March 2008

March 31, 2008

バリ島  【K2】が旬

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オベロイにある和食レストラン【海山】はどちらかと言うと欧米人客が中心です。
本国でブームの和食が彼らのヘルシーな思考を刺激しているようです。
日本の方が『海山』に来ていただく理由として、
短期の旅行者で和食しか肌に合わない、多国籍の料理が苦手というお客様や、
バリ在住の日本人の方がたまに、鍋をつつきたいとか焼肉を七輪で食べたいという望郷の念に駆られる時がメインでした。
バリに数泊だったら和食を食べなくってもインドネシア料理で大満足ですものね。

【海山】の下に【K2】をオープンしてからは、【居酒屋】というコンセプト通りに在住の日本人のお客様が中心のお店になりました。
日本で『ちょっと呑みに行こう』と言う先に居酒屋があるように、バリ島の居酒屋としてすっかりと御馴染みになったようです。

なんと言っても日本人のフードアドバイザーが二人も在籍していて、日替りメニューや食材、味、盛り付けを管理しています。
毎日仕入れるバリの新鮮な魚介類や野菜、化学調味料を一切使用していないこだわりや、ちょっとひとひねりした料理ばかりです。
冷食やレトルトが中心の日本の居酒屋チェーンにはマネの出来ない、日本以上の居酒屋だと思います。
毎日通っても飽きずに新しいスペシャルメニューが発見できるのも嬉しいですね。

お値段がバリ価格で安いのも魅力のひとつ。
一品料理も¥100位が中心だし、
大ジョッキで出て来るチュウハイも25000ルピア、しかもフレッシュ、生絞りなんですよ!

バリに旅行に行かれて夕ご飯も終わりホテルに帰るだけ、それじゃ面白くないでしょ?
かといって、地元の人たちや欧米人が多いバーやクラブに行く勇気もない。
そんな時はタクシーに乗って『ジャランオベロイ・ケイツー』もしくは『ジャランオベロイ・カイザン』とドライバーに伝えてください。
インドネシア料理の後も〆は居酒屋で。
深夜一時まで営業していますので、遅い時間でも大丈夫。
皆さんのお越しをお待ちしていますね♪
唸るほど美味しいですよ、バリなのに♪






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March 28, 2008

バリ島  ドリアンの季節

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雨期も終わりに近づいてきて、すっかり雨の量も減ってきました。
そして最近俄かに出現してきたのが果物の王様『ドリアン』
農家の前の道路沿いに、簡単な台を置いてドリアンを即売する光景が目立ってきました。

タバナンの奥のほうに植木を大量に仕入れに行きました。
日本人村の敷地に植えようという考えです。
一通りの買い付けが終わって緑豊かな街道の向こう側を見ると、ドリアンが山積みされていました。

販売をしているイブに『おいしいの?』と聞くと、
『おいしいから買って行きなよ』
『本当においしかったら買うよ』と言うと
大きい奴を選び、ナタのような包丁で一区画を切り出してくれました。
一番おいしいタイミングのドリアンを買うには、試食をさせてもらうのが最良の方法です。
白くふっくらとした身を殻に埋めて、まるでクリームをデコレーションしたかのようです。
さっそく指でひとかけらをこそぎ取り、口に放り込みます。
滑らかな舌触りと、余り甘くない塊がトロツと溶けてゆきます。
どこからか犬が二匹も来て、ドリアンをくれとせがみます。
バリでは犬もドリアン好きなようです。

イブに値段を聞くと25000ルピアとのこと。
スラバヤではなんと5000ルピアなんですよ。
バリの方が高いけど、これがバリの相場なんでしょうか?

外した所を元通りに戻し、手が痛くならないように紐を掛けてもらい車に乗せました。
車にドリアンを積むと、3日は匂いが抜けません。
さすが果物の王様、存在感が違います。
ちなみにこのドリアン、部屋に置いておくと臭くなるので、部屋の外に出しておいたら、誰かが持っていってしまいました。
数房だけでは物足り負かったんですが、
それでも朝のオナラがしっかりとドリアン臭だったのが笑えます。

現在シーズン真っ盛りのドリアン。
バリでいかがですか?






