初心者GMのTRPGシナリオ置き場

初心者GMのKYKYがTPGのフリーシナリオ、キャラ、ルールなどを撒き散らしているブログです。経験者の方アドバイス頂けると嬉しいです。ソードワールド2.0がメインです。たまにメタガも更新するかも。

ブログの紹介です

はじめまして。KYKYと申します。

テーブルトークRPGのフリーシナリオを発表しています。
ソードワールド2.0の単発シナリオをメインに色々作成中です。

主にどどんとふの使用を想定したオンライン用のシナリオを書いていく予定です。
ロールプレイ用の余白部分を多めにしてあります。
なのでオフラインセッションで使用するとやや短いかもしれません。

※著作権などについて 
基本的にフリーです。
利用、二次配布、 改造などは自由です。報告も要りません。
ただ当ブログのコンテンツを利用したことによる損害につきましては一切責任を取りません。 



現在公開中のシナリオは以下です。




■ソードワールド2.0

・青い海原の人魚
海辺の村に棲む人魚を助けるシティアドベンチャー。

・熱砂の大地
水を探せ!砂漠でのサバイバルウィルダネスアドベンチャー。

・迷宮の見る夢
幽霊少女のいるダンジョンを攻略せよ!ホラーテイストなダンジョンシナリオ。

・婚活☆しましょ!
金持ちイケメンのPC1との結婚を狙え!ロールプレイ重視のシナリオ。

・我が主を迎えに参りました
さらわれた主人を救えるか!?戦うメイドさんなシナリオ。

・我ら騎士団の名誉にかけて

わがまま王女の護衛をする騎士達。活躍して名誉騎士になれるのは誰だ!?

・狙われた後輩
敵の手に落ちた後輩NPCたちを救えるか?ベテラン冒険者の風格を見せつけるシナリオ。

・わがまま王女たちの大冒険

蛮族達が密かに王国襲撃を企てる!果たして王女達とその騎士は計画を阻止できるか!?

・クック船長の航海日誌

海賊となって宝の地図に示された財宝を探せ!海賊モノのアドベンチャー。



また、シナリオやキャンペーンの作り方、各考察なども書いておりますので
宜しければどうぞ。(それぞれ第一回の記事へ跳びます)

・sw2.0シナリオの作り方

・sw2.0キャンペーンの作り方





■メタリックガーディアン

・夢から覚める日【前篇】
・夢から覚める日【後編】

機体の中に封印されてしまったヒロインを救え!シンプルな王道シナリオ。

・ねこねこ大戦争【前篇】

・ねこねこ大戦争【後編】
地球のマグロを狙って猫が攻めてきた!迎え撃て!サクッと遊べるコメディシナリオ。

・渚のガーディアン

鳳市のビーチで開かれる水着コンテスト!だがそこにワルモンヌの魔の手が…!?コメディシナリオ。

・終焉の残光
超奈落獣に対抗できるのはPC1のルドラだけ!自爆前提のシリアス鬱シナリオ。






ご意見ご感想など頂けますと喜びますのでコメント欄にてお気軽にどうぞ!
宜しくお願いします!










以下、宣伝です
別ブログで映像編集ソフト「AfterEffects」の初心者向け解説やってます。良ければどうぞ〜。

はじめてのAE 〜初心者向け After Effects 講座〜

【単発】終焉の残光

※このセッションはどどんとふを使用したオンラインでのプレイが前提です。
よってロールプレイ用の余白を多めにとってあります。
オフで使用される場合プレイ時間が半分程度になるものとお考えください。


「終焉の残光」

推奨プレイ人数:4~5人
推奨レベル:3~4
プレイ時間:10時間前後
スタイル:ウィルダネス
雰囲気:シリアス


〇コンセプト 
散り際をかっこよく演出

PC1の死亡がほぼ確定している自爆エンド推奨シナリオです。
戦闘難易度も高めとなっており、ダイス目が悪ければあっさり死んでしまうかもしれません。 
自キャラが死ぬことが苦手な方はご注意ください。 
「散り際のRP考えてたんだけど中々お披露目する機会がないんだよね~」と思っている方向けです。

また、シナリオ形式はランダムイベントを取り入れたウィルダネスアドヴェンチャー形式となります。 
メタガでのウィルダネスを求めていない方はご注意くださいませ。


〇どんな話?
上層部の命を受け、敵の支配下に潜入し秘密兵器を調査するPC2達。
敵の基地内にて謎のリンケージPC1と出会う。
PC1と共に連邦基地へ帰還しようとするPC2達。
しかし敵に感づかれ包囲されてしまう。
更には敵の秘密兵器までもが現れ、PC達を蹂躙していく。
その時PC1が立ち上がる。実はPC1はその秘密兵器に対抗できる唯一の抑止力だったのだ!


〇クリア条件
包囲網を突破し連邦軍の基地に帰還する。


〇失敗条件
PCの全滅
救助艦の撃破


〇トレーラー
機甲歴0063年。
PC2達が所属する連邦軍特殊部隊【アサルトファルコン】にとある密命が下された。
「ローレシア革命軍が戦局を覆すほどの兵器を極秘裏に開発しているらしい」
調査及び破壊の為、PC2達は隊長のガレフと共にローレシア大陸における
革命軍の支配下へと侵入する。

秘密兵器の調査中、とある革命軍の基地で謎のリンゲージPC1を発見するPC2達。
そこで革命軍の研究者PC5とも出会う。彼(女)は兵器開発関係者で
自らの行いに恐怖し、秘密兵器破壊のため革命軍を裏切ろうとしていた。
PC5の手引きでPC1はPC2達の目の前で目覚め、ガレフ隊長はPC2達と共に基地を脱出。
手に入れたローレシア革命軍の秘密兵器の情報を持ち帰ろうとする。

しかし…すでに革命軍に発見されており、PC達は敵に囲まれてしまう。
果たして救助艦が来るまで生き延び、連邦に秘密兵器の情報を伝えることができるのであろうか…?

メタリックガーディアンRPG
『終焉の残光』
鉄の腕で、闇を砕け!


〇背景設定
ローレシア革命軍は戦局を有利にするべく、超奈落獣アポカリプスを開発する。
しかし強大な力を持ったアポカリプスが万一暴走すれば
味方陣営にも被害が出てしまう。
そこでローレシア革命軍は万一の際に備え、対抗手段であるPC1(とそのガーディアン)も開発する。
いざという時はPC1のガーディアンを自爆させ、アポカリプスを止めるという保険をかけたのである。

よって、アポカリプスを倒すにはPC1のルドラが必須となる。
PC1はそのことを自分で認識できる。もしくはPC2達がそのことを突き止め
PC1に知らせてもよい。


〇登場NPC
ガレフ隊長
男:41歳
目的:革命軍の秘密兵器の情報を連邦軍基地に持ち帰ること
連邦軍特殊部隊【アサルトファルコン】の隊長。階級は少佐。
上層部の命令でローレシア革命軍の支配下にPC2達と共に潜入する。
ガレフが戦闘する場合のステータスは以下の通り。

--------------------------------------------------
St.243I ファルコン
種別:ミーレス(カバリエ) レベル:4 サイズ:M
体:12/+4 反:15/+5 知:9/+3
理:12/+4 意:12/+4 幸:6/+2

命:10 回:19* 砲:10 壁:18*
移:3 行:12 FP:28 EN:21

武装1:メタルダガー
攻:<斬>+8/白兵(10) C値:12 対象:単体 射程:0
武装2:92mmマシンガン
攻:<殴>+12/射撃(10) C値:12 対象:単体 射程:1~2

防:斬8/刺2/殴4/炎4/氷0/雷0/光0/闇0

特技:《イベイジョン》《割り込み》《指揮能力1》

加護:なし

解説
一般的なカバリエミーレス。可もなく不可もなくといった性能。
--------------------------------------------------


・エイミン=リクトノーズ
女:23歳
目的:革命軍の秘密兵器の情報を入手すること
連邦軍特殊部隊【アサルトファルコン】専属のオペレーター。
基地からPC達を通信でサポートしてくれる。


ハンドアウト
PC1:超奈落獣抑止兵器
コネクション:超奈落獣アポカリプス 関係:宿敵
カバー:ローレシア革命軍軍人 推奨クラス:アインヘリアル
目的:超奈落獣アポカリプスを倒すこと
キミはローレシア革命軍により人工的に生み出されたリンケージだ。
同時並行して開発された革命軍の秘密兵器【超奈落獣アポカリプス】が
万一暴走した際の為、その抑止力として開発された。
基地にて最終調整から目覚めた直後に、襲撃してきたPC2達と出会う。
リンケージになる前の記憶がなく何も知らないキミは、PC2達を仲間と認識してしまう。
ひとまずPC2達と脱出したキミだったが…。

※PC1の第三加護は《ルドラ》で固定とします。
シナリオボスはPC1のルドラを使用しないと撃破できません。
このシナリオの性質上、無事な状態でクリアは極めて難しいです。
その点をご理解いただいた上で、カッコ良く散り際を演じたいという方向けのHOとなっております。


PC2:連邦軍特殊部隊の副隊長
コネクション:PC1 関係:興味など
カバー:連邦軍の軍人
目的:革命軍の秘密兵器の情報を連邦軍基地に持ち帰ること
キミは地球連邦軍ローレシア支部第三特殊強襲部隊【アサルトファルコン】の副隊長だ。
かつて、戦争で大切な人を失ったキミは紆余曲折を経て軍人となり平和の為に戦っている。
ある時、ローレシア革命軍の新兵器を仲間と共に調査しに来たキミは、そこでPC1を発見する。
そしてキミは驚愕する…彼(女)があまりにも、かつて戦争で失った大切な人とそっくりだったからだ。単なる偶然、他人の空似なのか…あるいはもしかすると…。

※大切な人と再会するも再び失うという悲劇のヒーロー(ヒロイン)ポジです。


PC3:連邦軍特殊部隊の隊員
コネクション:ガレフ隊長 関係:上司
カバー:連邦軍の軍人
目的:革命軍の秘密兵器の情報を連邦軍基地に持ち帰ること
キミは地球連邦軍ローレシア支部第三特殊強襲部隊【アサルトファルコン】のメンバーだ。
ローレシア革命軍がとんでもない秘密兵器を開発しているとの噂を掴む。
キミは上層部の命によりローレシア大陸に潜入し、そこでPC1と出会う。
しかし敵に嗅ぎ付けられたキミは完全に包囲されてしまう。
キミは絶望的な状況の下、何とか連邦軍基地に帰還し秘密兵器の存在を伝えねばならない。

PC4:連邦軍特殊部隊の新人
コネクション:PC2 関係:上司
カバー:連邦軍の軍人
目的:革命軍の秘密兵器の情報を連邦軍基地に持ち帰ること
キミは地球連邦軍ローレシア支部第三特殊強襲部隊【アサルトファルコン】の新人だ。
入隊したばかりのキミは上司であるガレフ隊長、PC2、PC3と共に
ローレシア革命軍の占領下地域へと侵入し、敵の新型兵器を探る任務を授かった。
初任務で活躍しようと張り切るキミだったが…。

PC5:ローレシア革命軍の兵器開発者
コネクション:PC1 関係:罪悪感
カバー:研究者目的:連邦軍に亡命し、超奈落獣アポカリプスのデータを届けること
キミはリンケージであると同時にローレシア革命軍の兵器開発者だ。
軍の命令で超奈落獣アポカリプスとその抑止兵器であるPC1の機体を開発するプロジェクトに関わっていたキミは、日に日に自分がとんでもないものを作っているという恐怖心にかられてしまう。
ある日キミは決意した。あれは世にあってはいけない…連邦に亡命してでも、なんとかして破壊せねば、と。
アポカリプスが基地から搬送された直後、基地内にPC2達が侵入してきたことを告げるアラームが鳴った。
これはチャンスだと直感したキミは、警備システムを全てダウンさせ、彼らが来るのを待った…。


