読むまえにカチッとするといいことあるかも

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ども
先日、久しぶりにナイトショート便でボートシーバスゲームに東京湾へ繰り出してきました
今回お世話になったのはこの船

http://www.ocean-d.jp
東京湾のシーバスだけでなくマグロ、青物、イカ、タイラバ、メバルなどお客さんに合わせてなんでもやってくださるそうです
船長も明るく、話しやすい方ですのでボートの経験があまりなくても緊張せず楽しめるのではないかと思います
またタックル等の貸出も無料で初回に限り、ボートシーバスは半額になるようですので一度乗られてみてはいかがでしょうか
船も新しく綺麗ですよ

今回、結果からいうとよく釣れたのではないかと思います
ただしサイズは2本だけ60クラスで、あとは尺クラスがほとんどでした(笑)
まぁ仲間と楽しく釣りができたからそれだけで満足な釣行でした


なんか怪しい集団みたいだな(笑)
さて今回の場所ですが内房の工業地帯のストラクチャーがメインポイントになりそこでボイルしている魚を釣っていく釣りでしたので初心者にはキャストに困る場所でした(笑)
やはりルアーの破損、ロストが気になりますよね...
お財布が寒くなりますし、精神衛生的にも辛いですし...
キャストがうまければいいんですけどねー
で
このようなポイントを想定して事前に用意したルアーがこちら
チャタビー68(ジャンプライズ)
なぜこれを選んだかというと
頑丈らしいから
井上さんのインタビュー記事を参考に購入しました
http://www.fishing-station.jp/news/seihin/detail.php?id=521
そこまで言うなら私のキャスト技術で強度テストしてやろうじゃないの(笑)
ポイントに到着するとジャングルジムのようなストラクチャー
ストラクチャーの際でボイル
友人がミノーでヒットさせ自分もサスケ105をセットするが破損が怖くて際を攻めきれない
だって高いルアーだし…(。´Д⊂)
びびってすかさずチャタビーへルアーチェンジ(笑)
ボイル目がけてキャスト
うまくストラクチャーの際へ着水
中速で巻いてくると...
ココンっ
バシャバシャ
ヒットォォーーー
釣れたのは良く肥えたアジのようなシーバス(笑)
釣れたからよしとしよう
んでまたキャスト

ゴン!!

目がぁー-目がぁぁぁーーーー

はい(笑)
2投目で目を片方失いました
でもボディは無事でした
あんなに強くぶつかったのに...
目も片方取れてしまったのでこれで踏ん切りがつきその後もぶつけては岸壁際やストラクチャー際に落とすという荒技で順調に釣果を伸ばしました(笑)
もちろんラインチェックは怠りません
本当は正確にキャストして際に落とせれば理想なんですけどね~
大野ゆうきさんとかきっとすごいんだろーな~
んでぶつけまくった後のチャタビーがこちら

片目はなぜか平気でした
この辺のムラが無くなってほしいですね
なんで目はストラクチャー打ちをする際はウレタンでコーティングしとくといいかもしれませんね
驚いたのは塗装がほとんど剥げてないこと


ロウディーの蒸着メッキカラーはあんなにぽろぽろ剥がれてたのに...
井上友樹さんの努力でこのあたりはかなり改善されてました
今後、各メーカーの出すルアーの塗装はこの製法でお願いします(笑)



フックアイ、ラインアイも曲っていませんでした
両面ともに塗装もしっかり残っています
ついでにフックもどうなっているか見てみました
チャタビー68のフックはST-46 #6となっておりますがフックの仕様についても井上さんのブログに書いてありますので参考までに
http://ameblo.jp/yuki590204/entry-12031949151.html




写真はRICOH WG‐5GPSの顕微鏡モードにて撮影
このカメラについてのインプレはこちらから
ぶつけすぎてリアフックがトレブルからダブルになってしまい、針先も曲ってしまったり、鋭さが無くなってしまいました
そりゃそうですよね(笑)
いつか針先が鈍らないフックが発売されることを願ってます(笑)
以上、キャストに自信のない方のストラクチャー打ちにチャタビーはいいんではないでしょうかというブログでした
カラーはブルピンイワシを今回使用しました

