Franklin@Filbert

サンフランシスコ・ベイエリアでのあれこれ

カテゴリ: Cooking

ウチのすぐ近所にCostcoがあるので日頃からお世話になっているのですが。

はじめてこの豚肉を見つけた時は「えっ、値段つけ間違ってない?」と目を疑ってしまいました。

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が、その後も似たような値段なので、この値段で間違いないのでしょう。
値段が見にくいですが、この塊で$20以下です。1パウンドあたりの価格は$2.19 です。

参考までにオンラインでWholeFoodsの豚肉を値段を見てみましたが、一番安い豚肉のパウンドあたりの価格は$6後半なので、Costcoの値段はWholdFoodsの1/3です。

当然、一度では食べきれないのでいくつかに小分けして冷凍し、焼いたり、煮たりと形を変えて我が家の食卓に並びますが、普通にスーパーで買うソテー用の豚肉と全く遜色ありません。味も普通に美味しいですし、オーブンでローストした時には思った以上に柔らかくて、この値段でこのクオリティなら、もうニジヤで豚肉買うのが馬鹿馬鹿しく思えてしまいました。

さすがにこの大きさなので買う時は躊躇はしますが、冷凍してしまえば問題なしです。


Costcoと言えば、最近、日本の食品が多々並ぶようになりましたね。
ハウス食品の豆腐も売られていますし(FIRMですが)便利になりました。

ハワイのCostcoでは、なめ茸も売られているそうで、毎回ローカルのCostcoに行くたびに、なめ茸を探しているのですが、まだ見つかっていません。


追記:
Costcoの豚肉ですが店頭に並んでいる真空ラップしたものだとどんな肉なのか雰囲気が分からないので、カットしたものを。こちらは一旦冷凍したものを解凍してカットしています。
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先日、Sous-Vide調理器具を入手しまして、いろいろと試しています。これ、簡単に言うと、水温を一定に保ち、その中にプラスチックバッグに入れた食材を入れることで、一定の温度で調理する器具です。なんでそんなことするかと言うと、肉や魚といった食材は、ある温度を超えるとタンパク質が水分を放出してパサパサになってしまうため、それを起こさない温度で調理することで美味しさ逃さないというのが目的なのだとか。

買ったのはKitchen Gizmoの商品。Sous-Videの代名詞ともなっているAnovaは高いので止めました(写真はamazonより、無断転用スイマセン…)。
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まずは、定番のローストビーフから作ってみました。これは美味しく出来上がり言うことなしです。ただ、Sous-Vide入手前に、自宅にある炊飯器の保温モードを用いてローストビーフを作ったことがありましたが、それでも十分に美味しくできあがったことを記しておきます。

モノの本によると、Sous-Videの効果を最大限に得られる食材は魚なのだとか。と、いう訳で、先日、COSTCOに行ってサーモンを購入して、さっそく調理してみました。

付属のレシピ本に従い、サーモンを切り分け、ソースやハーブと共にジップロックに入れて、Sous-Videの器具を115Fにセット、そして、そのお湯の中にジップロックを沈めて一時間ほど置きます。

さて、一時間後…

できあがった品は、「これ、食べて大丈夫なの…(汗)」と感じるほどの生っぽい状態でした。生臭さはないものの、ぱっと見には全く火が通っていないんじゃないかと思えるようなシロモノで、たぶん、これが近所のレストランで出たら、「調理されていないじゃないか!」とお客は怒ることでしょう。

僕は、レシピを信じて食べましたが…正直、不味くはないが特に美味いとも思えず。かみさんはフライパンで焼きなおしてました。気持ちは分かる…。


115Fなら十分に殺菌できるほど熱いんだろうって勝手に思っていたんですが、摂氏に換算してみたら、46度。意外と低い…。これ、熱めの風呂の温度じゃないか〜。草津温泉にサーモンの切り身を一時間浸したようなものでしょうか。

肉の場合、タンパク質は摂氏50度を超えると変質をはじめて、摂氏65度で水分を放出しはじめるので、その間の温度で調理するというのがポイントのようです。魚はもっと低い温度で水分を放出しはじめるので、調理温度もぐっと下がるみたい。

たまたま見つけたA Practical Guide to Sous Vide Cookingによると、Sous-Videを使ったサーモンの調理温度は、レアなら43度、ミディアムレアなら49度なのだそう。

このサイトによると、Sous-videで食材を低温殺菌できる温度についても書かれているので、それなりの裏付けがあるのだと思うことにします。

しかし、魚介類は生食用の食材があるから、それらを使えば殺菌云々を心配することはなさそうだけど、チキンやポークを低温調理するのはちょっと気が引ける…


はじめて刺身を食べる外国人の気持ちが分かったような気がします。

週末にかみさんがメンドシーノに漁に行ってきたので、そのときに水揚げされたウニでウニ丼。

あったか〜いご飯の上にこれでもかっと言うほどにウニを乗せて、その上に刻み海苔を散らします。

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醤油をぐるりと回したら、箸で一気にかきまぜる。
ほどよく混ざったところで、いただきま〜す。


うまぁ〜


今年のウニは身が細身で不作といわれてますが、それでもウニはウニ。口の中に広がる潮の香り、濃厚でクリーミーな舌触り、うーん、最高です。



ベイエリア在住の主婦・主夫の皆様、教えてください〜。

ニジヤで買ったカボチャで煮物を作ったんですが、

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美味しくホクホクに出来たのは良いとして、

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この皮の部分に、

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セロファンのような薄い膜が出来ていて、

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こうやって綺麗にはがせちゃうんですが、これって何ですか?

