもしれませんが、そういう人はWebカメラを設置すれば配達員の様子を確認できます(きっと配達員もカメラがあることを知っているでしょうから、変なことはしないと思いますが)。

そして、嬉しいことに、今このAmazon Keyを使ってガレージ内配達をしてもらうと、$30のアマゾンギフトクレジットが貰えます。うちはそのことを知らずにmyQ Smart Garage Door Openerを設置して、その後、たまたまそういう機能があるのを知り、お試しでガレージ内配達してもらったところ、$30クレジットを貰えました。myQ Smart Garage Door Openerのお値段が$30ちょいなので、ほぼ負担なくmyQ Smart Garage Door Openerを入手することが出来たことになります。

ちなみに、ガレージ内配達してもらうか、今まで同様にドアの前に配達してもらうかは、Amazonで物品をオーダーしたときに指定できるそうです。また全てがガレージ内配達可能な訳でもないようです。多分、Amazonが直接配達するもののみ可能なのでしょうね。

このAmazon Keyは、ガレージ内配達のみならず、家の中や、路駐した車の中に配達してもらうことも可能にしています。家の中に配達してもらう際には、今回インストールしたmyQ Smart Garage Door Openerのように、家のドアをスマホアプリから開閉する仕組みを取り入れる必要があります。



さて、以下はおまけ情報です。今更こんな情報が必要な方はいないと思うのですが、冒頭に書いた、ガレージドアモーターと一緒についてきたInternet Gatewayが使えなかった件です。ウチに新しく取り付けられたガレージドアモーターははじめからMyQ対応になってまして、そのロゴがモーターにも描かれていました。ただ、このモーターはWiFi対応ではなく、ネット接続するには、このInternet Gatewayをイーサネットケーブル経由でルーターに接続しなければなりません(最新のモーターははじめからWiFi対応になっているようで、であれば、この心配は杞憂です)。

ウチのガレージにルーターなどなく、イーサネットケーブルをルーターまで引くとなると大変長いケーブルが必要になってしまう上、ウチのガレージには後ろから入れるドアがないので物理的にケーブルを引くことは無理です。

それでも、試しにInternet Gatewayをウチのルーターにイーサネットケーブルでつないでみたのですが、残念ながらネット接続成功のサインが出ません(成功するとInternet Gatewayの緑のランプが点灯するらしいが、そうならない)。そこでFAQやらヘルプページを見て、サーバーに繋がらないときに試してみることを一通りやったのですがダメ。そこに書いてあったのは、「ルーターによっては相性が合わずにうまく動作しないことがあります。その際には、WiFiアダプタをご利用ください。NetGear社のWiFiアダプタを推奨します。」なる記述。

WiFiアダプタはどうやらイーサネットケーブルをWiFiに接続してくれる小型の機器でして、イーサネットケーブルをガレージまで引けない以上、WiFi接続するしかないのでウチでは必須になるからとそれを買おうとしたものの、NetGear製のWiFiアダプタなんてものは見つからず…。どうやら、昔はそういうのが売られていたようですが、今のご時世、すべてがWiFi対応になっていますからWiFiアダプタなんて不要なんでしょうね。そもそも、入れ替えたガレージドアモーターが2013年度のものだというところからして難ありな話なんですが(なんでそんな古いモーターなのかは、ガレージドアモーターの交換の話をどうぞ)

そこで、Internet Gatewayを使わない別な方法はないものかと探していて、MyQ Smart Garage Door Openerを見つけた次第です。

今回、Internet Gatewayをなんとかして使う方法はないものかと時間を費やしてしまったのがなんと馬鹿らしかったことか。与えられた物を使うのではなく、最新のソリューションを知るように努めていれば、早くからMyQ Smart Garage Door Openerに出会えていただろうに、多少の遠回りをしてしまいました。

Shelter-In-Placeがはじまってから、どうやらFoster Cityのラグーン(と呼んでいますが、湖みたいなもので地図ではセントラルレイクなどと記載されています)ではスタンドアップパドルボードや、ゴムボート、カヤックなどを楽しむ人が増えたように思います。そして、最近では水泳する人も良く見るようになりました(昨年までは皆無だったのに)。

確かに、Shelter-In-Placeがはじまってから、何もかもが閉鎖されてアウトドアアクティビティがほとんど無くなってしまいました。そんな中でボートをはじめとするラグーンでのアクティビティはソーシャルディスタンスも守れるし、家族で楽しめるので人気が出たのでしょうね。

かく言うウチも四人乗りゴムボートを購入しました。加えて、バッテリーと電動モーターも購入し、お気楽に電動で楽しめるようにしました。いやぁ、しかし、ここまで来るのは長かった。実のところ、ボートを買う話はこのウチに引っ越してきた8年前から上がっていたのですが、紆余曲折があって実現しなかったのです。ウチのコミュニティは、ラグーンに浮かぶ小さな島全体なのです。そういう立地もあってか、コミュニティ内にはボートラックが設置されていて申請すれば住人は無料で使えます。であれば、ボートを買わない手はない! と購入話がなんども上がったのですが、かみさんとの意見が合わず、時にはどんなボートを買うかで離婚騒動になったことまでありました…。