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今回お世話になったのはこの船


http://www.ocean-d.jp
東京湾のシーバスだけでなくマグロ、青物、イカ、タイラバ、メバルなどお客さんに合わせてなんでもやってくださるそうです

船長も明るく、話しやすい方ですのでボートの経験があまりなくても緊張せず楽しめるのではないかと思います

またタックル等の貸出も無料で初回に限り、ボートシーバスは半額になるようですので一度乗られてみてはいかがでしょうか

船も新しく綺麗ですよ


今回、結果からいうとよく釣れたのではないかと思います

ただしサイズは2本だけ60クラスで、あとは尺クラスがほとんどでした(笑)
まぁ仲間と楽しく釣りができたからそれだけで満足な釣行でした



なんか怪しい集団みたいだな(笑)
さて今回の場所ですが内房の工業地帯のストラクチャーがメインポイントになりそこでボイルしている魚を釣っていく釣りでしたので初心者にはキャストに困る場所でした(笑)
やはりルアーの破損、ロストが気になりますよね...
お財布が寒くなりますし、精神衛生的にも辛いですし...
キャストがうまければいいんですけどねー

で


チャタビー68(ジャンプライズ)
なぜこれを選んだかというと

頑丈らしいから

井上さんのインタビュー記事を参考に購入しました

http://www.fishing-station.jp/news/seihin/detail.php?id=521
そこまで言うなら私のキャスト技術で強度テストしてやろうじゃないの(笑)
ポイントに到着するとジャングルジムのようなストラクチャー




だって高いルアーだし…(。´Д⊂)
びびってすかさずチャタビーへルアーチェンジ(笑)
ボイル目がけてキャスト



中速で巻いてくると...
ココンっ

バシャバシャ

ヒットォォーーー

釣れたのは良く肥えたアジのようなシーバス(笑)
釣れたからよしとしよう

んでまたキャスト


ゴン!!

目がぁー-目がぁぁぁーーーー

はい(笑)
2投目で目を片方失いました

でもボディは無事でした

あんなに強くぶつかったのに...
目も片方取れてしまったのでこれで踏ん切りがつきその後もぶつけては岸壁際やストラクチャー際に落とすという荒技で順調に釣果を伸ばしました(笑)
もちろんラインチェックは怠りません

本当は正確にキャストして際に落とせれば理想なんですけどね~

大野ゆうきさんとかきっとすごいんだろーな~

んでぶつけまくった後のチャタビーがこちら

片目はなぜか平気でした

この辺のムラが無くなってほしいですね

なんで目はストラクチャー打ちをする際はウレタンでコーティングしとくといいかもしれませんね

驚いたのは塗装がほとんど剥げてないこと



ロウディーの蒸着メッキカラーはあんなにぽろぽろ剥がれてたのに...
井上友樹さんの努力でこのあたりはかなり改善されてました

今後、各メーカーの出すルアーの塗装はこの製法でお願いします(笑)



フックアイ、ラインアイも曲っていませんでした

両面ともに塗装もしっかり残っています

ついでにフックもどうなっているか見てみました

チャタビー68のフックはST-46 #6となっておりますがフックの仕様についても井上さんのブログに書いてありますので参考までに
http://ameblo.jp/yuki590204/entry-12031949151.html




写真はRICOH WG‐5GPSの顕微鏡モードにて撮影
このカメラについてのインプレはこちらから
ぶつけすぎてリアフックがトレブルからダブルになってしまい、針先も曲ってしまったり、鋭さが無くなってしまいました

そりゃそうですよね(笑)
いつか針先が鈍らないフックが発売されることを願ってます(笑)
以上、キャストに自信のない方のストラクチャー打ちにチャタビーはいいんではないでしょうかというブログでした

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