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March 26, 2008

バリ島  インターネット事情

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時代の流れはボケベルから始まり、携帯電話とパソコンに辿り着き、
テレビは観なくともパソコンを開かずには一日が終わらないほど、インターネット漬けになってしまっている。

バリ島に於いても事情は同じ。
一日何回かメールをチェックして、ウェブをチェックして、日本からの情報を受け取っていないと何故か落ち着かない。
どこに行っても仕事が機能的に出来る反面、どこに行っても仕事に縛られている自分が居る。

アパートを引っ越した関係で、今までバリで使っていたインターネットの使用が困難になってしまった。
あれこれ情報を頂いた中でモバイル用のワイヤレスネットワークを利用する事にしました。
これならどこに居てもインターネットに接続できますからね。

プラザバリの隣にあるインドサットのオフィースを尋ねて見ました。
ノートパソコンを持参し受付で案内されたカウンター。
女性二人がテキパキと仕事をこなしています。
カードスロットル型のランを購入したい旨を伝えるといくつかのプランを提示されました。
ボクが選んだのは3G−CDMAタイプの500MBまでの容量が使える月々199000ルピアのもの。支払いはクレジットカードから自動引き落とし。
パソコンに差し込むランは一年間解約しなければ無料とのこと。
アクセスできる電波の届く範囲を示した地図を見せてもらった。
デンパサールやクタ、クロボカンまでカバーされている。
『ウブドでは使えないの?』と言う質問に、
たぶん電波が弱いから無理でしょう、とのこと、
しかし現実に、ウブドでバッチリ使えたし、タバナンでもOK,
勿論ネット環境がバリより優れているスラバヤや空港内でも繋がりました。

ADSLの導入やモバイルネットワークの普及で、
バリはとっても便利になってきましたよ。






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March 24, 2008

バリ島  スギ花粉?

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いやあ、スギ花粉が黄砂来襲のごとく飛来していますね。
風の強い日は特にスギ花粉の舞を感じます。
関東地方がまだ冬のさなかに日本を脱出してバリに行って、
俄かに暖かくなった頃に帰ってきたものだから、
ゼロの状態から一気にスギ花粉を浴びているようで、くしゃみを連発しています。

バリではそんなアレルギー反応はなかったので、スギ花粉のない、本当に天国に近い島ですね、バリは。
でも思い返してみると2度ほど、いきなりくしゃみが出たことがありました。
このくしゃみ、まさしくアレルギー反応。
まさかバリでスギ花粉って思いも寄らなかったので驚きです。

周りを見渡してみると目に飛び込んできたのはこの木。
杉によく似てるでしょ!
日本の杉と同じ仲間なのかもしれませんね。

もしそうだとしたらバリでスギ花粉はないと思っていた考えを変えなければなりません。
青く細長い葉の先端のいくつかは茶色く色づいていて、花粉製造中みたいな様相でした。

日本のこの時期、バリに避難していると花粉が飛んでなくとても楽なんですが、
もしこの木がくしゃみの原因だとしたら注意が必要ですね。

花粉の飛来の真っ只中、早くバリに避難したい今日この頃です。






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March 21, 2008

バリ島  緑溢れるバリの庭

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絵の具箱の中から緑色のチューブを取り出してキャップを開け、キャンバスに置いてみる。
色彩が薄っぺらい。
もっと深みがあるんだよなぁ。

同じ緑でも、いつも日本で見慣れている緑と全然違う。
なんていえば良いのか、日本のよりも生き生きしていて、生まれたてと言う位元気な緑が目に飛び込んでくる。
日本の緑って、緑と茶色が対になっていると思いませんか?
バリの緑って、緑ばかりで茶色がないんですよね。
だから緑が強調されるし、クッキリしゃっきり、しているんじゃないでしょうか 。

小さなホテルの庭にだって、こんなに緑が溢れかえっています。
綺麗に手入れをされていて、まるで植物園の中のようですね。
へたな園芸やさんでも、これだけの観葉植物は置いていません。
でもこんな風景は決して特別なものではなく、
バリ中どこにでも普通に見ることの出来る光景なんです。

目に優しい緑色が、日頃のストレスを消え去ってくれて、
安らいだ心がのんびりとした癒しを呼び込んでくれる。
体や心の凝りが融けだして、自分を再生する様に元気にしてくれる。
緑は目から摂取できる特効薬。

バリの素敵な所のひとつ。
それはなんと言っても有り余るほどの緑ではないでしょうか?
バリの空気が爽やかなのも、この緑のおかげなんでしょうね。
沢山の光合成を繰り返して、
日本の分まで酸素を作ってくださいね。






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March 19, 2008

バリ島  桃ちゃん

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ブログで知り合った北海道のもも姫ママファミリー
バリで2回もお会いしています。
最初は桃ちゃんが生後数ヶ月の頃。
ご夫婦でビールをがぶがぶと水の如く飲み、
その合間に母乳を上げている、
『この児、アルコール依存症になっちゃうんじゃない?』
って心配するほどでした。

