タトゥーの痛みについて、
体のどの部分が、どれ位痛いと言われているのか、
一般的な痛みをチャートにしてみました。

見やすく色分けしています。
tattoo-pain-body-chart

まず、黄色い部分は一番痛みがましな部位です。
上腕や前腕、ふくらはぎ、お尻や太ももの外側などです。
ファーストタトゥーには初めの第一歩として、
この辺りを選ぶのも良いかなと思います。

次は薄いオレンジのエリアです。
最初の黄色の部分よりは痛みを感じやすい場所ですが、
まだ序の口(?)でしょうか。
背中の中心ラインや太ももの内側や肩甲骨あたりです。
肩甲骨あたりは動かすことも多く、
皮膚も伸び縮みしやすく出来ていますので、
その分タトゥーインクを入れるにも、
完治するにも時間がかかります。
太ももは筋肉が多く皮膚が張っているので、
腫れやすいかもしれません。

続いては濃いオレンジ色の部分です。
頭、首、胸、肘、手、足、膝、太ももの裏側などです。
肘や膝は神経が皮膚表面に近く通っているので、
この辺りは痛いと言う人が多いです。
小さなデザインの場合は施術時間も短いので、
痛みを感じる時間も少なくて良いのですが、
大きなデザインでこの部位だと、
出来るだけ痛みを感じない様に
自分の神経をコントロールする必要があります。
大きく深呼吸をしたり、
違うことを考えて痛みに集中しない様にしたり、
色々と工夫が必要です。
またこの辺りも皮膚を動かす事が多いので、
治るのに少し時間がかかります。
胸周りは女性に比べると男性は肉が少ないので、
痛みを感じやすいかもしれません。

最後は緑色の部分です。
横隔膜や脇の下、肘の内側、膝の内側、乳首、生殖器周辺です。
あまり見える部位ではないので、
ファーストタトゥーでこの辺りから攻める方も
少ないかと思います。
一番痛いと言われているエリアです。
皮膚が薄かったり、骨の上であったりすると
痛みを感じやすいと言われています。
膝の裏などは瘡蓋がはがれやすいので、
アフターケアには十分注意が必要です。

このチャートはあくまでも
一般的に言われている痛みを図で表したものです。
痛みには個人差があり、
痛みを感じる場所も一人一人異なります。
あくまでも参考程度と思っておいて下さいね。