2010年07月12日
【第5回】はじめてのメンテナンス
BIKE×RUNチャレンジin成田HP <http://bikerun.jp/>

ワカ先生(以下:ワ)「どうだ、イイノ。自分の愛車は可愛がっているか?」
イイノ(以下:イ)「もちろんッス!愛情は十分に注いでいますよ!話しかけたりとか、夜は近くで寝たりとか。コミュニケーションはばっちりッスよ!」
ワ:「そ、そうか、それは良かったな。まぁ、お前の趣味をとやかく言うつもりはないし、愛情を注ぐのは大変結構だが、メンテナンスはしっかりできてきるのか?」
イ:「はぁメンテナンスですか?油を点したりはしていますけど・・・」
ワ:「油の点しすぎも良くないから注意しろよ。タイヤの空気圧はどうだ?」
イ:「空気?パンクならしてないッスよ?」
ワ:「バカモノ!空気圧の調整は必須だ!乗る前には必ずチェックするように!」
ワ:「詳しいことを言うとまだまだあるのだが、基本的なところは最低限おさえておかないとな。」
イ:「最良の状態か~。パワーアップのために新しいパーツをつけたり、部品交換なんかはどうですか?」
ワ:「レース直前のカスタマイズは止めておけ。微妙な違いが、思わぬトラブルを引き起こす可能性もあるのだぞ。どうしてもという場合は、その部品を付けて練習などで走っておくべきだ。」
イ:「自転車って繊細なんだな~。」
ワ:「私も以前、ヒルクライムレースに出る前夜に新しいタイヤに交換してスタートラインに並んだんだが、その際に他の参加者から「そのタイヤおかしくない?」と言われてみてみると、なんと不良品でまっすぐに整型されていないものだったんだ。スタート時間までに交換する事も出来ずにそのままスタートで、散々な結果に終わった事がある。」
イ:「師匠でも失敗するなんて・・・部品に関しては初心者は自分で下手にいじくらない方が良さそうだ。」

イ:「メンテナンスを怠ると、その分のツケが自分に返ってくるんですね。」
ワ:「そうだ。自転車のパフォーマンスを最大限に引き出すのはもちろん、その自転車と美しく長く付き合っていくためにも、定期的にメンテナンスをしてやらないとな。」
イ:「部品交換なんかも難しいんですね。」
ワ:「しかし、覚えてしまうと面白いものだぞ。まぁ焦らずに、これから覚えてゆけばよい」
イ:「師匠、今日も勉強になりました!これで僕と“彼女”の間もさらに近くなるぞ!」
ワ:「・・・イイノ、お前彼女いたのか?」
イ:「何言ってるんですか。この子に決まってるじゃないですか!(自転車を指さして)」
ワ:「そ、そうか。そうだったな・・・」
イ:「あれ?師匠、なんでそんな悲しい顔してるんです?」
自分の自転車を良い状態に保つことは、自分の体調を万全にしておくことに似ています。自分自身のコンディショニングの一部なんですね。
直前期の部品交換などは調整が難しそう。道具に頼りすぎると良くないってことでしょうか。
皆さんも自分の愛車を定期的にメンテナンスしてあげて、末永く仲良く付き合っていきましょう!
BIKE×RUNチャレンジin成田HP <http://bikerun.jp/>
DAY5
自転車は常にイイ状態に!

