2005年07月14日

ふたりの男とひとりの女(2000) -Me, Myself & Irene-

舞台となるのは2つの州で、ジム・キャリー演じる主人公が住むロードアイランド州と護送先のニューヨーク州です。

ご存知の人には当たり前すぎるかも知れませんが、ニューヨーク州といってもニューヨーク市は端っこで、後は広大な土地が広がります。護送先のメセナもカナダ国境に近い町です。だから、「ニューヨークに行く」といっても壮大なロードシーンが映るのです。しかしながら、地図で見るとロードアイランドから400kmはありますよ。バイクじゃお尻痛くなりそう…。

それはさておき、ひとつばらしてしまうと、この映画はニューヨーク州で撮影はされず、ロードアイランドのシーン以外はバーモント州でロケが行われています。理由はわかりませんが、スタッフが実際ロードアイランドからメセナに行こうとして途中のバーモントで「ここでいいや!」と決めたのでしょうか(勝手な推測です)。

なお、列車や駅のシーンはバーリントン、最後の橋と川のシーンはミドルベリーという町がロケ地になっています。

ロードアイランドのシーンは実際も同州で撮影され、主にジェームスタウンが利用されています。また、すぐ近くのニューポート、チャーリーの家として使われたサマーコテージがあるナラガンセットでもロケが行われました。
ちなみに、ロードアイランド州はアメリカで一番小さい州です。また、監督のファレリー兄弟の弟ボビーが生まれた州でもあります。

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B0001ZX1PAふたりの男とひとりの女

【監督】ボビー・ファレリー、ピーター・ファレリー
【出演】ジム・キャリー、レニー・ゼルウィガー

●公式サイト 日本語|英語

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2005年07月10日

シークレット・ウィンドウ(2004) -Secret Window-

スティーブン・キングが描いたこの映画の舞台は、タシュモア湖。ジョニー・デップ演じる作家モートが身を寄せるキャビンはここにあります。針葉樹が豊かで、水も透き通っていてきれいな場所ですね。

しかしながら、タシュモア湖はスティーブン・キング原作とあって実在しません。ロケが行われたのはカナダのケベック州のモントリオール周辺です。モントリオールは1976年のオリンピックが有名ですが、都市の規模は人口320万人とカナダで第2の大きさであり、かつ、パリに次いで世界で2番目に大きなフランス語圏の都市でもあります。

そう、ケベック州はカナダの東部にありますが、ここの公用語はフランス語。州に入ると表示や看板がすべてフランス語になります。英語はなんとか通じるようです。17世紀にフランス人が入植したのがカナダ系フランス文化の始まりです。

話はモートのキャビンがある湖畔に戻りますが、撮影用にサカコミーというリゾート地に一つ、そして、グリーンスクリーンを張ったCG撮影用に1つ建てたようです。サカコミー湖(地図⇒左上の湖です)はモントリオールから北に130km程にありますが、探しにくそうです(ホテル サカコミーHP)。

また、実はタシュモア湖のシーンはサカコミー以外にも、ノースハートレイのマサウィピ湖(地図⇒「E(東)」をクリックすると左側に出てきます)、ブロモントのゲール湖(地図⇒「N(北)」をクリックすると"Du Lac Gale Rue"と表記された道路が左上に出てきます。注:湖としては表示されません)で行われ、各シーンをまとめてあの湖畔の風景を作り出しているそうです。

なお、ロケ地の湖がある町はどこも極めて小さな町です。ネット地図で探すのもえらい苦労しました(^-^;)。ほんとうにやる気がないと行き着くのは困難でしょう。どうしても行ってみたい、という方いらっしゃれば相談に乗ります。

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B00064LI8Sシークレット・ウインドウ
【監督】デビッド・コープ
【出演】ジョニー・デップ、ジョン・タトゥーロ

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Posted by filming_locations at 13:23Comments(0)TrackBack(1)カナダ

2005年07月03日

ターミナル(2004) -The Terminal-

トム・ハンクス演じる主人公が空港に9ヶ月も足止めを余儀なくされるこの映画のほとんどの舞台は当然空港です。設定はニューヨークのJFK国際空港になっていますが、実際に行っても映画のシーンにはお目にかかれません。

映画を見た方なら一度は聞いているかもしれませんが、あの空港は全てセットです!!セキュリティーの関係でJFKでの撮影ができないことがわかっていたスタッフはロサンゼルスから北に80km程のパルムデイルという街にこの「空港」を5ヶ月で完成させたとのことです。外のシーンはカナダのモントリオールにあるミラベル国際空港だそうです。『マッチスティック・メン』など、実際の空港以外の場所を使うケースが最近多いですね(こちらの記事もどうぞ)。

では、(この先少々ネタバレです)主人公ビクターが行こうとしていたホテル、ラマダ・インはどこにあるのかというと、映画の中で「レキシントン街 161番地」と説明されているとおり実在します。そのホテルを紹介しているサイトがこちらです。

ん???、なんだか映画と違いますよね。でも住所はあっている…。どうやら、撮影に使われたホテルは別物のようです。しかし、映画を良く見るとホテルの玄関口にはちゃんと"161 Lexington Ave."って表示されています。実際はどうなんでしょうか?現地に行ってみないと分かりそうもありません。または、ニューヨークにお住まいか、スピルバーグやトム・ハンクスに話を聞ける方(?)ご存知でしたら是非教えてください!

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B0002U8NPMターミナル

【監督】スティーブン・スピルバーグ
【出演】トム・ハンクス、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ

●公式サイト 日本語英語
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Posted by filming_locations at 14:31Comments(0)TrackBack(3)ニューヨーク

トップ・ガン(1986) -Top Gun-

もう18年も前の映画ですが、昨日テレビで放映されていて、また見てしまいました。

舞台はロサンゼルスから南に焼く200kmのサンディエゴ。人口約122万人のカルフォルニア州で第2の都市です。ここは言うまでもなく、海軍の基地が数多くある基地の街。またメキシコ国境まで25kmほどの国境の街でもあります。治安が割と良い、とにかく青空の似合うエキゾチックな雰囲気を持つ街です。

映画の舞台は海軍ミラマー基地(公式サイトYahoo地図)。しかし、観光地ではないため、ぶらっと出掛けるわけにもいかないようでして、また、エリート舞台の「トップ・ガン」は現在ネバダ州のファーロンへ移ってしまっています。

そこで、最も訪ねやすいのが、ダウンタウンにあるカンザス・シティー・バーベキュー(Kansas City Barbeque)(場所はこの辺です⇒Yahoo地図情報)。ここはトム・クルーズ演じるマーベリックとグース(メグ・ライアンも一緒に)が「火の玉ロック」(Great Ball of Fire)を弾くバーです。

また、ロケ地に使われたことを抜きにしても有名なのが、サンディエゴ湾に浮かぶコロナド島にあるホテル・デル・コロナド。隊員達の卒業パーティーの会場です。ここは各界のセレブ御用達の、歴代大統領もよく利用する1887年開業の由緒あるホテルです。マリリン・モンローの『お熱いのがお好き』のロケ地でもあります。噂ではここに来る半数以上の人がホテルの宿泊客ではないんだとか。それなら、安心して見に行けそうですね…(^-^;)。あ、もちろん泊まっていただいても結構です。

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B0007XG66Wトップガン

【監督】トニー・スコット
【出演】トム・クルーズ、ヴァル・キルマー
●〔サントラ〕トップガン←もっとも売れたサントラでしょう!

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Posted by filming_locations at 02:45Comments(0)TrackBack(4)サンディエゴ

2005年06月30日

レオン(1994) -Leon-

観る前と観た後の印象が最も違ったため印象に残るこの作品も、10年以上前に上映されたんですね。ナタリー・ポートマンもスター・ウォーズで姫を演じるまでに成長するわけです。

さて、ニューヨークが舞台のこの映画。撮影はチャイナタウンやチェルシー、ハドソン川を挟んだニュージャージーのホーボーケン辺りで行われています。が、良く見るニューヨークらしい風景はあまり印象にありません。すぐ分かるのはセントラルパーク位でしょうか。それもそのはず、世界の映画ロケ地大事典によれば、殆どのロケは他の国の街で行われたからなのです。

問)では、その街とは…、(またクイズ形式です)
1.パリ
2.ローマ
3.ロンドン  続きを読む
Posted by filming_locations at 00:10Comments(1)TrackBack(2)ニューヨーク

2005年06月25日

ラスト サムライ(2003) -The Last Samurai- (その2)

この映画のタイトル「ラストサムライ」で検索して当サイトにアクセスしてくださる方が多いため(当サイトの記事はこちら)、日本ロケでのことを補足しようと考えました。

が、さすがに日本国内とあり、この映画のロケ地に関する内容の濃いサイト数も多いため詳細はそちらにお任せして、ここでは、簡潔な紹介とロケ地訪問に役立つ宿泊情報を書きます。

まずは、簡単なクイズから。
問)『ラストサムライ』が日本国内でもロケされたことは有名ですが、その都道府県はどこでしょう?
1.京都府
2.奈良県
3.兵庫県  続きを読む
Posted by filming_locations at 12:25Comments(1)TrackBack(15)日本

2005年06月21日

トム・クルーズ

トム・クルーズがケティー・ホームズにエッフェル塔でプロポーズをしましたね。エッフェル塔は「とてもロマンチックだから」、なんて格好良過ぎます。

詳細はあちらこちらの記事や投稿で詳細が書かれていますので、ここでは、エッフェル塔近くのホテルをご紹介します。

メルキュール トゥール エッフェル
パリ15区に建つファーストクラスのモダンホテル。エッフェル塔、凱旋門が近い。ホテルの正面は地下鉄「デュプレ」駅。地図

ノボテル トゥール エッフェル
パリ15区に建つファーストクラスのモダンホテル。エッフェル塔まで徒歩約10分。館内表示は全て英語、仏語、日本語が併記されている。最寄駅は地下鉄6号線のBar Hakeim駅。

その他のパリのホテル検索

実は私も新婚旅行でパリにも行ったのですが、とてもトム・クルーズ並みのムードは作れなかったなあ…。でも、夜間エッフェル塔はライトアップされていて、市内のどこから見ても目立っていました。特に真下から見た時の存在感は見事でした。というのも、その時は(奮発して)ディナークルーズを楽しんだのですが、地面よりさらに低いところから見上げるとエッフェル塔はさらに迫力が増すのです。夜景って高い所から見るだけじゃないんだ、って学習しました。
予約の参考にどうぞ↓
夜景が絵になるセーヌ川ディナークルーズ
エッフェル塔での夕食+セーヌ川クルーズ
(スイマセン!ディナークルーズのネタ書くの2回目です。でも、それだけ良かったんです!!)

