ファーストタトゥーを入れたい人!!

ファーストタトゥーを入れたいけれど、初めてのタトゥーでは分からない事だらけ。そこで、同じ悩みを持つ人にも役に立つかなぁと思ってブログにしました。

夏や夏前にタトゥーを彫って、
海やプールに行きたい。
水着でお洒落したい。
そんな方も多いかと思います。
ですが、彫ったタトゥーが完治するまでに
海に入ると言うのはとても危険な行為です。

アメリカでとても大きな話題になったニュースがあります。

ある男性が脚に彫ったタトゥーの傷が癒えない内に
海に入って泳いだのだそうです。
そこで細菌に感染して、
敗血症性ショックを起こして亡くなりました。

敗血症性ショックとは細菌に感染することで
通常は感染部位のみに症状が表れるものが
全身で起こる事を指すのだそうです。

この男性は普段から慢性的に過度の飲酒をしていて
肝疾患を患っていた事も要因の一つだと言われていますが、
自分に当てはまらないとも言い切れません。

タトゥーを彫った後の傷跡は
常に清潔に保つ必要がありますので、
完治するまでは海やプールといった
細菌や雑菌の多い場所で
傷口を露出するのは絶対にしてはいけません。

新しい皮膚に生まれ変わるまでには
3ヶ月かかるとも言われていますが、
かさぶたや細かな皮膚が取れるまでに
人によって異なりますが、
最低でも約2週間かかります。
自分の傷口をよく観察して
大丈夫だと思えるまでは
海やプールに入らないようにしましょう。

飛び込みとは、
初めてスタジオに行ったその日に
タトゥー施術までを終わらせる事を言います。
当日施術とも言われますね。

ファーストタトゥーで飛び込み希望と言う方も多いかと思います。

「彫りたいデザインと場所が決まっているなら飛び込み出来る」
と思っている方も多いようですが、
そうでもないのです。

まず、スタジオが飛び込みに対応するには
スケジュールが空いていないと対応できません。
予約しているお客さんが優先されるので、
予約以外の時間で彫ることになります。

運良く時間が空いていたとしても、
彫りたいデザインのサイズが大きかったり
複雑だったりすると
下絵を用意する時間が掛かるため
時間内に彫り終われない事になります。

「用意なんて、すぐに出来るでしょ?」
と思いますか?
星やイニシャルや梵字を一文字などであれば、
すぐに用意が出来ますが絵柄になると、
タトゥーとして彫れる絵にするため、
そう簡単にはいきません。

上手く飛び込み対応してもらえる秘訣を紹介します。
  • お店が開いてすぐの出来るだけ早い時間に行く
  • 土曜日や日曜日は避ける
  • 簡単で小さなデザインを希望する
飛び込みよりも、じっくりとカウンセリングをして
彫師さんに下絵を作成して頂く方が
綺麗なタトゥーになると思いますよ。

American Greetingsと言うアメリカのポストカード会社が作った動画が話題になっています。

greeting-card-tattoo-1

若い女性が一人、タトゥースタジオに足を踏み入れます。
足は震え、手はカードをぎゅっと握り締めて緊張に耐えています。

greeting-card-tattoo-2

そして手首に「Keep Shining」の文字のタトゥーを入れました。

greeting-card-tattoo-3

日本語にすると「輝き続ける」と言った意味になります。
ナレーションではお母さんからの手書きのポストカードに書かれた内容が読み上げられます。
「あなたは私たちの太陽よ。私たちに愛や喜びや笑顔をもたらしてくれた」
そして手紙の最後に書かれた文字が「Keep Shining」なのです。
女性はその手書きの文字をそのままタトゥーとして彫ったのでした。
ポストカード会社の宣伝ですが、とても心温まる内容です。
手書きの文字にはこんなパワーもあるのですね。
カチッとした綺麗なフォントも良いですが、
手書きの文字にも訴えかける良さがありますね。

人は様々な理由でタトゥーを彫ります。
絵や文章など内容も様々です。
彼女のように手書きの文章や有名人のサインなどが、
そのままの形で彫られる事もあります。
タトゥーに反対する親も多いかもしれませんが、
こんな内容であれば反対されないかもしれませんね。

この動画が撮影されているのはアメリカのオークランドで、
レジェンドと呼ばれ活躍するフレディー・コービン(Freddy Corbin)の
テンプルタトゥー(Temple Tattoo)と言うお店です。
彫師はジェーソン・マカフィー(Jason McAfee)と言うお店のナンバーツーです。
アーティストはお店のTシャツを着ています。

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