Drunker in 立石内なるアイヒマン

2017年11月05日

台湾でいろいろ

頼まれていた仕事が一段落したので、挨拶をかねて台湾へ再び。訪問先は嘉義という街で、知っている人ならKANOという映画の舞台になっている場所というとわかるかも。

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(olympus E-M1 + Summilux 1.7/15)

台湾の交通事情はかなりシステマチックに整備されているので、都市生活をしたことがある人なら、誰とも一言も口をきかずとも目的地にたどり着けます。飛行機を降りて、地下鉄に乗って、新幹線に乗って、タクシーで移動で目的地まですぐに到着です。

とは言いつつも、最初に買った切符(コイン型のチャージするタイプ)がいきなりエラーを吐いて自動改札でストップ。私はいかにもアジア人なので中国語で「どうしました?」的に話しかけれます。ははは。

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(同上)

目的地では今後の共同作業のスケジュールを確認して雑談などをしてから、夜市へと出かけました。基本、英語と日本語でなんとかなります。「北京風」というのがあったので思いっきり「ペキン」と言ったら「お前日本人か?いくついる?」みたいな感じにやりとりできます。

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(同上)

適当に店に入っても、何とかなります。観光客が来るようなお店では英語のメニューも容易されています。中には日本語も併記されている場合もあるので、食事ならいくらでも大丈夫でしょう。

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(同上)

この店の小籠包は極上でした。仕事にかこつけてまた食べにいきたい。

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(同上)

台北の夜市はアメ横でした。実際には全然違うのだろうと思いますが、私にはアメ横という言葉がピッタリです。

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(同上)

ここは観光客が多いせいか日本語のメニューがありました。私は安いものを中心にオーダーしていたのですが、「これはどうか?おいしいぞ」「これはおすすめだ。日本人は好きだ」みたいにプッシュ力が強い強い。
「これを食べて、まだ足りなかったらね」と何度も断るのが大変です。

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(同上)

台北駅にはホームレスが多かった。80年代の上野を彷彿とさせる状況でした。台湾大の知人と食事をしながら「ホームレス増えてません?」と聞いたら「龍山寺のホームレスが追い出されたからかな。あそこが観光地になってきたから一掃されたのです。」ということを教えてもらった。

気がつけば上野のホームレスも最近はほとんど見なくなった。隅田川沿い(こっちは最近ちゃんと見てないのではっきりとはわかりませんが)にも見ない気がする。
東京オリンピックが行なわれるから、またどこかに追いやられるのかなということを、日本ではなく台湾で感じました。

今度は台湾の原住民の居住地に行くことを妄想中。彼の国の民族と言語の多様性は思っている以上のものがあります。また、建国以来(いつが建国かというのもおもしろいと思います)の政治体制、歴史を踏まえると、なお一層楽しめます。なぜ親日なのか、同じ統治下にあった韓国となぜ違うのかなど、掘り下げてみたいトピックにもあふれています。

まだまだ暖かかったので、今がチャンス。ぜひ旅行は台湾に!



filmanddigidays at 23:46│Comments(0)

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