〇シナリオ内容
※「▼描写」「▼セリフ」部分はコピペしてPCに情報を与えてください。

このシナリオではコンセプトをより楽しむため以下の特殊ルールを採用します。

●特殊ルール
1、ラスボスを倒すにはPC1のルドラが必須。演出は自由。
2、舞台裏の処理はない。HP回復はイベントでのみ可能とする。
 これは戦線で孤立したことを表現するためである。
3、ガイアは基本的に他の加護の変わりに使う効果のみとする。


■オープニングフェイズ

●シーン1:潜入
シーンプレイヤー:PC2 3 4

◆解説1
PC2達が敵の秘密兵器の調査に赴くシーン。
隊長であるガレフと共にPC達は基地に潜入する。
ガレフとの会話がひと段落したら描写2へ。

▼描写1
キミたちは地球連邦軍ローレシア支部第三特殊強襲部隊【アサルトファルコン】のメンバーだ。
ある日、軍の上層部からキミたちに指令が下される。
「ローレシア革命軍が極秘に恐るべき兵器を開発している。至急調査せよ」というものだった。
キミたちは隊長のガレフと共に、革命軍の占領下にある地域へと向かう。
そこで情報にあった革命軍の施設を発見、ガーディアンから降りて潜入作戦を開始した。

▼セリフ:ガレフ
「…上の情報ではこの施設で新兵器の研究をしているらしい」
「大量破壊兵器かそれとも新型のガーディアンや奈落獣か…いずれにせよロクなものじゃないことは確かだ」
「だが、妙だな…敵の抵抗がお粗末すぎる。セキュリティシステムが故障でもしたのか?」
「まあいい…全員、まずメインコンピュータを探せ。ハッキングして情報を入手する。敵とはなるべく交戦を避けろ。よし、行くぞ!」

◆解説2
基地に潜入して調査を続けるPC2達。
必要な情報を入手し終えたところで、ガレフが部屋の奥にあるPC1が入ったカプセルに気づく。

▼描写2
武器を構え敵基地に潜入したキミ達は、程なくしてメインコンピュータを発見した。
手早くハッキングを済ませ、敵の新兵器の情報を調査する。
すると、革命軍はどうやらこの施設で強大な奈落獣【アポカリプス】の研究をしていたことが発覚した。
ガレフ隊長は必要な情報を洗いざらいコピーし終えると、キミたちに撤退を命じる。

▼セリフ:ガレフ
「コードネーム、アポカリプスか…どうやら敵は強力な奈落獣を開発していたようだ。すぐ本部に知らせよう」
(通信をしようとして)「ち、ダメか…。アビスの影響でノイズが激しい。本部と連絡を取るのは難しそうだ」
「ひとまず撤退だ。急いでこの区域から脱出するぞ!…ん?」(部屋の奥のPC1に気づく)

◆結末
ガレフ隊長とPC2達がPC1のカプセルに気づいたらシーン終了となる。






●シーン2:覚醒
シーンプレイヤー:全員登場

◆解説
PC1と5がPC2達と出会うシーン。
PC1は目覚めたばかりなので、PC2達を敵対視していないこととする。

▼描写
キミたちは部屋の奥のカプセル内に人間が入っているのを発見した。
そして、そのカプセルの前に立っている一人の研究者にも気が付く。(PC5登場)
カプセルの横にあるコンピュータの画面には「アポカリプス抑止兵器。調整完了まであと5...4..3..」とカウント表示がされている。
カウント表示が0になると、急にカプセルが駆動しハッチが開いた。
その中から出てきたのは…PC1だった。

▼セリフ:ガレフ
(カプセルを見て)「これは…?アポカリプス抑止兵器?」
(カプセルが開く)「な、なんだ!?」
「…キミは?」
(PC1に聞こえないようにPC2達に小声で)「…全員聞け。これは革命軍が研究していた奈落獣と深い関連性があると推察される。基地に連れて行くぞ」
(PC1に向かって)「あぁ…キミ、とにかくここにいては危険だ。我々が保護しよう。ついて来てくれ」
(PC5に気づき銃を構える)「動くな!両手を上げろ!」
(PC5から事情を聴く)「もしお前の言うことが真実なら、我々と共に連邦軍基地まで来てもらおうか。妙な真似はするなよ?」
「よし、早くここを出よう。機体に乗り込んで撤退するぞ!」

◆結末
PC1が合流し全員で基地を出たらシーン終了となる。



■ミドルフェイズ

●シーン3:包囲
シーンプレイヤー:全員

◆解説
敵軍に感づかれ、包囲されてしまうシーン。
革命軍はPC達に気づくと周辺エリアに警戒態勢を敷く。
そこでエイミンから連絡が入り、彼女から脱出ポイントの位置を知らせてもらう。
PC達は敵の包囲網を掻い潜り、そこへ向かうこととなる。

▼描写
キミたちが施設から出ようとしたその時、警戒警報の音が響き渡った!
どうやら潜入作戦が敵にばれてしまったらしい。
キミたちは急いで外に待機させてあったガーディアンに乗り込んだ。
すると通信が回復したのか、専属オペレーターであるエイミンから連絡が入った。

▼セリフ:エイミン
「…もしも…聞こえ…ます…か? こちらエイミン…応答願い…す…」
「アビスの影響で…通信が…安定しま…んが、なんとか…音声だけなら…」
(ガレフに脱出ポイントの位置を聞かれて)「了解し…した。現状では…ポイント854-S6に救助艦キャリバーンを手配…可能です。到着予定時刻は…最短で…20:00です。それまでに脱出ポイ…ントに向かっ…てくだ…さ…」
「尚、辺り一帯には砲台も複数…配備され…いるようです。高アビス反応が…確認…できた地点…のデ…ータも送りま…す…。脱出時の…安全確保のため、砲台を見つけ……出し…破壊して下さ…い…」
「ただ、こちらでは……アビ…ス反応が砲台なのか…敵ガーディアン…もしくは…奈落…獣かまで…識別は不可能…です。実際に…目視で確認し、攻撃を…開始し…てくだ…さ…い」
(PCが奈落獣アポカリプスのデータを送ろうとする)「…データ容量が膨大な為、この…状況下では…受信は不可能と…思われ…ま…」
「…こちらからも出来る限りの…援護部隊を派遣し…ま、またアビス濃度が…?通信…回…線が弱く…もしも…応答…願い…ま……」(ノイズが酷くなり通信が途絶える)

◆結末
エイミンからの通信が途絶えたところでシーン終了となる。
PC全員に【ミッション:脱出ポイントへ向かう】を与える。






●シーン4:逃亡
シーンプレイヤー:全員

◆解説
脱出ポイントへ向かうシーン。
ウィルダネスアドベンチャーパートとなる。
GMは以下のルールをPCに解説すること。

基本ルール
・1マス移動するのに1時間かかるものとする。斜め移動は不可。
・マップの上部を北とする。
・ランダムイベントマスに止まった場合、PC1に2D6してもらって出た目のイベントが発生する。以降ランダムイベントマスに止まるたびにPC順に振ってもらう。
・発生するイベントは基本的に全員に起こるものとする。
・時刻は11:00開始とし、17:00から夜になるものとする。
・20:00までに脱出ポイントに辿り着けなかった場合、救助艦は敵軍に発見され撃墜される。
・マップのどこかにある砲台を破壊できなかった場合、救助艦は到着した際に攻撃を受けるものとする。
・一時間消費して休息をとることが出来る。この場合「舞台裏の処理」と同様に各自一回ずつHP回復が行える。ただしアイテム購入は不可。
・特技、アイテム、加護の使用は一時間につきどれか1つまでとする。


マップは以下の通り。
map_2

1番のマスはスタート地点。
20番のマスは脱出ポイント。

!のマス(9,17,19)は高アビス反応を示している。
このどれかのマスに砲台があるが、敵部隊の反応の可能性もある。

実際に砲台のあるのは19番のマスで、9番と17番のマスには敵部隊がいる。
9番と17番のマスに止まった場合、発見され戦闘になる。


◆エリア毎の解説

1番のマス:スタート地点
◆解説
PC達が最初にいる地点。
9,17,19のマスに高アビス反応があることがわかる。

▼描写
キミ達は革命軍の基地から出ると、脱出ポイントへと向かうことにした。
現在時刻は11時。青空にはまばらに雲が流れている。
周囲には荒れ地が広がり、南の方角には木々が生い茂ったジャングル、
東の方角には砂地が広がる砂漠が見える。
さて、キミ達はどちらへと向かう?

2番のマス:ランダム
PCに2D6してもらい、ランダムイベント表に対応したイベント処理を行うこと。

3番のマス:4番のマスの熱波の情報
◆解説
となりの4番のマスの情報を伝える。
PLにどちらに進むかの道しるべを与えるのが目的。

▼描写
東へ向かうほどに岩の多い荒れ地から段々と緑が少なくなり、砂だらけの砂地が広がっている。
センサーで気温を測定すると、このあたりの砂漠はかなりの熱気を発しているようだ。
もしこのまま進めば暑さで体力が奪われてしまいそうだ。

4番のマス:熱波
◆解説
砂漠を進むPC達に熱波が襲い掛かる。
全員【体力】で判定を行う。10以上なら成功。
失敗した場合、そのPCは1D6点分のHPを失う。

▼描写
あたりには砂漠が広がり、砂を舞わせ激しい熱波がキミ達に吹き荒れる。
たちまちコックピット内のキミ達は、サウナにでもいるような暑さを感じるだろう。

5番のマス:10のマスの砂嵐の情報
◆解説
10のマスに砂嵐があることを示唆する。
これによりPLに判断材料を与える。

▼描写
南の方角から強い風が吹いているのをガーディアンのセンサーが感知した。
どうやら遠くのほうで砂嵐が巻き起こっているようだ。

6番のマス:11のマスの沼地の情報、ランダム
◆解説
11のマスに沼地の広がるジャングルがあることを示唆する。
これによりPLに判断材料を与える。
描写した後でランダムイベントを行う。
PCに2D6してもらい、ランダムイベント表に対応したイベント処理を行うこと。

▼描写
南の方角に大きな池があるのが見える。
池の周囲はジャングルで覆われ、木々の間に黄土色の沼地が点在している。

7番のマス:ランダム
PCに2D6してもらい、ランダムイベント表に対応したイベント処理を行うこと。

8番のマス:エイミンからの通信
◆解説
エイミンから通信が入る。
【理知】で判定し、11以上なら成功。
成功したPCは9番のマスにいるのがどうやら敵軍だということが判明する。
全員失敗すると通信にノイズが入って切れてしまい、何も起こらない。

▼描写
コックピット内のモニターに、エイミンからの通信が表示された。
しかしアビスの影響かノイズが酷く、通信は今にも途切れそうだ。

▼セリフ:エイミン
「こち…エイ…ミン……チーム、アサル…ファルコ…応答願い…ま…す…」
(判定に成功した)「こちらで…アビス反応を…調査した結果が出たの…で…お知らせ…します…」
「そこから…東に向かった…ところにある…反応は…どうやら敵部隊の…ようで…す…ザーザーザー…」(通信が途切れる)


9番のマス:エネミーと戦闘
◆解説
超奈落獣アポカリプスの幼生を引き連れた部隊に発見され戦闘になる。
アポカリプスを撃破すると敵軍はアポカリプスを連れて撤退する。
また、マップの逃走マスにPC全員が到達することで逃走成功になり
戦闘を終了することができる。
エネミーの構成は17番のマスと同じものとする。
但し、既に17番のマスで戦闘を行っている場合は、超奈落獣アポカリプス(幼生)と
ワイヤートラップは出現しない。

▼描写
戦場を行くキミ達はアビス反応のある地点へとたどり着いた。
しかしそこには砲台はなく…待っていたのはローレシア革命軍の部隊だった!
向こうもこちらを補足したようで、あっという間にキミ達は取り囲まれてしまう。

▼セリフ:ガレフ
「くっ、砲台はここではなかったか…! 仕方ない、迎撃するぞ!」
(アポカリプス幼生を見て)「あれがデータにあった超奈落獣か? 確かに強力そうだが…どうも足は遅いとみた。敵軍を突破し、強行離脱するのも手だな」
(逃走スクウェアに到達)「まともに戦うのは消耗が激しいからな…ここは撤退する!」

