ご存じの方も多いと思いますが、つい先日、San Mateo市内にあるスポーツショップBig 5に、「学校を襲撃するから銃をくれ」という男が現れたとのこと。

店員は警察を呼んだそうですが、警察が到着した際には男は行方をくらましたあとでした。情報ソースはこちら

この事件のあと、San Mateo Countyのアラートシステムから、僕のスマートフォンに、こういう事件が発生して警察がこの男を追っている、見つけたら警察に知らせるようにとのメッセージが届きました。

また、ぴろ子が通う小学校のアラートシステムからも、注意するようにとのアラートが送られてきました。実際、多くの学校では警察が張り付いて警戒を強めていたそうです。

幸い、この男は特定され、精神鑑定を受けさせるために拘留されたそうです(ソースはこちら >> 大将、ありがとう)。この男は学校襲撃なんてのは冗談だと言っていたそうです。


学校での銃撃事件が頻繁に起こるアメリカ。実際、事件が起こっても、正直、なんだか遠い異国で起きているような感じがぬぐえませんでしたが、今回の時間は地元でも充分起こりえるかも…という気にさせられました。

ところで、San Mateo郡では、今回のような事件をはじめ、何か住民に警告を発する必要が起きた場合、住民に速やかに通知するためのシステムSMAlertを備えています。ここに自分の電話番号を登録しておくと、何か起きた場合、SMSメッセージやボイスメールなどが送られてきます。もし、まだ登録されていない方がいましたら、念のために登録されておくと良いかと思います。

ちなみに、今まで送られてきたアラートの多くは、「マウンテンライオンがどこどこで目撃された」という目撃談や、「どこどこで事故があった」といった事故情報がほとんどだったように記憶しています。

できることならアラートが送られてくるような事件は起きて欲しくないものですが、何かあった場合に、多少なりともこれで備えられるなら登録しておく価値はありかと思います。