二回目は今年になってから。
一年たつと、とてもしっかりとかわいい女の子に成長していました。
バリの環境が本人に合っているらしく、
愚図ることなく、泣き叫ぶことなく、
自然な振る舞いに驚きを隠せません。

酒宴の席でも大人に混じってじっとおにぎりを食べていたり、
食べるとすぐに寝てしまったりと、全く手の掛からないいい子です。

ご両親がRedyにお会いしたいと言うので、段取りを取りました。
ついでに桃ちゃんの前世や守護霊・守護神を見ていただいたら、
けっこうスゴイ子であることがわかりました。
この場ではプライバシーの問題で申し上げられませんが、
お知りになりたい方は、直接もも姫ママに連絡してくださいね。

来年、再来年とバリに見える回数が増すにつれ、
グローバルな感性を持った子に育ってゆくんでしょうね。
小さなお子様でも安心して旅行が出来るバリ。
正直、ご両親を見ていてハラハラドキドキなんですが、
それ以上にしっかりとしている桃ちゃんが居るからこそ、
ご両親もバリを充分に堪能できるのだと思います。







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March 17, 2008

バリ島  24時間営業

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日本では随分と当たり前になってきたけど、バリではまだまだ24時間営業は珍しい。
コンビニやガソリンスタンド、一部のレストランと数えるほどしかない。
ましてやウブドや地方に行っちゃって、まごまごしているうちに真っ暗になって、
どこのお店も開いていないなんて事態に要注意だ。

ジャワからの交通に至っても、トラックやバスが深夜に及んで運行される事も珍しくない。
ジャワから夜通し走って朝バリに到着するなんて言う深夜便もとても多いし、
道路の空いている時間帯に距離を稼ぐと言う考え方は日本と同じだ。

そんな路線の運転手達が寄るのはこんな店。
国道に位置していて駐車場がたっぷりあって、すきな食事が出来て、なによりおいしい所。

中途半端な時間に寄ったにも拘らず、数組の客が食事をしている。
ジャワからのドライバーも多いので、ここの料理はハラルを謳ったイスラム食。
好きなおかずを選ぶナシチャンプルや、ソトアヤム、ソプ・ブントゥットなど、
少ない陳列スペースにもかかわらず、数々の料理が堪能できる。

ここはジャワへのフェリー乗り場『ギリマヌク』から『デンパサール』に抜ける国道沿いにある店だけど、
『サヌール』からロンボク行きのフェリー乗り場『パダンバイ』に向けて開通しているバイパス沿いにも、こうした店が24時間営業で客を待ち受けている。

バリ島の外郭周遊をバイパスで繋ぐという政府計画があって、
既にサヌールからクサンバ先までは開通されていて、次はクロボカンからソカまでのサンセットロード延長工事が始まる予定なんだけど、
こんなバイパスが整って24時間営業の店が増えてくると、バリ島観光も遠方へのアクセスが容易になってくる。
行きたいけど遠くて躊躇してしまうヌガラのジェゴグにも気軽に参加できる様になるだろう。
未開の観光地ももっと発掘されれば、更に奥深いバリになるはずだ。
24時間営業の店に立ち寄って流通の現場を垣間見ると、そんなバリの将来を考えてしまう。






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fine_stage at 13:35コメント(0)バリde買う 

バリ島  24時間営業

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日本では随分と当たり前になってきたけど、バリではまだまだ24時間営業は珍しい。
コンビニやガソリンスタンド、一部のレストランと数えるほどしかない。
ましてやウブドや地方に行っちゃって、まごまごしているうちに真っ暗になって、
どこのお店も開いていないなんて事態に要注意だ。

ジャワからの交通に至っても、トラックやバスが深夜に及んで運行される事も珍しくない。
ジャワから夜通し走って朝バリに到着するなんて言う深夜便もとても多いし、
道路の空いている時間帯に距離を稼ぐと言う考え方は日本と同じだ。

そんな路線の運転手達が寄るのはこんな店。
国道に位置していて駐車場がたっぷりあって、すきな食事が出来て、なによりおいしい所。

中途半端な時間に寄ったにも拘らず、数組の客が食事をしている。
ジャワからのドライバーも多いので、ここの料理はハラルを謳ったイスラム食。
好きなおかずを選ぶナシチャンプルや、ソトアヤム、ソプ・ブントゥットなど、
少ない陳列スペースにもかかわらず、数々の料理が堪能できる。