▼エネミーデータ
※微妙にルールブックのデータとは変えてあります。ご確認ください。

・奈落獣カリスト 1匹 上級p114
・ヴィクラマ高機動型(エース) 1体 上級p111
・ヴィーラ 3体 上級p109

※以下の二種類は初戦のみ
・ワイヤートラップ 3体
・超奈落獣アポカリプス(幼生) 1体


マップは以下の通り。
※「むぐむぐ~メタリックガーディアン地形画像作成ツール~」様を使用させていただきました。
この場を借りてお礼申し上げます。

mg_map (2)


エネミーの配置は以下の通り。
mg_map (2)

PLには迂回して逃走ポイントへ向かうように促すといいだろう。
アポカリプス(幼生)はPCの後を追いかけ、他エネミーがPCの逃亡を阻害するという戦術をとろう。
PL次第では真っ先にアポカリプスを狙ってくるかもしれない。
アポカリプスが倒された時点でエネミーはすべて撤退するので、そちらを狙わせてもいいだろう。



10番のマス:砂嵐
◆解説
砂嵐に巻き込まれる。
【知覚】で判定し13以上で成功。なんとか砂嵐を抜けて進軍できる。
メンバーの半数以上(切り捨て)が失敗すると砂嵐のせいで方角を見失い、1時間ロスしてしまう。

▼描写
砂漠を行くキミ達を突如すさまじい砂嵐が襲った!
前方の視界は砂で覆われ、どちらへ進んでいるのかもわからないほどだ。

11番のマス:泥地帯
◆解説
ジャングルの泥沼地帯に足を取られてしまう。
【反射】か【幸運】で判定し、10以上で成功。
誰か一人でも失敗した場合、ぬかるみにハマり1時間の時間をロスする。
飛行、疾駆状態のキャラクターは判定しなくても成功する。

▼描写
キミ達はぬかるみの泥沼地帯を進んでいく。
脚部を泥だらけにしながらキミ達は先へと急ぐ。

12番のマス:敵の偵察隊
◆解説
17番のマスのエネミーが派遣した偵察隊がいる(描写1)
【反射】か【知覚】で判定し、全員11以上なら見つからず切り抜けられる。
但し、既に夜になっている場合ボーナスとして達成値に+1する。
一人でも見つかってしまった場合、即座に仲間を呼ばれ17番のマスのエネミーと戦闘になる(描写2)
エネミーの構成などは「17番のマス:エネミーとの戦闘」を参照すること。
尚、もし既に17番のマスのエネミーを倒していた場合、偵察隊は仲間を呼ぶが
本体はすでに壊滅しており、助けは来ない。
しかし偵察隊からの攻撃でFPに1D6のダメージを受けるものとする。

▼描写1
キミ達は木々の生い茂るジャングルの中を進んでいく…。
するとレーダーに反応があった。前方の密林の中に数機のガーディアンがいるようだ。

▼描写2
ガーディアンの反応がこちらに急速に向かってくる!どうやら発見されてしまったようだ!
応援を呼ばれたのかレーダーの敵軍を表す赤い点が次々に増えていきキミ達を取り囲んでいく!

▼セリフ:革命軍
「おっと!こんなところに連邦のゴキブリ共が隠れてやがったか!叩き潰してやるぜ!」
「近くの部隊に連絡しろ!ここから逃がすな!」

13番のマス:戦闘反応
◆解説
南の方角(18番のマス)から火の手が上がり、戦闘が行われていることが分かる。
PLの判断基準にしてあげること。

▼描写
突然南の方角で爆発が起きた。
レーダーの感度を遠方に集中させると多数の熱源反応が感知される…どうやら南の方角で戦闘が起きているようだ。

14番のマス:崖
◆解説
崖がPC達の行く手を阻む。
【体力】で判定し、10以上なら成功。
失敗したPCは崖から転落し、FPに2D6+15点の〈殴〉属性ダメージを受ける。
飛行もしくは疾駆状態のPCは判定に自動的に成功する。

▼描写
荒地に巨大な裂け目があり、キミ達の進路を阻んでいる。
谷の幅は100m程で、飛べないガーディアンでもバーニアを上手く使ってジャンプすれば
かろうじて飛び越えられそうだ。
谷の深さはかなりのもののようで、底が見えずまるで暗黒の世界へとつながっているかのようだ。

15番のマス:監視カメラ
◆解説
敵の監視カメラにひっかかりそうになる。
全員【知覚】か【反射】で判定する。10以上なら成功。
但し、既に夜になっている場合はペナルティとして達成値に-1する。
一人でも失敗した場合、クライマックス戦闘でのエネミーの数が増加する。

▼描写
砂漠を抜け、目の前には荒地が広がり大小さまざまな岩が点在している。
もうあと少し南へと行けばエイミンに指定された脱出ポイントだ。
しかし…目的地へと急ぐキミ達を岩陰から監視カメラが捉えていた!

▼セリフ:ガレフ
「よし、もうすぐで脱出ポイントだ。急ぐぞ」
(判定成功)「何? 監視カメラだと? 危ない危ない…少々遠回りになるが迂回するぞ。そのほうが無難だろう」
(判定失敗)「さて、時間もあまりない。さっさと行くか」


16番のマス:放棄された連邦軍基地
◆解説
破壊された基地跡。中に入って調べるとアイテム【戦闘サプリメント】を人数分入手できる。
判定は特に必要ない。
PLが中に入って調べることを選択するなら描写2に移行すること。

▼描写1
かつて革命軍に攻め込まれ、その機能を失った連邦軍の前線基地跡らしい。
レーダーで調べると内部にガーディアンの反応はないようだ。

▼描写2
キミたちは中に入って調べてみることにした。
すると、まだ使用できそうな【戦闘サプリメント】を発見する。
使えるものは最大限活用するのがプロというものだ。ありがたく頂戴していこう。

17番のマス:エネミーとの戦闘
◆解説
ローレシア革命軍の部隊に発見され戦闘になる。
マップの逃走マスにPC全員が到達することで逃走成功になり
戦闘を終了することができる
エネミーの構成は9番のマスと同じものとする。
但し、既に9番のマスで戦闘を行っている場合は、超奈落獣アポカリプス(幼生)と
ワイヤートラップは出現しない。

▼描写
9番と同じなので省略する。

▼エネミーデータ
9番と同じなので省略する。

18番のマス:友軍が襲われている
◆解説
連邦軍の友軍が革命軍に襲われている(描写1)
GMは見捨てるか助けるかをPLに選択させる。
助ける場合、激しい戦闘になり全員FP、ENにそれぞれ2D6+10点の損害を受ける(描写2)
見捨てた場合、友軍は撃墜され全滅する(描写3)
ここで友軍を助けていれば、クライマックス戦闘でイベントが発生し
エネミーにダメージを与えてくれる。
尚、助けた友軍は任務を続行するためにPC達と別れることにするとよい。

▼描写1
暫く進むと…前方でドーンと音がし、爆発が巻き起こる
300mほど向こうで戦闘が起きているらしい
遠方カメラで観測してみると…ローレシア革命軍に友軍のミーレスが襲われているのをキミ達は発見する。
戦力差はかなりのもののようで、恐らく放っておけば友軍は全滅してしまうだろう…
しかし救助に向かえば戦闘は避けられず、こちらにも被害が及ぶのは明白だ。
さてキミ達はどうする? 勇敢にも彼らを助けに向かってもいいし見捨ててもいい。

▼セリフ:ガレフ
「俺達は自分の任務をこなすのが第一優先だ…助けられるものなら助けに向かいたいが…あの数では」
(友軍を助けに行く)「目の前で危機に陥っている友軍を見捨てるのも夢見が悪いしな…全員戦闘用意!友軍の救助に向かう!」
(友軍を見捨てる)「遺憾だがこのまま迂回。戦闘を避け先へ行くぞ…」

▼描写2
キミ達は仲間を見捨てるようなことはせず、颯爽と救助に向かった!
反撃は受けるものの、キミ達のおかげで何とか友軍機は生き延びたようだ。

▼セリフ:友軍
「く、くそぉ…やられる!?」
(助けられる)「た、助かった…!ん?キ、キミ達は…アサルトファルコン!?」
「まさか伝説の部隊に助けてもらえるなんてな…礼を言う!」

▼描写3
キミ達は自分たちの任務を最優先することこそ第一と考え、友軍と革命軍が戦闘を行っているうちに気づかれないよう通り抜けることにした。
目の前で友軍が一機、また一機と撃墜されていく…。
革命軍は友軍を倒し終えると、キミ達に気づかず西のほうへと引き返していった。


19番のマス:砲台
◆解説
砲台のある基地を発見する。
全員一回だけ装備している武器のどれか一つでダメージロールを行う。
ダメージの合計値が「PC人数×20+30」以上なら砲台を破壊できる。
砲台を破壊した場合、クライマックス戦闘で救助艦キャリバーンがダメージを受けるイベントが発生しなくなる。
破壊できなかった場合、PLが望むなら再度一時間かけてダメージロールの判定を行える。
その場合、前回分のダメージは累積する。
尚、砲台はアビスのエネルギーを使っているのでアビスエネミーとする。

▼描写
キミ達が暫く進むと、小規模ながら敵軍の基地らしき施設を発見した。
基地の周囲には砲台がいくつも設置されている。
みたところガーディアン反応はないようだ。今なら大した抵抗もなく砲台を破壊できるだろう。

▼セリフ:ガレフ
「あれが砲台か…。救助艦キャリバーンの安全確保のため、砲台を破壊するぞ! 攻撃開始!」

20番のマス:脱出ポイント(ゴール地点)
◆解説
ゴール地点となる。
描写1の後に、シーン6へ移行する。
この時ガレフが生存しており、かつランダムイベントで「7:ガレフ隊長からの通信」が発生している場合のみ描写2の後にシーン5へ移行する。
既に時刻が20:00を超えている場合は描写3の後に、シーン8へ移行する。

▼描写1
キミ達は何とか時間内に脱出ポイントへと到達した。
間もなく水平線の向こうに救助艦キャリバーンの姿が見えた。
キャリバーンはあっという間に海岸へと辿り着くと、艦前方のガーディアン用ハッチを開いた。
すぐに艦長からキミ達へ通信が入る。

▼セリフ:艦長
「こちら救助艦キャリバーン、アサルトファルコンへ。予定通り…ポイント854-S6へと到着した。諸君らの健闘に敬意を表す」
「これより前方ハッチを開く。そこから入ってくれ。なるべく急いでな」
(ガレフが敵に気づく)「くっ!敵か!急いでくれ!」

▼セリフ:ガレフ
「ふぅ、何とか間に合ったようだな…全員速やかにキャリバーンへ着艦せよ」
(アラートが鳴る)「む?!レーダーに反応?…いかん!敵の襲来だ!」

▼描写2
キミ達は何とか脱出ポイント直前まで辿り着いた。
しかし…敵の大部隊が包囲網を張りキミ達を待ち伏せしているのが見えた。
キミ達がどうするか考えていると、ふいにコックピット内にガレフ隊長からの指示が響いた。

▼セリフ:ガレフ
「どうやら敵に嗅ぎ付けられたようだな…仕方ない、俺が行く」
「全員よく聞け。俺が飛び出してから1分数えろ。その後脱出ポイントへ向かえ」
「あの奈落獣のデータをなんとしてでも生きて持ち帰れ。これは隊長命令だ」
「じゃあ…後は頼んだぞ!」(ファルコンで飛び出していく)

▼描写3
予定時刻を過ぎてしまったキミ達は何とか脱出ポイントに辿り着いた。
しかしそこで目に飛び込んできたものは…無残にも撃墜されてしまったキャリバーンの残骸と
キミ達を包囲する敵の群れだった…。

▼セリフ:ガレフ
「くそ!遅かったか…!」


◆ランダムイベント表
※ランダムイベント表はPCに公開してもいいでしょう。
ただし詳しい内容までは公開しないことをお勧めします。

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2:アビス汚染エリア
アビス汚染が進み、リンゲージの体に悪影響が出てしまう。
【意志】で判定。目標値14以上で成功。
失敗したPCはHPを1/2にし(切り捨て)更にバッドステータス「浸食」を受ける。
尚、アインヘリアルのPCはこの影響を受けないものとしてもよい。

