2010年07月05日
【第4回】はじめての練習会
BIKE×RUNチャレンジin成田HP <http://bikerun.jp/>
ワカ先生(以下:ワ):「さて、大会まであと2週間だ。そろそろイイノも集団走行というものに慣れておかなければな。今日はオマエを練習会に連れていく。」
イイノ(以下イ):「いよいよ実戦を想定した練習ですね!フフフ、僕のポテンシャルをお見せする時がきましたか。」

ワ:「バッカモーン!実戦に近い練習なぞオマエにはまだ早い!まずは“集団”の中で走ることを覚えろ。集団走行ができなければ、レースを満足に走ることすらできんぞ。」
ワ:「とはいえ、練習会では多くの人と走れるから、実践の雰囲気が味わえるのは確かだ。」
イ:「やっぱり雰囲気に慣れろってことですね!」
ワ:「それだけではないぞ。さっき言った集団走行や駆け引きといった一人での練習では決して出来ないことが経験できるのだ。」
イ:「集団走行って、みんなの後ろについて走ったり、先頭を引いたりするんでしょう?ペースを合わせて走るのがそんなに難しいんですか?」
ワ:「そんなこと言っていられるのも今のうちだ。さあ、練習会に行くぞ!」
イ:「ハイ!(楽しみだな~!)」


イ:「ハァハァ・・・み、みなさんすごいですね・・・。さすがです。」
ワ:「ハッハッハ!身の程が分かったか。しかし、なかなか筋がいいぞ。基礎練習はきちんとやっているようだな。」
イ:「ありがとうございます!この調子で、練習会にも慣れて、いつかは師匠を・・・」
ワ:「100年早いわ!まだ減らず口をたたく元気があるようだな。よしもう一走りだ!」
イ:「ヒ、ヒェ~・・・」
自転車レースに必須の集団走行などは一人ではできない練習です。
実際のレースに出場する前に「練習会」にはぜひとも参加してみたいところ。周りのサイクリスト達や近所の自転車ショップに聞いてみたり、ネットで探したりして、参加してみましょう!
BIKE×RUNチャレンジin成田HP <http://bikerun.jp/>
DAY4
練習会でイイ感触をつかめ!
ワカ先生(以下:ワ):「さて、大会まであと2週間だ。そろそろイイノも集団走行というものに慣れておかなければな。今日はオマエを練習会に連れていく。」
イイノ(以下イ):「いよいよ実戦を想定した練習ですね!フフフ、僕のポテンシャルをお見せする時がきましたか。」

ワ:「バッカモーン!実戦に近い練習なぞオマエにはまだ早い!まずは“集団”の中で走ることを覚えろ。集団走行ができなければ、レースを満足に走ることすらできんぞ。」
POINT1. 練習会の目的
ワ:「とはいえ、練習会では多くの人と走れるから、実践の雰囲気が味わえるのは確かだ。」
イ:「やっぱり雰囲気に慣れろってことですね!」
ワ:「それだけではないぞ。さっき言った集団走行や駆け引きといった一人での練習では決して出来ないことが経験できるのだ。」
ワカに聞きました!
練習会の目的とは!
CHECKPOINT
練習会に参加する目的としては、一緒に多くの人と練習することによって、より実戦に近い雰囲気で練習することが出来ます。一人で練習する時とは違い、複数で練習する際には集団走行や駆け引き等の一人では出来ない高負荷で走ることも出来、実戦で必ず必要になる走り方を体験することも可能です。
集団走行の目的は、集団で走ることによって、空気抵抗の低減により速い速度を低負荷の状態で走れるということが一番重要です。つまりあまり頑張らずに楽して走れるようになるということです。
レースで重要なのは、いかに足を使わずに最後まで一定ペースで走り続け、レース終盤でバテずにゴールするかでタイムや順位に大きく影響してきます。
まず練習会に参加するにあたって、その練習会ごとに走行ルートやルール(手信号など)がありますので、一緒に参加する人にスタートする前に確認しておくといいでしょう。
POINT2. 集団走行
イ:「集団走行って、みんなの後ろについて走ったり、先頭を引いたりするんでしょう?ペースを合わせて走るのがそんなに難しいんですか?」
ワ:「そんなこと言っていられるのも今のうちだ。さあ、練習会に行くぞ!」
イ:「ハイ!(楽しみだな~!)」