Foster Cityの鳥瞰図はこんな感じでして、

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写真奥側がサンフランシスコ湾で、Foster Cityの街の中央に青く見える湖がラグーンです(写真手前にも緑色のラグーンがあります)。

ちょっと話がそれますが、Foster Cityのラグーンが鮮やかな青色をしているのは、実はこれ環境に安全な染料で着色してあるからなのです。なんのために色をつけているか?ですが、一番の目的は日光が海中に注ぎ込んで藻が繁殖するのを防ぐためだとか。その副次的効果として見た目の美しさも得られているとのことでした。

もう少し余談を続けると、Foster Cityのラグーンは92号線のあたりで(写真左の方)湾と繋がっていますが潮の満ち引きの影響を受けないようになっているようです。雨季にはラグーンの水位を下げて大雨が降っても洪水にならないようにし、乾季には水位をあげているのだそうです。

ちなみに、ラグーンでは水泳しても安全と市では発表しています。



閑話休題

今回購入したのはMariner 4という四人乗りゴムボートです。このボートの長所は、床が硬くてシッカリしていることでしょうか。と言うのも、床にプラスチックのスノコみたいな板を敷き詰めてその上に座れるのです。その分、重くなってしまうという難点もありますが。

週末に何度かボート遊びを楽しんでいますが、バッテリーをフルチャージすれば3時間程度は十分遊べています(乗り方次第ですが)。

水辺に面した家々は、「見せる」ように手入れしていますよね。こんな豪邸に住んでみたいものです。

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子供達が喜んでくれるだろうと思ってのボート購入でしたが、ぴろ太郎はボートの上で、「もうお家に帰りたいー」と泣き叫ぶことが2度ほどありました。たまたま機嫌が悪いときにボートに連れ出してしまったのが敗因ですが、なかなか難しいものです。

今日からぴろ太郎の通うプリスクールのサマーキャンプが始まりました!先週まではShelter-In-Placeで自宅待機のZOOMセッションを毎日30分程度してくれていましたが、このサマーキャンプからはオンサイトでの実施。いろいろと運営方針は大きく変わりましたが、朝8時から午後5時まではプリスクール。三ヶ月ぶりのプリスクール復帰にぴろ太郎は嫌がるかな?と思ったのですが、嫌がらずに行ってくれました。

そして3歳児のいない朝のなんと平穏なこと!今朝は8歳児のぴろ子も日本語補習校のZOOMクラスがあるため、部屋で勉強中。久々に迎えた静かな午前に、コーヒーさえ一段と美味しくなった気がします。ううぅぅ…涙でるほど嬉しいっす。


そんな今日のランチはMod Pizzaのピザになりました。


この店、カウンターで自由にトッピングを選んでその場でピザを焼いてくれる店でして、小市民な僕が嬉しいのは、この店、トッピング品数を増やしても料金は変わらず一定なんです。

そのため、この店に行く度に、カウンターに並んだトッピングをすべて乗せてみたい欲求に駆られております。

サンドイッチチェーンのSubwayなども同じようにパンに挟む野菜を選べますが、そもそもSubwayはそれほど野菜の種類が多くないので全て挟んでもらうことに全く抵抗はありません。が、Mod Pizzaはトッピングの種類が多いのです。そもそも全部乗るのでしょうか?

嗚呼、いつかトッピングに「全部!」と言ってみたい…


さて、今日のModPizzaオーダーは、時間を節約するためにインターネットオーダー。ネットオーダーでも、自分の好きなトッピングを自由に選択するカスタムピザはオーダーできます。これらな店員さんの顔色を気にせず、全部乗せができるじゃないですかー。むふふ。


という訳で、全部乗せにチャレンジ!



カスタムピザをオーダーする際に、まずはじめに選ぶのはソース。

ソースは7種類から選択できますが、いくつでも選択可能なんです。これ、2つ選んだらハーフ&ハーフになるのだろうけど、7種類選んだらどうなるのだろう?うーむ。これはハードルが高いけれど、今回はトッピング全部乗せチャレンジなのでソースは無難にRed Sauce一択にしておきます。

ついで、チーズを選択。チーズも7種類から複数選択可能ですが、今日は無難にモッツアレラ一択にしておきます。

さぁ、いよいよトッピングです。まずは肉から。選択可能なのは、

  • アンチョビ
  • ベーコン
  • カナディアンベーコン
  • グリルドチキン
  • グラウンドビーフ
  • マイルドソーセージ
  • ペパロニ
  • サラミ
  • スパイシーチキンソーセージ


の9種類。ですが、肉をすべて選ぶのは気がひけるので、ここはベーコン一択にします。実際の選択画面はこんなUIです。

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続いて野菜やハーブなどの選択。選択可能品目は以下の通りです。