3:敵の狙撃
待ち伏せしていた敵ガーディアンに遠距離からビームライフルで狙撃されてしまう。
【反射】で判定。11以上で成功。
失敗したPCはFPに2D6+5の〈光〉ダメージを受ける。

4:奈落獣の群れ
地中から奈落獣の群れが出現し、奇襲を受けてしまう。
【命中】か【砲撃】で命中判定をし、14以上で成功。
失敗したPCはFPに2D6+10の〈殴〉ダメージを受ける。

5:エイミンからの通信
通信が一時的に回復し、エイミンからの情報が聞ける。
【理知】で判定。15以上で成功。
一人でも成功すると砲台の位置が19番のマスだと判明する。
失敗すると通信にノイズが入って切れてしまい、何も起こらない。

▼セリフ:エイミン
(成功時)「ローレ…ア第115基地…より…アサルト…ファルコ…へ…」
「皆さん…聞こえますか?…こちらで…観測でき…た…砲台の…位置データを…転送…し…ま……」(砲台の位置データが送られてきた直後、通信が途絶える)

6:地雷源
地雷が埋まっており、気づかず踏んでしまって爆発しダメージを受けてしまう
【知覚】か【反射】で判定。12以上で成功。
失敗したPCはFPに2D6+15の〈炎〉ダメージを受ける。
尚、飛行状態のPCは判定を行わず回避できるものとしてよい。
疾駆状態のPCは判定に+1のボーナスを得る。

7:ガレフ隊長からの通信
ガレフから様々な通信が入る。
このイベントが一回でも発生した場合、クライマックスフェイズで隠しシーン5が発生する。

▼セリフ:ガレフ
「しかしお前ら、腕を上げたな。俺は嬉しいぞ。帰ったらステーキを奢ってやる!サラダバー付きでな」
「今回の作戦も、俺たちに相応しい死地への行軍だな…。だが、俺が絶対にお前らを守ってやる。安心しろ」
「そうそう、もうすぐ子供が生まれるんだ。女の子なんだが…なぁ、どんな名前がいいと思う?」
「お前達はこの戦いが終わったら何をするんだ?俺はそろそろ退役して家族と過ごそうかと思ってる」

8:AL粒子エリア
周辺にはAL粒子が豊富に漂っており、取り込むことで機体の修復が可能。
【意志】で判定。10以上で成功。
成功したPCのFPとENを15点ずつ回復し、バッドステータスを一つ回復する。
失敗した場合、そのPCのFPとENを5ずつ回復する。

9:ガーディアンの残骸
アポカリプスに破壊されたガーディアンの残骸が散らばっている。
まだ使えるパーツがあるかもしれない。
【知覚】で判定。15以上で成功。
残骸の中にまだ使用できそうなエネルギーパックを見つける。
成功したPCはエネルギーパックを一つ入手する。

10:エンジントラブル
突然ガーディアンのエンジンがトラブルに見舞われる。
【幸運】で判定。9以上で成功。
失敗したPCは2D6点のENを失い、バッドステータス「パワーダウン」を受ける。
更に飛行状態のPCは墜落し、〈殴〉属性の2D6+10のダメージを受ける。

11:駆動系の不調
機体の駆動系が調子を崩し、動けなくなってしまう。応急修理が必要だ。
【体力】か【理知】で判定。合計値が「PCの数×8」以上で成功。
失敗した場合、機体の修理に時間を取られ、1時間が経過する。

12:補給物資が届く
上空より連邦軍のステルス航空機から支援補給コンテナが投下される。
【知覚】か【幸運】で判定。13以上で成功。
成功したPCは予備弾倉か賦活剤どちらか一つを入手する。
どちらを入手できるかはPLが選んでよい。
--------------------------------------------------


◆結末
敵の襲来が来るか、撃墜されたキャリバーンの描写が終わればシーン終了となる。






■クライマックスフェイズ

●シーン5:離別(隠しシーン)
シーンプレイヤー:マスターシーン

◆解説
このシーンはランダムイベント表で「7:ガレフ隊長からの通信」を
経験している場合のみ発生する。
何らかの理由ですでにガレフが戦死している場合、このシーンは発生しないものとする。
ガレフが撃墜された後、シーン6へと移行する。

▼描写
ガレフは囮となり、敵部隊の注意を引き付けると敵の大群と共にレーダー外へと消えていった。
そして…敵の追撃を捌きつつ戦う彼だったが多勢に無勢、敵の放ったビームライフルが足に命中し、ガレフのファルコンは倒れてしまう。
勝ち誇ったかのように敵はガレフのファルコンを取り囲んだ。

▼セリフ:ヴィクラマのリンケージ
「はっはっは、とうとう限界か?俺らの縄張りでコソコソしやがって、連邦軍のゴキブリ共め」
(ガレフの返答を聞いて)「何だと…?まさか貴様…!」
(ガレフに間抜け共だと言われて)「く!こいつッ!」(ガレフにとどめを刺す)
「ぜ、全員急いで引き返すぞ!」

▼セリフ:ガレフ
「フ…随分と嬉しそうじゃないか。だがそれは俺も同じだぜ…ゴキブリを狙う間抜けなネズミがこんなに釣れたんだからな!」
「そう、俺は囮なんだよ!残念だったな、追い詰めたつもりが…全く逆の結果になっちまってよ!」
(とどめを刺される)「後は…頼んだぞ…PC2…PC3…PC4…」

◆結末
ガレフが倒され敵軍が戻っていったところでシーン終了となる。





●シーン6:運命
シーンプレイヤー:PC1 全員登場可能

◆解説
脱出ポイントに辿り着いたPC達の前に超奈落獣アポカリプスが出現するシーン。
救助艦キャリバーンは飛び立とうとするがエンジン不調に陥り、修理が完了するまで艦を守りつつの戦いとなる。

もし19のマスで砲台を破壊していなかった場合、救助艦キャリバーンのFPを40減らす。
キャリバーンのFPが0になった場合、その時点で戦闘を中断する。
その後、バッドエンドルートであるシーン8へと移行する。

奈落獣アポカリプスをPC1のルドラで倒すか、3R目のクリナップフェイズまでに
救助艦キャリバーンが生存していれば勝利となりシーン7へ移行する。

18のマスで友軍を助けていれば、1R目のセットアッププロセスで友軍が現れ援護してくれる。
この場合、アポカリプス以外のエネミーのFPを2D6+10点減少させ、
アポカリプスのFPとENを2D6+25点減少させる。
更に、隠しシーンであるシーン5を通り、ガレフが革命軍にやられている場合は
友軍の救助が間に合ったという形でガレフを登場させてもよい。


▼描写
救助艦キャリバーンに乗り込み戦地から脱出しようとしたキミ達だったが…。
周囲の敵軍がキミ達を発見し、続々と集結してくる!
更にその敵軍の中には、ひときわ巨大な奈落獣も紛れていた。
基地のデータにあった超奈落獣アポカリプスだ!
あっという間に、キミ達は敵の軍団に完全に包囲されてしまった!
そこに追い打ちをかけるかのように、キャリバーンの艦長からバッドニュースが入る!

▼セリフ:艦長
「いかん!すぐ飛び立て!この場から急速離脱するんだ!」
「む…何?エンジンの故障だと?ええい、このオンボロめ!」
「アサルトファルコンの全員に告ぐ、当艦にエンジントラブルが発生…あと3分で応急修理が終わる模様」
「それまで敵を食い止めてくれ…!こちらには迎撃に出せる戦力は無い…頼んだぞ!」
(加護ティールを使用)「いかん!AL粒子フィールド、フルパワーだ!一回でも弾避けになればいい!」
(3Rクリナップ終了)「よし!待たせたな!エンジン修理が済んだぞ!前方ハッチから乗り込んでくれ!」
(撃墜される)「ぜ、全員脱出し……うわああああーーーっっっっ!」

▼セリフ:ガレフ
「か、囲まれたかッ!?全員、キャリバーンを中心に隊列を組め!」
「敵の増援もあるかもしれない!敵を全て撃破することより、キャリバーンを守ることを優先しろ!」
(アポカリプスのFPを0にする)「な、なんだ?ヤツの体が急速に再生していくぞ!?」
(PC1がルドラでアポカリプスを倒す)「アイツは本当に…対奈落獣兵器だったのか…くっ!全員、直ちにキャリバーンへ搭乗せよ!」
(撃墜される)「お、お前ら…死ぬんじゃ…ないぞ…!これは隊長命令だ…!うおおおおっっ!」

▼セリフ:友軍機
(友軍を助けている)「待たせたな!こっちに残ってた戦力をかき集めてきたぜ!全員、アサルトファルコンを援護しろ!撃てぇーーっ!」
「俺たちのことはいい!どうせ死んだ身だ!お前らが脱出するまで時間を稼いでやる!」

▼エネミーデータ
※データは記事の末尾に記載してあります。
・超奈落獣アポカリプス 1体
・ウルヴァシー長距離砲撃型 2体 
・ヴィクラマ高機動型(エース) 1体 上級p111
・ヴィーラ 3体 上級p109

もし14か15のマスで監視カメラに見つかっている場合、以下のエネミーを追加する。
・ウルヴァシー長距離砲撃型 1体 
・ヴィーラ 2体 上級p109

2R目以降のセットアッププロセス時に、エネミーの増援が出現する。
この増援は2R以降継続して出現する。
・ヴィーラ 2体 上級p109



マップは以下の通り。

mg_map (1) (1)


エネミー配置は以下の通り。
増援を出現させる場合、赤のスクウェア辺りから出現させるとよい。
mg_map3


◆結末
戦闘が終了すればシーン終了となる。
結果に応じてGMは移行シーンを変えること。
脱出に成功していればシーン7に、キャリバーンが破壊されていればシーン8になる。


■エンディングフェイズ

●シーン7:脱出
シーンプレイヤー:生き残っているPC

◆解説
救助に来た戦艦に乗り込み、戦場から脱出するシーン。
アポカリプスを倒しているかいないかで演出が変化する。
GMはPC達がアポカリプスを倒していれば描写1を、
そうでなくば描写2を演出すること。

▼描写1
キミ達はキャリバーンに乗り込み、死と隣り合わせの戦場を後にした。
ローレシア革命軍の新兵器、超奈落獣アポカリプスを討伐し、さらにそのデータを無事に連邦軍基地へと持ち帰ることに成功したキミ達。
その功績と栄誉を称えられ、キミ達は連邦の上層部より勲章を授けられた。
しかし…その栄光の真の功績者が戦場で散っていった者たちのものであることをキミ達は痛感していた。

そして…一週間の時が流れた。
ローレシア大陸の某墓地で、キミ達は自分たちを助けるために散っていったPC1の慰霊に来ていた。

▼セリフ:ガレフ
「俺たちがこうして生きていられるのも、あいつのお陰だ…あの時アポカリプスを倒せなければ、きっと俺たちもこの墓の下だっただろう」
「全員、PC1に敬礼!」(墓に向かって敬礼をする)
「さて…そろそろ戻るとするか。次の任務が俺たちを待っている…行くぞ」(そう言って去っていく)

▼描写2
キミ達はキャリバーンに乗り込み、死と隣り合わせの戦場を後にした。
ローレシア革命軍の新兵器、超奈落獣アポカリプスのデータを無事に連邦軍基地へと持ち帰ることに成功したキミ達。
データを受け取り解析を進めた連邦軍は、アポカリプスへの恐怖のあまり奈落兵器を使用することを決断する。
軍内部には反対の声も上がったが、上層部はこれを黙殺。奈落兵器を発射する。
結果、甚大な周囲の被害と共にアポカリプスの討伐に成功する。
しかしこの奈落兵器の影響でローレシア大陸の環境は汚染され、連邦と革命軍、そして周辺地域の軋轢はますます深刻なものとなっていくのであった…。
そして…一週間の時が流れた。
キミ達は連邦基地でエイミンから報告を受けていた。
彼女は資料をキミ達に渡し、一通りの事の顛末を説明し終えると、ふぅとため息をついてキミ達を見渡した。