ワカに聞きました!
集団走行とは!
CHECKPOINT
集団走行でのチェックポイントは、前走者との距離を詰めて空気抵抗を減らすことがポイントになります。
前走者との距離の目安としては最初は1mぐらいを目処に、前の人と同じ速度で走り続けられるようにしましょう。
慣れてきたら徐々に前走者との距離を詰めていき、10cmぐらいまで近づければ十分です。これは慣れれば自然と距離は近付いてきますのであまり急に近付かないでも大丈夫です。
集団走行や人の後ろについて走る時に重要なのは、真っ直ぐ走ることです。ふらつきながらの走行は空気抵抗増加や一緒に走る人との接触や落車などのリスクも大きくなります。
前走者が居る事によって前が見難い状況がありますが、そんな中で真っ直ぐ走るために需要なのは「視線」。
前走者との距離が近づくにつれて自然と目線は自分の前輪と前走者の後輪との距離を見がちになりますが、目線が下のほうを向くと真っ直ぐ走りにくくなります。
そのため、前走者との距離を保ちながら真っ直ぐ走る為に、視線は前走者の腰付近を見ながら走ると安定して走ることが出来ます。また、前方は見にくいですが、視線を前走者の肩口から見越すと比較的見やすいです。
集団走行をしてると順番に先頭を引くという場面が回ってくることもあると思いますが、そこは慌てずに自分に無理の無い程度に引いたら、すぐに次の方に代わってもらって大丈夫です。あくまで集団走行をする意味は「無理せず楽に早く走れる」ということが重要ですから。

イ:「ハァハァ・・・み、みなさんすごいですね・・・。さすがです。」
ワ:「ハッハッハ!身の程が分かったか。しかし、なかなか筋がいいぞ。基礎練習はきちんとやっているようだな。」
イ:「ありがとうございます!この調子で、練習会にも慣れて、いつかは師匠を・・・」
ワ:「100年早いわ!まだ減らず口をたたく元気があるようだな。よしもう一走りだ!」
イ:「ヒ、ヒェ~・・・」
ワカに聞きました!
練習会ってどこでやってるの?
CHECKPOINT
練習会は比較的集団で走っても安全性の高い所や周回コースが作りやすい場所などで行なわれてる場合が多いです。初心者でも参加できる練習会も多いので、気後れすることなくどんどん参加してください。たとえば都内だと休日の大井埠頭や早朝の皇居などが有名です。(一般公道なので信号厳守でお願いします)
まず練習会の探し方ですが、
1:実際に参加してる人に聞く。参加もし易いです
2:自転車ショップで開催してるものもあるのでショップで聞いてみる。
3:ネット等で検索してみる。
練習会の場所を見つけた次は参加の仕方ですが、大井埠頭のように周回コースを単独で走ってるうちに集団が自然発生して場合もあるし、集団に抜かれた際に一緒に便乗してしまっても大丈夫な場合があったり、スタート前に集合してミーティング等をしてからスタートする練習会もありますので、実際に参加されてる方などに話を聞いたり、そういった方と一緒に参加するのがよいですね。各練習会には、その練習会独自のルールも有る場合があるので必ず確認することが重要です。
DAY4まとめ
自転車レースに必須の集団走行などは一人ではできない練習です。
実際のレースに出場する前に「練習会」にはぜひとも参加してみたいところ。周りのサイクリスト達や近所の自転車ショップに聞いてみたり、ネットで探したりして、参加してみましょう!
BIKE×RUNチャレンジin成田HP <http://bikerun.jp/>