  • アンチョビ
  • バジル(フレッシュチョップト)
  • ブラックオリーブ
  • コーン(ローステッド)
  • ガーリック(チョップド)
  • ガーリック(ローステッド)
  • グリーンベルペッパー
  • ハラペーニョ
  • ママ リリーズ スイートホットペッパー
  • マッシュルーム
  • オレガノ
  • パイナップル
  • レッドオニオン
  • レッドペッパー(ローステッド)
  • ローズマリー(フレッシュチョップド)
  • ソルト&ペッパー
  • トマト(ダイス)
  • トマト(スライス)



さぁて、すべてにマークするぞ!と勢いづいておりましたが、選択肢をみてちょっと躊躇するものが…。ハラペーニョは好んで食べたくないので辛いものは除外することに。また同じ素材で形の違う場合にはどちらかを選択。苦手なハーブ系も除外…とマイルール適用することにしました。うーん、全部チャレンジとは言えなくなってしまいましたでしょうか…。

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ここで、購入画面に飛んで、内容最終確認画面へ。



ここで、肉の選択を再考することに。

せっかくなので全部行ってみるか!と全ての肉を選択。

結局、選択トッピングは次の通りとなりました。


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さて、焼き上がりの20分後に店にピザを取りに行きます。

今回、家族の分を含めて3枚ピザをオーダーしたのですが、当然ながら僕のピザのオーダー表がものすごく長くなっていました。


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さあ、中身は一体どんな感じでしょうか?




全部乗せ登場です!





♫ ジャジャーン








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あれ…  意外と普通じゃない?


なんとなくラーメン二郎みたいなインパクトを期待していたのだけど、全然インパクト無かった…



お味はというと、普通に食べられます。食べ応えはありましたね。でも、美味しいかと言われると、いろいろなものがごっちゃになっているだけあって、シンプルな素材の味みたいなのは楽しめず(まぁ、ファストフードフランチャイズの店で「シンプルな素材な味」なんてあったもんじゃないのでしょうが)。

やはり、定番メニューになっているような素材の組み合わせってのは、そうなるだけの理由があるんですね。



でも、ひょっとして、ソース7種類選んだらメチャうまだったりしたのかも...


次回に続く(のか?)

先週の木曜日、ウチのガレージドアが途中から開かなくなるという問題が発生し、ガレージドアの修理をお願いすることに。

以前は隣町のガレージドア店を利用していたが、電話してボイスメールにメッセージを残しても反応がなかったので、他にあたることにした。この界隈にはガレージドアの店がないのかな?とグーグルマップで検索したところ、Foster Cityのメトロセンター近くにEvergreen Garage Doorなるピンが立っているのを見つけた。「へー、こんなところにガレージドアの店なんてあったかな?」と不思議に思いつつ、そこに電話した。電話を取った人に、ウチのガレージドアの現象を伝えたところ、折り返しエンジニアに電話させると言われ一度電話を切った。それから少しして、エンジニアから電話がかかってきた。

ところが、このエンジニアは「午前中に伺います、到着20分程度前に電話します」と言ったが、昼になっても一向に連絡はない。まぁ、これはアメリカならよくあること。そこで、再度、Evergreen Garage Doorに電話して事情を説明。今度は、先ほど電話をしてきたのとは違うエンジニアから電話があって、夕方に伺うとのこと。

そして夕方。

二人組の若い男性がバンに乗ってやってきた。一人は背が低く小柄、もうひとりは体が大きくがっしりしたデコボココンビ。容姿からすると中東系だろうか。小柄な方がリーダー格らしく、彼が仕事を仕切っていた。がっしりした方はまだ仕事にも不慣れで英語もそれほど話せない様子。

状況を説明して、ガレージドアオープナーのボタンを押してみせたところ、ガガガと音を立てて開きだした扉は50cm程度開いたところで止まってしまった。おおっ、我々の遭遇していた問題を彼らの目の前で再現できたぞ! そして、小柄な方がガレージの中に入り、ドアのレールやチェーンなどを確認しながら、幾度が開閉を試みて状態を確認。一通り確認した後で次のように言ってきた。

「これはもうモーターが不安定になってしまっていますね。だいたい10年程度で寿命なんですよ。モーターを交換すれば良くなりますよ。」

今日今からモーター交換は可能だし、一時間程度で終わるという。料金を聞くと2種類のモーターがあって、値段が異なるという。

ひとつは、今ウチで使っているのと同じチェーン式で$775。
もうひとつは、ゴムベルトを使ったもので$875と言う。

僕は値段を聞いて、そんなに高いの?と躊躇してしまった。

実は、何度か開閉を試みているウチに再びガレージドアは開くようになっていた。なので、今すぐに修理してもらう必要はなくなっていた。別な業者の見積もりを取ってからでも遅くないかも知れない。ただ、今ここにエンジニアが来ているのだから、多少高くても今交換してもらった方が楽なことは確かだ。しかし、馬鹿高いような気もするが…。うーむ、どうしたものか。

チェーン式とゴムベルト式の違いを聞いてみた。一番の違いは稼働時に発生する音で、チェーン式ならガガガ…と大きな音を立てるがゴムベルト式なら静かなのだそう。確かに、家の中にいてもウチのガレージドア(チェーン式)が開閉すると音が聞こえるのですぐに気づく。