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Posted by filming_locations at 00:37Comments(0)TrackBack(0)パリ

2005年06月18日

マイノリティ・リポート(2002) -Minority Report -

トム・クルーズとスピルバーグが組んだ『宇宙戦争』がまもなく公開されますが、この映画もこの2人による作品ですね。

舞台は2054年のワシントンDC。『アイ,ロボット』に似た雰囲気がありますが、あちらは舞台がシカゴで、時は2035年です。人や車が宙を舞ったり、犯罪が予知されてしまう時代として描かれていますが、なんでも、スピルバーグは未来のワシントンDCを描くため、科学者、都市プランナー、建築家、発明家、作家らと脚本家やデザイナーを集めて3日間徹底的な討議をしたのだとか。

その未来都市は恐らくポトマック川の向こう側のアーリントン地区(バージニア州)が中心のように映像から推測できます。しかし、撮影は殆どロサンゼルスの都市部とスタジオのようです。主役のジョンが男を撃ってしまうビルや薄汚れた路地裏などはダウンタウンに、実在するのだとか(参照)。

でも、ワシントン記念塔(オベリスク:剣先のような白い塔)やトーマスジェファーソン記念堂なと、行政区域を中心とした現在のワシントンDCの風景も2054年にきちんと残されて映っているのが、なんだか安心です。現在ワシントンDCではワシントン記念塔より高い建物の建築は認められていないのですが、そのルールが50年後も適用されているようです。ちなみに、ワシントンDCの「ワシントン」は初代大統領の名前から、「DC」はThe District of Columbia(コロンビア特別区)の略でアメリカ大陸の発見者コロンブスに由来しています。

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B0007WZTD4マイノリティ・リポート

【監督】スティーブン・スピルバーグ
【出演】トム・クルーズ、コリン・ファレル

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2005年06月14日

スタンド・バイ・ミー(1986) -Stand by Me-

先日オレゴンのことに触れたので、この映画も取り上げたくなりました。

少年達が住む町はオレゴン州のキャッスル・ロック。といってもこの町は原作者スティーブン・キングの作品にたまに登場する(らしい)架空の名称で、実際に撮影されたのはブラウンズビルという、ポートランドから130km南、ユージンからは北に30km程の人口1500人の小さな田舎街です。HPの写真の橋は少年達が旅から帰ってきた時に渡った橋ですね。なお、この町の博物館では、各ロケ地が紹介されたスタンド・バイ・ミーマップをくれるそうです。

線路を歩きながら旅するシーンが撮影されたのがユージンから30km南のコテージグローブ(商工会議所のHP)。ただし、あの線路はこの映画の撮影の2年後に廃止され、今は自転車用のコースになっているようです。

なお、この映画の最も有名なシーンは鉄橋の上で列車から逃げる場面ですが、なんとあそこはオレゴンではなく、カルフォルニア州のバーニーフォールズ州立公園です。でも、オレゴンに近い地域だから雰囲気が似てますね。

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B00005LMCYスタンド・バイ・ミー

【監督】ロブ・ライナー
【出演】ウィル・ウィートン、リバー・フェニックス、コリー・フェルドマン、ジェリー・オコネル、リチャード・ドレイファス、キファー・サザーランド、ジョン・キューザック
●〔サントラ〕STAND BY ME

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2005年06月11日

バンデッツ(2001) -Bandits-

一度見てはいるのですが、昨日のテレビ放映は楽しみにしていました。ブルース・ウィルスとビリー・ボブ・ソーントンの迷コンビぶりが面白いです。最後の結末も好きです。そして、前半の舞台が私の好きなオレゴンであることも、理由の一つ。

冒頭の刑務所はオレゴン州立刑務所(こちらのオレゴン州HPで写真が見れます)。場所は州都のセーラムにあります。タンクローリーで脱出するシーンで興奮しながら見送る囚人達は、実際に収容されている人たちなんだとか(参照:公式HP)。始めが刑務所とはいえ、実際のオレゴンは非常に治安の良いところです。街に出ても映画のように脱獄したような人は当然いません(笑)。

寒冷地であるオレゴンは自然が多く、美しいという言葉が良く似合います。映画の中でもタンクローリーが暴走する住宅地は緑が豊かですし、ケイトの住まいやメンバーが宿泊するコテージも綺麗な湖畔沿いです。ダイナミックな海岸線も良く登場していました。それぞれのロケ地がどこなのかは調べ切れていないのが残念ですが、オレゴンでは、大して努力しなくてもああいった風景に簡単に出会うことができます。

一方でオレゴンは自然だけでなく、文化や芸術、経済環境も整っています。州内最大の街ポートランドは世界でも最も成功した近代都市計画と呼ばれ、またあのナイキはオレゴン発祥のブランドです。

それにしても、どこか愛せる主役の2人は一体何の罪で収容されていたのでしょうか…?

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B000793DNUバンディッツ

【監督】バリー・レビンソン
【出演】ブルース・ウィリス、ビリー・ボブ・ソーントン、ケイト・ブランシェット

●公式サイト 日本語英語
オレゴン州 日本語公式サイト
オレゴン州政府観光局 日本語サイト
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2005年06月10日

フェイス/オフ(1997) -Face/Off-

この映画はジョン・ウーが繰り出すテンポの良い展開とそれぞれのキャラクターの表情や人間模様が面白いのですが、ニコラス・ケイジの悪役ぶりも見所です。

その彼が最初に(紛らわしい…)演じるキャスター・トロイが爆弾を仕掛ける場所は、実際は何の建物でしょうか? 舞台がロサンゼルスであることは雰囲気で察しが付きますね。答えはダウンタウンの南にあるロサンゼルス・コンベンションセンター。東京のビックサイトと同じような施設です。HPからもあの白い骨組みとガラス張りの建物の雰囲気が良く分かります。

最後のボートチェイスを含めた格闘シーンは、ロサンゼルス南部の湾岸地域の一つであるサンペドロ。周辺全体はロサンゼルス港でもあり、巨大コンテナ船や豪華客船が停泊するアメリカ西海岸を代表する貿易港です。

でもどうせ「似たふたり」の顔を交換するなら、ジョン・トラボルタとレイ・リオッタの方が似てません?でも、そうするとどっちがどっちだか、余計分からなくなるからかな?それにしても、いくら顔は自分のだからって、他人と入れ替わったことに家にいる奥さんが気付かなかったら淋しくないですか…?

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B00069BLF8フェイスオフ

【監督】ジョン・ウー
【出演】ジョン・トラボルタ、ニコラス・ケイジ

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2005年06月05日

トゥルーマン・ショー(1998) -Truman Show-

トゥルーマンが育ったのはセットとして造られたニューベブン島。このロケ地はというと島ではなく、フロリダ州のリゾート地、シーサイドです。フロリダといっても半島にではなく、メキシコ湾に面したアラバマ州よりの大陸に位置します。

ここは1980年にデービス夫妻によって開発された、300戸を超えるコテージがあるおよそ35ヘクタールの小さなコミュニティー。戦前のアメリカの生活をイメージした理想郷的な街で、目的を持って造られた地域という点ではこの映画の世界と同じ側面を持つのかもしれません。しかし、このシーサイドは20年たった今も、車より歩行者が優先されるなど調和が保たれ、海も極めて美しい過ごしやすい街であるようです。

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B000063UW5トゥルーマン・ショー

【監督】ピーター・ウィアー
【出演】ジム・キャリー、エド・ハリス

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2005年06月03日

バットマン(1989) -Batman-

バットマンの住むゴッサムシティに行くには…、なんて、映画を見れば想像が付きますが、ゴッサムシティは架空の街です。国はどこの設定なのか詳しくありませんが、やはりアメリカでしょうか。

ところがこの映画はイギリスで撮影されています。街のセットはロンドン郊外のスタジオで、そしてブルースが住む邸宅の外観はロンドンから北に40kmほどのスティーヴニッジという町にある庭園ネブワース・ハウスの中の建物が使われています(こちらでちゃんと紹介されています)。

このネブワース・ハウスはリットン家が築いた500年近い歴史を持つ庭園・美術館で、なかでも「ブルース邸」として撮影されたチューダーマナーは1843年建造の由緒正しい建造物だそうです。

一方で、ロックファンにもこの場所は有名とのこと。なんとここはイギリスでも有数の野外コンサート会場としても利用されていて、ローリング・ストーンズ、クィーン、レッド・ゼッペリン、オアシスなどが10万人規模の公演を行っているんだとか。伝統とロックの融合…、一体どんな場所なんでしょうか、一度訪れてみたいものです。

