2017年08月11日

Steinhart Ocean GMT

ダイバーウオッチ好きなら知っている人も多いと思います。Steinhart というドイツのメーカーです。メーカーといっても、マニュファクチュアールではなく、自分たちのデザインを元にして、ムーブメントを選定して、組み立てて、販売しています。

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(Olympus E-M1 + Makro Planar 2.8/60)

安くて品質が良いのが売りの時計です。もちろん、安いといってもそれなりの値段(500-700Euro)はします。たとえば、個人でケースを購入して、ムーブメントを入手して、文字盤を探して、針を決めて、組み立てて、精度を出して、etc...などをするよりもはるかに安いという意味です。

GMT機能も付いていて、蓄光塗料もかなりビューティフル!

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(同上)

悩ましいことに、新しいモデルが出たのです。チタンで軽くデザインも素敵になっています。どう見ても私が所有しているモデルはRolexのhomageですが、この新しいモデルは、Steinhartのデザインになっています。

ところが、海外の掲示板を調べてみると、QC issuesが発生している様子。時針と分針の角度が合っていない(12時5分くらいに時針が12時を指す)、チタンのブレスレットと本体のチタンの色が合っていない、GMTの針がずれている、などなどが出てきます。これらには配送料も無料で交換をしてくれているので対応はバッチリです。

久しぶりに欲しいのですが、悩ましいです。





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2017年05月18日

AXISハブのメンテ(自転車のハブ)

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このリムとハブのメーカーは不明なので(海外の掲示板を調べてみると、Formulaという説があった)メンテに悩んでいる人もいると思いますので事例紹介として、また自分への備忘録として書いておきます。

後輪の回転がぎこちなく感じたので分解してみると玉押しはこのように虫食い状態。
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鋼球もこんな感じに虫食ったり焼けたりしていました。
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これじゃあ回転が悪くなるのも納得です。駐輪場の関係で私の自転車は雨ざらしですし、雨でも雪でも乗っていることもあって、こまめにメンテしているのですがこのありさま。

ところが交換したいにもパーツの番号さえわかりません。AXISって何?状態。OEMとして名前の上がっていたFormulaのサイトを調べてみても交換用パーツなんて用意されていない様子。だってハブも新品買った方が安そうなくらいなんですもの。

また海外の掲示板では、SHIMANOの105用の玉押しが使えたとかDeoreの互換だなどと書いてあったりもするので、とりあえず大きさを測って以下のパーツを発注した。こういうときに近所のサイクルベースあさひさんにはお世話になります。

  • Y30G90500

  • Y3AE98030


それぞれ1mmと2mmほど長いものになるのですが、元々の玉押しではちょうど3mmのワッシャーをかましているので相殺されてぴったりになるだろうという予測のもと発注しました。
交換したところ、特に問題なく取り付け完了。リチウムオイルもたっぷりつけて、ヌルヌルとした回転になりました。

これで通勤してみてどんな感じになるのかが楽しみです。

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2017年05月01日

フィルムで写真

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(Distagon 2.8/25 + Kodak Gold)
久しぶりにフィルムで撮影してきた。フィルムでが久しぶりというよりか、写真自体が久しぶりです。
フィルムも劣化しているかなと思いましたが、杞憂だったようです。取り込むときに黄色かぶりをしていたのを取り除くのに手間がかかりましたが、それほどおかしくは無かったようです。


film01
(Distagon 2.8/25 + Kodak Gold)

それにもともとKodak Goldは黄色味が強かったような気もします。これはこれで物理的な影響があって好きな感じです。



blog01
(Distagon 2.8/25 + Kodak Gold)


あらためて思ったのが、デジタルの細部まで細かく鮮やかに美しくというのは私の求めている写真とは違うということ。記憶にあるような色に近く、そして全体像はわかるけれど細部をよく見ようと思っても細部は曖昧になっているような写真、しかしその曖昧さゆえに記憶が呼び戻されるようなもの、それこそが私が撮りたい写真です。

filmanddigidays at 23:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0)フィルム | 写真