食べられるのかと、口に入れてみましたが、とても食べられそうなシロモノではありませんでした。紙そのものといった感じ。

この現象、もう何度も体験しています。なので、今回買ったカボチャがたまたまそうなっている訳ではありません。

また、調理前のカボチャは一見しただけではこういったコーティングがされているようには見えません。が、よーく見ると、表面が多少白っぽくなっているように見えます。また、調理前にこれを剥がそうとしても、綺麗に剥がすことができません(緑色の皮の部分を剥がし取らなくてはならなくなる)。

ニジヤのカボチャも以前はこんな現象起きていなかったのに、しばらく前からこういった現象を見るようになりました。

これ、一体何ですか?

カボチャの天然の何かなのか、それとも、保存のためか何かに、カボチャをコーティングしているのか・・。



※追記

ある方から、回答をいただきました。Yahoo知恵袋に全く同じ質問があげられていました。

以下、Yahoo知恵袋からの転載です。

しかしこれはクチクラと言う表面の保護膜でしょう。英語ではキューティクルと呼ばれるもので、乾燥等を防ぐ膜が表面にあるのです。テカッテいるのはクチクラがあるからです。
乾燥地や日当たりのよいところで育つとクチクラは発達すると言いますから、このカボチャはお日様が十分に当たったおいしいカボチャでしょう。
クチクラの成分は脂肪酸エステル等の重合体だと言います。つまり糖類からできるものでたべていいものです。


なるほどー、食べても良いものだったんですね!すっきりです。

タモリは、キッチンで料理しながら呑むのが好きなのだそうで。
その気持ちは分かる気がする。

RIMG0013-2大型鍋いっぱいにスライスしたタマネギを入れたときは作りすぎか?と感じたが、時間が経つにつれて次第にタマネギは縮んでいってホッと一息。

ビール片手に気長に気長に炒める。


RIMG0012-2ビーフストックを加えて弱火でコトコト煮込む間に、ファーマーズマーケットで見つけてきたイチジクをブルーチーズと一緒にいただく。

イチジクの甘さとブルーチーズのシブさのバランスが絶妙。口の中に残るブルーチーズを胃袋に流し込むのはやはりワインでしょ。


RIMG0014-2鍋はコトコト煮続けられ、その間にバゲットも両面焼いてしまう。


RIMG0015-2火を止めた鍋に、ブランデーを加える。スープを耐熱皿に移し、バゲットを載せて、上にスライスチーズをかぶせ、オーブンで焼く。

チーズが厚すぎて期待したようにはとろけなかったが、フレンチオニオンスープの出来上がり。手順はシンプル。なのに時間の掛かる一品。

RIMG0247今年の6月に、かみさんの友人のOさん邸のBBQに呼ばれました。このBBQのことを記事にしようしようと思いつつもはや7月も終わり。そのBBQ会の様子は一緒に参加していたbinkoさんが詳しく書いていますので、そちらをご覧いただくとして(笑

そのBBQの場で、例によって僕は一人飲みすぎてしまいまして… 恥ずかしながら、帰宅後、かみさんにこっぴどく叱られました。

Oさん邸で何をしたかというと…

ろれつが回らなくなるほど飲み、BBQコンロの燃えさかる炎に向かって一人パンチを繰り出したり、Oさん邸のマッサージ機に一人座って寝てしまったり。かみさんはかなり恥ずかしい思いをしたようです。

でも、この日、はじめて会ったOさんとはなんだか妙に親近感が沸いてしまい(スイマセン…)Oさん一家を僕の家に招待することになりました。

Oさんからは、

「ぴろりんさんの奥様は、ベイエリアで一番か二番に料理が上手だと聞いていますので、楽しみにしています。」

なんて持ち上げるようなことを言ってくるので、ここはひとつ、僕が料理をしようかと言い出したら、

「ぴろりんさんは、何もしないでください」と咎められました。

が、そう言われるといっそうやる気が出てくるのがアマノジャクなところ。がんばって、料理してみようと思い立ちました。
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外見サンカルロスのダウンタウン、Laurelストリートにあったスーパーマーケット、Foodville Marketが数ブロック先に移転し、名前もBianchini's Marketと代わって4月29日に新規オープンしました。