ちなみに、近日公開のバットマン・ビギンズ、及び他のシリーズではここは使用していない様子です。

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B00005HC6Iバットマン

【監督】ティム・バートン
【出演】マイケル・キートン、ジャック・ニコルソン、キム・ベイシンガー
●〔書籍〕バットマンハンドブック

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2005年06月01日

ふたりにクギづけ(2003) -Stuck on you-

主役のふたりの出身地となっているのはマサチューセツ州のマーサズヴィンヤード。ニューヨークから300kmほど東にある東西に約35km、南北に約15kの三角の形をした島です。

元来この島は捕鯨が盛んでした。冬のシーンばかりが映る映画の中のこの島の雰囲気からも想像できますね。しかしここは、歴代大統領をはじめとするセレブが別荘を持つ、アメリカ東海岸有数の避暑地として有名です。氷河が形成した美しい地形ときれいな海岸線が魅力だそうです。

少し変わった名前の由来は、マーサという娘を持つ島の発見者がここに上陸した17世紀当時、ブドウがあちらこちらに豊かに実っていたからだとか。ちなみに、スピルバーグのジョーズに出てくるアミティ島はこのマーサズヴィンヤードがロケ地です。

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B0008EMLEQふたりにクギづけ

【監督】ボビー&ピーター・ファレリー
【出演】マット・デイモン、グレッグ・ギニア、シェール

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2005年05月27日

コン・エアー(1997) -Con Air-

この映画のクライマックスはほとんどの人が見て分かると思いますが、ラスベガスです。

では、(少々ネタバレ)最後に「到着」するホテルはどこでしょう?答えはメイン通りストリップに面したサンズホテルです。しかし、このホテルは現存しません。というのも、この映画のシーン撮影後の1996年11月に爆破解体されているからです(こちらで画像が見られます)。

なんでも、製作スタッフがこのホテルの取り壊し決定のニュースを聞きつけ、撮影の依頼とそれまでの解体延期を関係者に交渉したのだとか。なお、この場所は現在同じ会社が経営するベニスをテーマにしたベネシアンに生まれ変わっています(サンズホテルの晩年の姿はこちらで見られます。こちらの舞台裏写真も面白いです)。

ちなみに、その「到着」前に「立ち寄る」ハードロック・ホテルはストリップからは2km程離れた所にあります。是非その2ヶ所を地図で確認してみてください。角度的に、あの巨大なギターを壊すシーンの後にストリップ沿いのサンズホテルへ到達することは無理があるような気がしませんか…?まぁ、映画ですからね。なお、あの破壊されるギターはさすがに実物ではなく、模型だそうです。

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B00006RD6Vコン・エアー

【監督】サイモン・ウエスト
【出演】ニコラス・ケイジ、ジョン・マルコビッチ、ジョン・キューザック

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2005年05月23日

ブルース・オールマイティ(2003)-Bruce Almighty-

主役のブルースが勤めるのがバッファローのローカルテレビ局であることから分かるとおり、舞台はニューヨーク州の、といってもニューヨーク市からは500km程離れたカナダ国境に近いバッファロー(公式サイト)です。

あまり観光ガイド等には出てこない街ですが、五大湖の一つエリー湖に面している人口約30万人のニューヨーク州で2番目に大きく、工業と製粉が中心の産業です。ナイアガラ観光の玄関口でもあります。

ブルースと神が水の上に立つシーンは、一見海のようでもありますがエリー湖です。五大湖では4番目、世界では12番目に大きな湖で、面積は25,821k屬犯琶湖の38倍に相当します。このエリー湖は隣のオンタリオ湖に流れており、その間にナイアガラの滝があります。

ここまで書きましたが、実はミレー湖のシーンもナイアガラの滝のシーンも、さらにバッファローの街までもが西海岸のユニバーサルスタジオのセットまたはスタジオなんだそうです。

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B0000YTR6Yブルース・オールマイティ

【監督】トム・シャドヤック
【出演】ジム・キャリー、モーガン・フリーマン、ジェニファー・アニストン

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2005年05月20日

グリーン・マイル(1999) -The Green Mile-

『ショーシャンクの空に』のフランク・ダラボン監督とスティーブン・キングが再度手を組んだこの作品、主なロケはテネシー州の州都でカントリーミュージックの盛んな街、ナッシュヴィルで行われています。

撮影に使われたのは旧テネシー州刑務所。1898年に建てられ、1992年まで実際に囚人を収容していたとのことです。今では州の所有になっていますが、なんとテネシー州のホームページよれば、この場所は映画のロケ地として無料で貸し出しているようです。

ところで、囚人のコフィーは驚くほどの大男として描写されていますが、演じているマイケル・クラーク・ダンカンの身長は196cm。大きいですね。でも、監守役の一人デヴィット・モースも193cm。あれ…、あんまり変わらない?じつは、コフィーを大きく見せるためにカメラアングルを工夫して撮影されているようです。
ちなみにトム・ハンクスは185cmです。。

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B0000A4HTUグリーンマイル

【監督】フランク・ダラボン
【出演】トム・ハンクス、デヴィッド・モース

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2005年05月19日

TAXI NY(2004) -TAXI-

正直に言います。私はまだニューヨークに行ったことがありません。もちろん、いつか必ず行きたいとは思っていますが…。

何故こんなことを書いたのかといいますと、この映画、ニューヨークを縦横無尽に駆け巡る割には、あまり有名なスポットがあまり映らず、ネタに困ってしまったのです。ニューヨークに馴染み深い人には見たことがある景色も多いかも知れませんが…。そこで、今回はニューヨークのタクシーについて調べました。

ニューヨーカーの足として欠かせないタクシーの登録台数は、およそ12,000台。ニューヨークの人口は800万人ですから、1万人に対して15台の割合です。なお、東京は人口1000万人に対し56,000台で、1万人に50台。東京の方がタクシーが多いようです(東京個人タクシー共同組合HPより)。東京のタクシーと違うのは、チップが必要なことと、自分でドアを開け閉めすることでしょうか。

ニューヨークのタクシーが黄色く、イエロー・キャブと呼ばれていることは有名ですが、それは認可を受けたメダリオンタクシーだけが市内での営業を許可されていることと関係しています。というのも、1900年前半はニューヨークでも様々な色のタクシーが各々往来していたのですが、1930年代と1960年代の市長の働きかけにより認可制となり、車体を黄色く塗ることが義務付けらるようになりました。最初の方のシーンで女性ドライバーのベルが、ボンネットに取り付けたのがライセンスのメダルなんですね。

ちなみに、現在の初乗りは$2.50、1/5マイル走るか120秒毎に$.40加算されます。なお、ケネディー空港からマンハッタンまでの料金は一律$45に決められているそうです。所要時間は35〜1時間。映画のように10分を切るタクシーは恐らく無いでしょうね…。(^-^;)

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B0007U9AHWTAXI NY

【監督】ティム・ストーリー
【出演】クイーン・ラティファ、ジミー・ファロン、ジゼル・ブンチェン


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2005年05月15日

オンリー・ユー (1994) -Only You-

リクエストにお応えする特集の第1弾は、イタリアを舞台にした『オンリー・ユー』。luluさんからのリクエストです。

結婚目前に、顔も知らぬ「運命の人」をアメリカから追いかけ、主人公のフェイスはベニス、ローマを駆け巡ります。そして、最後に行き着く場所がポジターノ。ローマの南200km、ナポリからはバスで1時間程の所にあるイタリアの高級リゾート地です。

周辺の海岸はアマルフィ海岸と呼ばれ、エメラルドグリーンの美しい海と、切り立つ断崖に立ち並ぶ中世の町並みが特徴的です。そのことからユネスコの世界遺産にも指定されています(参照)。夏は大変混雑するそうですが、お忍びでやってくるハリウッドスターも結構いるのだとか。

そういえば、なんだか他の映画でも見たことのある風景だと思っていたら、マッド・デイモンの『リプリー』でもロケ地として使われたようです。

一見普通のラブコメにも見えましたが、途中の展開が二転三転し、翻弄される主人公と同じ気持ちになれ、同時に旅気分も味わえてなかなか楽しい作品でした。本当に海が綺麗で、一度行って見たくなりました。luluさん、ありがとうございます。

今後もリクエストお待ちしています(メールでどうぞ)。ご期待に副えるよう頑張ります。

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B000666RK0オンリー・ユー

【監督】ノーマン・ジェイソン
【出演】マリサ・トメイ、ロバート・ダウニー・Jr.、ボニー・ハント

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2005年05月13日

今を生きる(1989) -Dead Poets Society-

舞台は1959年のヴァーモント州の名門校ですが、実際はデラウェア州で撮影されています。

デラウェアってブドウ?って連想する方もいると思いますが(ブドウはオハイオ州のデラウェアが由来だそうです)、デラウェア州はニューヨーク市とワシントンDCの間に位置するアメリカで2番目に小さい州で、面積は5294平方km、千葉県とほぼ同じ大きさです。

一方、アメリカで起業する人々の間では最も有名でもあります。なんでも、会社設立に関する州法がアメリカで一番好条件なんだそうでして、実際コカコーラやマクドナルドもこの州を本社にしています。試しにネットで「デラウェア」を検索してみてください。会社設立に関するページがたくさん出てきます。

話がかなり映画から外れましたが、あのウェルトン・アカデミーとして撮影された実際の学校はデラウェア州のセント・アンドリュー・スクール(HPはこちら)。創立は1929年と映画と同様伝統校です。生徒数は300人弱ですが、現在は男女比率が半々の共学になっています。

豊かな森や水辺に鳥が集う、あの壮大で美しい自然が広がるキャンパスを、生きている内に一度訪ねてみたいものです。Carpe Diem!!

