体力がない私は、説明会とボランチアに行っただけでヘタレます。
因みに今日は某メガバンク。偶然クラスの友人と遭遇しました。私がIT業界も見ていると言うと、新卒のカードをそれに切っちゃいかんだろ、と笑顔で批判されました。
まあ、それを言っちゃおしまいなんだが。短寿命に目を背けている感は確かにあるからねぇ。
…今度IT会社の人とのOB訪問の際に聞いてみよう。そいや、このメガバンクもOB訪問しなくちゃいかんね。学校でやる懇親会に参加するんだけど…それじゃダメなのかしら。

私は引っ込み事案な人間です。
特に集団や、苦手な人と一緒にいたりすると自分の思考が乱れるときがあり、自分でも意味不明だと思う行動に出てしまうときがあります。
何故か。それはおそらく自分の過去と関係している+その影響によって自分は自信が持てなくなっている状態にあるからだと思った。
親、特に父親からは、常に何をやっても駄目な人間と言われ続け、褒められたことは果たしてあったかどうか、高校時代の野球部も肩壊して途中で辞めてしまい、達成感というものを知らずに大学生になってしまった気がする。
だから大学生になって焦った。何かをしなくては皆から取り残される、そんな強迫観念めいたものが私を襲った。しかし、もともとの内向的な性格も災いして、交友もそこまで広がらなかったし、組織にもいまいち溶け込めていないような、歯がゆい日々を送らざるをえなかった。時には大学を辞めることも真剣に考えた。でも、結局チキンな私は辞める勇気さえ出せず大学生活をダラダラと続けた。

二年生になり、人生で初めて彼女ができた。こんな地味な自分を選んでくれたことが何より嬉しくて、とにかく彼女を喜ばせようと必死になった。また、嫌われることも恐れた。だからもっと好きになってもらえるよう、あの手この手で彼女を笑わせた。でも、自分がアピールすればするほど彼女は冷めていった。
おそらく、自分が愛されていると実感して満足するとともに、天狗になってしまった部分もあったのかもしれない。でも、他に付き合う術も知らない私は、アピールする自分と、冷める彼女とのギャップに悩み続けた。いっそのこと、別れてしまえば楽になるんじゃないか、そう安易な道も考えた。でも高校時代、野球部を辞めた後悔がフラッシュバックされて、彼女とはなんとか続けていこう、そういつも自分に言い聞かせて踏みとどまっていた。

そんな中、イギリスへ留学することが決まった。
欧州への留学は、自分にとって大学時代、最低限挑戦しようと思っていた目標だった。
出発の日。彼女は見送りに来てくれて嬉しかったが、私が電車に乗ったときの視線が、なんだか冷たいのが気になった。モヤモヤした気持ちで、私は日本を出た。

イギリスの印象はまさに、期待を裏切らない美しい国だった。私が写真で見て憧れていた風景がそのまま視界に広がっていて、この景色を見れただけでも幸せで、資金を援助してくれた親に感謝した。
授業が始まっても、なかなか他の人と仲良くなることは難しかった。とにかく人見知りの性格をここまで恨んだことはなかった。パーティのときも、私は早めに自室に戻った。中国人がうちのグループの女子と談笑していたのが、なんだか恨めしく、理不尽な憤りを感じたのをよく覚えている。
留学当初から話していた人とも性格の不一致から、別行動をすることが多くなった。ただグループ課題は一緒だったため、その時間は苦痛だった。
私は苦手な人と仕事をするとき、妙な圧迫感を受けてしまい、いつも通りの発言をすることができなくなる癖があった。今回もそれが出て、さらにその苦手な人から追い討ちをかけられることもあり、危うく喧嘩に発展しかけたときもあった。
まあでも、そんなこんなでなんとか後は上手くやりすごし、課題の発表も講師からはもの凄く出来を褒められた。今思ってみれば、これが私の成功体験、ということになるのかもしれない。

留学も後半になると、仲の良い友人もでき、ホームステイ先の子供とも仲良くなって、むしろ日本に帰りたくなくなってきた。
リヴァプールにも行って、ビートルズの故郷も散策したし、他の日本の大学から来ていた女の子と帰りのバスで話したこともあった。あれは…もしかして人生初のナンパだったのだろうか?やはりアングロサクソンに囲まれていると、見知らぬ日本人でも妙に親近感が沸いてしまうものである。
そして英国の地を惜しみながら帰国。終わってみれば、辛いことも含め、留学は私の人生最高の思い出になったと思う。しかも、それからというもの、大学を辞めたいう気持ちは不思議となくなっていた。

彼女とも上手くいくようになってきた。
心配性な私の性格により、困らせる場面も何回かあったものの、やはり歳を重ねれば大人になるものである。困ったときの対応にも慣れ、お互いの長所、短所もだいぶ明確に見えてきたこともあってか、留学する前とは安定性が段違いに上がったのを感じた。

…って、気づけばなんで大学回想記になっているんだ。
しかも暗いし。でも、去年行った留学メンバーでのディズニーは、あれは楽しかったな。パン屋時代もやや感じたけど、でもディズニーに行ってるときは、なんか俺、リア充かもしれないってひしひしと感じた瞬間だったね。今はそんなでもないけど。
でも留学が一つの転機になったのは間違いない。で、何が言いたかったかというと、結局私の自信のなさは知識、経験の乏しさから来るものであって、それを補えばもっと立派になれるんじゃないかと。
そう自己分析をしてみて判断したわけです。だから毎日新聞も読むようになったし、本もよく読むようになった。
他と同じことをしていては勝てないからね。
まあ結局は、彼女にとって自慢できる男を目指したいってのと、親を早く安心させたいっていうのが根底にあります。それと自己実現。今まで目立たなかった分、将来は何か自分の限界まで上り詰めたいというね。
マズローの欲求段階説によるところの最上部分です。自己実現の欲求。それまでには文字通り段階を踏んでいかなければいけないのだけれどもね。
頑張ろう。中学のときに願った、完璧な人間になるためにな〜。

TOEIC勉強を真剣に始める。
正直30分もかけてこんな日記書いてる暇はないです。筆記、ESも進めていかないといけないのに…。
フィナンシャルコンサルタントなんか面白そうだなーと思った今日一日でした。気持ち悪い日記になってしまったな…。

作業用BGM。最初は千と千尋です。