そもそも、Foodville Marketの存在自体、それほど知られていないかも知れません。サンカルロスのメインストリートLaurelにありながら、店舗は大きくもないし、目立ってもいなかったので、通りを歩いてみないと気付かないことでしょう。一応スーパーマーケットといえるだけの商品を扱ってはいたけれど、店舗も古くちょっと薄暗くて、地味なお店でした。

今回、移転した先は、かつてBell Marketがあった場所。Bell Marketはベイエリアに展開していたスーパーマーケットのチェーンで、サンカルロスのダウンタウンにも支店がありましたが、数年前にBell Marketが倒産してからというもの、サンカルロス店はずっと空店舗となっていました。

今回、Foodville Marketが、このBell Marketのかつての店舗に入って新規オープンしたのです。今回の移転に伴い、Bianchini's Marketと名前が変わりました。


店内新しいお店は以前のFoodvilleに比べると、格段に垢抜けました。自分の印象としては、Whole Foodsとトレーダージョーズの中間くらいな位置づけでしょうか。店舗は倉庫のような建物に商品が陳列してあるのですが、入口が狭いものの内部は十分に広く、扱う品数も以前より増えました。売場面積が増えたためでしょう、以前のようにぎゅうぎゅうに商品を陳列しなくなり、通路にも余裕ができゆったりと買い物できます。


惣菜コーナーも充実以前は猫の額ほどしかなかった惣菜コーナーも充実。ローストビーフをその場で切ったりもしてくれます。

店が明るく、品数も増えたのは嬉しい限りなのですが、自宅から遠くなってしまったのがいただけないところ。Foodville までは3ブロックだったので、歩いて買い物にいけたのだけれど、今度はそこから更に3ブロック離れました。歩いていけるのに変わりはないものの、遠くなってしまったのはチト残念。

気になるのは、今までFoodvilleがあった場所に何が入るのか?空店舗のままにはなって欲しくありません。どうなることでしょうか…

Bianchian's Market
810 Laurel Street
San Carlos, CA 94070

STORE HOURS : Daily, 7:00 a.m. - 9:00 p.m.

7eb090e0.JPGカルビーといえば、かっぱえびせんをはじめ菓子系の分野で日本ではお馴染みですが、ここアメリカにもかなり進出してきています。

前にもちょっと書きましたが、かっぱえびせんは、中華系や韓国系のスーパーでは普通に売られています。台湾人の同僚が、Calbeeは台湾の会社だと思っていたほどです。アジア圏ではかなり幅を利かせているようです。

では、アジア系スーパーではなく、もっと一般的なお店では売られていないのか?
これが、普通に売られていたりします。と言っても、かっぱえびせんではないのですが。

冒頭の写真は、ベイエリアで広く見かけるSafewayというスーパーマーケットに並んだカルビー製品です。アジア食品コーナーに並んでいるのではなく、生鮮食料品の横に並んでいるのは立派です。

ちなみに、商品は「えだまめスナック」ですね。
この他にも、カルビー製の、サラダに混ぜるクルトンのようなものも同じ棚に並んでいました。

オムライス?
凝りもせずにまたパエリアを作ってみた。これが3度目の挑戦なんだけど…


2回目同様にトマトペーストを入れすぎてしまったので、できあがった代物はケチャップライス。それならば方針転向。ってことでオムライスに。

結局、トマトピューレを入れ忘れた1度目が一番パエリアらしく仕上がったように思います。

ところで、トマトピューレとトマトペーストって同じものなんでしょうか?
近所のSafewayで、トマトピューレと書かれた缶詰はサイズが大きすぎるので、もっと小さな容量のトマトペーストを買ってみたんですが、同じものなのかな?

オムライス2

ル・クルーセルセカンド品
ギルロイのアウトレットにあるル・クルーゼの店には、多少キズがついた鍋や色褪せた鍋がセカンド品として半額程度で売られています。写真右がそのセカンド品の棚。ぱっと見ではどうしてセカンド品なのかわからないけど、手にとって見るとなるほどとその理由が分かる。もちろん、セカンド品と言っても、もちろん鍋としての品質や性能には問題なし。ちょっと興味があったので、一つ買い求めてみました。
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スカッシュアメリカのスーパーに行くと日本で目にしたことがない果物や野菜が沢山ある。そのうちのひとつがスカッシュ(写真の左、右はじゃがいも)。黄色い円盤型の野菜(?)で果たしてどんな味がするんだろうとずっと思っていた。そんな折、先日行ったPloufにて、期せずしてスカッシュのスープを食べることになった。このスープはスカッシュをすりおろしたもので、スカッシュの形は全く無く、濃い黄色のどろっとしたスープだったんだけど、これがうまかった。味はカボチャそっくりで、深い甘みがあった。これなら味噌汁にしたら旨いんじゃないか?と思って早速試してみた。あ、カボチャって味噌汁にしますよね?ウチだけだったりする?続きを読む

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