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B0007LXPO0いまを生きる

【監督】ピーター・ウィアー
【出演】ロビン・ウイリアムズ、イーサン・ホーク

  
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2005年05月11日

アルマゲドン(1998) -Armageddon-

ニューヨーク、パリ、上海、テキサス、そして宇宙(?)と、この映画はまさしく当ブログサイトに適した”世界を旅する映画”です。

まあ、映画の中では旅どころではなくなっているのですが、それはさておき、私の記憶に残るのはニューヨークに隕石が降ってきて尖がり頭のビルが破壊されてしまうシーンです。光り輝くモダンな姿が鮮明でした。

あのビルはクライスラービルと呼ばれています(写真はこちら)。てっきり「モダン」だと思っていたら完成は1930年で、名前の通り自動車メーカーであるクライスラー社の本社ビルとして建造されました。高さは319mの77階建、当時は世界一高いビルでした(ただし、翌年にはエンパイアステートビルに抜かれてしまいます)。

まばゆい上の方の塔はステンレスで装飾されていて、なんでも様式はアールデコ調なんだとか。教養の無い私にとっては何様式であれ、完成後70年経った今でも新鮮さが漂う点で最も印象的な美しいビルです。

ちなみに、クライスラーは合併によりダイムラー・クライスラー社になったため、現在このビルにクライスラー社は入っていないそうです。

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B0001LNNTIアルマゲドン

【監督】マイケル・ベイ
【出演】ブルース・ウィリス、ベン・アフレック、リヴ・タイラー

●〔サントラ〕アルマゲドン
●〔小説〕アルマゲドン

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2005年05月08日

スリーピー・ホロウ(1999) -Sleepy Hollow-

舞台の設定は1799年のニューヨークですが、この映画は一切ニューヨークどころか、アメリカで撮影されていません。ロケはすべてイギリスです。

スリーピー・ホロウのセットはロンドンから北に2時間ほどのところにある、ただの牧草地なんだとか。そこに80人の撮影スタッフが4ヶ月かけて村を建設。当時はイギリスで最も大きなセットだったのですが、しかし、撮影終了後にセットは取り壊してしまったそうです。なんとも、もったいない…。

「死人の木」を始めとする他のセットはロンドンの北西33kmにある、リーブスデン・パーク内のスタジオで撮影されました。1995年にできた比較的新しいこの場所では、他にも007/ゴールデンアイスター・ウォーズ エピソードI ファントム・メナスハリー・ポッターとアズカバンの囚人に使われています。

ちなみに、短編『スリーピー・ホロウ伝説』の舞台とされているスリーピー・ホロウという町は、実際に現在もニューヨークの郊外にあり、現在もオランダコミュニティーが存在するそうです。

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B0000UN2ZKスリーピー・ホロウ

【監督】ティム・バートン
【出演】ジョニー・デップ、クリスティーナ・リッチ、クリストファー・ウォーケン

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2005年05月07日

バニラ・スカイ(2001) -Vanilla Sky-

トム・クルーズが夢の中で出くわすのが、誰もいないタイムズスクエア(なんと公式サイトがあります)。ニューヨークはマンハッタンの42丁目とブロードウェイが交差する一帯の通称です。有名な話ですが、この撮影のため、早朝に道路を封鎖し、世界でもっとも込み合う交差点に無人の空間が作り出されたそうです。

ちなみにあの交差点がなぜタイムズスクエアと呼ばれるのかというと、1904年にニューヨークタイムズ紙の事務所ができた事に由来します。1931年にタイムズ紙は別の場所へ移転してしまいましたが、名称だけは残りました。

1900年代初頭から多くの劇場で賑わっていたこの地域ですが、1930年頃から劇場経営が悪化してきたことから、周辺の治安も悪くなり、1990年頃までは世界有数の犯罪地帯でもありました。しかし、ジュリアーニ前市長の改革により風俗店などが追放され治安が回復、現在のように観光客が安心して歩ける街になりました。

タイムズスクエアといえば、きらびやかな広告が印象的ですが、たった1分間の動画広告の場合でも広告費は6万ドルはするそうです!!

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B0007N34DAバニラ・スカイ

【監督】キャメロン・クロウ
【出演】トム・クルーズ、ペネロペ・クルス、キャメロン・ディアス

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2005年05月05日

ミニミニ大作戦(2003) -The Italian Job-

全体の比率からするとベニスのシーンは時間も決して多くなく、ボートチェイスの場面ばかりが印象的ですが、オープニングシーンには嘆きの橋が映り、チャーリーとジョンの会話はサンマルコ広場から始まり、ボートチェイスはゴンドラを破壊した後にベニス中央をS字に流れるカナルグランデ(大運河)へと展開するなど、随所にベニスらしさが映し出されます。

最初は水の都をミニクーパーが激走するのでは、と思われた方もいるかもしれませんが、どのシーンにも車は映っていないはずです。なぜなら、ベニスは自転車も含め、車両の進入が禁止されているからです。というより、道幅が狭く、階段付きの橋ばかりでとても車が走行できる状態ではありません。しかし、他のイタリアの都市と比べて治安が良いこともあり、ゆっくりと島内を歩くことができます。

徒歩以外の移動手段は歩道以上に多いように思える水路となります。ゴンドラは完全に観光用ですが、ベニスでは水上バスや水上タクシーが非常に発達しています。劇中の警察もボートで登場していますね。実際水上タクシーで、対岸の空港からホテルのすぐ横まで乗り付けることもできます。

しかし、そのベニスは現在水没の危機にさらされています。ある調査によると過去100年で24cmも街全体が沈んでいるのだとか。現実に、冒頭シーンのサンマルコ広場には、集合写真撮影時に使う長椅子のようなものがあちらこちらにあります。それらは高潮と大雨が重なって広場が水没した時用の遊歩道なのです。

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ミニミニ大作戦

【監督】F・ゲイリー・グレイ
【出演】マーク・ウォールバーグ、シャーリーズ・セロン、エドワード・ノートン

●〔DVD〕1969年のオリジナルミニミニ大作戦
●〔サントラ〕オリジナル・サウンドトラック「ミニミニ大作戦」

公式サイト 英語
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2005年05月04日

デンジャラス・ビューティー(2000) -Miss Congeniality -

続編のデンジャラス・ビューティー2(公式サイト:英語)の公開が待たれる、サンドラ・ブロックのアクションコメディー。ロケ地の多くはテキサス州の州都オースティンサンアントニオで撮影されています。

前半のシーンはニューヨークのように撮られていますが、最初の銃撃戦やスターバックスなどはオースティンで撮影されているようです。中でもスターバックスのシーンでは、ニューヨークらしく見せるためゴミ袋を建物の周りに置いたり、ニューヨークのタクシーを走らせているのだとか。

ミスコン会場が物語の通りサンアントニオなのかは調査中ですが、予選でグレーシーがグラスハープを披露する場所は、メキシコ戦争でメキシコからテキサス州を独立させた激戦地であるアラモだそうです。

ちなみに、サンドラ・ブロックはオースティンに住居を所有しています。何かと取り囲まれるハリウッドと違って、酔っ払っても何事もなく家に帰れるこの街が気に入っているようです。それにしても、彼女は今年で41歳。そんな歳に見えないのは流石ですが、続編ではいくらなんでも「ミス・コン」潜入は無理と判断したようです。(^_^;)

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デンジャラス・ビューティー

【監督】ドナルド・ピートリー
【出演】サンドラ・ブロック、マイケル・ケイン、ベンジャミン・ブラット

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2005年05月02日

交渉人(1998) -The Negotiator-

物語の舞台となるのはシカゴ中心部を流れるシカゴ川沿いのウェスト・ワッカードライブ77番地にある、RRドネリービル。映画の中では、あのビルは連邦政府の建物で、20階にある内務局へサミュエル・L・ジャクソン演じるローマンが立てこもる事になります。

しかし実際は、1992年に建造された、アメリカ最大手の印刷会社であるRRドネリー社の50階建ての本社ビルです(写真はこちら)。製作者は、当初はローマンが篭城する建物として小さな古い建造物を探していたそうですが、あのドラマチックな概観が目に留まったのだとか。

なお、シカゴがロケ地に選ばれたのは、この街が男性的で、北と南で文化が違うため、管轄区の違うローマンとセイビアンが対決するのが描きやすかったからだそうです。実際シカゴはシカゴ川を挟んで南がビジネス街、北はマグニフィセント・マイルと呼ばれる高級ブティックが連なるショッピング街と異なる雰囲気を併せ持ちます。

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交渉人

【監督】F・ゲイリー・グレイ
【出演】サミュエル・L・ジャクソン、ケビン・スペイシー

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Posted by filming_locations at 00:00Comments(2)TrackBack(4)シカゴ

2005年04月29日

バッドボーイズ2バッド(2003) -Bad Boys II-

この映画の見所の一つはマイケル・ベイ監督の十八番であるカーチェースシーン。撮影が行われたハイウェイはマイアミ市とマイアミビーチ市を結ぶ全長約5kmのマッカーサー・コーズウェイです。

このハイウェイは通常15分で通行できる道のりですが、このシーンの撮影のために4日間閉鎖されました。撮影の間マイアミ市民は1時間迂回することになったのだとか。でもマイアミ市側は2000万ドルの宣伝効果があると全面協力してくれたそうです。

とはいえ、この話は結構有名なので、次に悪党タピアが住む邸宅を紹介しましょう。あの家はマイアミ市中心部から4km程南にあるビスカヤ・ミュージアム&ガーデン。1916年に資産家が冬季滞在用として建てたイタリアン・ルネッサンス式の豪邸で、部屋数が70もあるアメリカでも最大規模の別荘です。現在は庭園・美術館として一般開放されていて、結婚式やパーティーに利用することもできます。

