今度はじいさんからの流れもう少し

2017年10月12日

ショパンはやはりピアノの人

寝なきゃいけないのに、執筆欲がムクムクと湧き上がる。じいさん降臨?(゚∀゚)

ゴリ推しも、ゴリ推されも苦手なのに、
最近はブログでもSNSでも宣伝ばかり...
仕方ないんです..聴いてくださる方あっての私達だから。
でも久々にショパンについて書きたい!書くもん。お付き合い下さい。

音楽評論家にも、聴く専門のクラシックマニアにも書けない、あーだこーだ実践編!

今日は朝から来月のコンサートで弾くピアノトリオand チェロ、ヴィオラ、ヴァイオリン伴奏リハへ。

仕事の8割方、自分で曲は選べない。
嫌いだろうが、苦手だろうが、つまんない曲であろうが、こなしていく。それが仕事というもの。

でも今回、ショパンのピアノトリオが弾いてみたい、と珍しく提案した。
(時間の都合上、2楽章スケルツォはカット)
生で聞いたことない。弾いた友達も2人しか知らないほど、レアな曲。
もしかして、福岡初演かもよ?
リサイタルの時弾いた、エルガーのヴァイオリンandピアノソナタもそうだったかもしれないけど。

よくあるパターンの、ショパンのリズム、パッセージが並ぶけど、1人で弾いててもまだつっかかる(>_<) 不安を抱えたまま合わせへ。

長い長い伴奏人生(小1から。証拠写真あり)。
これはアンサンブルで伴奏ではないけど、
1回目の合わせの時にいつも思うこと。
「ど、どうしよう。」
今回ももれなくその気持ちに。
どうしようどころか、おおごとー!!

当たり前だけど、1人で弾いてる時と違う。
音源聴いてても、感覚的に感じるものが違うのだ。

1楽章は合わせを進めていくと、感じは掴めてきた。鮮やかに弾けないな..
合わせようと縦ノリになってしまう。なんとかせねば。

ゆったりとした3楽章。このリズムはショパンあるある。

image


ピアノソナタ3番、1楽章とかも。

image


私は慣れてるけど、弦の方はどうなんだろう。ショパンのルバートって独特だしなぁ。

そして問題の4楽章。
ポーランドの、クラコヴィアークというダンスの曲だ。

image


あ、あれと同じね!ピアノ協奏曲1番3楽章。当時はホントに苦労したリズム。
表拍と裏拍の感じ方など、日本人にはなかなか..

image


今これ弾いたら、最後息切れしそう。

トリオの3楽章で、嫌なところ。

image


ゆっくりなら、なんちゃない(なんてことはない)けど、四分音符104だとなかなかハマらない(;´д`)
今、手が荒れてるから、スレて痛い。

image


爪が隙間に一瞬挟まったりね。

image


image


この3度も速いから、湿気があるともつれる。

そんな細かい事はいいけど...

4楽章を弾いてて、1人だけエチュードみたいにずっと速いパッセージ弾いて汗かいて、弦の方の音の薄い事!!

音源で聴いて知ってるのに、感覚的に知る。

これは染み付いた合わせ屋根性捨てなきゃ。
アルゲリッチのように、「俺(❓)についてこい」になって、引っ張っていかなければ。
合わせようとすると、寂しい響きになる。

こりゃ、大変だ。
ズケズケものを言いそうな私だけど、(意見は言いますが)実は見た目通りに控えめ。σ^_^;

同じ室内楽でもチェロソナタは精神的にキツイけど、
やはり内容が充実してたのに。後期の作品だし。

このトリオはOp.8。
若いから、許してあげよう。ショパンだから許せる。
アバタもえくぼ!? 腐ってもショパン?
なんか違うか。

発表会、大分公演も近く、あれもこれもやらなくちゃいけなくて、来週2日お休みいただいたけど、練習しなきゃだな....

いつ遊ぼう。

※お邪魔しました!
image


finchleylondon at 00:58│ 演奏 | ショパン
今度はじいさんからの流れもう少し