共働きの我が家では僕が料理をすることも多々あるのですが、メニューがどうしてもマンネリ化してきます。そこで、たまには作ったことがないものでもと、ふと思い立ってキッシュを焼いてみました。

生地はTrader Joe'sの冷凍パイ生地を利用。はじめて冷凍パイ生地を買ってみたのですが、なるほど、これは楽ですね。解凍してからベイク皿の内側に貼り付けようにして敷き詰めると書かれていたので、あらかじめ冷蔵庫に移して解凍した生地を箱から取り出します。生地は円形に平たく伸ばされたものをセロファンシートのようなもので両面を挟んであり、それをクルクルとロール状に丸めてたものが2本入っていました。そこで、さっそくひとつを広げてみたのですが、あれれ…ぼろぼろに砕けてしまうではありませんか。もう凍ってはいないのに。粘土みたいに柔らかいのかと思っていただけにこれでは広げられません。何か間違っていたのかな?

と、ここでかみさん登場。お菓子作りの得意なかみさんに言わせると、生地にはバターがたくさんつかってあり、温まるとすぐに粘土みたいになるとのこと。ぼろぼろに砕けながらもセロファンシートに挟んだまま生地を平面に広げ、その上からローラーを使って伸ばすと、あら不思議。すぐにお互いがくっついて一枚の平らな生地になりました。生地をベイク皿に貼り付けて、フォークで生地の底の部分に穴をあけ、オーブンをプリヒートします。この間、ベイク皿に貼り付けた生地が温まるにつれてどんどん垂れてくるので、冷蔵庫に一時避難させます。


レシピはいつもお世話になっているcookpadからなので、手抜きレシピかもしれませんが、意外と簡単でした。まず、ボウルに卵・牛乳・塩・胡椒・チーズを入れてかき混ぜておきます。ベーコン、玉ねぎ、しめじを炒めて粗熱を取ったらボウルに入れ、ほうれん草も加えて軽く混ぜてから、キッシュ皿に流し込んで20分程度焼くだけでした。

PXL_20211030_192455863


美味しくできたものの、パイ生地の底の部分がベタっとした仕上がりになってしまいました。原因はパイ生地を空焼きしなかったことでしょうか。空焼きなくても十分に美味しく食べられますが、できればパイ生地はカリっとしていて欲しいですよね。

パイ生地は2枚入りだったので、後日、もう一度挑戦です。

今度は、ベイク皿のパイ生地を一度空焼きします。空焼きする際、パイ生地の上に重しとなる小石みたいなものを乗せて焼くようですが、生憎それがなかったので、焼きながらこまめに状態を確認し、底が膨らんできたら一旦オーブンから出して爪楊枝で穴をあけ、空気を抜きます。

そして、焼き上がったパイ生地に具を流し込んで、再度焼きます。

パイ生地の食感はこちらの方がGoodでした。ちょっと一手間かけるだけで、サクサクっとしたパイ生地を楽しめました。

キッシュ皿、ウチにあるのは8インチでやや小ぶり。もう一回り大きいのを買おうかと思案中です。