更に、ゴムベルト式は器械が新しいためスマートフォンから開閉させることも可能だと言う。これには、かなり食指が動いた。ウチが今使っているチェーン式でもうるさいと感じたことはないので、わざわざ高価なゴムベルト式にする必要はないが、スマホで開閉させられるのは面白そうではある(実際に便利なのか?と言われると疑問だが)。

結構高いですね、と聞いてみたところ「ウチは5年間保証をつけていますからね」との回答。

うーむ、良くわからんが他にお願いしても似たような相場なのかも…という思いもあり、「では、ゴムベルト式をつけてもらえますか?」とお願いした。

こうしてガレージドアモーターの取り替え作業が始まった。

最初は僕も近くで彼らの作業を見学していたが、この日の夕方に会社のミーティングがあったので、一旦家に戻った。作業終了の連絡を受けて、ガレージへ出向き、モーターがリプレイスされたのを確認し、リモートコントローラーを受け取り、新しいガレージオープナーの使い方をざっくりと学んだ。

驚いたのは開閉時の音。ゴムベルト式の開閉時の音はほぼ皆無。例えるなら、東北新幹線に乗り込むと、あれ、いつの間にか駅を出発していたの?と思うことがあるが、そのくらいのインパクトはあった。

リモートコントローラーはひとつしか渡されなかったので、「もうひとつないの?」と聞いたら、「HomeDepotで$25程度で買えるよ」との返事。支払いはクレジットカードで済ませた。

こうして高かったような気はするが、モーターの入れ替えは終了。


さて、翌日の金曜日。

彼らが取り外した古いガレージドアモーターがガレージ内に残っていたので、それをゴミに出しすためガレージへ。ゴミ出しをしたあとで、そこに残されていた新しいモーターの入っていた箱がふと目に留まる。すると、その箱の側面に梱包物が書かれていたが、そこにはリモートコントローラが2個と書かれている。また、"MyQ Internet Gateway" なる手のひらサイズの機器も同梱されていると記されている。

んんん、そんなものはもらっていないぞ!?

もし、彼らが新品の箱を開けたなら、それらも渡してくれるだろう。

ひょっとして、今回のモーターは中古品だったりするのだろうか?天井に取り付けられたモーターは見た限り中古には見えない。

そういえば、昨日、ガレージドアの暗証番号は彼らが設定してくれたので、念のため番号を変えておこうと、モーターの側面のライトカバーを外してみた。するとそこに、製品のシリアル番号や製造年月日が記載されているのを発見。その製造年月日を見て驚いた。なんと2013年になっているではないか。実に7年前!ってことは、これは、ずっとどこかの倉庫で眠っていた新古品なのかも知れない。

さぁて、どうしたものか…

交渉ごとはかみさんが得意なので相談してみるが、状況を話すと呆れられてしまった。というのも、今回の契約の内容はすべて口頭で済ませていて書面には何も残っていないし、金額の内訳(モーターの費用や取り付け作業料金)も提示されていない。MAILで送られてきたレシートは貰っているものの、極めて質素なレシートで、合計金額と連絡先(電話番号と会社名)、5年間保証ついてます程度しか書かれていない。

ガレージドアモーターは入れ替えられて機能しているが、足元見られてふっかけられたのだろうか?

モーターを入れ替えた翌日の金曜日。レシートにあった番号に電話するがボイスメールになってしまったのでメッセージを吹き込まずに切った。

きっとどこかで安く見つけてきたモーターを、高い料金で取り付けて、あとのケアはしないというスタイルなのだろうか。5年保証と言ってもどんなサービスをしてくれるのかその内容も明らかではない。

Evergreen Garage Door のレビューをみたが、レビュー件数は8件程度で少ないが全て満点の5つ星がついていた。ただレビュー件数少ないのは組織票なのかも。ついでEvergreen Garage Doorのウェブサイトを見てみたが、会社名が書かれた内容皆無の一枚ページがあるだけ。見積ボタンがあるが、機能していない。

多分、代表の電話番号もどこかのコールセンターにアウトソースしているだけなんじゃないか。であれば、ここに文句言っても解決させるのは難しそうだ。

かみさんは、800ドル程度で済んだんだし、新しいモーターも動いているし、まぁ、勉強代として諦めるしかないのではないか。次からは実店舗がある店に依頼するようにしようと言ってくれた。

うぐぐ…

騙されたのか!?  情けない。電話しても出ないし、Evergreen Garage Doorに電話しても大した有効打にはならない気もする。星ひとつレビューでも書くくらいしか出来ないのかな…


週末明けの月曜日。

もうこの頃には僕のやるせない感情も収まって冷静に考えられるようになっていた。

金額に関してはこちらもOKしたので文句を言うつもりはない。が、内容物として箱に記載されたもう1つのリモートコントローラと、MyQ Internet Gatewayは手に入れたい。これらは別売りでHomeDepotやネットでも買えるが、さらにお金を出すのは悔しい。