ところで、最後に訪れるのはキューバとなっていますが、実際はプエルトリコで撮影されています。プエルトリコはカリブ海に浮かぶ島で、面積は四国の約半分。州都はサンファン、そう、プエルトリコは国ではなく1898年以降アメリカの自治領になっているのです。それ以前はスペインの植民地であったため市民のほとんどはスペイン語を話します。アメリカ資本の高級リゾートとスペイン文化が混在する不思議な魅力のある島です。なお、あのリッキー・マーチンはプエルトリコの出身。

ちなみに、最後の見せ場である麻薬密造小屋を車が激走するシーン、ジャッキー映画好きの方ならピンときたでしょう。そう、あのカーアクションはポリス・ストーリー 香港国際警察を模倣しています。

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バッドボーイズ 2バッド デラックス・コレクターズ・エディション

【監督】マイケル・ベイ
【出演】マーティン・ローレンス、ウィル・スミス

●〔サントラ〕バッドボーイズ2バッド サウンドトラック

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2005年04月27日

アンドリューNDR114 (1999) -Bicentennial Man-

時代設定は遠くない近未来ですが、場面場面から舞台はサンフランシスコであることが分かります。監督が言うには、サンフランシスコは過去を葬らない街です。

まずは舞踏会のシーンで利用されるのが、サンフランシスコ市庁舎。建造されたのは1915年、中央のドームが一際目を引きます。周辺は官庁街なのですが、この辺りは何故か治安が悪いです…。ちなみに、この映画の撮影時、照明が強すぎた関係でスプリンクラーが誤作動し、市庁舎内が水浸しにになるアクシデントがあったとか。

アンドリューがポーシャと水辺を散策するシーンは現在もそのままのパレス オブ ファイン アーツ。1915年の万博会場として利用された、ゴールデンゲートブリッジの近くに位置するこの敷地内には科学博物館や劇場があります。こちらもドーム型の建造物が印象的ですが、ここはザ・ロックでショーン・コネリーが娘に出会う場所でもあります。

次にアンドリューがご主人と歩くノース・アム・ロボティックス社はまるで未来映画のセットのようですが実在の場所です。答えはあのオラクル社の本社で、サフランシスコから南に30km程のレッドウッドショアーズ、いわゆるシリコンバレーの一地域ですね。

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アンドリューNDR114

【監督】クリス・コロンバス
【出演】ロビン・ウィリアムズ、エンベス・デイビッツ

●〔原作本〕アンドリューNDR114

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2005年04月22日

ソードフィッシュ(2001) -Swordfish-

この映画といえば、冒頭のトリッキーなストーリーの出だしと、マトリックスばりのマシンガン撮影方を用いた爆破シーンが印象的です。

このシーンが撮影されている交差点があるのが、ロサンゼルスから車で約90分のウェストロサンゼルスにあるヴェンチュラという街。人の少ない綺麗なビーチと豊かな自然が特長で、さらにワインの名産地でもあります。

実はあの銀行は元々レストランで、コーヒーショップは本屋だったとか。およそ4週間掛けて改築・撮影が行われたそうです(こちらで改築されていく写真が見れます)。

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ソードフィッシュ

【監督】ドミニク・セナ
【出演】ジョン・トラボルタ、ヒュー・ジャックマン、ハル・ベリー

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2005年04月18日

リアリティ・バイツ(1994) -The Reality Bites-

この映画の舞台はテキサス州ヒューストン(公式サイト)。人口209万人(2003年)のニューヨーク、ロサンゼルス、シカゴに次ぐアメリカ第4の都市です。独立戦争の英雄であるテキサス軍司令官サム・ヒューストンから名づけられました。

20世紀初頭に油田が発見されたことから、工業都市として発達してきましたが、映画で「こちらヒューストン」といえば、アルマゲドンアポロ13の宇宙物の類が連想されます。やはりNASAのイメージが強いですね。

なお、イーサン・ホーク演じるトロイがシカゴに帰省するために利用する空港は恐らくヒューストン空港でしょう。正式には何と呼ばれているかというとジョージブッシュ国際空港です。そう、テキサスはブッシュファミーリーのお膝元。現役大統領のパパの名前はすでに空港名になってしまっています。

ちなみに、イーサン・ホークは同じテキサス州にある首都のオースティン出身です。

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リアリティ・バイツ

【監督】ベン・スティラー
【出演】イーサン・ホーク、ウィノナ・ライダー、ベン・スティラー

●〔サントラ〕リアリティ・バイツ

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2005年04月16日

マスク(1994) -The Mask-

コミックが原作のこの映画の舞台は、架空の街エッジシティー。とはいえ、ヤシの木が映るシーンが多く、撮影場所はロサンゼルスって感じがなんとなく漂ってますよね。

では、スタンリーがティナに出会うナイトクラブ「ココボンゴ」はロサンゼルスのどこにあるのかというと、残念、実在はしません。しかし、撮影されたのはアンバサダーホテルにあるナイトクラブ、ココナッツグルーブ。大雑把に言うとダウンタウンとハリウッドの真ん中あたりに位置します。が、このホテル、宿泊できません。というのも1989年に閉館しているからです。

このホテルのオープンは1921年。中でもココナッツグルーブは瞬く間に当時の映画スターの人気スポットになりました。また、ここは1930年、40年代のアカデミー賞授賞式会場としても利用されています。一方、ロバート・ケネディー暗殺事件という暗い歴史も合わせ持ちます。そして、客足も遠のいた1989年にホテルとしての営業に終止符を打ちました。

ところが、ここは映画撮影のスポットとして再び人気を博すことになります。例えばマスクの他にも、チャーリーズ・エンジェル フルスロットルフォレスト・ガンプアポロ13キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャンなど…。営業中のホテルを借りるよりも、スタジオでセットを組むよりも、安く、大胆に、臨場感ある撮影ができるからです。

しかしながら、現在このホテルは行政に買い取られ、幼稚園から高校までの一貫校になることが決まっています。あの「ココボンゴ」のココナッツグルーブは講堂として利用されるとのことです。

そういや、このマスクの続編ができると聞いた時は期待が膨らみましたが、今週末公開のマスク2はジム・キャリーもキャメロン・ディアスも出ないし、監督も違うし、全く別物って感じがします。どうなんでしょう…?

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マスク

【監督】チャールズ・ラッセル
【出演】ジム・キャリー、キャメロン・ディアス

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2005年04月10日

フォーチュン・クッキー(2003) -Freaky Friday-

1975年にジョディー・フォスターが娘役として出た作品のリメイクとあって、母親と娘の心と体が入れ替わってしまうというストーリーは珍しくありませんが、ロックを軸として現代風にアレンジされていて結構面白いです。

さて、終盤の舞台となるアーガイルホテルハウス・オブ・ブルースもサンセット・ブルバード(大通り)に実在し、距離も150m程しか離れておらず、両方を行き来する映画の中のストーリー進行は実現できそうです。

アーガイルホテルは1929年からの歴史を持つアールデコ調の上質感漂うホテル。かつて高級アパートだったこの建物にはジョン・ウェインやクラーク・ゲーブル、「アビエーター」で話題になっているハワード・ヒューズなどが暮らしていました。歴史的建造物として文化財にも指定されています。

ハウス・オブ・ブルースゴーストバスターズブルース・ブラザースのダン・エイクロイドが経営するライブレストラン。1992年に開業し今では全米10都市で営業しており、コンサートの企画・運営も行っています。

両方の建物があるウェストハリウッド付近のサンセット・ブルバードは、ハリウッドとビバリーヒルズの間に位置するロサンゼルスを代表するナイトスポットです。バーやナイトクラブ、高級レストランが軒を連ねていおり、例えば、ジョニー・デップがかつて経営し、リバー・フェニックスが亡くなったバイパー・ルームもこの通り沿いにあります。

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フォーチュン・クッキー

【監督】マーク・ウォーターズ
【出演】ジェイミー・リー・カーティス、リンゼイ・ローハン

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2005年04月07日

コラテラル(2004) -Collateral-

トム・クルーズが珍しく悪役に挑戦したこの映画、舞台は夜のロサンゼルス。トム・クルーズ扮する殺し屋ヴィンセントはタクシーで1晩に5ヶ所の目的地を回ろうとします。この作品では全体の8割がデジタルカメラで撮影されており、今までに無いロサンゼルスの夜の表情を映し出します(でも怖そうで実際一人では行きたくない…)。

一方、最後のシーンでは地下鉄が登場。ロサンゼルスではMetro(メトロ)の名称で親しまれていて、各4路線は色で区別されています。それぞれ、ダウンタウンからハリウッドへ伸びるレッド、南北を走るブルー、LA国際空港と市内中央部を東西に結ぶグリーンおよび2003年7月に開通した北東部へ伸びるゴールド。全長は約117km、63の駅があります(まだまだ拡張中のため数字は将来変化していきます)。基本料金は1ドル25セントです。

映画に出てくる駅はどこかというと、ダウンタウンにある"7th St./Metro Center"で、ブルーラインの始発でありレッドラインとも乗換えができます。確かに、駅構内のシーンで2路線の電車が映ります。映画を見ながら車内はずいぶん空いているんだなあ、と一瞬思いましたが、あれは深夜だからですね。実際路線によっては夜中の1時過ぎまで、朝は4時台から動いているようです。

そういえば、電車が何事も無かったかのように過ぎ去っていくラストシーンはどこか物悲しくて、それはそれで雰囲気ありました。でも、車内であんなこと(詳しくは映画を見てください)が起きたら普通電車止めると思うんですが…。

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コラテラル

【監督】マイケル・マン
【出演】トム・クルーズ、ジェイミー・フォックス、ジェイダ・ピンケット=スミス

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2005年04月02日

マトリックス(1999) -The Matrix-

仮想空間を舞台にしたこの作品、「マトリックス」の中のオフィス街の風景まではまさかスタジオやCGではありません。あの町並みはニューヨーク?ロサンゼルス?シカゴ?いえいえ、アメリカのどこかと思いがちですが、マトリックスシリーズの殆どはオーストラリアの大都市シドニーで撮影されています。