▼セリフ:エイミン
「…ということです。アポカリプスはなんとか討伐に成功したようですが、革命軍の抵抗は今後さらに激しくなることが予想されるでしょう」
「じき、皆さんにも次の任務が来るはずです。アサルトファルコンが羽を休められる日はまだまだ訪れる気配はなさそうですね」

▼セリフ:ガレフ
「被害は大きかったが…もし俺達がアポカリプスのデータを持って帰らなければ、更に酷い状態になっていただろう…」
「気を落とすことはない。お前らは十分よくやってくれた。次の任務でも宜しく頼むぞ?」

◆結末
PCたちの演出がひと段落すればシーン終了となり、ここでセッションは終了となる。







●シーン8:終焉
シーンプレイヤー:全員

◆解説
救助艦キャリバーンを撃墜され、全員が戦死するシーン。
いわゆるバッドエンドルートとなる。

▼描写
救助艦キャリバーンは無残にも撃墜されてしまった!
敵軍に包囲され、戦場から脱出する術も失われた。
懸命に戦い、生き延びる為に敵軍を次々と落としていくキミ達だったが
とうとう限界の時を迎えようとしていた…。

▼セリフ:ガレフ
「どうやら俺達の悪運も此処までのようだな…一足先に向こうで待っている…ぞ…!」(機体が爆発する)

▼セリフ:エイミン
「皆さん…無事です…か…!応答し…ください!ガレフ隊長!…PC2!PC3!PC4!誰か…誰か返事をしてぇーーー!」

◆結末
PCたちの演出がひと段落すればシーン終了となり、ここでセッションは終了となる。



〇報酬
シナリオクリア経験点:+5点
ミッション達成:一つにつき+2点
その他、PLのプレイ内容に応じて増やしても良い。


〇データ集
エネミーデータ


・ミドル

--------------------------------------------------
奈落獣カリスト 種別:アビスビースト レベル:6(モブ) サイズ:M
体:18/+6 反:12/+4 知:12/+4
理:10/+3 意:8/+2 幸:8/+2

命:9 回:15* 砲:12 壁:19*
移:3 行:7 FP:42 EN:33

武装1:体当たり
攻:<殴>+18/白兵(9) C値:12 対象:単体 射程:0
武装2:生体ミサイル
攻:<炎>+18/射撃(12) C値:10 対象:範囲2(選択) 射程:2~6

防:斬20/刺15/殴20/炎12/氷12/雷0/光0/闇0

特技:《イベイジョン》《攻撃力上昇2》《攻撃補助2》《狙撃2》《状態獲得:疾駆》《鬼才10:砲撃》《移動狙撃》

加護:なし

解説文
ガニメデの亜種とされる奈落獣。生体ミサイルで攻撃してくる。装甲も厚く厄介な存在。
--------------------------------------------------


--------------------------------------------------
ヴィクラマ高機動型(エース)
種別:アビスミーレス(カバリエ) レベル:8(モブ) サイズ:M
体:12/+4 反:15/+5 知:15/+5
理:12/+4 意:12/+4 幸:12/+4

命:16 回:23* 砲:10 壁:20*
移:3 行:15 FP:64 EN:45

武装1:高周波ブレード
攻:<斬>+14/白兵(16) C値:12 対象:単体 射程:0
武装2:56mmリニアマシンガン
攻:<殴>+16/射撃(16) C値:10 対象:単体 射程:1~2

防:斬9/刺3/殴7/炎7/氷0/雷0/光0/闇0

特技:《イベイジョン》《攻撃力上昇2》《必中強化3》《鬼才10:射撃》

加護:なし

解説文
エースのみで編成されたヴィクラマ高機動型戦隊。
その戦力は半端なガーディアンを遥かに凌駕する。
--------------------------------------------------


--------------------------------------------------
ヴィーラ
種別:アビスミーレス(カバリエ) レベル:4(モブ) サイズ:M
体:9/+3 反:12/+4 知:12/+4
理:12/+4 意:6/+2 幸:6/+2

命:11 回:16* 砲:10 壁:14*
移:3 行:11 FP:44 EN:27

武装1:重合分子プラズマソード
攻:<光>+14/白兵(11) C値:12 対象:単体 射程:0
武装2:56mmリニアマシンガン
攻:<殴>+12/射撃(11) C値:12 対象:単体 射程:1~2

防:斬9/刺3/殴7/炎7/氷0/雷0/光0/闇0

特技:《イベイジョン》《攻撃力上昇2》《BS攻撃:放心》《トラクションアタック12:雷》

加護:なし

解説文
ヴィクラマをベースに市街地や密林での近接戦闘に特化したミーレス。
腕部に収納されたスタンウィップは危険。
--------------------------------------------------


--------------------------------------------------
ワイヤートラップ
種別:アビスミーレス レベル:3 サイズ:S
体:9/+3 反:15/+5 知:12/+4
理:12/+4 意:12/+4 幸:6/+2

命:9 回:16* 砲:10 壁:12*
移:0 行:10 FP:32 EN:16

武装:武装1:電磁ワイヤー
攻:<雷>+10/射撃(9) C値:12 対象:単体 射程:1~2


防:斬6/刺5/殴6/炎0/氷0/雷0/光0/闇0

特技:《BS攻撃:狼狽》
加護:なし

解説文
敵を捕らえ、動きを束縛する電磁ワイヤーを射出するトラップ。
一度捕まってしまえば振り払うことは困難。
--------------------------------------------------


--------------------------------------------------
超奈落獣アポカリプス(幼生)
種別:アビスビースト レベル:10 サイズ:M
体:15/+5 反:12/+4 知:8/+2
理:12/+4 意:15/+5 幸:13/+4

命:12 回:6 砲:9 壁:7
移:2 行:10 FP:200 EN:120

武装1:かみつき
攻:<刺>+35/白兵(12) C値:12 対象:単体 射程:0
武装2:火炎放射
攻:<炎>+28/射撃(12) C値:12 対象:単体 射程:1~2

防:斬10/刺8/殴10/炎10/氷0/雷0/光0/闇20

特技:《☆ライバル属性》《攻撃力上昇4》《内部ダメージ5》《無効属性:闇》《範囲攻撃半減》
加護:《トール》《ヘイムダル》《タケミカヅチ》《バルドル》

解説文
ラーフ帝国の科学者たちにより生み出された生物兵器。
まだ幼生だが、アビ・テクにより通常の奈落獣よりも遥かに強化されている。
--------------------------------------------------




・クライマックス

--------------------------------------------------
超奈落獣アポカリプス
種別:アビスビースト レベル:10 サイズ:L
体:15/+5 反:15/+5 知:12/+4
理:12/+4 意:20/+6 幸:13/+4

命:13 回:6 砲:12 壁:9
移:3 行:10 FP:380 EN:120

武装1:かみつき
攻:<刺>+25/白兵(13) C値:12 対象:単体 射程:0
武装2:火炎放射
攻:<炎>+20/射撃(13) C値:12 対象:単体 射程:1~2
武装3:アビスブラスト
攻:<闇>+26/砲撃(12) C値:12 対象:範囲2(選択) 射程:3〜4 消費EN:20
武装4:ナイトメアホール
攻:<闇>+22/砲撃(12) C値:12 対象:範囲4(選択) 射程:0 消費EN:50

防:斬15/刺10/殴10/炎10/氷0/雷0/光0/闇20

特技:《☆BOSS属性》《攻撃力上昇3》《剛打3》《内部ダメージ3》《瞬発行動2》《無効属性:闇》《弱点属性5:雷》《範囲攻撃半減》
《究極生物》※このエネミーはPC1のルドラによりFPを0にしないと倒すことが出来ない。
それ以外でFPが0となった場合、即座にFP1で復活する。

加護:《トール》《ヘイムダル》《ヘル》《ニョルド》《バルドル》《エーギル》《タケミカヅチ》《ネルガル》《ヘルモード》《ブラギ》《オーディン》

解説文
成熟した超奈落獣アポカリプス。
アビスエネルギーを操る能力が増しており、アビスの力で全てを壊滅させる究極の生物兵器。
--------------------------------------------------


--------------------------------------------------
ウルヴァシー長距離砲撃型
種別:アビスガーディアン(ディザスター) レベル:6 サイズ:L
体:15/+5 反:12/+4 知:12/+4
理:15/+5 意:9/+3 幸:6/+2

命:12 回:11* 砲:14 壁:14*
移:2 行:3 FP:82 EN:31

武装1:25mmバルカン砲
攻:<欧>+12/射撃(12) C値:12 対象:単体 射程:1~2
武装2:ロングレンジビームキャノン
攻:<光>+20/砲撃(15) C値:10 対象:単体 射程:3~5

防:斬12/刺9/殴12/炎7/氷0/雷0/光0/闇0

特技:《イベイジョン》《狙撃4》《制圧射撃》《鬼才:砲撃10》
加護:なし

解説文
ウルヴァシーに超長距離の敵を狙撃できるビームキャノンを取り付けた機体。
武装が重く動きは鈍ってしまったが、より狙撃戦に特化した性能となった。
--------------------------------------------------


--------------------------------------------------
救助艦キャリバーン
種別:艦船 レベル:5 サイズ:XL
体:9/+3 反:9/+3 知:12/+4
理:12/+4 意:12/+4 幸:6/+2

命:5 回:14* 砲:8 壁:16*
移:0 行:1 FP:80 EN:89

武装:なし

防:斬5/刺5/殴5/炎5/氷0/雷0/光0/闇0

特技:《イベイジョン》
加護:《ティール》

解説文
かなりの年代物である連邦軍の旧型輸送船。
時代遅れ感は否めないが、一度飛び立てば最高速度は新型巡洋艦にも匹敵する。
FPが0になった場合、破壊されバッドエンドルートに直行する。
--------------------------------------------------




〇プレイ時の注意点 
募集の際にシナリオの傾向をよく説明しておきましょう。
ダイス目が悪いとかなり高確率で死んでしまうので、
キャラの死に抵抗がある方には参加を見送って頂いたほうがいいでしょう。

【キャンペーン】夢から覚める日【後編】

※このセッションはどどんとふを使用したオンラインでのプレイが前提です。
よってロールプレイ用の余白を多めにとってあります。
オフで使用される場合プレイ時間が半分程度になるものとお考えください。


「夢から覚める日【後編】」

※ハンドアウトやトレーラーは前編と同じなので省略します。


〇背景設定
第二次大戦中の極秘プロジェクトでPC1は人の感情をエネルギーにした
ガーディアンの研究を行っていた。
しかし同僚のジークは一人の人間を生体コアとして組み込むことで
絶大な力を発揮するシステムの開発を裏で進めていた。

そんな非人道的なシステムに反発するPC1だったがジークは強硬手段に出る。
同じ研究者仲間のシスカをコアにし、彼女の精神と肉体を分離させ
それぞれ試作1号機、2号機へと組み込んだ。

ジークは技術独占の為システム開発に携わった科学者を全て殺害。
その罪をPC1になすりつける。
PC1は仕方なくシスカの肉体が封印された試作1号機を奪い
ジークの野望を阻止するため研究所内のデータを破壊し逃走。お尋ね者となる。
大戦後、ジークも2号機と共に軍から姿を消した。

PC1はシスカをシステムから解き放つ為、試作1号機のリンケージとなり
傭兵として名を変え各地を渡り歩きながらジークを追う。

一方ジークは2号機をより強化するべく、資金源として
2号機のデータを流用した量産型ミーレスを開発、売却する武器組織
【グリーバ】を結成。数年間を経て資金とコネクションを拡大させていく。
レムリアで同じような研究をしていたPC4の技術をも盗み出す。
ジークは最終段階として複数の人間からエネルギーを取り出せるPC4の研究を応用し
コロニーの住民全員から感情エネルギーを搾り取るシステムを開発。