そこで、彼らにもう一度電話をしたが、またも留守電。今回は駄目元で折り返し電話くれとメッセージを残した。

すると、程なくして彼らから電話があった。まともに取り合ってもらえないと思っていたが、なんだか妙にハッピーな声音だった。そこで、「箱にはリモートコントローラー2個とMyQ Internet Gatewayが梱包されていると書かれているが、それはもらえないのか?」と伝えると、午前中に届けると言ってきた。

そして、彼らは本当にやってきた。てっきり、無視されて終わると思っていただけに意外な展開。

彼らは、リモートコントローラーとMyQ Internet Gatewayを渡してきたが、その際、「MyQ Internet Gatewayがなくてもスマホからガレージドアのコントロールができるはずだ。その設定をしてあげよう」と言い、ハシゴを出してガレージドアモーターで作業をはじめた。

が、結局、その設定はできなかった。僕も多少調べていたが、ガレージドアモーターがWiFi接続できるタイプのものもあるが、ウチに設置したのはそのタイプではないため、MyQ Internet Gatewayを介してしかスマホ接続できないはずなのだ。


せっかく彼らが来たのだから気になっていたことを聞いてみた。

「このモーターは新品なのか?見た目新しいが製造年月日が2013年なのはどうして?」

と聞いたところ、彼の回答は、

「Shelter-in-Placeで工場が停まってしまい、在庫がほとんどなく、ようやく見つけたのがこれだ」

との回答だった。うーん、果たして本当なのか怪しい気もするが、詰まることなくすらっと答えてきたのは本当だからだろうか。


5年間の保証についても聞いてみた。普通、電化製品を購入したらレジストレーションをして保証がつくが、今回、そういうのもしていない。それなのに、5年間保証なんてどうやってするの?と聞いたら、

「我々が保証するから心配しなくていい。何かあれば遠慮なく電話してくれ。または 会社に電話してもらっても良い。我々がSan Mateoエリアを担当しているから、会社が我々をアサインしてくる。」

とのことであった。


うーん、信頼して良いのかどうか良く分からん。

ただ、悪い印象を持っていた彼らが、ちゃんと対応してくれると、「意外と良い奴なのかな」みたいに思えてしまう。不良が良いことすると、「あ、実は良い奴だったのかも」みたいに感じるのと同じ感じか。

正直、実店舗を持っている店の方が、何かあった時にはしっかり対応してくれるのだろうと思う。

でも、ひょっとしたら、彼らも真面目にビジネスしようとしているのかも知れない…。うーん、謎だ。まぁ、次回ガレージドアで何かあったら、見積もりをいくつか取ることにしよう。


昨日の土曜日、FacebookにてRedwood Cityにある和食レストラン「ひぐま」がこの日の夕食から再オープンすることを知りました。おおっ、これは行かなくては〜。

お店がオープンすると言っても、現在営業が許されているのはテラス席のみ。もともとひぐまにはテラス席はなかったのですが、店舗入口が道路から引っ込んだところにあるため、そのスペースに席を並べてテラス席にしたようです。

席数は減少しているし、再オープン当日とあって予約は厳しいかと思いましたが、夕方4時頃電話してみたら4人席を確保できました。

予約した5時半ちょい前にお店に到着。店内での飲食は許されていないため、ダイニング席はすべて屋外。テーブルの間隔を空けるため総席数16席でしたが、雰囲気を出すために以前はなかったライトが設置されていました。

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久々の外食、堪能しました。

新型コロナ前に最後に家族で外食したのは3月15日のIHOPでしたので、ちょうど2ヶ月3週間ぶりの外食です。この時期は新型コロナ対策のためいろいろな条件が日毎に厳しくなっていっている時期で、IHOPも待合室は使えずに受付で電話番号を残して車内で待機するように言われ、入店時は席をひとつおきに使っていました。また以前卓上にあったパンケーキ用シロップも撤去されていました。

久々の外食で飲むドラフトビールは、屋外ということもあってか、いつもより格段に美味く感じられました。

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お店の運営スタイルですが、今までとは違うやり方が導入されていました。

  • スタッフはマスクと手袋を装着しての接客。
  • メニューは各自のスマホでオンラインで見る方式に(URLが貼られていました)。オーダーは今まで通りスタッフに口頭で伝えます。
  • 醤油は卓上には置いておらず、必要な際に、スタッフが醤油皿に注いで持ってきてくれます。



飲食店の方々は厳しい条件の中、知恵を絞って努力されていることと思います。早くに状況が改善することを祈るばかりです。

Minneapolisで発生した警察官によるGeorge Floydさん殺害事件がトリガーとなってはじまったデモは瞬く間に全米各地に広まり、夜間になると破壊活動や強奪まで発生するようになりました。

表面上は解決されたことになっていても現実では今なお続く差別に苦しんできたアフリカ系アメリカ人の蓄積してきた鬱憤や、新型コロナによる外出禁止での社会不安、トランプ大統領による安易な扇動で国が分断されつつあることなど、様々な要因が一気に噴き出しているようです。