ここはジャワへのフェリー乗り場『ギリマヌク』から『デンパサール』に抜ける国道沿いにある店だけど、
『サヌール』からロンボク行きのフェリー乗り場『パダンバイ』に向けて開通しているバイパス沿いにも、こうした店が24時間営業で客を待ち受けている。

バリ島の外郭周遊をバイパスで繋ぐという政府計画があって、
既にサヌールからクサンバ先までは開通されていて、次はクロボカンからソカまでのサンセットロード延長工事が始まる予定なんだけど、
こんなバイパスが整って24時間営業の店が増えてくると、バリ島観光も遠方へのアクセスが容易になってくる。
行きたいけど遠くて躊躇してしまうヌガラのジェゴグにも気軽に参加できる様になるだろう。
未開の観光地ももっと発掘されれば、更に奥深いバリになるはずだ。
24時間営業の店に立ち寄って流通の現場を垣間見ると、そんなバリの将来を考えてしまう。






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March 14, 2008

バリ島  ナンパ現場

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遅めのランチも終わり、二階からの眺めにマッタリとまどろんでいる昼下がり、
波を押し殺した海の浅瀬にオーストラリア人のツーリストと思える女性二人の影が。

そこから50メーターほど離れた所に、ボブマーリーを意識したような長髪のジモティーが二人。
日に焼けた素肌が太陽に照らされて眩く光っている。
二人は目と目を合わせると、シュノーケリングの小道具を使いながら少しずつ、女性のテリトリーへ近づいてゆく。
相手の様子を目の隅で捉えながら、さり気ない態度で自然に、悟られないように・・・・

『Lock On』
ついに標的を捕捉した。至近距離に到達した。
何を話しているのだろう。
しかし女性たちは彼らに目を合わせない。
無視をし続けている。

そのうち女性の一人がその場を離れて岸のほうへ泳いでいく。
それに従うようにもう一人も後を追った。

完全に無視をされたジモティの青年二人。
未だに諦めきれない顔をしながら、反省する事しきり。
『お前があの時そうしたからいけないんだ』
『お前こそもっと積極的にアプローチしなくっちゃ』
こんな声が聞こえてきそうだ。

こんな日常を毎日続けて行けばそのうち獲物にもありつける。
これが彼らの仕事なのかもしれない。
もっとも、もっとスラッとしてイケ面のボブマーリーだったら、
ナンパの確率が高いように思うんだけどね!
ボクは男だからこんな経験はないけど、ビーチでの体験をお持ちの女性は沢山いらっしゃる事でしょうね。






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March 12, 2008

バリ島  ローカル・リラクゼーション

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バリではどこでエステやスパに掛かるか、悩みの種でしょ?
短期の旅行じゃ、時間も限られるし場所も縛られるし。
高級エステにするか、ローカルチックな廉価版のエステにするか、
はたまたどんなマッサージにするのか、
悩んじゃう所ですね。

バリにお住まいの日本の方たちはどんな所へ行っているか気になりません?
ちょっと仕事で疲れが溜まったな〜なんていう時に行く所。
あまり紹介しちゃうと観光客で溢れて、予約が取れなくなっちゃうなんてクレームがでるので大きな声じゃいえないんですが、こんな場所が今お薦めです。

話は戻っちゃうけど、かつてシンパンシュールにあるローカルスパがバリ在住の方たちのお気に入りだったんだけど、
雑誌や口コミで有名になり、混雑するどころか値段もどんどん上がって、近寄りがたくなった経緯があるので、
在住の方たちのために、そっとしておきたい場所はあるんですよね。

デンパサールのセセタンとカルフールの中にある『MEGUMI』は、
疲れや凝りをほぐすには最適な場所です。
基本は1時間半のレフロクソロジーとバック&ショルダーマッサージ。
セセタン店は、ふかふかのチェアーがフルリクライニングするので足のツボに軽い痛みを覚えているうちにあっと言う間に夢の中。
起こされるまでしっかりと熟睡しちゃいます。
まだ夢の中で朦朧としたの体を起こされて、今度は肩から背中にかけてマッサージ。
しっかりと凝りが取れた頃に、やっと脳と体が我に返ります。

たまに時間が空いた時には、ちょうど良いマッサージですね。
ちなみにカルフール店のマッサージチェアーはリクライニングしませんので・・・・
日本じゃ10分1000円もする高価なマッサージ。
バリのローカルマッサージだと何時間受けられるんでしょうね。
お時間が許す事なら、ぜひ寄ってみてください。






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ボクの買い付けてきた商品は
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お近くの方は是非遊びに
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