日本にいるときは、同じ目的でこれじゃない形のものを使っていました。日本ではこのカタチのモノは見たことなかったけど、きっと探せば日本にもあるんだろうな。
取っ手に2本の細長い先のとがったナイフのような金属板がついています。この2本の金属板は長さが違っていて、どちらもやや外側に向かって沿っています。
金属板がむき出しだと危ないから、ケースがついています(下側にあるのはケースです)。
ヒントは… お酒を飲む人が利用するものです。
回答です。実際使ってみますね。
まず、長い方をコルクと瓶の隙間に押し込みます。そのまま押し込んで短い方もコルクと瓶の隙間に押し込みます。
両方ともコルクと瓶の間に押し込んだら、左右に振るようにしながらそのまま金属板すべてを入れ込みます。
根元まで入ったら、グルグルまわしながら引き抜くとコルクが綺麗に取れます。
という訳で、正解はワインオープナーでした。
これ日本でもフツウに普及しているんでしょうか?
安くて美味しいワインが手頃に入手できるので、アメリカに来てからワインの消費量が増えました。当初は日本にいたとき同様にらせん状のワインオープナーを使ってましたが、ワインによっては(特に安ワイン)コルクを壊してしまうことが度々。これ、コルクのせいだと思うんですが…。友達から聞いてこのワインオープナーに変えてからはコルク抜きに失敗することがなくなりました。
という訳で、今、昨日空けたRieslingを飲んでます。Riesling、最近のお気に入りです。フルーティで飲みやすくておいちい♪
という訳で、正解はワインオープナーでした。
これ日本でもフツウに普及しているんでしょうか?
安くて美味しいワインが手頃に入手できるので、アメリカに来てからワインの消費量が増えました。当初は日本にいたとき同様にらせん状のワインオープナーを使ってましたが、ワインによっては(特に安ワイン)コルクを壊してしまうことが度々。これ、コルクのせいだと思うんですが…。友達から聞いてこのワインオープナーに変えてからはコルク抜きに失敗することがなくなりました。
という訳で、今、昨日空けたRieslingを飲んでます。Riesling、最近のお気に入りです。フルーティで飲みやすくておいちい♪
コメント
コメント一覧 (5)
全然ヒントを無視しててすんまそん。
我が家はへたっぴさん用のガイドが付いたスクリュータイプのオープナーです(これで分かったら凄い;笑)。
これってぱっと見、隙間にナイフを入れるときにコルクを削って中にかすを落としそうだけど、そうでも無いんですか??(不思議)
これを使うようになってからコルクあけるのに失敗したことありません。日本から遊びに来た友達にはお土産としてお勧めしています。
■TAKIさん
鼻毛を切るにしてはちょいとごついかなー。もっと繊細じゃないと鼻が血まみれになりそう。
■Kentaさん
ボーリングにマイボール、カラオケならマイマイク、そして通勤にマイつり革…?
■クリスさん
あけるときは、ちょうどコルクと瓶の間に入っていってくれますよ。