今日のお昼に書いた「その700円でオリコンの歴史に革命を!」の記事を見ながら、どの程度の規模まで運動が盛んなのかネットで検索していたら、気になる記事を見つけました。
J−WAVEで森山直太朗が『ハッピー☆マテリアル』を流し、いつもの罵詈雑言(うぱーのお茶会)
ハッピーマテリアル☆運動♪と森山直太朗の暴言。(あにめ日記in京都★)
詳細はリンク先の通りですが、「さくら(独唱)」で有名な森山直太朗氏が「ハッピー☆マテリアル」に「早く消えろ」発言。こういう発言に至った経緯や、森山氏のキャラクターを詳しく知らない紫真なので、この発言の真意は測りかねますが、文面だけで追ってみると好感は持てない発言です。正直、「さくら(独唱)」は結構好きな曲だっただけに「歌は良くてもその中に心がこもってないのでは」と軽く失望しました。
また、ラジオは公共の電波だって言うことをわかってないんじゃないかとも思いました。リスナーだって、知らないことに対して適当になされた発言なんて聞きたくないです。真のパーソナリティーだったら「アニメソングですか。自分はあんまりアニメ文化のことがわからないんですが…萌えって言うんでしたっけ?自分の知らないところにも需要があるんだなーと思いましたよ。ジャンルにとらわれず、私も負けないように頑張りたいです」くらいの発言をするべきだし、スタッフ側も打ち合わせ段階で「下手な暴言」を吐かさせないための原稿ぐらい渡すべきだと思います。生放送であればなおさら発言に気をつけるべきです。それが他ならぬ自分のためだというのに、そのことがわかってないようではラジオパーソナリティーは無理でしょう。本件について言うわけではないですが、ミュージシャンとかが一流パーソナリティーを気取ってる放送を聞くと反吐が出そうです。
ただまあ、他のブログなどで行われている(らしい?)森山直太朗叩きをこれ以上やっても仕方がないので、反面教師となる記事の紹介。
バーレーンの新聞各紙大きく扱う 歓迎ムード失わず
サッカーにあまり興味のない人でもニュースとかで見聞きしてることと思いますが、ワールドカップアジア予選が先日バーレーンで行われ、日本が勝利をおさめました。この一戦は日本にとってもそうですが、バーレーンにとってもワールドカップ出場に向けての重要な一戦でした。バーレーンとしてはホームで勝利をおさめ、ワールドカップ出場への希望を残したかったのは間違いないはずですが、日本に負けたせいで出場は結構厳しい状況になってしまいました。
日本もそうだとは思いますが、そういった大一番で敗戦を喫するとマスコミは一斉に後ろ向きな(批判的な?)ムードで報道を始めます。ターゲットは国内にとどまらず、相手国にまで及ぶこともしばしばです。ところが今回紹介したバーレーンの新聞記事は相手(日本)の健闘をたたえ、清々しい見出しが誌面を踊っているようです。今回はたまたま日本が勝っただけかも知れません。しかし、日本に負けたという結果を事実として受け止め報道するスタイルはスポーツマンシップに則った爽やかさ、そして、先に挙げた森山事件(笑)とは違い、お互いを認め合うすばらしさを感じます。
どんなときでも謙虚さを持った者が真の強者だと紫真は思います。