San Franciscoで一番美味いとも噂されるラーメン「麺匠」についに足を運ぶことができました!

いやぁ、麺匠がオープンしてから、一度は行っておこうと行くチャンスを狙っていたんですが、夜しかオープンしていない上、オープン直後から長蛇の列で待ち時間がすごく長いとの噂を聞いて、足が遠のいていました。San Franciscoで飲んだ際には、帰りに麺匠に寄って行こうかと毎回思うものの(と言っても、San Franciscoでの飲み会なんて1,2回しかないのだけれど)、夜10時過ぎでも店の前には長蛇の列ができていて諦めることしばしばでした。

勤務先がSan Franciscoに変わってからは行けるチャンスが増えるかもと思いきや、麺匠はディナーのみの営業なので、ランチに行くことはできませんでした。

そんな折、先日、日本からの出張者と晩飯を食べに行く機会があり、その2次会が終わって解散となったあとで、これはチャンスかも!?と麺匠に行ってみたら、なんと列はナシ!! これは絶好のチャンスとばかり店内に入ってみたら、全24席のうち23席は埋まっていて、空き席は1席というなんともラッキーな状況でした。

店内は6人がけテーブルが4つ置かれていて、基本、相席です。

はじめての麺匠でオーダーしたのは、鶏白湯(とりパイタン)ラーメン。

おおー、ついに麺匠のラーメンとご対面!
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麺は極太、スープは超こってり。
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一口スープをすすって、なるほどぉ!と感じましたね。この店が話題になるのが分かります。

このスープの こってりさは、天下一品のスープを彷彿とさせます。美味いです。美味いんだけど、このドロドロなこってりスープ、万人受けはしないと思います。実際、僕の向かいにはアメリカ人女性が食事していましたが、半分以上残していました。あまり口には合わなかったのかな…と。

店内はこんな感じ。化学式が壁に書いてあったりとなんだかラーメン屋らしくないインテリアですが、狭い店内に24人が隣り合うってスタイルは、日本のガード下ラーメン屋に近いものがあります。

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僕が店を出た時には、列がまたできていました。びっくり。

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麺匠のラーメンですが、少なくとも僕が食べた鶏白湯に関しては、誤解を恐れずに言えば、カルトラーメンといったところでしょうか。ナパのワインに、カルトワインと評されるワインがあるように、ここのラーメンはいわゆる普通のラーメンとは一線を画しているかと。マニアは崇拝するでしょうが、万人向けではないかな。鶏白湯は、美味いんだけど、この年になった今、ここまでのこってりはちょっとキツいのです。時折食べに来たくなるかもですが、頻繁に食べたいとは思わない、でも一度は食べておきたい。そんな感じでしょうか。

次回、チャンスがあれば、あっさり系も試してみたいところ(あっさり系メニューがあるのかは分かりませんが)。ひょっとしたら、あっさり系を口にした瞬間に、僕は感動のあまり、自然と涙を流したりするんじゃなかろうか。そういう期待は感じさせる店なのは確かです。

さて、僕のSan Franciscoラーメンランキング。

一位はやっぱり「ひのでや」かなぁ。どちらもまだ一度しか行けていないので評価は難しいですが、その一度の体験からすると、やはり「ひのでや」のやさしい味に惹かれます。もう、ワタシも若くはないので…