もしこのシステムが作動すればコロニー住民は皆廃人同様となり
2号機は手が付けられない強さを得ることになる。

PC達はこのことを知りジークを止めコロニーの住民を救うべく決戦に赴く。




〇シナリオ内容
※「▼描写」「▼セリフ」部分はコピペしてPCに情報を与えてください。

このシナリオは前編の続きとなります。

■オープニングフェイズ
基本的にシーンプレイヤー以外登場不可

●シーン1:プレリュード
シーンプレイヤー:PC1

◆解説
シスカ、ジークと会話する回想シーン。
PC1はシスカとジークとの三人で戦争を止める為にガーディアンを設計し
平和な世界を目指していた。
PC1が新システムを開発し、二人はそれを称賛する。

▼描写1
機甲歴0057年、世界は第二次大戦の混沌の渦中だった。
キミとジーク=イセギ、シスカ=リーベリアの三人は連邦軍のガーディアン開発者だった。
キミが設計した斬新なシステムを搭載した新型ガーディアン開発プロジェクトが今始まろうとしていた。

▼セリフ:ジーク
「凄いじゃないか、PC1。人間の感情を動力源として使うなんて」
「目の付け所がいい。突拍子もない案にも思えるが、ALTIMA粒子とリンケージの感応を上手く抽出できれば…不可能じゃないはずだ」
「これを発展させていけば、ガーディアン開発だけじゃなく平和利用もできるかもな」
「その為に私達で、この戦争を終わらせる力を作らないとな…PC1、シスカ」
(シスカに問われて)「ううむ…それこそやってみないとわからんさ。まず実験してみんことにはな。その結果次第じゃないか?」

▼セリフ:シスカ
「ホントね。流石PC1だわ」
(ジークに答えて)「そうね、私達三人ならきっと出来る。これから頑張りましょ」
「でも、リンケージの感情だけで十分な出力を得られるかしら?」
「そうね…ALTIMAにはまだ未知の部分も多いし…PC1の理論と、人の可能性を信じましょう」

▼描写2
研究所内でキミ達は平和な世界を作るためと信じて、プロジェクトに乗り出すのだった。
その結末があのような悲劇になるなど…この時のキミは予想もしていなかった。

◆結末
これらのことをPC1は月へと向かう輸送船内で思い出す。
時間は現在に戻り、シーンを終了する。






●シーン2:彼は何処に?
シーンプレイヤー:PC2

◆解説
チトセからジークの行方について聞くシーン。
彼は宇宙に上がったことが判明し、どこへ行ったか調査中だという。
チトセの予想では月のグリーバ工場にいるとのことだが、
実際にはジークはリゾートコロニー【ワイーハ】に向かい住民全員のエネルギーを抜き出そうとしている。

▼描写
月へと向かう輸送船の居住区内の自室で、キミはチトセ司令からの連絡を受けていた。
モニターに映し出された司令はカップ酒を片手に、ジークの行方を予想する。

▼セリフ:チトセ
「PC2、ジークの機体の目撃情報が入ったわ」
「ディスティニー基地から逃げた彼を追跡してみたのだけれど、どうやら彼は宇宙へと上がったみたいね」
「ヒューストンシティにあるガーディアン用宇宙ロケットで大気圏外に向かう映像が、追跡した隊員から送られてきたの。これよ」(モニターに荒れた映像が映し出される)
「彼の行先は…私達と同じじゃないかしら?私のカンだけど」
「もし違ってもグリーバ工場に何か手がかりがあるかもしれない。工場内の構成員を捕えることができれば情報が聞き出せると思うのだけど…」
「どちらにせよ、十分に注意してね。【α-07小隊】隊長殿。以上です。幸運を祈ります」(敬礼する)

◆結末
チトセとの会話が終わればシーン終了となる。






●シーン3:戦友との思い出
シーンプレイヤー:PC3

◆解説
PC3の回想シーンとなる。
アサルトファルコン時代の戦友たちと酒場で飲むPC3。

▼描写
今より遡ること数年前…キミは特殊部隊【アサルトファルコン】の一員として
数々の戦場で戦っていた。
今日も激しい戦いだったが、運よく全員生き延びることが出来た。
キミたちは基地へと帰還し、街のバーへと繰り出して勝利の美酒を味わっていた。

▼セリフ:戦友たち
ガレフ隊長「では…今日も全員生き残れたことに感謝し、乾杯!」
アーランド「かんぱーいっ!」
レニング「今日は隊長の奢りでいいんですよね?そんなら…一番高い奴をごちそうになりますっ!」
アーランド「では自分も!」
ガレフ隊長「おいおいお前らな、少しは遠慮ってもんをしても罰は当たらねえぞ?」
レニング「おいPC3、オメーもじゃんじゃん飲め!隊長殿のご好意を無駄にするなよ?」
ガレフ隊長「まったく調子のいい奴らだ…フッ」
ガレフ隊長「ゴクゴク…ぷはぁ!この生きている喜びを実感できる時間…いいもんだなぁ」
アーランド「しっかしレニングさん…今日のは酷かったですよぉ!僕を囮にするなんて…死ぬかと思ったんですからね!」
レニング「へっ、悪い悪い…まあお前なら軽く避けられると信用してのことだよ。おかげでピンチを切り抜けられただろ?」
アーランド「ほんと調子いいんだからもう…。もし僕たちがマジに危なくなったら助けて下さいよ?」
レニング「あぁ…ま、その時俺に”余裕”があったら助けてやんよ。期待してくれ。あっはっは」
アーランド「…全ッ然期待できないんですケド。ねえPC3さん?」
ガレフ隊長「お前らなぁ…仲間ならもっとこう、協力ってのが大事だろ?だいたい…」(レニングに話を喘ぎられる)
レニング「ハイハイ、この話もうやめー!ところでアーランド君、彼女ちゃんとは上手くいってるのかな?お兄さんそっちの話が聞きたいなぁ?」
ガレフ隊長「おっ、それおじさんも聞きたいなあ?な、PC3?お前も聞きたいだろ?」
アーランド「えぇ〜…勘弁してくださいよォ」

◆結末
戦友たちとひとしきり会話が終わればシーン終了となる。
レニングの「余裕があれば助けてやる」という言葉が前篇での
彼の行動の伏線になるよう上手く演じよう。






●シーン4:平和利用
シーンプレイヤー:PC4

◆解説
サナートとクリスタルの有効利用法について語るシーン。
彼女の何気ない一言がヒントになる。

▼描写
月へと向かう輸送船内…キミは自室の窓から宇宙を眺めつつ、サナートに報告をしていた。
宇宙からでも携帯式魔法通信機はレムリアのサナートとの会話を可能にしてくれる。
彼女はキミからの報告をひとしきり聞き、キミへ語り掛ける。

▼セリフ:サナート
「なるほど…月へ向かうのですか。分かりました」
「ところでPC4…あなたの開発したクリスタルが戻ってきた時のことを考えて…私はとあるアイデアを思いついたのです」
「あのクリスタルでレムリアの国民全員から少しづつエネルギーを分けてもらって、何か大きな祭事を行うのも良いかと思いまして」
「幻想的に輝くパレードをしたり、巨大な花火を打ち上げたり、城や街を光らせたり…ふふふ、どうです?国民全員の力で行う祭事…さぞ皆が喜ぶかと思うのですが」
「…と、いけません、つい夢中になってしまいました」
「まずはあのクリスタルをジークの手から取り戻すことが先決ですね…」
「騎士PC4、あなたならきっと出来ると信じて、私はレムリアで帰りを待っています」

◆結末
サナートとの会話がひと段落すればシーン終了となる。






●シーン5:戦場での絆
シーンプレイヤー:PC5 PC1

◆解説
月へ向かう最中、昔のことをPC1と語り合うシーン

▼描写
キミは戦闘に備えるべく、輸送船のガーディアン格納庫の中で愛機の整備を行っていた。
そこへPC1が現れ、昔キミと共に戦場で駆け巡った時のことを話してくる。

◆結末
PC1が今回のことでもPC5を頼りにしていること
PC5はPC1に恩を返そうとしていることなどを一通り会話し終えたらシーン終了となる。






■ミドルフェイズ

●シーン6:静寂の海へ
シーンプレイヤー:全員登場

◆解説
月に到着し輸送船からグリーバの工場へと向かうシーン。

▼描写
キミ達を乗せた輸送船は大気圏内を脱出し、月へと進路を取る。
宇宙船の窓から見える月が段々と大きくなっていく。
やがて窓いっぱいに月面が広がるくらいにまで近づくと、艦内アナウンスが入った。
チトセ司令の声だ。

▼セリフ:チトセ
「そろそろね…各自ガーディアンに乗り込み、出撃用意を」
「現在位置から目標位置まで約30分…敵に察知されないぎりぎりの距離にいるわ」
「じゃあ皆、目標座標を送るからまずはその地点まで移動して」

◆結末
PC達がガーディアンで出撃すればシーンを移行する。






●シーン7:侵入作戦
シーンプレイヤー:全員登場

◆解説1
月面を移動してグリーバ工場の目前に迫るシーン。
描写1を演出した後、GMはPLに慎重に進むか一気に突っ込むか選択させる。
慎重に進むなら描写2へ、突っ込むなら描写3へ移行する。
慎重に進むと罠にかかる可能性が減る。
一気に突っ込むと罠にかかる可能性があるが開始1R先制攻撃できる。

▼描写1
キミ達はガーディアンを駆り、月面を移動しつつ目標地点【ポイントLN358955地区】へと急いだ。
宇宙に浮かぶ青い地球が段々と見えなくなり、完全に月の裏側へと回りこむ。
程なくして、目標地点近くのポイントへと辿り着いたキミ達。
望遠カメラで偵察してみると、巨大なクレーター内に様々なクレーンや採掘器がチラホラと点在している。
チトセの話通り表向きは採掘場となっているらしい。
採掘器に混じり、作業用と思われるミーレスも何機か働いている。
戦闘用のミーレスの姿は見受けられない。
クレーターのほぼ中央に、直径1km程の巨大な入口らしきものが見える。
そこから地下へと続いているようだ。

▼セリフ:チトセ
「やはり採掘場に偽装しているようね。でも油断はしないで。もしかしたら警備ミーレスや罠の類があるかもしれない」
「もっとも、速攻重視で罠を覚悟で突っ込むというのなら止めはしませんけど…」
「現場の細かい判断は一任するわ。頼んだわよ」

▼解説2
慎重に進んだ場合。
徐々に接近したところでガーディアンが罠を探知する。
【知覚】で判定し、目標値12以上で罠の配置を確認し、引っかからないルートで接近できる。
誰か一人でも成功すればよい。全員失敗で警備システムのレーザーが発動する。
【反射】で判定し、目標値15以上で何とか回避に成功する。
失敗したPCは2d+20の〈光〉属性ダメージを受ける。

▼描写2
キミ達は罠の可能性を考え慎重に接近することにした。
暫く進んだところでキミ達のガーディアンのセンサーが反応しアラートを鳴らす。
どうやら警備システムのレーザー砲があちこちに仕掛けられているようだ。

・判定成功
キミ達はレーザーの届かない進行ルートを割り出し、更にクレーター内にある工場入口へ接近することに成功した。

・判定失敗
キミ達は迂闊にもレーザー砲の射線内に入ってしまった!
月面の岩に偽装されたレーザー砲が飛び出し、キミ達に容赦なく攻撃を加える!

▼解説3
突っ込む場合。
周囲に仕掛けられていたレーザー砲の警備システムが作動し、全員攻撃を受ける。
【反射】で判定し、目標値15以上で何とか回避に成功する。
失敗したPCは2d+20の〈光〉属性ダメージを受ける。

▼描写3
キミ達は罠を覚悟で先手必勝、一気に突っ込むことにした。
ガーディアンを駆り一機に接近を試みたキミ達であったが、警備システムのレーザー砲が起動してしまった!
月面の岩に偽装されたレーザー砲が飛び出し、キミ達に容赦なく攻撃を加える!