Minneapolisの街の一部は、あたかも空爆でも受けたかのように火の手があがっていました。

ベイエリアではOaklandやSan Francisco、San Joseなどでも店舗が襲撃されました。特にOaklandではカーディーラーが襲われて50台近くの車が盗難されたり、火をつけられたりしたようです。

平和裡にデモを行う人がいる一方で、騒ぎに便乗して破壊活動を行う愉快犯や物品強奪する人たちもいるようです。話では、トラック数台で乗り付けて物を盗んでいくような組織犯罪もあっり、率先して破壊活動を行ったとか(そういう動画も出回っている)、反政府団体が騒ぎを煽っているとか、もう何が本当なのか分からない状況です。

破壊活動に対応するため、あちこちの自治体では夜間外出禁止令が発令されました。

San Mateo郡では何もないだろうと思っていたのですが、San Mateo市役所から警察署までのデモが行われることになってということもあり、6月2日と3日の二日間、8:30pmから翌朝5:30amまで夜間外出禁止令が発令されました。

San Mateo市役所はダウンタウンから少し離れた住宅地にあります。近くにはウチ御用達の日系スーパーニジヤがあります。たまたま6月2日にニジヤに買い物に行ったところ、このモールの各店舗は板張りをしていました。

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またSan Mateoダウンタウンの店舗も板張りをしていたようです。SushiSam'sが板張りしている様子もSNSでみかけました。

NextDoorでは、San Mateoでの破壊活動のスケジュールなんてのも流れていました。投稿者は、「こんなが回っているので、みなさん注意して!」と親切心から投稿していたようですが、それに対するリプライの多くは、こういうフェイクニュースを流すことは不安を煽るだけだし、破壊活動しようとしている人を呼び集める結果になるから良く無いことだと優しく諭しているのが印象的でした。


夜間外出禁止令が出ると、街の様子が見たくなりました。台風が来ると外に出たくなるのと同じでしょうか(こんなの自分だけ?)。ちょっと調べてみたのですが、夜間外出禁止令が出ても、仕事に行く、帰宅する、空港に行く(空港から自宅へ行く)といった要件であれば外出して良いそうです。もちろん、何もせずに自宅に留まって静かな夜を過ごしたのですが。


結局、San Mateoで破壊活動があったようなニュースは目にしていないので何事もなくデモは終了したのだと思います。

しかし、San Mateo外出禁止令が出たなんてびっくりです。

ちょっと前のことですが、勝手に時効と判断して書いちゃいます。

ぴろ太郎(3歳10ヶ月)はShelter-in-place発令前までは2つのプリスクールに通っていました。

ひとつは自宅近くの英語プリスクールで、ここは毎日朝から夕方までありました。

もうひとつは自宅からは多少離れたところにある日本語幼稚園。この日本語幼稚園、その名が示すようにカリキュラムをすべて日本語で行う幼稚園で、運営方針も日本の幼稚園そのもの。例えば、お弁当などの入ったバッグは園児が自分で持つ、玄関で上履きに履き替える、号令(起立、礼、着席!)がある、お弁当は残さずに食べる…などなど。ある程度日本語での意思疎通ができることが入園条件で簡単ですが入園試験もあります。まさに、日本にある幼稚園をそっくりそのままベイエリアに持ってきたような園です。素晴らしい幼稚園ですが、ここは週3日しか開校しておらず、その3日も朝から昼過ぎまでなのが難点。

なので、ぴろ太郎は日本語幼稚園がない日はローカルの英語プリに行き、日本語幼稚園がある日は日本語幼稚園に行ってから英語プリに行って夕方まで過ごすという日課でした。

Shelter-in-placeになってから、どちらもZOOMによる授業をオファーしてくれています。英語プリは30分程度のZOOMクラスでアルファベットの書き取りなどを、日本語幼稚園は1時間程度のZOOMクラスで季節の言葉や日本語しりとり、そして工作などもしてくれます。ちなみに英語プリはShelter-in-Placeになってから学費は徴収していません。

ZOOMクラスを開講してくれるのは有難いものの、実際のところ3歳児が大人しく画面を見てくれて一人で学んでくれるはずはなく、キーボードに手を伸ばしたり、モニターを閉めたりと好き勝手なことをしまくるので、大人が隣に座っていろいろと補助しないとどうにもなりません。

英語プリのZOOMクラスはアルファベットや数字の書き取りですが、かなりゆるく、画面向こうの先生が書いた字をみんなも書いてねみたいな感じなので、生徒が全く関係ないものをお絵かきしていてもお咎めなし。

一方の日本語幼稚園は少人数ということもあり、先生が各自の進捗を確認するので、子供達が同じペースで学習を進める必要があります。


さて、事件は日本語幼稚園でのZoomクラスで起きました。

基本、ぴろ太郎の日本語幼稚園Zoomクラスはかみさんにお願いしています。その日、ぴろ太郎は機嫌が悪かったのか、全くZoomに向かってくれません。Zoomを開いても席を立ったり、キーボードに触れたり、画面を閉じたりと好き勝手なことばかりやっています。

