土曜日の朝、暇を持て余しているぴろ太郎を外に連れ出す。青空が広がり陽光まばゆいものの、この日は寒風吹き荒れて穏やかな土曜日とは言えない。そういえば、土曜日はファーマーズマーケットが開かれているはずと、Foster Cityのファーマーズマーケットまで歩いて向かう。Foster Cityのファーマーズマーケットには、久しく足を運んでいなかったので、新たなお店が出ているかな、なんて淡い期待をしていたら、なんと提灯を下げたテントがあるじゃないですか。おおっ!と近寄ってみると、なんと、うどん屋。

San Franciscoフェリーターミナルのファーマーズマーケットにはラーメン屋出店しているとの話だが、ラーメンブームなベイエリアだけに、ラーメン屋が出ているのは分からなくはない。が、うどん屋とはまた面白い、それも、Foster Cityで。

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珍しさもあって、話しかけてみたら、やっているのは日本人の方。

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オーナーさんはSan Franciscoにお住まいだそうで、できればSan Franciscoのファーマーズマーケットに出店したかったが、空きがないとかで、3か月前からFoster Cityまでやってきているのだそう。

せっかくだから、うどんをいただいてみようかと、かけうどん($5)をオーダー。テント脇にはテーブルが一席用意されているのでそこで食べることもできるし、持ち帰りも可能。テントだけに、セットしてあるのはキャンプ用のコンロで、そこでうどんを湯がいて、温めた汁に入れてサーブしてくれる。

お店ではうどんを食べることもできるし、ToGoも可能。せっかくなので、かけうどん($5)をいただいてみました。

一瞬、目を疑ったのは、うどんは氷の詰まったクーラーボックスから取り出したが、そのうどん、一人前が冷凍され綺麗にシュリンクラップしてある。あれ、これ、どこかで見たような…。この界隈の日系スーパーで買える加〇吉やシラ〇クの冷凍うどんぢゃないですか?

聞いてみたところ、うどんは市販のものを利用していて、うどん汁が自家製なのだそう。こちらのお店では、MSGを使わずにじっくりと昆布で出汁をとったうどん汁を用意しているのとこと。

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うどん自体は食べなれた冷凍うどんだが、うどん汁はやさしい味で美味しくいただきました。