◆結末
罠を切り抜けPC達がクレーター内の入り口付近へと接近したところで
入り口から警備用のミーレスが続々と出現し、戦闘になりシーンを移行する。






●シーン8:敵の守りを崩せ!
シーンプレイヤー:PC2 全員登場

◆解説
工場の警備兵と戦闘になるシーン。
追い詰められたグリーバは研究中のE.E.Bシステムを組み込んだ奈落獣を稼働させる。
シーン7で突っ込むを選択している場合、エネミーは最初の1R行動できない。
ただし《瞬発行動》で得たメインプロセス分のみ行動できるものとする。

▼描写1
キミ達の接近を察知したのか、辺りに警報が鳴り響いた!
そしてクレーター中央の巨大な洞穴から何機かの警備ガーディアンが出てきた!
更に…辺りに地響きがしたかと思うと、突然地中から巨大な二足歩行の奈落獣が姿を現した!

▼セリフ:グリーバ構成員
「な、なんだ!?襲撃か?くそっ、例の研究中の奈落獣を出せ!」
「何者か知らんが、ここを襲ってきたということは我らグリーバの敵…生かして帰さん!」

▼エネミーデータ
●メロ・ド・アンダ 2機
●ヴィクラマ突撃強襲型 1機
●砲台 2機
●ギャラクシアン 1機
●奈落獣ラース 1体

戦闘マップは以下の通り。
※「むぐむぐ~メタリックガーディアン地形画像作成ツール~」様を使用させていただきました。
この場を借りてお礼申し上げます。

mg_map (5)


初期位置とエネミーの配置は以下の通り。
mg_map (5)_E


◆結末
敵を全滅させればPC達の勝利となる。
戦闘に勝利すればシーン移行する。






●シーン9:ジークの企み
シーンプレイヤー:PC1 他PCは任意で登場可

◆解説
工場内のグリーバ研究者と会話するシーン。
彼はジークの居所と企みを知っており、情報を引き出すことが出来る。

▼描写
キミ達はグリーバ工場を制圧することに成功した。
元々工場内の戦力はそう多くは無かったようで
先程戦闘で戦っていた者以外は大した抵抗もなくキミ達に投降した。
工場内にいた一人の研究員を尋問すると、彼は観念したのかジークのことについて語ってくれた。

▼セリフ:研究員
「く、フォーチュンめ…!だが我らを倒してももう遅いぞ…くくく」
「ジーク様はここにはいない…あの方は今リゾートコロニー【ワイーハ】にいるはずだ」
(ジークの目的を尋ねる)「それは…002の大幅なパワーアップの為だ。コロニー内全員の住民を生贄としてな…」
「もうすぐワイーハでは参加型大規模花火大会イベントが開催される…だがそれは表向きの話」
「コロニー住民や観光客には小さな石が渡されているはずだ。それを持って祈れば花火が上がると言われてな…」
「くくく…しかしそうしたが最後、その石を通じて持ち主の感情エネルギーは全て吸い取られ…002へと流れていく算段になっているはずだ」
「住民や観光客は廃人同然と化し、ジーク様は大いなるお力を手に入れなさる…もう間に合わんぞ…ハハハハ!」

◆結末
研究員から情報を聞き出すと黒兎からPC3に通信が入りシーン終了となる。






●シーン10:ワイーハの惨劇
シーンプレイヤー:PC3 任意で他PCも登場可

◆解説
黒兎と会話するシーン。
彼女はワイーハで水着コンテスト中で、丁度花火のイベントが始まる。
同時にワイーハにいるジークがクリスタルを組み込んだ002のシステムを起動。
会場の人が感情を吸い取られ、次々と倒れていく異変が発生する。
黒兎を上手く使って危機感を演出しよう。

▼描写
研究員から話を聞いた直後、PC3の元に連絡が入った。
黒兎からだ。彼女はのんきな声でキミに話しかけてくる。

▼セリフ:黒兎
「やっほう、PC3。元気〜?もうすぐワイーハで水着コンテストが始まるからさ、ちゃんと私に投票してくれるか確認しに連絡してみたんだけど〜」
「ちゃんと覚えてた?投票宜しくね〜アハハ。あ、ちゃんとジークのことは分かったら連絡するからさ。…お、花火大会も始まるみたいだよ」
「なんか参加者全員に宝石みたいなの配ってさ、それに祈ると花火が打ち上がるんだって!どういう仕掛けなのかな〜」
「…ん?え?!あ…!ど、どうなってるの!」
「た、大変だよPC3!き、急に会場の人達がどんどん倒れて…!」
「テ、テロ!?何が起きたかわからないけど…!」(黒兎の声の背後でパニック状態になった悲鳴が聞こえてくる)
「あ!ちょ!…プッ…ザー……ザー…」(通信が途切れる)

◆結末
黒兎からの通信が途切れるとシーン終了となる。






■クライマックスフェイズ

●シーン11:スクランブル
シーンプレイヤー:全員登場

◆解説
月からワイーハへと向かうシーン。
チトセに事のあらましを報告すると、彼女はフォーチュン輸送船でワイーハへと向かうよう指示する。

▼描写
黒兎との通信が途切れてしまった。
異常を感じたキミ達の元にチトセから連絡が入る。

▼セリフ:チトセ
「やったわね皆。どうやら工場の制圧は終わったみたいね」
(ワイーハのことを聞いて)「え?何ですって!?ジークが?ワイーハの人達を!?」
「…了解したわ!全員急いで輸送船に戻って!ワイーハへと向かいます!」
「あとの工場の始末はフォーチュンの月支部に任せれば大丈夫!」
「月からワイーハまでは1時間はかかってしまうわ…!手遅れかもしれないけど急ぐわよ!」

◆結末
PC達が輸送船へ戻り、ワイーハへと向かうとシーン終了となる。






●シーン12:ジークを探せ!
シーンプレイヤー:全員登場

◆解説
ワイーハにいるジークを探すシーン。
全員【意志】で判定し達成値の合計が「PC人数×12」以上になれば成功。
30分でジークを発見できる。
それ未満の場合ジークを発見できるが、3時間ほどの時間がかかってしまう。
成功した場合、クライマックスで戦うジークの能力がダウンする。
FPを50下げ、加護から《アカラナータ》を削除する。

▼描写1
キミ達はフォーチュンの輸送船に乗り込み、大急ぎでワイーハへと向かった。
一時間後、キミ達はワイーハへと到着した。
宇宙港はテロから逃げようとする人々でごった返し、パニック状態になっていた。
輸送船が港に入ることはとてもできそうにない。
チトセはキミ達にジークを探すように提案する。

▼セリフ:チトセ
「ワイーハのことがニュースでも放映されていたわ。住民と観光客がほとんど意識不明の重体…毒ガスによるテロだという情報が飛び交ってる…そのせいで大パニックよ」
「この船で宇宙港に入るのは難しいわ…ガーディアンでコロニーの非常ハッチを開けてワイーハに侵入して」
「ジークがまだいるかもしれない…私は索敵チームを動員して、コロニー内からジークが逃げ出さないか見張るわ。もし発見出来たら連絡を入れます」
「コロニー住民のことは連邦が動いてる…彼らに任せましょう」
「ジークのことはまだ私達しか知らない。私達はまず彼を確保することを優先しましょう」

◆結末
PC達がコロニー内に侵入すればシーン終了となる。






●シーン13:決着の時を
シーンプレイヤー:PC1 全員登場

◆解説1
ジークを発見するシーン。
彼はワイーハのソーラーパネルプラントに潜んでおり、エネルギーを002に注入している。
会話後、ジークとの最終決戦となる。

▼描写1
キミ達はワイーハ内を手分けして調査した。
その結果、第3ソーラーパネルプラントにとんでもない量のエネルギー反応があることを探知した。
急いでそこに向かってみると…。
機体のあらゆる箇所にケーブルを繋いだノヴァが不気味に佇んでいた。
ケーブルからノヴァに物凄い量のエネルギーが送られているのがセンサーを通して分かる。
キミ達に気づいたのか、コクピット内に通信が入った。ジークの声だ。

▼セリフ:ジーク
「…まさかここを嗅ぎ付けられるとは、な」
「だが、一足遅かったようだ。私の計画はほぼ成功だ…!」
「これでノヴァは大幅に強化された…もはやお前の001とて相手にはならん」
「早速地球の…手始めに連邦軍とラーフの軍事基地を徹底的に破壊してやる!」
「私を止めたければ止めてみろ!PC1!」

▼解説2
コロニー内でジークとクライマックス戦闘になる。
もし5R目のクリンナップまでにジークを撃破できない場合、
ジークは地球へライジングブラスターを発射、ゲームオーバーとなる。
ジークを撃破すると、彼は最後にシスカの精神が封印されたデバイスを
PC1へと託し、機体と共に爆死する。
尚、GMはガイアを使用すれば一応ジークを助けることも可能としても良い。

▼セリフ:ジーク
「やはり、最後の最後まで私を理解してはくれんか、PC1よ…」
「ならばここで…決着をつけよう!行くぞ!」
(PC1と戦闘)「せめて一思いに葬ろう!PC1!」
(E.E.Bを使用)「やるな…では、これならどうだ?シスカ…E.E.B最大出力…見ろ!ノヴァの真の力を…!」
(撃破される)「な…!?バ、バカな…このノヴァが…敗れるなど…」
(精神デバイスを外しながら)「フ、フフ…そういえば…お前には…研究理論でも…昼休みのテニスでも…負けっぱなしだったな…PC1」
「こ、この中に…シスカがいる…お前の001とリンクすれば…シスカは…帰ってくる…はずだ」
「では…な…お前と…シスカが…せ…かいから……戦争を……無くして…くれ…ます…よ…うに……」

▼セリフ:シスカ
(PC1がジークに攻撃する)「……PC1…ジーク……を……彼を…止め…て…」
「ジークがPC1に攻撃する)「…………もう…いいの…もう……」

▼エネミーデータ
・ジーク機 1機

戦闘マップは以下の通り。
mg_map (6)


初期位置とエネミーの配置は以下の通り。
mg_map (6)_E

戦闘プランとしては初手の瞬発行動3でヘイムダル、ヘル、場合によってはネルガルを使用し
ライジングブラスターマキシマムでPC達を攻撃。
その後はイニシアチブでニョルド、アカラナータを使いつつPCに接近して攻撃しよう。
FPが2/3以下になったらE.E.Bシステムを使用し、再度ライジングブラスターを使用するとよい。

◆結末
ジークを倒し戦闘が終わればシーン終了。






シーン14:夢から覚める日
シーンプレイヤー:PC1 他PCは任意で登場可能

◆解説
ジークを倒し、シスカを取り戻すシーン。
ノヴァからシスカの精神デバイスが摘出され、シスカの精神が肉体へと戻る。
意識を取り戻したシスカは封印時の事情を理解しており、PC達に礼を言う。

▼描写1
試作2号機…ノヴァはジークの野望と共に消え去った。
キミはすぐさま彼から渡されたシスカの精神デバイスを試作1号機に繋ぐ。
すると、カプセルの中で目を閉じていたシスカがゆっくりと目を開けた。
同時にカプセルがプシューと音を立てて開き、彼女はキミに寄りかかるように倒れてくる。
シスカはキミを見つめた後、口元に僅かな笑みを浮かべ囁いた。

▼セリフ:シスカ
「………おはよう、PC1」
「なんだか…随分と長い間寝ちゃったみたい…ね?ごめんね、PC1…」
「…皆さん、私とPC1を助けてくれて…ありがとうございました」
「おかげで…あの悪夢から解放されました……」
「ええ…そう…悪夢。あれはきっと悪い夢だったのよ…今はそう思いたいわ…」
「ありがとう…PC1…」

◆結末
シスカを救出できればシーン終了となり、各自のエンディングへと移行する。






■エンディングフェイズ
※PL側でやりたい希望があればそちらを優先して構わない。
以下に示すのは一例である。

●シーン15:再び会う日まで
シーンプレイヤー:PC5 PC1 他PCも望めば登場可能

◆解説
PC5とPC1達の別れのシーンとなる。

▼描写1
キミは全てを終え、フォーチュンからの任務を無事に達成した。
ジークの野望を阻止しコロニーの住民を救ったキミにチトセは深く感謝した。
しかしキミの傭兵としての戦いはまだ終わらない…。
キミは再び次の戦場へと向かうべく、フォーチュンの格納庫にある愛機の元へと向かった。
そこには、キミへ礼を言うべく待っている戦友たちとチトセの姿があった。