かみさんもフルタイムワーカーなので、その隣で自分の仕事をこなしていますが、ぴろ太郎はおとなしくしてくれないのでイライラしているのが分かります。

この日はこいのぼり製作でした。他の生徒は先週作成したこいのぼりに、糊でウロコを貼り付ける作業を黙々とこなしていますが、ぴろ太郎は全くできていません。かみさんは、Zoomをミュートにして音声が入らないようにし、ぴろ太郎に指示を出していますが、ぴろ太郎は聞く耳を持ちません。

そうこうしているうちに、ぴろ太郎は席を離れてソファーにゴロンと横になりました。かみさんのイライラが爆発しそうな様子だったので、ここはひとつ僕の出番と、僕がぴろ太郎をソファーから抱きかかえ、席に座らせ、一緒にウロコを貼ろうねと作業をはじめました。

すると、画面向こうの先生もぴろ太郎が離席したのを気にしてくれたのでしょう。ぴろ太郎に、

「ぴろ太郎くん、どうですか?できていますか?」

と気にかけてくれました。

そこで、僕はMUTEを解除して、ぴろ太郎に小声で、「ほら、先生にできているって言いなよ」と伝えます。

その間、極めて短い時間でしたが、かみさんは隣で自分の仕事をしていました。そして、ぴろ太郎が席に戻ってきても、全くウロコ貼りが出来ていないのを見て堪忍袋の緒が切れてしまったのでしょう。腹の底からの大声で、





ぴろたろぉぉぉ〜、貼れェェェ





と怒鳴ったのです。

あちゃー。

えぇ、かみさんはMUTEになっているものとばかり思っていたそうです。

日本語幼稚園に通うぴろ太郎のクラスメイトおよびそのご父兄の皆様、大変お聞き苦しい点がありましたことをここにお詫び致します。

この後すぐにかみさんはMUTEが解除されていたことを知り、自分のやってしまったことを後悔します。と同時に、訳の分からないことを僕に言ってきました。それは、小声で僕に「ZOOMのビデオに僕に顔を出しなさいよ」と言ってきたのです。

もちろん、顔を出すのは全く構わないのですが、なんでそんなことを言ってきたのでしょう。この時、思ったのは、きっと僕が顔を出せば、怒鳴ったのが僕だと思われると感じたようです。でも、どう考えても声音が違うのでバレていると思うのですが。


でもね、思うんです。正直、どこの家庭でも同じようなことは起こっているのだろうと。声に出してZOOMで皆さんのお宅に怒鳴り声までは出さなくても、そういう気持ちになることはあるだろうと。きっと、皆さん、「ああ、うちと同じだ」と安心してくれたのではないでしょうか…



その数日後、日本語幼稚園からメールが来まして、お子さんが(何かの質問に)答えられなくても親御さんが横から答えを教えたりしないでくださいと言ったお願いの連絡が届きました。そのほかにもいくつかのお願いが列記してありました。

直接は言っていませんが、自由にやらせてあげてください…ということを遠回しに言っているのではという気がしなくもない今日この頃です。

そろそろ新型コロナの自制生活から社会活動が徐々に再開を見せている先日、Space Xのロケット打ち上げが行われ、その映像に久々に興奮させられました。



実は、ロケット打ち上げには全く興味を持っておらず、最初の打ち上げがいつ行われるかなんて知りもしませんでした。が、最初の打ち上げが延期になり、順延した打ち上げまであと20分というところで、たまたま僕は家に戻り、開いたSNSでそのことを知り、家にいるなら見るかーとSpace Xのサイトに行ったところ、ちょうど打ち上げ数分前だったので見てみた!というミーハー以外の何物でもないのですが。

でも、やっぱり、こういうの見ると感動しますよねー。
カウントダウンが始まる少し前からロケットのあちこちから白い噴煙が吹き出して、ゴゴゴ…という爆音と共に火を噴いてロケットが地上から打ち上げられました。あの打ち上げ台、ディズニークルーズに行くときに遠目に見たんですよね。あそこから打ち上げられたんだよねーとかみさんと盛り上がる盛り上がる。

で、それ以上に個人的に盛り上がるのは、やはり切り離したブースターが無事に着艦するシーンでしょう。当然、ライブカメラはそのシーンを捉えるべく設置されていましたよね。でも、今回、驚いたのは、いよいよブースタが戻ってきたというその瞬間に映像が途切れて、その数秒後、映像が戻ったらブースターがもう着陸しているじゃないですか。





口に出して言ってしまいましたよ。




引田天功ですか?