なぜシドニーなのか。真意は正直わかりませんが、「仮想空間」を演出するのに映画で頻繁に登場する都市は避けたかったからでしょうか?シドニーといえばオペラハウスやハーバーブリッジですが、それ以外の町並みは行ったことないとあまりわからないからかもしれません。

しかし、シドニーだと思って見てみると、車が左を走っているシーンがあったり(オーストラリアはアメリカと違って車は左)、最後の電話のシーンではネオの背後のビルとビルの間にハーバーブリッジらしきものが映ります。

ちなみにスタジオも1999年にオープンしたシドニーにあるFOX STUDIOSが利用されています。他にM:I-2 ミッション:インポッシブル2ムーラン・ルージュスター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃が、さらにマスクの続編マスク2やスター・ウォーズ エピソード3もここで撮影されています。また撮影所のほか、テーマパークやショッピングモール、映画館も併設されており、シドニーの新しい観光スポットになっているようです。

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マトリックス

【監督】アンディ/ラリー・ウォシャウスキー
【出演】キアヌ・リーブス ローレンス・フィッシュバーン キャリー=アン・モス

○〔DVD〕マトリックス・アルティメット・コレクション 〈10枚組〉
○〔フィギア〕マトリックス 1/6 ネオ マトリックス版 (完成品)
○〔サントラ〕マトリックス
○〔書籍〕マトリックス完全分析
○〔書籍〕エクスプローリング・ザ・マトリックス
○〔書籍〕マトリックス完全制覇!―今さら人に聞けない「マトリックス」の謎Q&A100連発

●公式サイト マトリックス
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2005年03月31日

ナショナル・トレジャー(2004) -National Treasure-

ワシントンDC、フィラデルフィア、ニューヨークとアメリカ東海岸を旅する気分になれる映画です。

映画を見れば誰でもわかることですが、物語の鍵となるアメリカ独立宣言書が保管されているのはアメリカ国立公文書館(NARA)。HPによれば、アメリカ市民の権利、連邦政府の活動、アメリカの史実を記録する資料を市民が自由に閲覧できるようにするための施設です。映画の通り独立宣言書を始め、米国憲法や権利章典などが無料で公開されているほか、数多くの文献や資料を調査閲覧することもできるそうです。

場所はワシントンDCにあるお馴染みホワイトハウスから1kmほど東にあり、道路を挟んだ向かいにはFBIの本部があります(FBIに取り合ってもらえなかったニコラス・ケイジ扮するベンは、道路を渡ってNARAに向かいますね)。

さて、映画の中では独立宣言書の裏に焦点が当てられますが、実際はどうなっているのでしょうか?答えはNARAが自らのHPで公開しています(⇒こちら)。それは上部に、
"Original Declaration of Independence
dated 4th July 1776"
つまり「独立宣言書の原本 1776年7月4日」、それだけです。しかも、表面とは上下逆さまで、その理由は宣言書の大部分は保存用に丸められていて、その見出しのために上のように書き加えられただけのようです。ですから、誰が書いたかは不明だとか。ちなみに、公開されている原本の裏面は見ることはできないそうです。

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2005年03月27日

メン・イン・ブラック2:MIB2(2002) -Men in Black II-

前作同様「地球の運命」の鍵になる舞台はニューヨーク。エイリアンにまでもニューヨークを地球の玄関口にさせてしまうのは、アメリカが世界の中心と思っているアメリカ人の心理を露呈している…?

それはさておき、今作品で出てきたニューヨークの顔の一つが、エージェントKの記憶を辿るべくコインロッカーの中身を確認しに行くグランド・セントラル駅(Grand Central Starion)。マンハッタンのほぼ中央に位置し、鉄道客の玄関口として、またその建築的存在感からもニューヨークのランドマークの一つです。

現在の駅舎が完成したのは1913年。セントラルパークの東を走るパークアベニューを途中でさえぎるようにして建っているのも、通りがマス目状に走るニューヨークでは珍しく、存在感がある理由のひとつ。自動車の普及により経営が悪化して一時は周囲環境も荒廃し、取り壊しの話まで出ましたが、1994年以降の改修により、現在はオイスタバー、マイケル・ジョーダンのステーキハウス、カクテルラウンジ、50のユニークなショップなどが集まる商業施設として変化を遂げています。

そういえば、アルマゲドンインデペンデンス・デイで隕石やUFOに破壊された箇所はもう修復されたのでしょうか…、なんて。

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メン・イン・ブラック2

【監督】バリー・ソネンフェルド
【出演】トミー・リー・ジョーンズ、ウィル・スミス

○〔DVD}MIB I & II ツイン・パック
MIB フィールドボックス

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Posted by filming_locations at 23:33Comments(3)TrackBack(5)ニューヨーク

2005年03月25日

ギャング・オブ・ニューヨーク(2002) -Gangs of New York-

内容はさておき、この映画の舞台は19世紀のニューヨーク、5つの通りが交差するファイブ・ポインツと呼ばれた地域です。現在ではマンハッタン島の先端から約1.5km程北東のコロンバス公園付近だとか。

とはいえ、1840〜1860年代の安アパートや売春宿、酒場などが立ち並ぶ暗黒街を再現しようにも、現在のニューヨークには面影すらありません。そこで監督のマーティン・スコセッシが選んだ場所は、イタリア、ローマのチネチッタ・スタジオ(そんな訳でカテゴリーがNYではなく「イタリア」になっています)。ヨーロッパで最大の映画撮影所で、ローマ中心部から9kmほどの所にあります。

40ヘクタールの敷地の中には22の舞台や、機材・資材庫、メイクルーム、編集室を始め、銀行や郵便局まであるのだとか。他のハリウッド映画も結構ここで作られていて、古くはベン・ハー、近年ではパッションU-571イングリッシュ・ペイシェントがあります。ちなみに時代こそ違えど、同じくニューヨークが舞台でありながらここで撮影されている映画がありますが何でしょう…?答えはニューヨークの海底トンネルからの救出劇を描いたシルベスター・スタローンのデイライトです。

ハリウッド映画が外国のスタジオで撮影されているとは意外ですが、チネチッタにはイタリア映画を支えてきた熟練の技術・美術スタッフがいることも、このスタジオが愛用されている理由だそうです。

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ギャング・オブ・ニューヨーク

【監督】マーティン・スコセッシ
【出演】レオナルド・ディカプリオ、キャメロン・ディアス、ダニエル・デイ=ルイス

○〔書籍〕ギャング・オブ・ニューヨーク
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Posted by filming_locations at 02:13Comments(1)TrackBack(12)イタリア、マルタ

2005年03月21日

トリプルX(2002) -XXX-

新時代のスパイが古都プラハで暴走するところと、そのヴィン・ディーゼルがどこかオースティンパワーズのDr.イーブルに似ているところが何だか好きです。

プラハの都市名はたまに耳にしますが、おさらいするとチェコ共和国の首都で人口は約120万人、1000年以上の歴史を持つヨーロッパでも最古の都市のひとつです。この街もまた映画のロケ地として近年世界中から注目を集めています。有名どころではミッション:インポッシブル、最近ではリーグ・オブ・レジェンドヴァン・ヘルシングがあります。そう、「あの雰囲気」です。

ザンダーが弾薬の載ったボートを追いかけるのは、街の中心を流れるヴルタヴァ川。ラストシーンに出てくる橋はカレル橋といいます。幅10m、全長500m以上の大きな橋で、カレル4世の命令により14世紀から15世紀にかけて60年の歳月を費やして完成したそうです。橋の上は車を通行止めにした歩行者天国。観光客を始め、行商人や大道芸人でいつも賑わっているのだとか。

ちなみに、ザンダーが目覚めてサミュエル・L・ジャクソン扮するFBIエージェントに出会うカフェは、サミュエル・L・ジャクソンがパルプ・フィクションで登場したのと同じ場所だそうです。

なお、続編"XXX:State of the Union"がアメリカで4月下旬に公開されますが、主役はヴィン・ディーゼルではなく、アイス・キューブになっています。ヴィン・ディーゼルとはいうと、The Pacifier(=赤ちゃんのおしゃぶり)が全米で公開中。あのイカツい彼が子守を任されるアクションコメディーで、結構楽しみにしています。

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トリプルX

【監督】ロブ・コーエン
【出演】ヴィン・ディーゼル、アーシア・アルジェント、サミュエル・L・ジャクソン

○〔ポスター〕トリプルエックス


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Posted by filming_locations at 23:26Comments(2)TrackBack(5)東ヨーロッパ

2005年03月20日

マッチスティック・メン(2003) -Matchstick Men -

ビデオで見ましたが、これ筋書きが面白いです。是非皆さんも気持ちよく騙されてください。

原作者によれば、「人はどこにいても騙される時は騙される」とのことで、どこにでもあるアメリカの街を表現したく舞台を設定していないようですが、主な撮影はロサンゼルスの北部サン・フェルナンド・バレーで行われています。

さて、物語が急展開するロサンゼルス国際空港のシーンですが、実際に利用されたことがある人で「あんな空間あったっけ?」と思われた方は鋭い!そう、あの空港ロビーは実際の物ではありません。

あのロビーはロサンゼルス南部にあるアナハイム・コンベンションセンターのメインエントランス。実際のロサンゼルス国際空港からは西へ50km近く離れていて、すぐ北側には本家ディズニーパークがあります。では何故この場所で撮影されたのか?それは近年厳しくなっている空港のセキュリティー管理上、撮影で空港を使用するのが制限されているからです。チケットカウンターや売店をセットして空港らしく見えるように工夫したのだとか。

