『アーセナル 5-1 マンチェスターシティ』
アカンジによる衝撃シーンから試合が始まる。
全速で戻ればモーションの遅いハヴァーツのラストパスに足出せたよね?w
■参考シーン

ミスしても取り返す気概すらなし。
高校サッカーでもこんな奴は懲罰交代の対象になるだろう。
現代サッカーだと、これが最高クラスのDFらしいよ(笑)
しっかしまぁシティ、、
スタメンの“二軍”感、
凄いですね。
一応上位との対決なのにツアー用のメンツでどうにかなると思ったのか?
先発級ってハーランド、ベルナウド・シルヴァ、フォーデンと、オマケでコヴァチッチくらい。
新加入のFWマーモウシュも味方と全く合ってない。
ずっと前にここでも話した気がするんですが、中盤ユニットのコアシステムこそがペップシティの全権を担っていると思うんすわ。
その内の二人であるロドリとデ・ブライネがダメった今季、(ピッチ外に先駆けて)ピッチ内は本当にアッサリと崩壊。
ペップの思念を受信&増幅して仲間へと分配処理するマシンであるこいつらのおかげで「他のメンツ【総獲得費用:数百億円】はかなり楽して来た」ということが白日の下にさらされている。
この日によく見られたストレートで質の低い縦・斜めのパス。
出し手・受け手どちらかのレベルが低いせいか、そのほとんどが失敗に終わる。
以前のペップシティなら、余裕をもって調整されたパスが選手間で共有されていた。
他方、これもお馴染みなんですが、ここまで弱った相手でも徹底して叩けないアーセナルの半端さ。
結果として5得点してますけど、先制点後のヒヨった試合運びは何だよ?😩
ラヤの好セーヴがなければ前半の内に同点だったし、アルテタは何の修正も出さなかったのかリズムも変わらず、55分にはハーランドのフリーヘッダーで同点を許す。
それでも1.8軍シティと試合していることには変わりなく、2分後にはトマス・パルティが「前あいてる➔撃つ」 というシンプルなミドルが突き刺さり2-1とアーセナルが勝ち越し。

この際、シティはWGなのにインサイドMFの真似事が主業務となっていたフィル・フォーデンのパスを、バイタルの手前でパルティにカットされた。
フォーデンをインサイドに押し込め、その外周をSBマテウス・ヌネスに使わせるのが策だったというのなら、ペップのおつむもいよいよ…ということ。

でも誰も言えないんだろうな…😰
「You are insane…」って。
数分後にはカットインしたルイス・ケリー(誰?)のシュートが二流DFとGKとの接触を経てゴールへと吸い込まれ、アーセナルが3-1と突き放す。
もうここで再生を止めました。
別にアーセナルが強いワケでもなく、シティが単に弱すぎるだけの試合。
二番手がこのレベルなら、そりゃ消去法でリヴァプールになるわ。
『ミラン、冬市場終盤に散財』
ウォーカーを獲得して話題をさらったミランですが、今冬最終局面でFWをかき集めて来たようです。
フェイエノールトのCFヒメネスに関しては、どことだったかCLの試合見た時、たしかに良さげな印象ありました。
スペックは高そう。
地味にリッカルド・ソッティルも使い道はあるWGでしょう。
ただ、ジョアン・フェリックスは博打になるでしょうねぇ。
派手な獲得ばかり目が行きがちですが、放出面も割と事件性高いよねこれ。
夢FWは新たな夢探しに行ったからもういいとして、これはどういうことなんだよ☟
先日のダービー前半がまさかのサヨナラ試合とか。
なかなかの有能コントローラーだった気がするんですが...
モンツァから獲得したワレン・ボンドという若手はそこまで期待できるのか?
それにしても、越冬スカッドの歪[ibitsu]さがスゴイぞミラン。
MFをトッピング程度にしか考えてないなこれは。
←八潮市もすっかり有名になってしまって…
アカンジによる衝撃シーンから試合が始まる。
全速で戻ればモーションの遅いハヴァーツのラストパスに足出せたよね?w
■参考シーン

ミスしても取り返す気概すらなし。
高校サッカーでもこんな奴は懲罰交代の対象になるだろう。
現代サッカーだと、これが最高クラスのDFらしいよ(笑)
しっかしまぁシティ、、
スタメンの“二軍”感、
凄いですね。
一応上位との対決なのにツアー用のメンツでどうにかなると思ったのか?
先発級ってハーランド、ベルナウド・シルヴァ、フォーデンと、オマケでコヴァチッチくらい。
新加入のFWマーモウシュも味方と全く合ってない。
ずっと前にここでも話した気がするんですが、中盤ユニットのコアシステムこそがペップシティの全権を担っていると思うんすわ。
その内の二人であるロドリとデ・ブライネがダメった今季、(ピッチ外に先駆けて)ピッチ内は本当にアッサリと崩壊。
ペップの思念を受信&増幅して仲間へと分配処理するマシンであるこいつらのおかげで「他のメンツ【総獲得費用:数百億円】はかなり楽して来た」ということが白日の下にさらされている。
この日によく見られたストレートで質の低い縦・斜めのパス。
出し手・受け手どちらかのレベルが低いせいか、そのほとんどが失敗に終わる。
以前のペップシティなら、余裕をもって調整されたパスが選手間で共有されていた。
他方、これもお馴染みなんですが、ここまで弱った相手でも徹底して叩けないアーセナルの半端さ。
結果として5得点してますけど、先制点後のヒヨった試合運びは何だよ?😩
ラヤの好セーヴがなければ前半の内に同点だったし、アルテタは何の修正も出さなかったのかリズムも変わらず、55分にはハーランドのフリーヘッダーで同点を許す。
それでも1.8軍シティと試合していることには変わりなく、2分後にはトマス・パルティが「前あいてる➔撃つ」 というシンプルなミドルが突き刺さり2-1とアーセナルが勝ち越し。

この際、シティはWGなのにインサイドMFの真似事が主業務となっていたフィル・フォーデンのパスを、バイタルの手前でパルティにカットされた。
フォーデンをインサイドに押し込め、その外周をSBマテウス・ヌネスに使わせるのが策だったというのなら、ペップのおつむもいよいよ…ということ。

でも誰も言えないんだろうな…😰
「You are insane…」って。
数分後にはカットインしたルイス・ケリー(誰?)のシュートが二流DFとGKとの接触を経てゴールへと吸い込まれ、アーセナルが3-1と突き放す。
もうここで再生を止めました。
別にアーセナルが強いワケでもなく、シティが単に弱すぎるだけの試合。
二番手がこのレベルなら、そりゃ消去法でリヴァプールになるわ。
『ミラン、冬市場終盤に散財』
ウォーカーを獲得して話題をさらったミランですが、今冬最終局面でFWをかき集めて来たようです。
フェイエノールトのCFヒメネスに関しては、どことだったかCLの試合見た時、たしかに良さげな印象ありました。
スペックは高そう。
地味にリッカルド・ソッティルも使い道はあるWGでしょう。
ただ、ジョアン・フェリックスは博打になるでしょうねぇ。
派手な獲得ばかり目が行きがちですが、放出面も割と事件性高いよねこれ。
夢FWは新たな夢探しに行ったからもういいとして、これはどういうことなんだよ☟
先日のダービー前半がまさかのサヨナラ試合とか。
なかなかの有能コントローラーだった気がするんですが...
モンツァから獲得したワレン・ボンドという若手はそこまで期待できるのか?
それにしても、越冬スカッドの歪[ibitsu]さがスゴイぞミラン。
MFをトッピング程度にしか考えてないなこれは。

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