だって、もうこれってイリュージョンそのものじゃないですか。

なんか騙されてない?って思ってしまった。

見てない方は、上のリンクの YouTubeの時間表記で 9:25 から見てください(画面中央下部にあるコンテンツにあるタイマーではちょうど9分のところ)。空母みたいな船からの映像がありますが、ここにブースターが戻ってきます(これは無人なんだそう)。ちなみにこの着陸艦の名称は Of Course I Still Love You というのだそうです(映像が途切れたときに Of Course I Still Love You Loss of Signal と出るのは、そういう意味です)。

ブースターが地上に戻るシーンは以前に目にしていたので、それがライブで見られる!と大興奮してたのですが、残念ながらそのシーンはライブでは見れませんでした(というか、映像が切れてましたね)。

でも、別角度から撮影した映像は後日見ました。ちゃんと戻ってましたねー。あんなこと本当にできるんだねぇ。ビックリです。


SpaceXすごいっ! そして、PayPal, Tesla, SpaceX とすべてに大成功を収めていると言っても過言ではないイーロン・マスクもスゴイ。こんな人がいるのかと改めてビックリ。

そういえば、前職のロシア人同僚の息子さんがSpaceXに就職したって言っていたのを思い出しました。ロシア人同僚は元気かなー(めちゃくちゃ飲んでいた記憶しかない)。

追記:
同じようなことを思う人は多いようで、なんで映像が切れたのかを解説した動画を発見しました。なるほど、そういう理由からだったんですね。詳しくはこちら。
https://www.youtube.com/watch?v=hH75bVG7HBo



と、感動したかと思うと、次に飛び込んできたニュースはミネソタで警察官がGeorge Floydさんを殺害した事件。この事件が引き金となって、全米あちこちで暴動が起こり、San Franciscoでは夜間外出禁止令が出るに至りました。

Foster Cityでの生活には何ら影響はないものの、あちこちでTargetが略奪にあっているからか、うちの近所のTargetも、急遽しばらくクローズするとのこと。

この問題の根底にはアフリカ系アメリカ人への差別があって、簡単に解決できる問題ではないけれど、だからといって暴動や略奪が正当化される訳ではない。聞くところによると、暴動の発端は警察官によるものだとか、極右が暴動を引き起こしているとか、ギャングなどの一団がトラックで小売店に乗り付けて金品を奪っているとか、いろいろな情報が錯綜していて、何が起きているのか本当のところは良くわからない。もうこうなるとコロナどころではなくなってしまった感すらある。

アメリカは月曜日がメモリアルデーで3連休でした。この3連休、ベイエリアは熱波に覆われて気温が上昇し、夜も暑さが持続して寝苦しい夜でした。

さて、日本は緊急事態宣言が全国的に解除されましたね。ベイエリアも、経済活動が徐々に活動開始する動きが見えています。ただ、どこも手探りのようでなかなか難しい状況のようです。

ぴろ太郎が通っていたスイミングクラスのKing'sスイムから数日前にメールがあり、6月1日からクラスを再開する予定との連絡がありました。ところが、その数日後、再びまたKing'sスイムからメールがあり、6月1日の再開を目指しているものの、San Mateoの保険当局から6 feet のソーシャルディスタンスは必須と言われたそうで、そうなると、どうクラス進めていけるのかまだ試行錯誤中とのことでした。

子供用のスイミングクラスはグループレッスンで、先生もプールに入って生徒を抱きかかえながら泳ぎを教えていたため、今までのやり方でソーシャルディスタンスを取ることは実質無理だと思うのですよね。子供用クラスでなければ、離れたところから指示を出すこともできるでしょうが、3歳児クラスでは先生が近くにいないと危険ですよね。


ぴろ太郎の通うプリスクールも6月1日からのオープン予定との連絡がありました。ただ、運営時間は短縮、クラスあたりの生徒数も今までより格段に減らす、ランチや昼寝も6 feetのソーシャルディスタンスを維持する、毎日検温する…と今までとは大きく運営方法を変えなければならず、まだ詳細は未定とのことでした。


さて、この3連休、僕は家族と久々に遠出しました。

日曜日、さくらんぼ狩りにBrentwoodまで出かけてきました。このさくらんぼ狩りは予約制にすることで人数制限を行なっています。予約代金は $20 ですが、さくらんぼを買う時にこの予約代金をさくらんぼ代金から差し引いてくれます。マスクは必須です。

駐車場に到着した時には、多くの車が停まっていて驚いたのですが、園内に入ると人はまばらでした。

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子供達もたくさんのさくらんぼを摘み取って楽しんでいました。

ひとつ懸念だったのがトイレです。自宅からBrentwoodまで1時間半程度かかり、いつも途中のStarbucksでトイレ休憩していますが、今はトイレは使えません。なので出発前に子供達にはトイレに行くように促していましたが、さくらんぼ農園にはポータブルトイレが完備されていました。


月曜日、近所の公園にピクニックに出かけてきました。
ぴろ太郎の友人家族からお誘いをいただき、大樹の木陰にマットを敷いてゆったりとした時間を過ごしてきました。

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それほど人混みも多くなく、それぞれが距離を保ちながらカリフォルニアの陽気を満喫していました。

子供達はトンボを捕まえたり、自転車に乗ったりと楽しんでいました。僕もはじめてお会いする方々と会話を楽しませてもらいました。

公園のトイレは施錠されていますので、それが懸念ではありましたが、結局、4時間程度公園で過ごしての帰宅となりました。久々に長いこと外で過ごしましたが、良いものですね。


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