ちなみに、14歳の娘役のアリソン・ローマン、実は撮影時は22歳(ハリウッド版池脇千鶴!?)。彼女はオーディション時に14歳らしい格好や振る舞いをし、監督のリドリー・スコットも本人に打ち明けられるまで実年齢がわからなかったそうです。ストーリー意外にもロケ地やキャストの巧みな「騙し」が散りばめられていると思うと、より観賞を楽しめる作品です。

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マッチスティック・メン

【監督】リドリー・スコット
【出演】ニコラス・ケイジ、サム・ロックウェル、アリソン・ローマン

○〔書籍〕マッチスティック・メン

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Posted by filming_locations at 15:24Comments(5)TrackBack(11)ロサンゼルス

2005年03月16日

グラディエーター(2000) -Gladiator-

一度見れば古代ローマが舞台の作品であり、グラディエーターが戦う場所は円形闘技場コロッセオ(イタリア語)であることがすぐにお分かりと思います。

コロッセオは皇帝ヴェスバシアヌスの命令により剣闘士や猛獣が戦うための競技場として西暦80年に完成しました。上から見ると楕円形で長い径は188m、短い径は156m、外周は527mです。地震や中世に石切場として利用されたため現在の姿になっていますが、かつては5万人が収容できました。

その姿が映像で再現されたのがこの映画。どうやってこんな建築物を再建したのかというと、1階部分だけを実物の3分の1造り、後はCGで再現したそうです。観客も最前列2列分だけ実際の人を撮影し、残りの部分はCGで合成しています。「少林サッカー」と同じですね。

では、一部とはいえ、どこで撮影されたのか?答えはイタリアの南に浮かぶマルタ。地図でみるとイタリアの一部のようですが、れっきとした国です。人口は39万人、広さは320k屬播豕23区の総面積の約半分。島全体が主に石灰岩でできていて砂浜が少なく、古代から交通、戦略上の要として小さい島ながら発展してきました。映画のロケ地としても良く使われ、最近では「トロイ」があります。

ところで、皇帝コモドゥスを演じるホアキン・フェニックスは、今は亡きあのリバー・フェニックスの弟だって知ってました?

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グラディエーター

【監督】リドリー・スコット
【出演】ラッセル・クロウ、ホアキン・フェニックス

○〔書籍〕グラディエーター―リドリー・スコットの世界
○〔書籍〕グラディエーター

●公式サイト 日本語
マルタ観光局:「ロケ地マップ」が面白いです。
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Posted by filming_locations at 23:23Comments(4)TrackBack(5)イタリア、マルタ

2005年03月13日

インソムニア(2002) -Insomnia-

冒頭のシーンで水上飛行機が上空を飛ぶのはコロンビア氷河。アラスカのアンカレッジから東に100km程のところにあります。幅6km、奥行60kmでアラスカでも最大級の氷河だそうです。

さて、映画の舞台であるナイトミュートはどこかというと、これは架空の町で、しかもロケ地はアラスカではなく、カナダのヴァンクーバーから北に車で40分程にある人口約15000人のアウトドアスポーツが盛んな小さな木材の町スカミッシュ(Squamish)なんだとか。劇中に出てくる警察、学校、ロッジは町に実在のものだそうです(よってカテゴリーはアラスカではなく、ブリティッシュ・コロンビアにしています)。

ロビン・ウィリアムズ演じる作家が住むウムカミウトもやはり架空の町で、ヴァンクーバーの西約150kmにあるポートアルバーニ(Port Alberni)がロケ地。このポートアルバーニはアメリカ大陸に寄り添うようにして浮かぶヴァンクーバー島のフィヨルドの入り江にあります。つまり島ですから、ナイトミュートの設定地スカミッシュからアル・パチーノ演じる刑事が「ちょっと車で」なんてことは無理なわけです。

まあ、映画の中のお話ですから地理上の矛盾は当然アリなんですが、製作スタッフというのは、理想のロケ地を求めてあちらこちらを探し回っているんですね。素人である我々観賞者は「同じ場所で撮れば楽なのに」なんて考えてしまいがちですが、そんな彼らの努力を考えながら見ると映画もさらに面白くなります。

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インソムニア

【監督】クリストファー・ノーラン
【出演】アル・パチーノ、ロビン・ウィリアムズ、ヒラリー・スワンク


○〔小説〕インソムニア(insomunia=不眠症です)

●公式サイト日本語 | 英語
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Posted by filming_locations at 21:48Comments(1)TrackBack(3)カナダ

2005年03月12日

アイ,ロボット(2004) -I, Robot-

この映画の設定は2035年のシカゴ。この街が選ばれたのは、「新旧のビルが混在する摩天楼の風景が、監督のオリジナル・コンセプトに似ていたから」(公式サイトより)だとか。

さて、そのシカゴは現在アメリカで第3番目に大きなミシガン湖に面した都市。穀物と鉱業で、また内陸交通の要所として発展しました。現在の様に摩天楼が立ち並ぶきっかけとなったのは1871年の大火災。以後、市がレンガ、石、鉄骨での建物を推奨したため、ビル建設ラッシュが始まったとのことです。

中でも一際目立つのが全米第1位(エンパイヤー・ステートビル:381mじゃないですよ)の高さ443mを誇るシアーズタワー。建設は1974年で前年に建てられた(今は無き)世界貿易センタービルを抜いて世界一の座を長年獲得していました。1997年にはマレーシアのペトロナス・タワー(451m)に世界癸韻鮠ったものの、タワー部分を除いた110階の本体高さでは今も世界一です。

とはいえ、30年後が舞台の映画の中では他にも高いビルがあって目立ちません…。しかし、9つの正四角柱を連結させた黒い姿のシアーズタワーらしきビルが、USR社の会長室からちらほらと映っているのは、現在の癸韻悗侶桧佞任靴腓Δ?

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アイ,ロボット

【監督】アレックス・プロヤス
【出演】ウィル・スミス、ブリジット・モイナハン、ジェームス、クロムウェル

○〔DVD〕アイ,ロボット "サニー" ヘッド付 コレクターズBOX
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Posted by filming_locations at 02:40Comments(2)TrackBack(18)シカゴ

2005年03月09日

ラスト サムライ(2003) -The Last Samurai-

幕末の日本を舞台にしたこの映画、野外シーンの殆どはニュージーランドで撮影されています(もちろん日本でもロケしています。後日「その2」を投稿します)。ネイティブ日本人の私たちには時々不自然な山並みや植生が映りますが、なぜ、ニュージーランドだったのか…?

監督のエドワード・ズウィックによれば、現代の日本には、この映画の撮影に使えるような広い土地が殆ど残っておらず、日本と良く似た同じ火山国のニュージーランドでなら、かつての日本の美しい光景を再現することができるから、だそうです(九州、信州、東北、北海道辺りで無かったのかなあ…)。

そこで、ニュージーランドのおさらい。南北に長い南島と北島からなるこの国の面積は、日本の北海道と四国を除いたのとほぼ同じ大きさです。南緯34度から47度の南太平洋上に位置し、ほぼ全土を縦に山脈が貫いています。しかし、決定的に違うのはその人口で、たったの390万人。静岡県の人口と同じ程度です。

侍の村や戦闘シーンのロケ地は、北島(ニュージーランドは北の方が暖かいです)のタラナキ地方、ニュープリマス。美しい自然の他、アートも楽しめる街です。タラナキ山(2518m)という富士山に良く似た山があることから選ばれたのだとか。

尚、ニュージーランドの魅力は単に自然が残されているだけではありません。各地で遊覧飛行、トレッキング、バンジージャンプラフティングカヤックホエール(鯨)ウォチングなど、自然を堪能できる環境が整っていることが人を引き付けるのでしょう。観光立国を目指す日本も、この良く似た国から学ぶことは多いと思います。

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ラスト サムライ

【監督】エドワード・ズウィック
【出演】トム・クルーズ、渡辺 謙、真田広之、小雪

公式サイト
ニュージランド観光局:日本語で読みやすいです。
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Posted by filming_locations at 00:29Comments(12)TrackBack(33)ニュージーランド

2005年03月06日

ラッシュアワー2(その2)(2001) -Rush Hour 2-

昨日は香港について書きましたが、この映画後半はラスベガスへと舞台は移ります。

ジャッキー・チェンとクリスタッカーが暴れまわるカジノは「レッドドラゴン」となっていますが、実在はせず、Desert Inn Las Vegasというホテルの下半分を撮影用に赤く塗装して回収したそうです。しかしながら、このホテルは経営上の理由から閉鎖、2001年10月23日に爆破解体されてしまいました(解体予定があったから撮影に使われた?)。

ちなみにこのホテルが面したラスベガスの大通りは通称「ストリップ(Strip)」。私もラスベガスを訪れる前は「勘違い」していましたが、この"strip"は『細長い切れ、細長い一片』の意味で、上空からみたこの通りが光る短冊のように見えることからこう呼ばれるようになったとか。

なお、このストリップに向かって主人公の2人がワイヤーダイブするシーンの撮影の際、酒に酔った一般人と口論になったタクシードライバーの2台の車がストリップを暴走!! 撮影セットにも乱入し、あわや事故寸前になったハプニングがあったそうです。
ラッシュアワー2

【監督】ブレット・ラトナー
【出演】ジャッキー・チェン、クリス・タッカー、チャン・ツィイー

○ラッシュアワー2公式サイト
○〔サントラ〕ラッシュアワー2
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Posted by filming_locations at 14:46Comments(0)TrackBack(3)ラスベガス

