タトゥーは肌に針を刺して、
皮膚の中にタトゥーインクを入れます。

皮膚に出来るとても小さな無数の穴は、
傷と同じです。
その傷が瘡蓋(かさぶた)となり、
新しい皮膚へと生まれ変わります。

瘡蓋が出来て自然にはがれるまでには、
1週間から2週間くらいでしょうか。

それまでは皮膚が突っ張ったりして、
とても痒くなります。

この痒みに耐えられずにかいてしまい
瘡蓋を取ってしまうと、
色が飛んでしまう(まだらになる)可能性があります。

絶対にかかない方が良いのですが、
痒い時には寝ている間などに
無意識にかいてしまう事もあります。

ではどうすれば痒みを止められるのかと言うと、
まず勧められるのはクリームを上から薄く塗って、
瘡蓋の乾燥を和らげる方法です。

勧められるクリームは彫師さんによって異なります。

ワセリンを水でうすくしたり、
ニベアやオロナイン軟膏を塗る方法もあります。

痔の薬のボラギノールを勧める方もいますね。

これは、施術を受けた彫師さんに
何を付けるのが一番良いのか聞いてくださいね。

他には爪を出来るだけ短く切っておいて、
かいても瘡蓋を引っ掻きにくくする
と言う方法もあります。

就寝時には手袋をする
と言う方法もあります。

色々と試して、
綺麗なタトゥーを残して下さいね!