故意なのかどうかわかりませんが、San Mateo - Foster City学区では、Day Light Saving Timeがスタートした直後の月曜日は、学校がお休みなんです。で、我が家では毎年恒例になりつつありますが、この小学校3連休(会社はあるのでかみさんと僕は有給取得)はスキー旅行に行っておりました。

今回のスキーなんですが、僕にとってはかな〜りドキドキなスキーなのです。と言いますのも、2017年2月のスキーで、左膝の前十字靭帯を断裂させてしまい、その年の6月に再建手術を受け、リハビリに通ったのでした。

その際、担当医師からは、膝をひねる運動(スキー等)は2018年12月以降のシーズンまでしないようにとアドバイスをされていました。そして、今回が手術後の二年ぶりのスキーとなるのです。

ちなみに、僕は、二年前にスキーブーツを新調しており、今年1月に日本出張に行った際にはスキー板を日本で購入してアメリカに持ち帰ってきたのでした。

なので、手術後の初スキーであり、かつ、おニューの板でのスキーすることになります。

今回、スキーの行き先として選んだのはSoda Springs。ここは、昔ながらのスローなリフトが2本かかっているだけの小さなスキー場ですが、ぴろ子はまだ初級〜中級コースで十分だし、2歳8ヶ月になるぴろ太郎が楽しめるKidsエリアがあるため、ウチには十分なスキー場です。

今年のスキー旅行の一番の懸念は、雪道での運転。今年は降雪が非常に多く、道路が降雪で閉鎖されることしばしば。幸い、この3連休は道路上の雪は綺麗に除雪されており、チェーン着用せずに往復することができました。

土曜日は、ぴろ子は日本語補習校があるので、それが終わった午後2時過ぎにSan Franciscoを出て一路、Soda Springsへ向かいます。

雪が現れだしたのはBaxterあたりから。次第に道路脇の雪壁の高さがどんどん高くなっていきました。

そして、ロッジに到着。なんと、雪の量に驚きました。

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次の日は晴れてくれました!雪の量にまたもや唖然。

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日曜日ですが、リフト待ちゼロな快適なスキーを楽しめました。このスキー場、小さいだけあって、週末でもあまり人気がないようです。

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さて、僕のスキーです。手術後初スキーとあって不安はありましたし、また靭帯が切れたら?なんて心配もしてしまうのですが、いざ滑ってみると、膝の怪我なんて全く気にならないほど、昔のように滑ることができました。今回はぴろ子と一緒のスキーだったので、終始、圧雪された初級コースのみを滑っていましたが、左膝に支障は全く感じませんでした。


ところで、Soda Springs、リフト2本の小型スキー場ながら、スキー場自体は悪くないスペックだと思います。が、今回、「なんじゃこりゃ〜!!」と思わされたのが、リフト券販売の窓口の遅さ。

僕はこの日、当日券を買うためリフト券売り場に並びました。僕の前には5グループ程度しかいなかったのに、全然列が進まないのです。注意してみると、一グループにたいする窓口対応時間が遅すぎるのです。

どうやら、リフト券販売の他に、レンタルスキーやレッスンの受付も同じ窓口でやっている様子。それに加え、リフト券を購入した際に、いちいち、購入者の名前を聞いて、それをスタッフがタイプし、更にリフト券に名前を手書きで書き込んでいるではありませんか。

更に、リフト券がデジタル化されて、以前のような日付の入った紙ではなくなったのも、窓口業務を遅延させる原因のようです。

新しいリフト券にはバーコードが記載されており、スキーする日の情報は全く書いてありません。ですので、チケット係員は、バーコードを読み込み、リフト券が有効かどうかをチェックしています。

この新しいリスト券のメリットは、一度購入してしまえば、あとはオンラインでアクティベートできるという点にあるようです。例えば、僕たちは月曜日もスキーしたのですが、月曜日(2日目)のリフト券は、Soda SpringsのWebサイトを開き、そこに自分が購入したリフト券の番号を入力し、月曜日のリフト一日券をWebで購入することができます。こうすると、月曜日はもう窓口へ行かずに、日曜日に手に入れたリフト券をそのまま利用することができます。

なんども同じスキー場に行く人には便利かもしれませんが、年に数度しかスキーしない自分にはなんだか面倒なシステムだなぁって思えて仕方ありません。

Soda Springs近くのスキー場Borealも同じシステムを利用したようなので、Borealのリフト券販売窓口も遅いかもしれません。ご注意を。