2005年03月05日

ラッシュアワー2(2001) -Rush Hour 2-

この映画で香港でのシーンは全体の始めの方だけですが、ジャッキーとクリス・タッカーが(止むを得ず)全裸での街中を駆け回るシーンは印象的です。

2人が竹で足場を組んだ建物で格闘する市場は、香港中心地北側の九龍半島にある油麻地(ヤウマティ)という地域。露天商が連なる香港庶民の生活に密着した下町で、「ゴマの栽培地」が街の名の由来だとか。映画のシーンでも分かる通りごちゃごちゃした活気のある地域で、結構ディープな香港を体験できそうです。個人的な印象では、上野のアメ横に近いと思うのですがどうでしょう?行ったことがある方コメントお願いします。

さて、2人の映画スターが全裸で通りを走り抜けるシーンは一体どのように撮影したのか?実は、人が密集する場所をロケ用に封鎖することはさすがにできず、一般人や車が行き交う実際の街中で行われたそうです。また、高速道路のシーンでは全裸のジャッキー・チェンにサインを求めるドライバーもいたりと、苦労が多かったとうエピソードも。

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ラッシュアワー2

【監督】ブレット・ラトナー
【出演】ジャッキー・チェン、クリス・タッカー、チャン・ツィイー

○ラッシュアワー2公式サイト
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Posted by filming_locations at 04:13Comments(0)TrackBack(1)香港

2005年03月02日

クリント・イーストウッド -Clint Eastwood-

今日は人物ネタです。

第77回アカデミー賞の授賞式が先日行われ、クリント・イーストウッド監督・主演の『ミリオンダラー・ベイビー』が作品賞、監督賞、主演女優賞、助演男優賞の4部門を受賞しましたね。ところで、クリント・イーストウッド、アーノルド・シュワルツネッガー、ロナルド・レーガンに共通することってなんでしょう?

答えは、「政治家経験のあるハリウッド俳優」です。後者2人の話はよく聞きますが、クリント・イーストウッド(出身はサンフランシスコ)も実は1986年から2年間カルフォルニア州のカーメル市(正式にはCarmel-by-the-Sea:オフィシャルサイト)で市長を務めています。

カーメル市はサンフランシスコから南に約200km。人口はおよそ5000人ですが、ここを訪れる観光客は年間800万人!! その魅力は美しい海岸線と芸術家が集うのどかな町並みにあるようです。

実は、景観が重視されるカーメルには信号がありません。さらにネオンや街灯、高層建築もないそうです。また防犯設備が必要ない程治安も良いため、アメリカ人が老後に暮らしたい街の癸韻世箸。一方、ただの田舎ではなくブランドショップやギャラリーも充実しており、大人向けの落ち着きのある街だそうです。一度足を伸ばしてみたいですね。

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○サンフランシスコから出発するツアー予約はこちら⇒モントレー・カーメル1日観光
○アメリカ西海岸に行くなら ANAで行くアメリカ
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Posted by filming_locations at 00:27Comments(4)TrackBack(13)サンフランシスコ

2005年02月27日

ブリジット・ジョーンズの日記(2001) -Bridget Jones's Diary-

『ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12ヶ月』が3月19日(土)に公開予定です。

ブリジットが勤務先に通うのに渡る橋が、タワーブリッジ。ロンドンの景色でよく見かける、テムズ川に掛かる左右に大きな塔があるあの大きな橋です。船が往来できる開閉式の跳ね橋として設計され、8年の歳月を費やして1894年に完成しました。

ゴシック調の塔の高さは260m、間近で見るとかなり迫力が。全長は808mとこれまた結構長いです。私は北側から南塔まで歩いて渡り切らずに引き返してしまいました。また、橋は現在月に何度か開閉される程度で、運が良くないと跳ね上がった姿は見られません。

ところで、ロンドンっ子を演じた主演のレニー・ゼルウィガー、実はアメリカ、テキサス州の出身。猛特訓してロンドン訛りをマスターしたとか。撮影中はカメラが回っていない間もロンドン訛りを使い、共演のヒュー・グラントが彼女のテキサス訛りを初めて聞いたのは、打ち上げパーティーの会場だったそうです。

なお、「ロンドン橋落ちた♪」の歌は誰でも知っていると思いますが、ロンドン橋はこのタワーブリッジのことではありません。ロンドン橋はこの橋の一つ上流、西側にある目立ちもしない普通の橋です(タワーブリッジHPバナー写真にひっそりと写ってますよ)。

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ブリジット・ジョーンズの日記

【監督】シャロン・マグワイア
【出演】レニー・ゼルウィガー、ヒュー・グラント

○書籍ブリジット・ジョーンズの日記
○書籍ブリジット・ジョーンズの日記―きれそうなわたしの12か月 (上)
○書籍ブリジット・ジョーンズの日記―きれそうなわたしの12か月 (下)
○初めてロンドンを歩くなら要所を押さえたロンドン半日観光ツアーがお勧めです。
○ロンドンへ行くならANAで行くヨーロッパ


  
Posted by filming_locations at 13:24Comments(4)TrackBack(17)イギリス

2005年02月23日

ターミネーター3(2003) -Terminator 3: Rise of the Machines -

意外と早くテレビ放映されるようです(2月25日21:03〜金曜ロードショー

T3では、ターミネーターが棺を担いでマシンガンを打ちまくるシーンをよく見かけますが、あの場所はロサンゼルスの中心地から東へ離れたローズヒルズ墓地です。墓地ではありますが、名前の通りバラをはじめ綺麗な花が咲く、美しい公園であるようです。

ただ、観光としてはローズヒルズよりも、その後の霊柩車でのカーチェースシーンが繰り広げられるグリフィスパークの方が有名でアクセスもしやすそう。ここは、「ターミネーター」で”現在”に現れたターミネーターが裸でロサンゼルスの夜景を見下ろすグリフィスパーク天文台がある所でもあります。

尚、「ターミネーター4」にシュワルツネッガーは出演しない模様です。というのも、州知事である彼は「カルフォルニアでの撮影でなければ1秒も出演しない」と宣言。「T4」は報道によるとハンガリーのブダペストですでに撮影が行われているとか。

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ターミネーター 3

【監督】ジョナサン・モストウ
【出演】アーノルド・シュワルツェネッガー、クレア・デインズ

【関連サイト】
○『ターミネーター3』公式サイト
○USJターミネーター2:3-D R:T2の「続き」が映像でライブで楽しめます。前座の毒舌トークショーがかなり笑えますので、ショー本番開始より早めの入館をお勧めします。
○LAに行くなら ANAで行くアメリカ

  
Posted by filming_locations at 00:22Comments(2)TrackBack(4)ロサンゼルス

2005年02月20日

メン・イン・ブラック(1997) -Men in Black-

先日テレビで放映されていて、何だかんだでまた見てしまいました。

やはり、物語の最後の方で宇宙船が墜落する地球儀の模型がある公園はどこか、と思われる方が多いと思います(私もその一人)。台詞の中で「万博跡地」であるのは分かるのですが、私は初めてCMで見たときはユニバーサルスタジオかと思いこんでました(^-^;)。

調べてみるとあの場所は「フラッシング・メドーズ・コロナ・パーク 」という公園。1939年、1964年の2回ニューヨーク万博の会場として使われていて、広い敷地内には現在3つの湖やゴルフコース、美術館の他、松井稼頭央が所属するNYメッツ本拠地のシー・スタジアム、全米オープンテニスのナショナル・テニス・センターなどもあります。

あの地球儀は1964年万博のシンボル建築である「ユニスフィア」。直径40mもあるそうです。ニューヨーカーには大阪万博の「太陽の塔」みたいなものなのかもしれません。

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メン・イン・ブラック

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2005年02月18日

ロスト・イン・トランスレーション(2003) -Lost in Translation -

Tokyo」を舞台にしたこの映画が、前回のアカデミー賞3部門でノミネートされていたのはご存知ですか?

「ゴースト・バスターズ」のビル・マーレイ演じる、ウィスキー「響」のCM撮影のため来日したハリウッドスターのボブと、仕事優先の夫に相手にされない新妻が出会うホテルが、新宿西口のパークハイアット東京。ハリウッドスターの来日時にもよく使われる、超高級ホテルです。

ここははっきり言って高い!! まず、高層ビルの39階から52階に位置しているので、ここからの眺めはムードと優越感の両方を感じさせます。そして、驚きはその価格の高さ。一番安い部屋でも1泊5万円代で、最高級のプレジデシャルスイートは1泊60万円代!! 1ヶ月じゃなくて、1泊ですよ、1泊。

レストランも凄いです。特に映画にも出てきた最上階52階のグリル&バーに行く時はご注意を。エレベーターから降りた瞬間目の前に広がる、足元から天井まで覆う大きなガラス窓からの眺望に、そして高級感漂うムードに庶民の方は一瞬怯んでしまうでしょう。でも、一人(最低で)1万円強の予算を見れば利用できそうです。

詳しそうに書いてしまいましたが、正直典型的な庶民である私自身はこのホテルを利用したことがありません。「下見」と称して中を潜入したことがあるだけです。でも、このホテルは(多分)世界トップレベルの上質空間。一度位はここで食事することを夢見ています。
⇒2005/5/4 昨日念願のパークハイットに食事へ行きました。41階のジランドールで食事した後、思い切って52階のニューヨークバーへ。ビル・マーレーとスカーレット・ヨハンソンが利用していたバーです。「おお、あのカウンターだ!」と、大人の雰囲気漂う空間で冷静を装いつつも心の中では感激一色。
しかし、チャージが一人2000円!! 妻と怖気づいてしまいましたが、美しい夜景と、生のジャズ演奏の分と考えればリーズナブルでした。

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ロスト・イン・トランスレーション

【監督】ソフィア・コッポラ
【出演】ビル・マーレイ、スカーレット・ヨハンソン

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