ワカ先生(以下:ワ)「どうだ、イイノ。自分の愛車は可愛がっているか?」
イイノ(以下:イ)「もちろんッス!愛情は十分に注いでいますよ!話しかけたりとか、夜は近くで寝たりとか。コミュニケーションはばっちりッスよ!」
ワ:「そ、そうか、それは良かったな。まぁ、お前の趣味をとやかく言うつもりはないし、愛情を注ぐのは大変結構だが、メンテナンスはしっかりできてきるのか?」
POINT1. メンテナンスの基本
イ:「はぁメンテナンスですか?油を点したりはしていますけど・・・」
ワ:「油の点しすぎも良くないから注意しろよ。タイヤの空気圧はどうだ?」
イ:「空気?パンクならしてないッスよ?」
ワ:「バカモノ!空気圧の調整は必須だ!乗る前には必ずチェックするように!」
ワカに聞きました!
基本的なメンテナンスのポイント
CHECKPOINT
初心者でも簡単に出来て、必ずやってほしい事はタイヤの空気圧を必ず乗る前には適正値に合わせてください。
適正な空気圧で走らないと、パンクのリスクが高まったり、乗り心地が悪くなるなどの症状も出てくるので、必ず乗る前に空気を入れるなどしておいていただきたいです。レース中のパンクはタイムや順位を大きく落とす以外にも、突然のパンクでふらついたりして落車の危険などもありますので気をつけましょう。
それ以外にはタイヤの表面に亀裂等が無いかを確認したり、変速の不調などが無いかなどを確認しておき、もしも不調がある場合は事前に自転車屋さん等でメンテナンスをしておいてください。
変速機やワイヤーの調整もいずれは自分で調整できるようになった方が良いですが、初心者の方は無理せずに自転車屋さんに持っていったり、本などを読みながら、時間のあるときにゆっくりと確認しながら慣れていくのが良いと思います。また、メンテナンスをしてるときにちょっとでも疑問に思う事があったらネット・書籍・自転車屋さん等で確認するのが良いですね。不良個所によっては重大事故につながる部分も多々あるので、決してそのまま放置にしたりなどせずにチェックしていく事が、安全に長く愛車と付き合っていける秘訣ですよ。
POINT2. 部品交換
ワ:「詳しいことを言うとまだまだあるのだが、基本的なところは最低限おさえておかないとな。」
イ:「最良の状態か~。パワーアップのために新しいパーツをつけたり、部品交換なんかはどうですか?」
ワ:「レース直前のカスタマイズは止めておけ。微妙な違いが、思わぬトラブルを引き起こす可能性もあるのだぞ。どうしてもという場合は、その部品を付けて練習などで走っておくべきだ。」
イ:「自転車って繊細なんだな~。」
ワ:「私も以前、ヒルクライムレースに出る前夜に新しいタイヤに交換してスタートラインに並んだんだが、その際に他の参加者から「そのタイヤおかしくない?」と言われてみてみると、なんと不良品でまっすぐに整型されていないものだったんだ。スタート時間までに交換する事も出来ずにそのままスタートで、散々な結果に終わった事がある。」
イ:「師匠でも失敗するなんて・・・部品に関しては初心者は自分で下手にいじくらない方が良さそうだ。」

ワカに聞きました!
レース前の部品交換やポジション変更
CHECKPOINT
レース直前の部品交換やポジション変更は思わぬトラブルのもとになりますので、よほどの事が無い限りはやめた方が無難です。直前の部品交換は物によっては取付後に微妙な調整が必要だったり、物によっては不良品や付けてみて合わない場合などもあるので部品交換をする際には事前に交換しておいて、練習等で少しは走っておくのが良いですね。
直前のポジション変更についてほとんどの場合で良い結果にはつながらないと思った方が良いですね。ポジションは時間をかけてある程度決まるものなので、なかなか合せるのは難しい部分です。直前で変更した為に自分に合わないポジションになってしまって結果が出せない事にもありますので行わない方がいいでしょう
イ:「メンテナンスを怠ると、その分のツケが自分に返ってくるんですね。」
ワ:「そうだ。自転車のパフォーマンスを最大限に引き出すのはもちろん、その自転車と美しく長く付き合っていくためにも、定期的にメンテナンスをしてやらないとな。」
イ:「部品交換なんかも難しいんですね。」
ワ:「しかし、覚えてしまうと面白いものだぞ。まぁ焦らずに、これから覚えてゆけばよい」
イ:「師匠、今日も勉強になりました!これで僕と“彼女”の間もさらに近くなるぞ!」
ワ:「・・・イイノ、お前彼女いたのか?」
イ:「何言ってるんですか。この子に決まってるじゃないですか!(自転車を指さして)」
ワ:「そ、そうか。そうだったな・・・」
イ:「あれ?師匠、なんでそんな悲しい顔してるんです?」
DAY5まとめ
自分の自転車を良い状態に保つことは、自分の体調を万全にしておくことに似ています。自分自身のコンディショニングの一部なんですね。
直前期の部品交換などは調整が難しそう。道具に頼りすぎると良くないってことでしょうか。
皆さんも自分の愛車を定期的にメンテナンスしてあげて、末永く仲良く付き合っていきましょう!
BIKE×RUNチャレンジin成田HP <http://bikerun.jp/>