▼セリフ:チトセ
「世話になったわね、PC5。もっとも…また近いうちにお世話になるでしょうけども」
「またどこかで…生きて会いましょう。今回のことはありがとう」
「じゃあ、達者でね…」

◆結末
PC達とPC5が別れたらシーン終了となる。






●シーン16:レムリアへの帰還
シーンプレイヤー:PC4

◆解説
クリスタルを取り戻し、レムリアへと帰還するシーン。

▼描写1
キミはジークからクリスタルを取り戻し、レムリアへと帰還した。
クリスタルが悪用されるのを未然に防いだキミの勇気と戦功を、サナートは大いに祝福したのであった。

▼セリフ:サナート
「騎士PC4よ…よくぞ無事に戻りました。クリスタルも取り戻せた貴方の手腕は見事というほかありませんね」
「今回の件で…そのクリスタルが悪用されてしまったのは嘆かわしい事です」
「けれども正しい使い方をすれば、きっと人々の希望となってくれるはず」
「ともかく…今回の件、ご苦労様でした。騎士PC4よ。しばしゆっくりと休んでください」

◆結末
サナートとの会話が終わればシーン終了となる。






●シーン17:戦友たちへの鎮魂歌
シーンプレイヤー:PC3

◆解説
仇を撃ったことを戦友の墓前で報告するシーン。

▼描写1
キミはジークを倒し、戦友たちの仇を討った。
ジークの件は連邦がかつて携わっていたプロジェクトと言うこともあり、表向きはディスティニーのテロ行為として処理されたようだ。
ワイーハの住民も全員死亡するような惨状にはならず、事後処理が終わりコロニー復旧作業も進みつつある…とキミは無事ワイーハより逃げおおせた黒兎から聞いたのだった。
報告を受けたのち、キミはとある石碑の前へとやってきていた。
そこには…かつて失ったキミの戦友たちの名が刻まれている。

◆結末
PC3が戦死した戦友たちに報告を終えたらシーン終了となる。






●シーンシーン18:平和の守り人
シーンプレイヤー:PC2

◆解説
フォーチュンで今回の事件の後処理に追われるシーン。

▼描写1
奇妙なミーレス調査から始まったキミの任務は無事に終わった。
ジークの件は介入してきた連邦がすべて取り仕切り…001も002のことも闇に葬られた。
ワイーハの事件も世間にはディスティニーのテロ行為だということで説明され、キミ達フォーチュンはワイーハ住民の救護とコロニーの復旧作業に追われていた。
ある日、自分の作業デスクで調査レポートを作成していたキミの元にチトセがやってきた。

▼セリフ:チトセ
「お仕事ご苦労様PC2…ようやく今回の事件の事後処理も終わりそうね」
「まさか、ミーレス調査からこんな事件に発展するとは思わなかったけど」
「でもおかげで、より多くの被害が出る前にジークを止めることが出来たわ、ありがとうPC2」
「貴方の今後の活躍にも期待してるわ…あぁ、そうそう、これもお願いね」(PC2の机にどさっと書類の束を置いて去っていく)

◆結末
チトセとの会話がひと段落したところでシーン終了となる。






●シーン19:三人のガーディアン
シーンプレイヤー:PC1

◆解説
目覚めたシスカと共にとある一機のガーディアンを完成させるシーン。

▼描写1
キミはシスカと共に、全てが終わった後ひっそりと姿を消した。
そして…過去のデータを元にとある研究所で極秘に一機のガーディアンの開発プロジェクトを開始した。
かつての友が願っていた戦争のない平和な世界…。
キミとシスカはその世界を実現するためのガーディアンを開発しようと誓っていた。
今度は間違いのない様に…。
月日が流れ…とうとうそのガーディアンは完成したのであった。

▼セリフ:シスカ
「とうとう完成したわね…PC1」(機体を見上げながら)
「ところでPC1…名前…何にする?」
(PC1の提案した名前を聞いて)「ふふ…いい名前ね…」
「PC1…今度は…今度こそは…ジークの間違いを…私達で正していきましょう」
「私達が望んだ…戦争のない平和な世界を…!」

▼描写2
そして…数年後
各地の争いに介入し、戦争を阻止する一機のガーディアンの噂話が
戦場のあちこちから聞こえるようになったという

メタリックガーディアン 夢から覚める日
〜完〜


◆結末
ラストを締めくくるナレーションを入れたところで
本キャンペーンはこれで終了となる。




〇報酬
シナリオクリア+5点
その他、ミッションやセッション内容に応じてPLに経験点を配布しよう。


エネミーデータ

●ミドル戦闘
-------------------------------------
メロ・ド・アンダ
種別:アビスミーレス(カバリエ) レベル:5 サイズ:M
体:12/+4 反:9/+3 知:9/+3
理:9/+3 意:13/+4 幸:6/+2

命:9 回:15* 砲:6 壁:13*
移:3 行:12 FP:60 EN:35

武装1:ビームライフル
攻:<光>+15/射撃(9) C値:12 対象:単体 射程:1〜2 消費EN:5
武装2:プラズマ・スパイク
攻:<雷>+20/白兵(9) C値:12 対象:単体 射程:0 消費EN:5

防:斬10/刺7/殴10/炎7/氷0/雷5/光0/闇5

特技:《イベイション》《斉射2》《シールドガード5》
《E.E.Bシステム》
FPが2/3以下になると発動可能。この特技の使用は加護以外の方法で妨害されない。
発動したラウンド中、自身の移動力、命中と防御判定に+1、武装の攻撃力に+10される。
この特技は1シーンに1回発動できる。

加護:なし

解説文
量産型E.E.Bシステムを組み込んだミーレス。
リンケージの感情をエネルギーにし、機体の性能を上昇させる。
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ヴィクラマ突撃強襲型-改
種別:カバリエ レベル:8 サイズ:M
体:13/+4 反:18/+6 知:12/+4
理:9/+3 意:16/+5 幸:9/+3

命:11 回:24* 砲:9 壁:23*
移:4 行:17 FP:23 EN:31

武装1:ハンドガン
攻:<殴>+12/射撃(11) C値:12 対象:単体 射程:1〜2
武装2:ヒートホーク
攻:<炎>+21/白兵(11) C値:12 対象:単体 射程:0
武装3:グレネードランチャー
攻:<炎>+18/砲撃(9) C値:12 対象:範囲1(選択) 射程:3〜4

防:斬5/刺3/殴6/炎5/氷0/雷0/光0/闇0

特技:《イベイション》《剛打2》《斉射1》《攻撃力上昇1》
《E.E.Bシステム》
FPが2/3以下になると発動可能。この特技の使用は加護以外の方法で妨害されない。
発動したラウンド中、自身の移動力、命中と防御判定に+1、武装の攻撃力に+10される。
この特技は1シーンに1回発動できる。

加護:なし

解説文
エースに与えられるヴィクラマ突撃強襲型のカスタム機。
グリーバの技術でE.E.Bシステムが取り付けられており、システム発動時の機動性は驚異的。
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偽装砲台
種別:戦車 レベル:5 サイズ:S
体:3/+1 反:10/+3 知:12/+4
理:9/+3 意:3/+1 幸:3/+1

命:8 回:8* 砲:12 壁:8*
移:0 行:2 FP:20 EN:40

武装1:25mm機関砲
攻:<殴>+12/射撃(8) C値:12 対象:単体 射程:1〜2
武装2:パルスレーザー
攻:<光>+20/砲撃(12) C値:12 対象:単体 射程:3〜5

防:斬5/刺2/殴5/炎0/氷0/雷0/光0/闇0

特技:《イベイション》

加護:なし

解説文
周囲の岩などにカムフラージュされた侵入者迎撃用システム。
目標をセンサーで捉え、高出力のレーザーで破壊する。
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ギャラクシアン
種別:ディザスター レベル:9 サイズ:L
体:12/+4 反:12/+4 知:16/+5
理:13/+4 意:13/+4 幸:6/+2

命:11 回:13* 砲:15 壁:16*
移:2 行:7 FP:120 EN:50

武装1:ライオット・バルカン
攻:<雷>+8/射撃(11) C値:12 対象:単体 射程:1〜2
武装2:プラズマ・ヘビーカノン砲
攻:<雷>+27/砲撃(15) C値:12 対象:単体 射程:4〜7 消費EN:15

防:斬10/刺5/殴12/炎9/氷0/雷5/光0/闇5

特技:《イベイション》《狙撃4》《攻撃補助3》《瞬発行動1》《☆中BOSS属性》
《E.E.Bシステム》
FPが2/3以下になると発動可能。この特技の使用は加護以外の方法で妨害されない。
発動したラウンド中、自身の移動力、命中と防御判定に+1、武装の攻撃力に+10される。
この特技は1シーンに1回発動できる。

加護:《ネルガル》

解説文
量産型E.E.Bシステムを組み込んだディザスター級。
高出力のプラズマカノン砲を装備している。
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奈落獣ラース
種別:奈落獣 レベル:13 サイズ:L
体:26/+8 反:11/+3 知:7/+2
理:9/+3 意:23/+7 幸:6/+2

命:15 回:12* 砲:11 壁:13*
移:2 行:5 FP:150 EN:180

武装1:アイアンクロー
攻:<斬>+35/白兵(15) C値:10* 対象:単体 射程:0
武装2:放射熱線
攻:<炎>+22/砲撃(11) C値:12 対象:範囲1 射程:3〜5
武装3:怪光線
攻:<光>+16/射撃(15) C値:12 対象:単体 射程:1〜2

防:斬10/刺5/殴10/炎15/氷0/雷0/光0/闇10

特技:《イベイション》《攻撃力上昇3》《☆中BOSS属性》《鬼才:白兵10》
《E.E.B奈落型》
FPが2/3以下になると発動可能。この特技の使用は加護以外の方法で妨害されない。
発動したラウンド中、自身の武装の攻撃力に+20される。
この特技は1シーンに1回発動できる。

加護:《ニョルド》《ヘルモード》《ヘイムダル》


解説文
E.E.Bシステムを組み込まれ、「怒り」の感情を引き出し戦闘能力を極限まで高めた奈落獣。
剛腕から繰り出される一撃は驚異の一言。
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●クライマックス戦闘
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TYPE-02 ノヴァ
種別:カバリエ レベル:18 サイズ:M
体:15/+5 反:14/+4 知:18/+6
理:18/+6 意:15/+5 幸:12/+4

命:16 回:11 砲:14 壁:12
移:4 行:17 FP:450 EN:130

武装1:ボルテック・シューター
攻:<雷>+28/射撃(16) C値:10* 対象:単体 射程:1〜3 消費EN:5
武装2:ハイパープラズマ・ブレード
攻:<雷>+35/白兵(16) C値:12 対象:範囲1(選択) 射程:0 消費EN:10
武装3:ライジング・ブラスターマキシマム
攻:<雷>+50/砲撃(14) C値:12 対象:直線6(選択) 射程:0 消費EN:50
武装4:格闘
攻:<殴>+21/白兵(16) C値:12 対象:単体 射程:0

防:斬15/刺9/殴10/炎8/氷10/雷10/光6/闇6

特技:《攻撃力上昇3》《瞬発行動3》《斉射3》《狙撃2》《鬼才10:射撃》《シールドガード15》《☆BOSS属性》
《E.E.Bシステム最大出力》
FPが2/3以下になると発動可能。この特技の使用は加護以外の方法で妨害されない。
発動したラウンド中、自身の移動力、命中と防御判定に+2、武装の攻撃力に+20される。
この特技は1シーンに1回発動できる。

加護:《トール》《ヘルモード》《ヘル》《タケミカヅチ》《ヘイムダル》《オーディン》《ニョルド》《アカラナータ》《ブラギ》

解説文
かつて連邦軍の極秘プロジェクトで製造された機体のうちの一機。
コロニー住民の感情エネルギーをも取り込み、最強最悪の機体と化した。
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〇プレイ時の注意点 
なにかあれば
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